魔女見習いをさがして ニュース

一澤信三郎帆布、サマンサタバサ、MILKFED.コラボバッグ 「おジャ魔女どれみ」デザイン アニメにも登場

劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」のコラボバッグ(C)東映・東映アニメーション
劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」のコラボバッグ(C)東映・東映アニメーション

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作で、オリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督、11月13日公開)と一澤信三郎帆布、サマンサタバサ、MILKFED.(ミルクフェド)の3ブランドのコラボバッグが発売されることが分かった。キャラクターをイメージしたバッグで、キャラクターがバッグを使用しているアニメの場面カットも公開された。

 愛知県出身で大学4年生のソラが使用するのは、一澤信三郎帆布の鞄で、オリジナルカラーの若草色が特徴。価格は3万円。東京の一流貿易商社に勤めるミレが使用するのは、サマンサタバサのバッグで、人気のサマタバトートが「おジャ魔女どれみ」デザインで登場。価格は3万1900円。付属のサークルポーチに、変身アイテムの見習いタップをあしらった。広島県出身のフリーター、レイカが使用するのは、MILKFED.のコラボリュックで「おジャ魔女どれみ2」の20周年記念のチャームが付く。価格は1万5400円。

 一澤信三郎帆布のミニトートバッグ。サマンサタバサのロゴモチーフポーチ、チャーム、MILKFED.のキーホルダーにミニトートなども発売される。

 「おジャ魔女どれみ」は、魔女見習いになった主人公のどれみと、仲間たちが一人前の魔女になるための修業の日々が描かれた。テレビアニメ第1期が1999年2月~2000年1月、第2期「おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)」が2000年2月~2001年1月、第3期「も~っと! おジャ魔女どれみ」が2001年2月~2002年1月、第4期「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」が2002年2月~2003年1月に放送された。「魔女見習いをさがして」は、子供のころに「おジャ魔女どれみ」シリーズを見ていたソラたち3人が出会い、一緒に旅に出ることになる。女優の森川葵さんがソラ、松井玲奈さんがミレ、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さんがレイカをそれぞれ演じる。

(C)東映・東映アニメーション
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おジャ魔女たちに憧れた子供時代 森川葵、松井玲奈、百田夏菜子、三浦翔平が語る

劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」で声優を務める(左から)三浦翔平さん、松井玲奈さん、森川葵さん、百田夏菜子さん(C)東映・東映アニメーション
劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」で声優を務める(左から)三浦翔平さん、松井玲奈さん、森川葵さん、百田夏菜子さん(C)東映・東映アニメーション

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作で、オリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督、11月13日公開)。子供のころに「おジャ魔女どれみ」シリーズを見ていた3人の女性が出会い、「おジャ魔女どれみ」ゆかりの地を旅する中で自分自身を見つめ直していく。3人のヒロインの声優陣には、女優の森川葵さん、松井玲奈さん、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さんという「おジャ魔女どれみ」の大ファンという3人がそろった。アフレコを終えた森川さん、松井さん、百田さん、3人のヒロインが旅先で出会う青年・大宮竜一を演じる三浦翔平さんにそれぞれの思いを聞いた。

 ◇「この夢が終わらないでほしい」 憧れの「おジャ魔女どれみ」声優との共演も

 「魔女見習いをさがして」は、22歳の教員志望の大学生の長瀬ソラ、27歳の会社員の吉月ミレ、20歳のフリーターの川谷レイカが主人公で、子供のころに「おジャ魔女どれみ」シリーズを見ていた3人が出会い、一緒に旅に出ることになる。森川さんがソラ、松井さんがミレ、百田さんがレイカをそれぞれ演じる。三浦さん、石田彰さん、浜野謙太さんも声優として出演する。

 アフレコ最終日は公開収録となり、森川さんらヒロイン3人の声優陣が、一度収録したシーンを改めて録(と)り直し、微調整していった。3人の収録後は、「おジャ魔女どれみ」の声優陣も集結し、ブースで共演が実現。どれみ役の千葉千恵巳さん、はづき役の秋谷智子さん、あいこ役の松岡由貴さん、おんぷ役の宍戸留美さん、ももこ役の宮原永海さん、ぽっぷ役の石毛佐和さんという憧れの声優陣と対面し、森川さんらは感極まった様子で、オールアップを迎えた。

