小説の神様 君としか描けない物語 ニュース

佐藤大樹&橋本環奈ダブル主演映画が公開延期

映画「小説の神様」のビジュアル(C)2020「小説の神様」製作委員会
映画「小説の神様」のビジュアル(C)2020「小説の神様」製作委員会

 「EXILE/FANTASTICS」の佐藤大樹さんと女優の橋本環奈さんがダブル主演を務める映画「小説の神様 君としか描けない物語」(久保茂昭監督)の公開が、予定していた5月22日から延期されることが4月14日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府による緊急事態宣言を受けての措置。

 製作委員会は「この度は公開日直前にこのようなご案内となり、ご鑑賞予定のお客様にご迷惑をおかけしますこと、大変心苦しい限りではございますが、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます」とコメントしている。

 新たな公開日は決定し次第、映画の公式サイトやSNSなどで告知する。前売り券(ムビチケ)は、延期後の上映でも使用できる。

【動画】橋本環奈、佐藤大樹に強烈ビンタ&スネキック! 「小説の神様」SPメーキングムービー解禁

映画「小説の神様 君としか描けない物語」の一場面(C)2020映画「小説の神様」製作委員会
映画「小説の神様 君としか描けない物語」の一場面(C)2020映画「小説の神様」製作委員会

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE/FANTASTICS」の佐藤大樹さんと女優の橋本環奈さんがダブル主演する映画「小説の神様 君としか描けない物語」(久保茂昭監督、5月22日公開)のスペシャルメーキングムービーが4月3日、公開された。橋本さんが、佐藤さんにビンタやスネキックをしているシーンの舞台裏などが映し出されている。

 映像は、「思いっきりビンタいいですよ!!」という佐藤さんに、遠慮がちだった橋本さんが「(申し訳ないと謝りながら)しっかりやろうかな!」と、ちょっぴりSっ気をのぞかせつつ撮影に臨む様子などを収録。強烈なスネキックに、モニターをのぞく久保監督や橋本さんが「痛い痛い痛い……」という中、当の佐藤さんは「全然、痛くないよ!」とすまし顔を見せている。

出典:YouTube

【動画】橋本環奈、佐藤大樹に強烈ビンタ ダブル主演映画「小説の神様」予告編解禁

映画「小説の神様」のビジュアル(C)2020「小説の神様」製作委員会
映画「小説の神様」のビジュアル(C)2020「小説の神様」製作委員会

 「EXILE/FANTASTICS」の佐藤大樹さんと女優の橋本環奈さんがダブル主演を務める映画「小説の神様 君としか描けない物語」(久保茂昭監督、5月22日公開)の予告編が2月19日、解禁された。「書きたくて書いているんじゃない」と言う、売れない高校生小説家の千谷一也(ちたに・いちや、佐藤さん)に、ドSの売れっ子人気高校生小説家の小余綾詩凪(こゆるぎ・しいな、橋本さん)が、強烈なビンタを食らわせるシーンなどが収められている。

 予告編でも使用されている主題歌には、女性ダンス&ボーカルグループ「E-girls(イーガールズ)」解散発表後初となる、鷲尾伶菜さんのソロプロジェクト「伶」としての第1弾楽曲「Call Me Sick」が起用されている。

出典:YouTube

佐藤大樹&橋本環奈 映画「小説の神様」でダブル主演 高校生小説家を演じる

映画「小説の神様」のビジュアル(C)2020「小説の神様」製作委員会
映画「小説の神様」のビジュアル(C)2020「小説の神様」製作委員会

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE/FANTASTICS」の佐藤大樹さんと、女優の橋本環奈さんが、映画「小説の神様」でダブル主演を務める。佐藤さんは高校生小説家の千谷一也(ちたに・いちや)、橋本さんは同じクラスの高校生小説家・小余綾詩凪(こゆるぎ・しいな)を演じる。

 原作は、最新作「medium 霊媒探偵城塚翡翠」で「このミステリーがすごい!2020年版」「2020本格ミステリ・ベスト10」の1位を受賞した、相沢沙呼さんの同名小説(講談社タイガレーベル)。1年間で7刷された話題作を実写化する。

 中学生で作家デビューしたものの、発表作が酷評され、売り上げもふるわない高校生小説家・千谷一也と、同じクラスのドSな性格でヒット作を連発する小余綾詩凪。すべてが真逆の2人が協力し、一つのベストセラーを執筆することを、編集者から命令される。反発し合いながらも共作するうち、彼は彼女の大きな秘密を知ってしまう……という展開。

 「HiGH&LOW」シリーズや、500本以上のミュージックビデオを撮影した久保茂昭監督がメガホンをとる。2020年5月22日公開。

 ◇久保茂昭監督のコメント

 小説という能動的な美しい文体の芸術を映像という受動的な芸術で挑戦していく。この小説との出合いは僕にそんな夢を与えてくれました。この映画は4人の若者が物語を「つづる」ことによって純粋であるがゆえに、喜び、苦しみ、仲間同士の中に存在するさまざまな気持ちの葛藤。それらすべてを受け入れる自分の器の大きさ、自分自身と出会う物語です。

 生きていく中で何かを感じたらまずはそれをつづってほしい。自分の器の限界、人生に行き詰まりを感じたとき、自分が世界に発信したいものができたとき、その子の背中を押してあげる映画を作りたいと思いました。

 ◇相沢紗呼さんのコメント

 小説を書くという、ただそれだけのお話です。けれど、そこには創作の過程で生まれる数多くの困難と挫折が立ちはだかります。原作小説を書く際には、「小説を書くこと」という題材のために、小説ならではの表現、小説だからこその構成を、自分なりに追求して執筆しました。つまり、これは映像化されることなんて、まるで考えていないお話でした。青春小説とは名ばかりの、暗澹(あんたん)とした心理描写が延々と続くというこの作品は、あまり映像化には向いていないのかもしれません。

 それにもかかわらず、の映像化ですから、恐らく、そこには作中物語と同じように、多くの困難とドラマが立ちはだかったことでしょう。主演のお二人をはじめ、監督やスタッフの皆さんが、どのようにこの困難に立ち向かい、そしてどのような映像作品へと変換されたのか。生まれる物語を、楽しみに待ちたいと思います。