砕け散るところを見せてあげる あらすじ

砕け散るところを見せてあげるあらすじ

 映画「砕け散るところを見せてあげる」は、アニメ化もされたライトノベル「とらドラ!」「ゴールデンタイム」などで知られる竹宮ゆゆこさんの同名小説(新潮文庫nex刊)を実写映画化。竹宮さんの作品が実写映像化されるのは初めて。俳優の中川大志さんと女性ダンス&ボーカルグループ「E-girls(イーガールズ)」のメンバーで女優としても活躍する石井杏奈さんがダブル主演を務める。

 中川さんと石井さんの共演は、2016年公開の映画「四月は君の嘘」(新城毅彦監督)以来、約4年ぶり。本作で3回目の共演となる。映画「うさぎドロップ」「蟹工船」などのSABUさんが監督を務める。

 大学受験を控えた普通の高校3年生で、人よりも正義感が強い濱田清澄(中川さん)は、学年一の嫌われ者・高校1年生の蔵本玻璃(石井さん)が、いじめを受けている現場をたまたま目撃し、その正義感の強さから彼女を助ける。それがきっかけで、いじめ問題から玻璃を救おうと試み、次第に玻璃との心の距離も縮まっていくが……という展開。「愛」や「感情」がテーマの作品で、主演の2人は、体を張った鬼気迫る演技を見せているという。

映画「砕け散るところを見せてあげる」のあらすじ