 森川さんは収録を終え、「本当にホッとしています。どういう声を出して、どういうお芝居をしていたのか、自分の声をまだ聞いていないので、どんなふうにハマっていくか想像ができません。正直不安もすごく残っています。でも、監督にOKをいただきましたし、あとは出来上がるのを楽しみに待つだけだなという感じです」とコメント。

 松井さんは「終わった感じがしていなくて、実感がないというのが一番。きっと完成して、絵と自分の声がしっかり合った状態の完成品を見た時に初めて、『あ、終わったんだ』『やりきったんだ』という気持ちになれるのかなと」と話した。

 百田さんは「私もずっと夢の中にいる感じで、終わったという実感ないです。『オールアップです』という言葉にさみしいなって。『あ、この夢が終わらないでほしい』と思っています」と思いを明かした。

 三浦さんは「きょうは、僕はそんなにがっつりじゃなかったので、本当に“おジャ魔”させていただきました」と笑顔を見せた。

 ◇呪文を唱えるシーンに「怖さ」も おジャ魔女たちへの思い

 「おジャ魔女どれみ」シリーズが大好きだったという4人に推しのキャラについて聞くと、それぞれが声を弾ませながら答えてくれた。

 森川さんは「おんぷちゃん推し」だったという。

 「全シーズンはっきり覚えているわけではないですけど、おんぷちゃんの登場シーンだけはすごく鮮明に覚えていたんです。ずっとおんぷちゃんが好きで、きょう(おんぷ役の)宍戸留美さんにお会いした時に、『おんぷちゃん、すごく好きだったんです』と伝えたんです。そしたら、魔法をかける時の呪文の『プルルンプルン ファミファミファー』を言ってくださって。とてもうれしかったし、幸せでした」

 松井さんは「あいこちゃんがすごく好きだった」と振り返る。

 「元気な感じだったり、みんなのことをぐいぐい引っ張っていくところが、すごく好きで憧れでした。でも、今回演じたミレははづきちゃんが好きというキャラクターだったので、私もはづきちゃんを好きになりたいと思って、シリーズを見ていくうちに『はづきちゃんはこんないろいろな面があったんだ』と気付きました。当時、私はあいこちゃんにしか興味がなくて、『あいちゃん! きょうもあいちゃんが可愛い!』みたいな感じだったので(笑い)」

 百田さんは、「はづきちゃんが好きで、おんぷちゃんが入ってきた時に、可愛いなって思いました」と話す。

 「アイドルという存在の魅力を知った一番最初がおんぷちゃんだったなって。一番最初にアイドルの魅力をおんぷちゃんが教えてくれた。その時はもちろん、自分がアイドルになるなんて全く想像していなかったんですけど。でも、ずっとはづきちゃんも好きで、登場するだけでその場が癒やされる。でも、たまに突拍子もないことを言ったりすることもあって、めちゃくちゃ面白くて好きだなって」

 三浦さんは、「男子は基本おんぷちゃん好きですよ。全てを詰め込んだようなキャラクターでずるいじゃないですか。もうね、圧勝です」とおんぷへの思いを話した。

 それぞれに作品への思い入れが強いがゆえに、劇中でおジャ魔女たちの呪文を唱えるシーンは「怖さを感じた」という。

 百田さんは「『これって言っていいものなのかな』と。幼稚園の時にみんなでどれみちゃんごっこを毎日やっていて、その時に呪文も唱えていたんですけど、今回、公式でそのせりふを言うことになったので、『本当に、自分がこれを言っちゃって大丈夫かな』って、怖かったんです」と心境を明かす。

 松井さんも「大丈夫かな、合っているかな?って。これはみんなが思っている正解かな?という気持ちでした」と話す。

 ◇一瞬で子供時代に戻った 「おジャ魔女どれみ」声優陣のすごさ

 この日の収録で「おジャ魔女どれみ」声優陣と共演し、それぞれに「プロのすごさを感じた」と語る。

 森川さんは「1本のマイクを6人で回していて、自分の番になったらマイクの前に来て、声の出し方も整っているんです。その場で見ながら、すごいと感動していました」と語り、松井さんは「全員そろうとすごいなって、圧巻だなと思いました」と振り返る。

