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「ぐらんぶる」が公開延期

映画「ぐらんぶる」の場面カット (C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
映画「ぐらんぶる」の場面カット (C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

 俳優の竜星涼さんと犬飼貴丈さんがダブル主演を務める映画「ぐらんぶる」(英勉=はなぶさ・つとむ=監督)の公開が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、当初予定していた5月29日から延期することが4月3日、分かった。変更後の公開予定日については、決まり次第発表される。

 配給のワーナー・ブラザース映画は、「新型コロナウイルスの感染拡大防止およびお客様の健康と安全を第一に考え、公開延期を決定いたしましたことをお知らせいたします」と説明している。

 購入済みの前売り券(ムビチケ)は、延期後の公開でも使用できる。

【動画】竜星涼&犬飼貴丈が裸でキャンパスに 与田祐希は白目をむき… 予告編が解禁

出典:YouTube

 俳優の竜星涼さんと犬飼貴丈さんが主演を務める映画「ぐらんぶる」(英勉監督、5月29日公開)の予告編が3月6日、解禁された。北原伊織(竜星さん)が大学で人だかりの中、服を着ていない真っ裸の状態で目覚めると、もう一人の裸の青年・今村耕平(犬飼さん)が突如現れて混乱する様子や、古手川千紗(与田祐希さん)が怒りで白目をむいている姿などが収められている。

 予告編にも流れている主題歌「絶叫セレナーデ」を歌うのは、4人組バンド「sumika」。ボーカル・ギターの片岡健太さんは「sumikaにとって実写映画の初主題歌(ということも相まって、僕の父さんと母さんはこんなにモザイクだらけだって知らずに映画館に行こうとしています。どうしよう)。負けないように楽しんで、振り切っていきたいと思います」とコメントを寄せている。

 同時に追加キャストも発表された。千紗の姉・古手川奈々華を朝比奈彩さん、ノリのいい美人・浜岡梓を小倉優香さん、大学デビューを果たした元ヤバめギャル・吉原愛菜(通称:ケバ子)を石川恋さん、古手川姉妹の父親を高嶋政宏さんが演じる。

 ◇朝比奈彩さんのコメント

 この作品の出演が決まって、ダイビングの資格を取得するところから始まりました。青春物語!! そして、海!!!! ワクワクが止まりませんでした! 撮影現場に行ってみると裸の人ばかりで……。最初は目のやり場に困っていましたが、最終的には竜星くんと犬飼くんは、服を着ている方が違和感を感じました(笑い)。そして現場では男たちの熱量に驚くことが多かったように思います。「男って単純だな」「バカだな」と思う半面、少しうらやましさがあるのは「なんでだろう?」と思っていました。

 でもそこが見どころだと思います。バカだけど何事にも全力で楽しんでいる。すてきな響きですが全て、裸です(笑い)。声を出して笑える映画になっていますので、学生時代の懐かしさやこんな学生生活を送りたかった、と思うような気持ちで見てもらいたいです。この面白さを共感してくれるのを楽しみにしています。

 ◇小倉優香さんのコメント

 マンガ原作の青春の話で非現実的なことが多かったのですが、バカな男性たちの掛け合いに、撮影中も笑いっぱなしで、きっと良い意味で素直にただただ笑える作品に仕上がったと思います。そして私が演じた梓は、カラッと明るい魅力を持っていて私自身も憧れるような女性です。きっと裸の男ばかりの中で一筋の希望になると思います!

 ◇石川恋さんのコメント

 「青春ダイビング映画」と聞いて、ついにキラキラな青春群像作品に参加できる!と楽しみにしていました。役作りでスキューバダイビングのライセンスを取得し、意気揚々と撮影に向かいましたが、そこで待っていたのは来る日も来る日も裸の男性たちでした……。

 でもみんな撮影とダイビングに励む日々を送るうちに、気付けば本当にサークルのような雰囲気が出来上がっていき、今となってはぐらんぶる一色に染まった夏を恋しいと感じてしまっています。なんだかんだ、しっかり青春できたみたいです。改めて青春っていいなあ、バカって最高じゃないか!と思わせてくれる映画になっているはずです!

