ブレイブ ‐群青戦記‐ ニュース

新田真剣佑、「群青戦記」実写化で映画単独初主演

映画「ブレイブ ‐群青戦記‐」に出演する(左から)山崎紘菜さん、新田真剣佑さん、三浦春馬さん、松山ケンイチさん(C)曽根将樹(PEACE MONKEY) (C)Ray
映画「ブレイブ ‐群青戦記‐」に出演する(左から)山崎紘菜さん、新田真剣佑さん、三浦春馬さん、松山ケンイチさん(C)曽根将樹(PEACE MONKEY) (C)Ray

 俳優の新田真剣佑さんが、映画「ブレイブ ‐群青戦記‐」で主演を務める。新田さんは、2020年1月24日公開の映画「サヨナラまでの30分」(萩原健太郎監督)で北村匠海さんとダブル主演を務めることが決まっているが、映画の単独主演は今作が初となる。三浦春馬さん、松山ケンイチさん、山崎紘菜さんの出演も発表された。

 映画は、マンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載された笠原真樹さんの「群青戦記 グンジョーセンキ」が原作で、本広克行監督がメガホンをとる。物語は、ある日、突然、スポーツの名門高校まるごとが戦国時代にタイムスリップ。高校生たちは、部活で培った身体能力、未来を知る現代人の知識を生かして戦国時代を生き延び、現代に戻ろうとする……という内容。

 新田さんは主人公で歴史オタクの弓道部2年生、西野蒼、山崎さんはヒロインで蒼の幼なじみの瀬野遥、三浦さんは蒼の能力を見いだす松平元康(後の徳川家康)、松山さんは蒼たち高校生の前に立ちはだかる織田信長を演じる。「ブレイブ ‐群青戦記‐」は、2021年公開。

 ◇本広克行監督

 「グロさ」や「残酷さ」が感情移入の理由になる原作を、映像でどう描けば多くの人に見てもらえるのか。ただ高校生アスリートと戦国武将が戦う話ではなく、やらなきゃやられる、究極の環境の中だからこそ生まれる人間ドラマを描こうと思っています。「亜人」とはまた違ったテイストの「生と死」を、主演の新田真剣佑くんはじめ男性キャスト陣のハイレベルなアクションと共に、皆様にお届けできればと思います!

 ◇原作の笠原真樹さん

 実感が湧きません。群青戦記を描いていた当時、スタッフ同士が「実写化するとしたら主役は誰だろう?」という話題で盛り上がっていました。僕はうやむやに答えながらも(そこまでのヒットも知名度もなく、映像にしたらものすごくお金がかかりそうだし、実写化なんてないだろ……)そう高をくくっていました。それが連載終了から2年、こんな素晴らしい監督・キャストの皆さんで実現するなんて。今回の実写映画化の発表、一番驚いているのは僕だと思います。とても楽しみです。

 ◇西野智也プロデューサー

 先の見えない未来に向けて一歩踏み出す際に必要なのは、自信ではなく“勇気”なのだと思います。この作品には、時代を問わない熱き者たちの“勇姿”があります。生死を懸けた戦いに泥くさくも突き進むキャラクターたちの “勇敢さ”をテーマとするために、『ブレイブ』というタイトルをつけました。新田さんをはじめこれでもかというくらいすてきなキャストの皆さんと本広監督のタッグで、新たなエンターテインメント作品が生まれることを確信しています。ご期待ください。

(C)笠原真樹/集英社
(C)笠原真樹/集英社