 松井さんは、この日とは別に今回「おジャ魔女どれみ」声優陣の収録を見学したという。

 「全員がそろって一つのせりふを言うシーンを収録していて、私からしたら全部が最高にいいんですけど、プロデューサーの関さん(東映アニメーションの関弘美プロデューサー)が『ちょっと違う』『それじゃ届かない』とディレクションされていました。それを私たちは映画館で見て、泣くんだろうなって。私たちの夢をずっと持ってくれているというか、守ってくれているんだなということに感動しました」

 百田さんは、「どれみちゃんたちの声を聞いて、一瞬にして当時の自分に戻った」と話す。

 「放送から20年たっていて、その間、皆さんもいろいろなお仕事をされている中で、今どれみちゃんに命を吹き込んでも同じように私たちを一瞬にしてその世界に連れていってくれる。本当にすごいなと思いました」

 「おジャ魔女どれみ」シリーズのオリジナルスタッフが集結し、声優陣には作品を見て育った世代がそろった「魔女見習いをさがして」。20年の時を超えて、おジャ魔女たちがどんな魔法をかけてくれるのか、楽しみだ。

(C)東映・東映アニメーション
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魔女見習いとヒロイン3人がMAHO堂集結 「ハッピーラッキーみんなに届け」 第2弾ビジュアル

劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」の第2弾ビジュアル(C)東映・東映アニメーション
劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」の第2弾ビジュアル(C)東映・東映アニメーション

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作で、オリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督、11月13日公開)の第2弾ビジュアルが9月22日、公開された。どれみたち6人の魔女見習いと劇場版のヒロイン3人がMAHO堂のモデルとなった洋館に集結し、「ハッピーラッキーみんなに届け」というコピーが添えられている。

 ビジュアルには、どれみ、はづき、あいこ、おんぷ、ももこ、ぽっぷという6人の魔女見習いと、ソラ、ミレ、レイカという劇場版アニメの3人のヒロインが、MAHO堂のモデルとなった洋館から真っすぐ空を見つめる姿が描かれた。

 「魔女見習いをさがして」が、10月31日から開催される第33回東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれたことも発表された。映画祭では舞台あいさつも実施予定で、詳細は今後発表される。

劇場版アニメが公開延期 「おジャ魔女どれみ」20周年記念作

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作で、オリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督)の公開が、予定していた5月15日から延期されることが3月19日、分かった。公開延期は「製作上の都合により」としており、詳細は今後、発表される。

 「魔女見習いをさがして」製作委員会(東映、東映アニメーション)は、「公開を楽しみにお待ちいただいていた皆様には心よりお詫(わ)申し上げます。映画は年内の公開に向けて調整を行っておりますが、新たな公開予定日や前売り券の発売につきましては、決定次第、映画公式ウェブサイト、公式ツイッターにてお知らせいたします」と説明している。

“マジカル”なビジュアル公開 どれみたち魔女見習いの姿も

劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」のビジュアル(C)東映・東映アニメーション
劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」のビジュアル(C)東映・東映アニメーション

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作で、オリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督、5月15日公開)の本ビジュアルが3月11日、公開された。ビジュアルは、3人のヒロインたちが旅に出る様子を描いており、街角の奥には、どれみたち魔女見習いの姿も描かれている。また、「不思議なチカラが湧いたら、どーする?」というコピーが添えられ、新たな魔法の物語の始まりを感じさせる“マジカル”なビジュアルとなっている。

男性キャストに三浦翔平、石田彰、浜野謙太 「おジャ魔女どれみ」20周年記念アニメ

劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」で声優を務める(上段左から)浜野謙太さん、三浦翔平さん、石田彰さん(C)東映・東映アニメーション
劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」で声優を務める(上段左から)浜野謙太さん、三浦翔平さん、石田彰さん(C)東映・東映アニメーション

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作で、オリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督、5月15日公開)に声優として三浦翔平さん、石田彰さん、浜野謙太さんが出演することが3月11日、明らかになった。三浦さんは、ソラ、ミレ、レイカという3人のヒロインたちと共に旅をする「おジャ魔女どれみ好き」の大学生・大宮竜一、石田さんは、ミレの後輩の矢部隼人、浜野さんは、レイカのダメ彼氏の久保聖也をそれぞれ演じる。三浦さん、浜野さんは、劇場版アニメの声優初挑戦となる。

