シン・仮面ライダー ニュース

庵野秀明監督「シン・仮面ライダー」は、仮面ライダーファンに「面白いと思ってもらえる作品に」

「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同会見」に登場した(左から)庵野秀明監督、池松壮亮さん、浜辺美波さん、
「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同会見」に登場した(左から)庵野秀明監督、池松壮亮さん、浜辺美波さん、

 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ、映画「シン・ゴジラ」などの庵野秀明さんが、監督、脚本を務める特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「シン・仮面ライダー」(2023年3月公開)と、庵野監督の展覧会「庵野秀明展」の合同会見「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同記者会見」が9月30日、国立新美術館(東京都港区)で行われ、庵野監督が「シン・仮面ライダー」への意気込みを語った。

 庵野監督は、「僕が見たいものではなくて、観客の皆さんが面白いと思ってくれる、『これはいい』と思ってもらえる作品にしていきたいと思います」とコメント。庵野監督は、第1作「仮面ライダー」をリアルタイムで見ていたといい、「当時好きだった人や、平成から仮面ライダーを見た人、令和から見た人、いろいろな仮面ライダーを好きな人がものすごくいっぱいいる。そういう人たちに可能な限り、面白いと思ってもらえる作品にしたい。僕だけが楽しいものにはしたくない」と思いを語った。

池松壮亮が仮面ライダーに“変身” 初代と同じくスーツまといサイクロン号に 「この国の夢を引き継ぐ覚悟で」

「シン・仮面ライダー」に出演する池松壮亮さん(左)と浜辺美波さん
「シン・仮面ライダー」に出演する池松壮亮さん(左)と浜辺美波さん

 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ、映画「シン・ゴジラ」などの庵野秀明さんが、監督、脚本を務める特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「シン・仮面ライダー」(2023年3月公開)で、俳優の池松壮亮さんが仮面ライダーに変身する主人公・本郷猛を演じることが9月30日、分かった。同日、「シン・仮面ライダー」と庵野監督の展覧会「庵野秀明展」の合同会見「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同記者会見」が行われ、池松さんが仮面ライダーのスーツをまとった姿がお披露目された。

 会見では、1971年4月~1973年2月に放送されたシリーズ第1作「仮面ライダー」の第1話のオープニングをもとに制作された映像「プロモーション映像A」も公開され、サイクロン号に乗る仮面ライダーが登場した。同映像の仮面ライダーの寄りのカットは、第1作で藤岡弘、さんが演じた本郷猛と同じように、池松さんが仮面ライダーのスーツをまとい、撮影されたという。

 会見に登場した庵野監督は、池松さんの起用について「池松君がやるのなら、50年前とは違う本郷猛になってくれるんじゃないか。本郷猛は、ものすごく藤岡さんのイメージが強かったので、これを踏襲しても自分では昇華できない。別のキャラクターとしての本郷猛を作る時に池松さんがイメージとしていいと思った」と明かした。

 池松さんは、「これから撮影が始まりますが、なんとかいい作品になるように、皆さんに注目していただけるように頑張ります。この国の夢を引き継ぐ覚悟で、50年ぶりに新しいものを生み出していただけたらと思います」と意気込みを語った。会見では、女優の浜辺美波さんがヒロイン・緑川ルリ子を演じることも発表された。

サイクロン号お披露目 山下いくとデザイン 庵野秀明監督「50年前のラインを踏襲しつつ現代風に」

「シン・仮面ライダー」に登場するマシン・サイクロン号
「シン・仮面ライダー」に登場するマシン・サイクロン号

 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ、映画「シン・ゴジラ」などの庵野秀明さんが、監督、脚本を務める特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「シン・仮面ライダー」(2023年3月公開)と、庵野監督の展覧会「庵野秀明展」の合同会見「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同記者会見」が9月30日、国立新美術館(東京都港区)で行われ、「シン・仮面ライダー」に登場するマシン・サイクロン号がお披露目された。

 会見に登場した庵野監督は、サイクロン号は「エヴァンゲリオン」シリーズのメカニックデザインを担当する山下いくとさんがデザインしたといい、「50年前のイメージ(シリーズ第1作『仮面ライダー』のサイクロン号)が離れなくて、そのラインを踏襲しつつ、現代風にならないかと思っていた。山下さんがそれを形にしてくれた」と語った。

 会見では、映像2編が公開された。「プロモーション映像A」は、1971年4月~1973年2月に放送されたシリーズ第1作「仮面ライダー」の第1話のオープニングをもとに制作されたといい、サイクロン号に乗る仮面ライダーや怪人の蜘蛛(くも)男が登場した。

 「シン・仮面ライダー」は、「仮面ライダー」シリーズの生誕50周年企画として製作。1971年4月~1973年2月に放送されたシリーズ第1作「仮面ライダー」をベースにした作品となるという。庵野さんが実写映画の監督を務めるのは、総監督を務めた「シン・ゴジラ」(2016年)以来となる。会見では、俳優の池松壮亮さんが仮面ライダーに変身する主人公・本郷猛を演じ、女優の浜辺美波さんが、ヒロイン・緑川ルリ子を演じることも発表された。

 「庵野秀明展」は、「庵野秀明をつくったもの 庵野秀明がつくったもの そして、これからつくるもの」をテーマに庵野さんがアニメーター時代に参加した過去作、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫る。原点となったアニメ、特撮の原画やミニチュアなどをはじめ、アマチュア時代から現在までの直筆の膨大なメモやイラスト、脚本、設定、イメージスケッチ、コンテ、レイアウトなどを展示する。国立新美術館で10月1日~12月19日開催。開館時間は午前10時~午後6時。

