妖怪人間ベラ あらすじ

妖怪人間ベラあらすじ

 映画「妖怪人間ベラ」は、人気アニメ「妖怪人間べム」に登場する妖怪人間ベラにスポットを当てた実写映画。2020年9月11日に公開。女子高生のベラが登場するリブート作で、モデルのemma(エマ)さんがベラを演じる。「人間になんかなりたくない」「『妖怪人間ベム』幻の最終回」と書かれたポスタービジュアルも公開された。「賭ケグルイ」シリーズなどの英勉(はなぶさ・つとむ)さんが監督を務める。

 「妖怪人間ベム」は、醜い体ながら正義の心を持った妖怪人間のベム、ベラ、ベロが、人間から迫害されながらも、人間になることを夢見て悪の妖怪と戦い、人々を救っていくアニメ。1968年の初放送以来、何度も再放送されてきた名作で、2006年にはリメーク版が制作されたほか、2011年には亀梨和也さん主演で実写化された。

 「妖怪人間ベラ」は、過去のコンテンツとして「妖怪人間ベム」を特集しようとする広告代理店勤務の新田康介が主人公。新田は、特集のために渋々訪れた廃虚で偶然にも「妖怪人間ベム」の“幻の最終回”を目にしてしまう。同じ頃、物静かな女子高生ベラが街に現れる……というストーリー。ベラの出現をきっかけに周囲の人々が狂気にむしばまれていく様子や、ベムとベロの行方、幻の最終回の意味などが描かれる。

 俳優の森崎ウィンさんが主人公・新田を演じ、女優の桜田ひよりさんがベラに興味を抱く同級生の牧野沙織役、吉田凜音さんが学校の人気者・綾瀬莉子役、堀田茜さんが新田の家族の鮎美役で出演する。清水尋也さん、吉田奏佑さん、六角精児さんも出演する。ロックバンド「BREAKERZ(ブレーカーズ)」が主題歌を担当する。

映画「妖怪人間ベラ」のあらすじ