 三浦さんが演じる大宮竜一は、ヒロイン3人が「どれみ」ゆかりの地を巡る旅の中で出会い、「おジャ魔女どれみ」好きという共通点で意気投合する。ソラが思いを寄せる相手になるという。三浦さんは、2019年3月24日の同作の企画発表の際には、自身のInstagramでティザービジュアルと共に「なんてこった…。ありがとう。」と投稿。さらには、自身のラジオ番組でも“勝手に”宣伝していたというほどの「おジャ魔女どれみ」好き。なかでも「おんぷちゃんが好き」といい、今回演じる大宮竜一も「おんぷちゃん好きの大学生」という設定だ。

 石田さんが演じる矢部隼人は、東京で一流貿易商社に勤めており、ミレを尊敬している後輩で、浜野さんが演じる久保聖也は、プロのミュージシャンを目指すと言いながらも無職で、レイカに依存しているダメ彼氏というキャラクターとなる。アニメの本ビジュアルも公開された。

 ◇三浦翔平さんのコメント

 子供の頃「おジャ魔女どれみ」が好きで見ていましたが、大人になってから見返すと、単なる少女向けのアニメではなく、友情や、成長、家庭環境など、子供たちのリアルな日常を切り取ったストーリーの魅力に、改めて「おジャ魔女どれみ」が好きになりました。なので「おジャ魔女どれみ」の最新作が公開されると知って、“勝手に”自身のSNSやラジオで宣伝していました(笑い)。そしたらまさか、憧れていた“声優”として出演オファーをいただき本当に驚きと喜びで、二つ返事で「やります!」とお返事させていただきました。

 もともと自分がおんぷちゃん推しだったので、僕と同じおんぷちゃん好きの大宮竜一役をやらせていただけるのは夢のような気分です。大宮は、鈍感で、ちょっとドジな一面もありますが、すごくピュアな男の子。大宮を演じる上でいろいろ考えていた僕に、監督は「自分の思うままに演じてほしい」と言ってくださり、自然と役に入って演じることができました。この作品は、「おジャ魔女どれみ」を見ていた方たちはもちろん、初めて見る方も忘れていた子供のころの気持ちを思い出させてもらえる映画となっております。“自分の好きなもの”からつながり、生まれる友情のストーリーです。ぜひ、劇場でどれみたちの“魔法”を体感してください。

 ◇石田彰さんのコメント

 僕が演じた矢部は、主人公の一人ミレの後輩で、一生懸命尻尾(しっぽ)を振って彼女のことを追いかけ、かつ守ろうとする“かわいい子犬系”のキャラクターです。女性たちを支える役回りの中で、彼自身も現実の中で一生懸命生きている、と伝わるように演じました。放送されていた当時、毎週オンエアを楽しみにしていて、当日の午後とか翌日とかに「今週のおジャ魔女はどうだこうだ」って話で一緒に盛り上がっていた友達を誘って、ぜひ劇場へ越しください。

 ◇浜野謙太さんのコメント

 またいつか声優に挑戦してみたいと思っていたので、オファーをいただいてとてもうれしいです。しかも百田さん演じるレイカの彼氏役!(笑い)。けど蓋(ふた)を開けてみたらダメなやつでした(笑い)。僕の演じる聖也は、レイカに依存しているダメな男。けど最初から悪者ではなく、普段はレイカと和気あいあいとしているからこそ、なかなか突き放せないような愛嬌(あいきょう)もあるやつです。脚本を読ませていただき、いろいろなところに希望は転がっているんだ、ということに改めて気づかせてもらえました。アニメの世界から温かく力をもらえると思います。現実の皆さんに寄り添って作られているので、見ていただければすごく温かい気持ちになれると思います。

おジャ魔女たちと近鉄がコラボ どれみやおんぷの入場券、オリジナル車両も

「魔女見習いをさがして」と近畿日本鉄道のコラボビジュアル(C)東映・東映アニメーション
「魔女見習いをさがして」と近畿日本鉄道のコラボビジュアル(C)東映・東映アニメーション

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズのオリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督、5月15日公開)と近畿日本鉄道(近鉄)がコラボすることが3月5日、明らかになった。「おジャ魔女どれみ」に登場するどれみらおジャ魔女メンバーと、「魔女見習いをさがして」の3人のヒロインが、近鉄特急ビスタEXを背景に集合したコラボビジュアルも公開された。