蜘蛛男が登場! デザインに出渕裕、前田真宏、山下いくと 庵野秀明監督「バッタと蜘蛛が出ます」

「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同会見」で公開された「シン・仮面ライダー」の映像の一場面
「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同会見」で公開された「シン・仮面ライダー」の映像の一場面

 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ、映画「シン・ゴジラ」などの庵野秀明さんが、監督、脚本を務める特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「シン・仮面ライダー」(2023年3月公開)にシリーズ第1作「仮面ライダー」の怪人の一人、蜘蛛(くも)男が登場することが9月30日、分かった。同日、国立新美術館(東京都港区)で行われた「シン・仮面ライダー」と庵野秀明監督の創作活動の秘密に迫る展覧会「庵野秀明展」の合同会見「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同記者会見」でお披露目された新映像で、蜘蛛(くも)男の登場が明らかになった。

 会見では、映像2種が公開。「プロモーション映像A」は、1971年4月~1973年2月に放送されたシリーズ第1作「仮面ライダー」の第1話のオープニングをもとに制作されたといい、サイクロン号に乗る仮面ライダーや蜘蛛男が登場した。

 会見に登場した庵野監督は、「仮面ライダーアギト」「仮面ライダーオーズ」などで怪人のデザインを担当した出渕裕さん、「エヴァンゲリオン」シリーズなどに参加している前田真宏さんが怪人、仮面ライダーのデザインを担当したと明かした。「エヴァンゲリオン」シリーズのメカニックデザインを担当する山下いくとさんもデザイナーとして参加する。登場する怪人について聞かれると、「蜘蛛は出ますね。映像にも映っていました。あとは内緒です。バッタと蜘蛛が出ます」と話した。

池松壮亮が本郷猛に 仮面ライダーに変身 浜辺美波がヒロイン緑川ルリ子に 庵野秀明監督作品

「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同会見」に登場した(左から)池松壮亮さん、浜辺美波さん、庵野秀明監督
「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同会見」に登場した(左から)池松壮亮さん、浜辺美波さん、庵野秀明監督

 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ、映画「シン・ゴジラ」などの庵野秀明さんが、監督、脚本を務める特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「シン・仮面ライダー」(2023年3月公開)で、俳優の池松壮亮さんが仮面ライダーに変身する主人公・本郷猛を演じることが9月30日、明らかになった。女優の浜辺美波さんが、ヒロイン・緑川ルリ子を演じることも発表された。仮面ライダーが乗るマシン・サイクロン号もお披露目された。

 同日、国立新美術館(東京都港区)で行われた「シン・仮面ライダー」と庵野秀明監督の創作活動の秘密に迫る展覧会「庵野秀明展」の合同会見「『シン・仮面ライダー対庵野秀明展』合同記者会見」で発表された。

 「シン・仮面ライダー」は、「仮面ライダー」シリーズの生誕50周年企画として製作。1971年4月~1973年2月に放送されたシリーズ第1作「仮面ライダー」をベースにオリジナル作品となるという。庵野さんが実写映画の監督を務めるのは、総監督を務めた「シン・ゴジラ」(2016年)以来となる。

出典:YouTube

庵野秀明脚本・監督の「シン・仮面ライダー」23年春公開 コメント全文

公開された「シン・仮面ライダー」のビジュアル(C)石森プロ・東映
公開された「シン・仮面ライダー」のビジュアル(C)石森プロ・東映

 人気特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「シン・仮面ライダー」が2023年春に公開されることが4月3日、明らかになった。「エヴァンゲリオン」シリーズ、「シン・ゴジラ」などの庵野秀明さんが脚本・監督を務める。 

 ◇庵野秀明監督のコメントは以下の通り(原文のまま)

50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。
自分もその一人でした。
50年前にテレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返しをしたいという想いから本企画を始めました。

本企画は、
子供の頃から続いている大人の夢を叶える作品を、
大人になっても心に遺る子供の夢を描く作品を、
石ノ森章太郎先生と東映生田スタジオが描いていたエポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、
そして、オリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を、
目指し、頑張ります。

最初の企画メモから足掛け6年。
コロナ禍の影響による制作スケジュールの変更から公開はほぼ2年先となりましたが、
何卒よろしくお待ち願います。

脚本・監督 庵野秀明

庵野秀明脚本・監督で「シン・仮面ライダー」! 2023年3月公開

「シン・仮面ライダー」のビジュアル(C)石森プロ・東映
「シン・仮面ライダー」のビジュアル(C)石森プロ・東映

 庵野秀明監督が、脚本・監督を手がける「シン・仮面ライダー」が2023年3月に公開されることが明らかになった。庵野監督は「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその一人でした。50年前にテレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返しをしたいという想いから本企画を始めました」とコメントを寄せている。

 50年前の「仮面ライダー」第1話の放送時刻である4月3日午後7時半にスタートした「仮面ライダー生誕50周年企画発表会見」で発表された。会見には東映の手塚治社長、白倉伸一郎テレビ第二営業部部長、吉村文雄コンテンツ事業部門担当、塚田英明テレビ企画制作部長が登壇した。

 「仮面ライダー」シリーズのアニバーサリーデーとなった4月3日は、“三つの重大発表”があると報じられており、これまでに「仮面ライダーW」(2009~2010年)の続編マンガ「風都探偵」のアニメ化、「仮面ライダーBLACK」(1987年~1988年)のリブートが発表されていた。

 また、仮面ライダー1号/本郷猛を演じた藤岡弘、さんをはじめ、シリーズゆかりの多くの出演者や関係者が祝福のメッセージを寄せている。

(C)石森プロ・東映
(C)石森プロ・東映
(C)石森プロ・東映
(C)石森プロ・東映
出典:YouTube