青くて痛くて脆い あらすじ

青くて痛くて脆いあらすじ

 映画「青くて痛くて脆(もろ)い」は、「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」などで知られる住野よるさんの小説(KADOKAWA)を実写化。俳優の吉沢亮さんと女優の杉咲花さんがダブル主演を務める。

 物語は、吉沢さん扮(ふん)する人付き合いが苦手な大学生の田端楓と、杉咲さん演じる空気の読めない発言ばかりで周囲から浮きまくっている秋好寿乃(あきよしひさの)という、正反対な性格の独りぼっち同士の2人が「世界を変える」という目標を掲げて秘密結社サークル「モアイ」を作る。しかし、秋好が“この世界”からいなくなり、その後、モアイは社会人とのコネ作りや企業へのこび売りを目的とした意識高い系就活サークルに成り下がってしまう。取り残された楓は、怒り、憎しみ、すべての歪(ゆが)んだ感情を暴走させ、秋好がかなえたかった夢を取り戻そうと「モアイ奪還計画」をたくらむ……という展開。

 連続ドラマ「妖怪人間ベム」(日本テレビ系)、「奇跡の人」(NHK・BSプレミアム)、「知らなくていいコト」(TBS系)などの狩山俊輔監督がメガホンをとる。

映画「青くて痛くて脆い」のあらすじ