 「魔女見習いをさがして」では、ヒロイン3人が京都駅から近鉄奈良駅まで移動する手段として近鉄特急ビスタEXが登場する。コラボ企画では、ビジュアルを使用した「近鉄 週末フリーパス」のポスターやチラシを近鉄線沿線に掲出する。期間は3月20日~6月30日。

 京都駅、近鉄奈良駅を含む5駅では、「おジャ魔女どれみ」のキャラクターをデザインしたトレーディングカード型特製入場券を発売する。京都駅では藤原はづき、大和西大寺駅では瀬川おんぷ、近鉄奈良駅では春風どれみ、大和八木駅では妹尾あいこ、橿原神宮前駅では飛鳥ももこの入場券が販売される。5種をすべて購入すると、オリジナルデザインのカードがもらえる。発売期間は4月24日~6月30日。

 近鉄特急ビスタEXの車内をキャラクターのぬいぐるみやオリジナルデザインのステッカーで装飾したオリジナル車両も登場する。運行期間は3月10日~9月30日。

(C)東映・東映アニメーション
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3人のヒロインの声優に森川葵、松井玲奈、百田夏菜子 「おジャ魔女どれみ」世代の3人が初共演

劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」で声優を務める(左から)百田夏菜子さん、森川葵さん、松井玲奈さん (C)東映・東映アニメーション
劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」で声優を務める(左から)百田夏菜子さん、森川葵さん、松井玲奈さん (C)東映・東映アニメーション

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズのオリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督、5月15日公開)に登場する3人のヒロインの声優を、女優の森川葵さん、松井玲奈さん、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さんが務めることが2月28日、明らかになった。3人は共に「おジャ魔女どれみ」を見て育ったという作品の大ファンで、今回が初共演となる。

 森川さんが気弱な愛知県出身の大学4年生で22歳の長瀬ソラ、松井さんが東京で一流貿易商社に勤めているが社内の人間関係に悩むキャリアウーマンで27歳の吉月ミレ、百田さんがダメ彼氏に悩むフリーターで20歳の川谷レイカをそれぞれ演じる。アフレコは全編終了しているという。

 森川さんは「今まさにどれみちゃんたちの魔法にかけられたような気持ちです。幼少期にたくさんの勇気と元気をもらったおジャ魔女が帰ってくるだけでもうれしかったのに、まさか自分がそこに参加できるとは思ってもなかったです」と話し、「大人になっても“魔法”は途切れないし、ずっとどれみちゃんたちはみんなのそばにいてくれているんだと思える作品になっています」とコメントを寄せている。

 松井さんは「『ヒロインの声優に決まったよ!』というお話をマネジャーさんから聞いたときは、すぐには理解できないくらいビックリしました。その前から映画の公開は知っていて、すごく楽しみにしていたので、そこに自分が登場人物として参加できるなんて、本当に夢みたいです」と喜び、「この作品は子供のころに『おジャ魔女』を見ていた方たちが、大人になった“いま”抱えているであろうことをすごく丁寧に表してくれています。私自身も一人のファンとして、作品から勇気と新しい“魔法”をもらいました。たくさんの愛情・夢・魔法が詰まっていますので、ぜひご覧ください」と語っている。

 百田さんは「出演させていただき、夢のような気持ちです。まさか自分が幼いころに夢中になって見ていた『おジャ魔女どれみ』の作品に出られるとは思っていなかったです。大好きな作品に参加させていただくプレッシャーを感じていますが、こんな機会は二度とないので、精いっぱい頑張らせていただきました」と振り返り、「森川さん、松井さんとは初共演なので、少し不安を抱えながら現場に行きましたが、映画の中で主人公たち3人が『どれみちゃん』で仲を深めていくように、私たちもどれみちゃんを通してすぐに仲良くなれました!」とコメントしている。

 ◇佐藤順一監督のコメント

 「おジャ魔女どれみ」は子供向けの作品でしたので、声で誰がどの子かすぐに分かるような特徴のある声優をキャスティングしました。今回の映画では普通にしゃべって、普通に日常を送っているような雰囲気を3人から感じてほしく、「自然だけどどこか存在感がある」というところを重視しました。この人が声を入れたらどうなるのかな? このキャラクターをどう自分に取り込んで出してくれるのかな? という化学反応を楽しみながらアフレコしました。

