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藤原竜也&松山ケンイチ、「デスノート」から15年 「ノイズ」でW主演 筒井哲也の人気マンガを実写映画化

映画「ノイズ」でダブル主演を務める藤原竜也さん(左)と松山ケンイチさん(C)筒井哲也/集英社 (C)2022 映画「ノイズ」製作委員会
映画「ノイズ」でダブル主演を務める藤原竜也さん(左)と松山ケンイチさん(C)筒井哲也/集英社 (C)2022 映画「ノイズ」製作委員会

 2006年に公開された映画「デスノート」(金子修介監督)で共演した藤原竜也さんと松山ケンイチさんが、映画 「ノイズ」(廣木隆一監督)でダブル主演を務めることが6月2日、明らかになった。

 映画は、2017~20年にマンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載された、筒井哲也さんの同名マンガが原作。過疎化に苦しむ“猪狩島”では、青年・泉圭太が生産を始めた“黒イチジク”が高く評価され、地方創生推進特別交付金5億円の支給がほぼ決まり、希望の兆しが見えていた。そんな中、元受刑者でサイコキラーの小御坂睦雄が現れ、平和な日常が一変する……というサスペンス作品。

 島を訪れた元受刑者のサイコキラーを殺してしまった圭太を藤原さん、圭太の殺人を隠蔽(いんぺい)すべく死体隠しに協力する幼なじみの田辺純を松山さんが演じる。

 藤原さんは「松ケンと作品で共演するのは本当に久しぶり。芝居に関しても、仕事への姿勢を見ていても、とても頼りがいのある役者になっていて、撮影中は僕自身が救われました。劇中では幼なじみの設定ですが、実際にも長年の付き合いがあるからこそ出せる独特な空気感を良い形に見せられたらいいですね」とコメント。

 松山さんは「竜也さんとの共演は久しぶりですが、改めて演技の暴力に打ちのめされました。これがあるので竜也さんとの共演は楽しくて仕方がありません。知多半島ロケでたくさんの方々に出会い、お世話になりました」と語っている。

 本作は、映画「ヴァイヴレータ」などで知られる廣木監督がメガホンをとる。2020年10~11月にかけて、愛知県の全面協力を得て知多半島で撮影された。2022年に公開予定。