ブラック・ウィドウ ニュース

米倉涼子、日本語吹き替え版で7度目の「ブラック・ウィドウ」 大塚明夫、田中敦子、田村睦心、関智一も出演

映画「ブラック・ウィドウ」日本語吹き替え版キャストの米倉涼子さん(上段右)と(下段左から)大塚明夫さん、田中敦子さん、田村睦心さん、関智一さん(C)Marvel Studios 2020
映画「ブラック・ウィドウ」日本語吹き替え版キャストの米倉涼子さん(上段右)と(下段左から)大塚明夫さん、田中敦子さん、田村睦心さん、関智一さん(C)Marvel Studios 2020

 米マーベル・スタジオの最新作「ブラック・ウィドウ」(ケイト・ショートランド監督、11月6日公開)の日本語版吹き替え版で、女優の米倉涼子さんが主人公のブラック・ウィドウの声優を続投することが4月22日、明らかになった。また、ブラック・ウィドウの過去を知る父のアレクセイ=レッド・ガーディアンを大塚明夫さん、母のメリーナを田中敦子さん、妹のエレーナを田村睦心さん、調達屋のメイソンを関智一さんが担当することも発表された。

 映画は、美しき最強のスパイ“ブラック・ウィドウ”の過去と秘密が描かれる。スカーレット・ヨハンソンさんが、「アイアンマン2」「アベンジャーズ」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ/エンドゲーム」などに続き、ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフを演じる。

 米倉さんが同キャラクターの吹き替えを担当するのは、今回で7度目。これまで断片的にしか描かれてこなかったブラック・ウィドウの過去について「これまでアベンジャーズの一員として何度も地球や仲間を救いながら、どこか陰を持つ彼女の過去に何があったのか、予告編などで出てくる“家族”とは誰なのか? 少し違う顔も見せてくれそうなブラック・ウィドウ、心と気合を込めて吹き替えさせていただきます!」と期待を寄せている。

 ブラック・ウィドウの過去を知る“家族”と友人は、今作で初登場する。田村さんは謎に包まれているエレーナについて「私が吹き替えをするエレーナというキャラクターは、ちょっぴり生意気で、思ったことをズバッと言う。でも家族を思って涙をためながら訴えていたり、情にもろい人なのかな、と思いました。冷静なブラック・ウィドウの心を動かす人になるのだろうかと期待しています」とコメント。メリーナ役の田中さんは、米倉さんとの共演を「いつもドラマなどで演じていらっしゃるクールでタフで頭脳明晰(めいせき)なイメージが、ブラック・ウィドウに重なる米倉涼子さんと共演できる機会を得られたことは、とても光栄です」と喜んでいる。

 自称キャプテン・アメリカの宿敵で、父のアレクセイ=レッド・ガーディアンを担当する大塚さんは「全世界の多くの映画ファンの心をつかんで離さない『アベンジャーズ』シリーズ。登場人物一人一人にそれぞれの物語があり、今作は一番ミステリアスなブラック・ウィドウの過去や家族が明らかに!?」とアピール。ブラック・ウィドウの過去を知る友人であり調達屋のメイソンを担当する関さんは「吹き替えを担当するメイソンは、ブラック・ウィドウの友人としてどのような関わりを持つのか? そしてその関係がどのように影響するのか? さまざまな点で演じるのを楽しみにしております」と語っている。

「ブラック・ウィドウ」 11・6日米同時公開へ

映画「ブラック・ウィドウ」の本ポスター (C)Marvel Studios 2020
映画「ブラック・ウィドウ」の本ポスター (C)Marvel Studios 2020

 米マーベル・スタジオの最新作「ブラック・ウィドウ」(ケイト・ショートランド監督)が11月6日に日米で同時公開されることが4月16日、分かった。同作は当初、5月1日の公開を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、延期が発表されていた。

「ブラック・ウィドウ」が公開延期 新型コロナウイルスの影響で

 米マーベル・スタジオの最新作「ブラック・ウィドウ」(ケイト・ショートランド監督)の公開が予定していた5月1日から延期されることが3月18日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大防止のためといい、同作は日米で同時公開が予定されていたが、米国でも公開延期が決定している。

 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、「映画『ブラック・ウィドウ』につきまして、新型コロナウイルスの感染拡大防止および来場されるお客様の安全と健康を第一に考えたアメリカ本国での公開延期に伴い、日本におきましても公開を延期することにいたしましたのでお知らせします」と発表した。変更後の公開日については、決まり次第発表する。

マーベル・スタジオ最新作「ブラック・ウィドウ」が日米同時公開へ 「シビル・ウォー」直後の時代描く

映画「ブラック・ウィドウ」の限定ポスター(C)2019 MARVEL
映画「ブラック・ウィドウ」の限定ポスター(C)2019 MARVEL

 米マーベル・スタジオの最新作「BLACK WIDOW」の邦題が「ブラック・ウィドウ」に正式決定され、2020年5月1日に日米同時公開されることが11月12日、明らかになった。

 ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフは、世界最高のエージェントであり、スパイにして超一流の暗殺者。マーベル・スタジオの映画では、これまでスカーレット・ヨハンソンさんが演じており、「アイアンマン2」で初出演。アベンジャーズの一員として「アベンジャーズ」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ/エンドゲーム」など7本の作品に登場している。

 マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長らによると、「ブラック・ウィドウ」は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」直後の時代を背景に、ナターシャの因縁の地であるブタペストが舞台の一つとなる。また、新キャラクターでナターシャの妹分とされているエレーナも登場する。

 また、今年8月に米ロサンゼルスで開催されたディズニー・ファンの祭典「D23」で配布された限定ポスターが、11月22~24日に開催される「東京コミックコンベンション 2019」内のマーベルブースで、6000枚限定で日本初配布されることも発表された。グレーのコスチュームに身を包んだブラック・ウィドウや、背後には今作の敵となるといわれるタスクマスターなどが描かれている。

 ポスターには、アカデミー賞女優のレイチェル・ワイズさんも顔を並べている。彼女は以前、本作出演に関して自身の役柄をブラック・ウィドウであると語っており、本作ではコードネームとして使われる“ブラック・ウィドウ”が複数登場するとうわさされている。またフローレンス・ピューさんら若い女優たちが数人並び、彼女たちはブラック・ウィドウと同じく“ウィドウ”と呼ばれるスパイたちではないかと推測されている。

(C)2019 MARVEL
(C)2019 MARVEL