 ◇東映アニメーション・関弘美プロデューサーのコメント

 「おジャ魔女どれみ」世代の女性3人が主人公の映画ですから、ごく自然な方向性として、20代の女優さんや声優さんたちを候補として考えました。テレビシリーズのときも、声優プロダクションだけでなく、子役の劇団所属の方、実写プロダクション所属の方、音楽事務所所属の方、元宝塚の方、お笑い事務所所属の方など、新しい才能の発掘から始めた作品だったので、「原点に戻る」というコンセプトでのキャスティングです。結果は最高!!! 監督をはじめとするスタッフ一同、「うまいねー」「ピッタリ!」「心に染みる芝居だねー」と感心しながらアフレコをすることができました。キャストの皆様の「熱」に応えるべく、作品は最後の仕上げに向かっている最中です。

 ◇森川葵さんのコメント全文

 今まさにどれみちゃんたちの魔法にかけられたような気持ちです。幼少期にたくさんの勇気と元気をもらったおジャ魔女が帰ってくるだけでもうれしかったのに、まさか自分がそこに参加できるとは思ってもなかったです。私が演じたソラは、自分に自信が持てなくて進路に悩んでしまっている女の子。けれど自分の芯はちゃんと持っているので、監督と丁寧に相談しながら声やキャラクターを作っていきました。

 収録は3人そろってやれたので、ソラたちと同じように「おジャ魔女どれみ」好きの3人で仲を深めながら、リラックスをしてお芝居をしていくことができました。大人になっても“魔法”は途切れないし、ずっとどれみちゃんたちはみんなのそばにいてくれているんだと思える作品になっています。今回の私たちのように、同じ好きなものがあるとすぐに打ち解けられたりする経験は皆さんにもあると思います。そんな経験があれば、おジャ魔女どれみを知らなくても楽しんでもらえると思うので、ぜひご覧ください!

 ◇松井玲奈さんのコメント全文

 「ヒロインの声優に決まったよ!」というお話をマネジャーさんから聞いたときは、すぐには理解できないくらいビックリしました。その前から映画の公開は知っていて、すごく楽しみにしていたので、そこに自分が登場人物として参加できるなんて、本当に夢みたいです。幼いころ、友達とどのキャラが好きかでケンカしたこともありましたが、仲直りの仕方を教えてくれたのもどれみちゃんたち。たくさんの思いを教えてもらいました。

 私が演じたミレは帰国子女で、自分の気持ちはストレートに伝えるような女性。それゆえに人とぶつかってしまうことも多いですが、ソラとレイカと出会って少しずつ成長していきます。そんな人間らしいところが魅力的だなと思います。森川さんと百田さんと初めて一緒にリハーサルをしたときに、それぞれがキャラクターにピタっとハマっていて、すごくすてきで、心地よく収録できました。

 この作品は子供のころに「おジャ魔女」を見ていた方たちが、大人になった“いま”抱えているであろうことをすごく丁寧に表してくれています。私自身も一人のファンとして、作品から勇気と新しい“魔法”をもらいました。たくさんの愛情・夢・魔法が詰まっていますので、ぜひご覧ください。

 ◇百田夏菜子さんのコメント全文

 出演させていただき、夢のような気持ちです。まさか自分が幼いころに夢中になって見ていた「おジャ魔女どれみ」の作品に出られるとは思っていなかったです。大好きな作品に参加させていただくプレッシャーを感じていますが、こんな機会は二度とないので、精いっぱい頑張らせていただきました。私が演じたレイカはいつも明るくて真っすぐだけど、少し寂しい過去を持っている女の子です。ソラ・ミレと2人のお姉さんたちに甘えながらも、ぶつかって前に進んでいく様子に注目していただきたいです。

 森川さん、松井さんとは初共演なので、少し不安を抱えながら現場に行きましたが、映画の中で主人公たち3人が「どれみちゃん」で仲を深めていくように、私たちもどれみちゃんを通してすぐに仲良くなれました! 目の前のことに一生懸命生きていて、つい大事なことを忘れてしまったりする瞬間があると思います。この作品を見ていただければ、どれみちゃんたちに教えてもらった当時の気持ちを思い出して、ちょっと希望が見えたり、キモチが少し軽くなると思います。優しく包み込んでくれるような作品になっているので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。

