キングダム(続編) ニュース

実写映画「キングダム」の続編製作決定 山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈ら引き続き出演

映画「キングダム」のビジュアル(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会
映画「キングダム」のビジュアル(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

 原泰久さんの人気マンガを俳優の山崎賢人さん主演で実写化した映画「キングダム」の続編が製作されることが5月29日、明らかになった。主人公・信役の山崎さんのほか、えい政役の吉沢亮さん、河了貂(かりょうてん)役の橋本環奈さんら主要キャストは引き続き出演する。前作同様に佐藤信介監督がメガホンをとり、原さんも脚本を担当。映画オリジナルのシーンやセリフが加わったという。

 「キングダム」は、2006年からマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の人気マンガ。中国の春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す青年・信の活躍や、後に始皇帝の名で知られるようになる秦王・えい政、「奇貨居(お)くべし」の故事で知られる宰相・呂不韋(りょふい)など英雄たちのドラマを描いている。2012年にはテレビアニメも放送された。

 前作は2019年4月19日に公開され、興行収入は57億3000万円を突破。2019年に公開された邦画実写作品で1位になったヒット作。公開直後から、映画を見たファンから「早く続きが見たい」「映画で描いたのは、まだ序盤」「キングダムはまだまだこれから」など続編を熱望する声が多くあり、山崎さんも「信が大将軍になるまで演じたい」と語るなど、製作サイドでも「続編をやりたい」という思いを強く抱いていた。

 続編の決定に、山崎さんは「監督やキャストのみんなで『続編も撮れるといいね』と話していたので、続編が決まって本当にうれしい気持ちです。前作同様、今回も原先生が脚本に関わってくださっているので、いちキングダムファンとしても、映画に関わる役者としても、本当にワクワクするような、期待を裏切らない熱い脚本になっています」とコメント。

 吉沢さんは前作について「映画『キングダム』で“政”を演じるということは、僕の役者人生のターニングポイントになりました」と振り返り、「これからも“政”と一緒に、自身も成長していきたい、と思わせてくれた作品でしたし、前作の撮影中から続編をやりたいと、キャスト・スタッフみんなで話していたので、続編の製作が決定して台本を手にしたときに、本当に実現したんだといううれしさがありました」と喜んでいる。

 続編は、前作以上のスケールになるという。公開日やストーリー、新キャストなどは、後日発表される。

 ◇山崎賢人さんのコメント

 「キングダム」は前作の撮影が終わったときに“信”の気持ちと同じように僕の中でも「いよいよこれから物語が始まっていくんだ、まだまだこれからだ」と感じていた作品でした。監督やキャストのみんなで「続編も撮れるといいね」と話していたので、続編が決まって本当にうれしい気持ちです。

 前作同様、今回も原先生が脚本に関わってくださっているので、いちキングダムファンとしても、映画に関わる役者としても、本当にワクワクするような、期待を裏切らない熱い脚本になっています。

 本作では、いよいよ“信”が戦場に出ていくストーリーが展開されます。前作よりも成長した姿を皆さんに見ていただけるように、そして、前作を超える面白い作品にできるように、キャスト・スタッフ一同頑張りますので、完成を楽しみにしていてください!!

 ◇吉沢亮さんのコメント

 映画「キングダム」で“政”を演じるということは、僕の役者人生のターニングポイントになりました。これからも“政”と一緒に、自身も成長していきたい、と思わせてくれた作品でしたし、前作の撮影中から続編をやりたいと、キャスト・スタッフみんなで話していたので、続編の製作が決定して台本を手にしたときに、本当に実現したんだといううれしさがありました。

 今回も原先生が脚本に携わってくださっていることもあり、原作の世界観を壊さずに、本当に面白くて、熱くて、見ごたえのある物語になっています。この作品を、どのような映像として届けられるのか、演じる我々も、今から本当に楽しみでワクワクしています。皆さんが期待している以上の最高の作品にしたい、とキャスト・スタッフ一同思っていますので、ぜひとも期待してお待ちください!

 ◇原泰久さんのコメント

 実写映画「キングダム」続編の製作が決定しました! 想像以上の多くの方に前作をご覧いただけたおかげで、続編へとつながりました。本当にありがとうございます!!

 今回も長~い脚本会議に関わらせていただいております。王騎が信へ告げた「戦場で会いましょう」、まさにその世界をしっかりと描くことになりそうです。前作以上のスケールで、邦画史上に残る戦場とドラマを楽しんでもらえるのではないかと思います。公開はまだ先になりますが、どうか皆さん、楽しみに待っていていただけたらうれしいです。

(C)原泰久/集英社
(C)原泰久/集英社