あのこは貴族 キャスト

あのこは貴族キャスト

門脇麦
水原希子

門脇麦&水原希子、正反対の“都会女子”役で初共演

映画「あの子は貴族」に出演する門脇麦さん(左)と水原希子さん
映画「あの子は貴族」に出演する門脇麦さん(左)と水原希子さん

 女優の門脇麦さんが主演を務め、女優でモデルの水原希子さんも出演する。門脇さんと水原さんは今作で初共演。都会でまったく異なる生き方をする2人の女性を描く物語で、門脇さんが婚活に余念がない都会生まれの箱入り娘・榛原華子、水原さんが地方から上京し、自力で都会を生き抜く時岡美紀を演じる。

 ◇門脇麦さんのコメント

 この度、映画「あのこは貴族」で榛原華子役を演じさせていただきました。家柄のこと、出身の学校、職業。私たちは無意識のうちに世間から、そして自ら自分の人生に線引きをし、それを全うすべく日々を過ごしている部分が少なからずあるのではないかと思います。この物語は、そんな窮屈さを感じながら生きる2人の女の子が、少しずつ自分を解き放っていくお話です。

 「グッド・ストライプス」を見てから、いつかご一緒したいとずっと思っていた岨手監督。さりげないト書き1行が監督の手によって、みるみるうちに胸をきゅっとつかまれるようなシーンに変わっていく様に何度も高揚しました。皆様が映画館に足を運べる日常が、一日でも早く訪れることを祈っています。「あのこは貴族」がたくさんの方に届きますように。

 ◇水原希子さんのコメント

 この度、「あのこは貴族」で地方生まれの時岡美紀役を演じさせていただくことになりました。そして大好きな門脇麦さんをはじめとするすてきな共演者の方々にたくさん刺激を受けながら共演させていただけたことをとてもうれしく思います。初めて岨手監督とお会いした時、とても柔らかい印象。でも現場に入ると、明確に指導してくださり、全てのシーンにおいて、フラットにディスカッションできたこと、疑問や不安から解放してくれて、監督の包容力で等身大の自分として、素直な感情を制限なく自由に表現することができたと思います。

 この映画は境遇の全く違う2人が、自分らしく生きること、自分にとって本当の幸せとはどういうことなんだろうと葛藤しながらも、悩みと変化の中で成長し、自立していくことでより自由になり解放されていく。29歳、地方育ちの私にとって、とても共感の多い作品でした。女性のみならず、いろんな方が自分で自分の人生を選択していくことの大切さに共感していただける作品になっていると思います。