(C)東映・東映アニメーション
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【動画】特報公開 「おジャ魔女どれみ」ゆかりの地、MAHO堂 「ハッピー・ラッキーみんなにとどけ♪」も

劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」特報映像

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズのオリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(5月15日公開)の特報が2月7日、公開された。子供の頃に「おジャ魔女どれみ」シリーズを見ていた3人の女性が出会う……というストーリーで、特報では、MAHO堂のモデルとなった洋館での運命的な出会い、3人が飛騨高山など「どれみ」ゆかりの土地を巡り、距離を縮めていく姿が描かれている。物語の重要なカギを握る“魔法玉”も登場するほか、テレビシリーズの次回予告でおなじみの千葉千恵巳さんが声優を務める春風どれみによる「ハッピー・ラッキーみんなにとどけ♪」というせりふも流れる。

「魔女見習いをさがして」の特報の一場面(C)東映・東映アニメーション
「魔女見習いをさがして」の特報の一場面(C)東映・東映アニメーション
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<トークイベント>今だからこそ描ける「おジャ魔女どれみ」の世界を 関弘美Pが新作を語る

「魔女見習いをさがして」のトークイベントの様子
「魔女見習いをさがして」のトークイベントの様子

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズのオリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」のトークイベントが、10月29日に六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)で開催された。新作は、27歳の会社員の吉月ミレ、22歳の教員志望の大学生の長瀬ソラ、20歳のフリーターの川谷レイカが主人公で、子供の頃に「おジャ魔女どれみ」シリーズを見ていた3人が出会い、一緒に旅に出ることになる。同シリーズを手がける東映アニメーションの関弘美プロデューサーによると、新作は「青春ロードムービー」で「当時、アニメを見ていた子供が大人になった今だからこそ描ける『どれみ』の世界」を描こうとしたという。

 また、関プロデューサーは「笑いのシーンは昔の『どれみ』と全く同じノリです。『どれみ』でもクラスメートの男子がダメンズっぷりを発揮をしていましたが、今回、登場する男性陣は見た目はイケメンだけど残念」と明かし、「今回は『どれみ』を始める時と一緒で、初心に戻って作った方がいいと考えて、協議を進めました」と話した。

 イベントには、佐藤順一監督、鎌谷悠監督、脚本の栗山緑さん、キャラクターデザイン、総作画監督の馬越嘉彦さんも登壇。キャラクタービジュアル、本編コンテの一部が初公開された。

2020年5月15日公開 主人公は「おジャ魔女どれみ」世代の3人の20代女性

「魔女見習いをさがして」のビジュアル(C)東映・東映アニメーション
「魔女見習いをさがして」のビジュアル(C)東映・東映アニメーション

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズのオリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」が、2020年5月15日に公開される。27歳の会社員の吉月ミレ、22歳の教員志望の大学生の長瀬ソラ、20歳のフリーターの川谷レイカが主人公で、子供の頃に「おジャ魔女どれみ」シリーズを見ていた3人が出会い、一緒に旅に出ることになる。

 ミレ、ソラ、レイカのほか、おなじみの春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷ、飛鳥ももこ、春風ぽっぷのビジュアルも公開された。10月29日に六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)で開催された同作のトークイベントで発表された。

(C)東映・東映アニメーション
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イベントでストーリー、ビジュアル初公開 「おジャ魔女どれみ」スタッフ集結のアニメ

「魔女見習いをさがして」のティザーポスター(C)東映・東映アニメーション
「魔女見習いをさがして」のティザーポスター(C)東映・東映アニメーション

 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズのオリジナルスタッフが製作する劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」のトークイベントが、10月29日に六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)で開催される。第32回東京国際映画祭内のイベントで、ストーリー、キャラクタービジュアル、本編コンテの一部が初公開される。

 イベントには東映アニメーションの関弘美プロデューサー、佐藤順一監督、鎌谷悠監督、脚本の栗山緑さん、キャラクターデザイン、総作画監督の馬越嘉彦さんが登壇。劇場版アニメ「おジャ魔女どれみ#(しゃーぷっ)」「も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ」のほか「おジャ魔女どれみナ・イ・ショ」の第12話「7人目の魔女見習い!~のんちゃんのないしょ~」を上映する。