 ◇高嶋政宏さんのコメント

 原作のマンガを読んだ時「これだ!!」と思いました。現場に入った時の、なんだろう、なんとも言えないスエた匂いとムンムンした雰囲気、たまりませんでした。朝、現場に入った時、「わっ! 高嶋さん! 待っていたんです〜! 一緒に写真撮ってください〜!」と言われて記念撮影とかしていたんですが、ロケが始まって徐々に引いていき、ロケが終わるころには声をかけるどころか、僕が近づくと目をそらすようになった漁港の見学の方々……最高でした。

映画「ぐらんぶる」の場面写真(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
映画「ぐらんぶる」の場面写真(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

乃木坂46与田祐希 実写「ぐらんぶる」で映画初出演 金属バット振り回す“クーデレ美少女”に

実写映画「ぐらんぶる」に出演する乃木坂46の与田祐希さん(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
実写映画「ぐらんぶる」に出演する乃木坂46の与田祐希さん(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

 アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんが、俳優の竜星涼さんと犬飼貴丈さんが主演を務める映画「ぐらんぶる」(英勉監督、5月29日公開)に出演することが2月23日、分かった。与田さんが映画に出演するのは初めて。普段はクールだけど、スキューバダイビングのこととなると優しくキュートなしぐさを見せる“クーデレ美少女”の古手川千紗を演じる。

 千紗は、北原伊織(竜星さん)と今村耕平(犬飼さん)と同じダイビングサークル仲間。全裸になったりする伊織と耕平のバカ騒ぎを虫ケラを見るような目でさげすんだり、金属バットを振り回す、男たちを足で踏む、さらには、白目をむくなど、アイドルの与田さんのイメージを覆すような体当たり演技を披露するという。

 与田さんは映画の出演に「グループから離れた1人でのお仕事なのでとても緊張していましたが、いざ現場に入ってみると、スタッフの皆さんも、キャストの皆さんも、温かくて、にぎやかで、優しくて、そのおかげで、私も楽しみながら撮影をすることができました」と振り返っている。映画のオファーが届く前に、テレビ番組の企画でウミガメを探すためにダイビングの資格を取っていた与田さんは「まさかこんな形で生かせるとは思ってもいませんでした(笑い)」とコメントしている。

 さらに、「ファンの皆様には多大なる心配をお掛けしていると思いますが、私が演じる千紗は、とてもたくましい女の子なので、ヤバい男たちには負けません。なので、安心して劇場にお越しください。きっと不安は吹き飛び、笑いに変わると思います!」とアピールしている。

 また、与田さんのマネジャーは「与田祐希、そして乃木坂46を応援していただいている皆様、大変申し訳ございません。きっと『こんな映画に与田ちゃんを出して大丈夫か?』と不安になっていることと思います。ご安心ください。とても素晴らしい映画になっております。ただ、予告映像だけだと信じられませんよね。ただのヤバい映画だと思ってしまいますよね。その抱えてしまった不安を払拭(ふっしょく)するには、劇場に足を運び、映画を見ていただくしかありません。ヤバいやつら相手に与田が金属バットを振り回し、飛び蹴りをかます姿を見ていただければ、きっと安心していただけるはずです」とメッセージを寄せている。

 エグゼクティブプロデューサーの関口大輔さんは「原作を読んで千紗役には与田さん以外考えられず、『ぐらんぶる』のような企画に出演依頼してもよいものか悩みましたが、思い切ってオファーしたところまさかの快諾で驚きました」と明かし、「与田さんはすでに免許を所持されていて、順調にスキューバシーンの撮影ができました。プロデューサーである自分ですら驚くことが多い英監督の独特の演出ですが、そんな監督のどんな要求にも対応する与田さんの女優魂と、アイドルらしからぬ体当たりの演技に驚き、感動しました」と語っている。

竜星涼&犬飼貴丈が実写映画でW主演 “ほぼ裸”の特報、ビジュアル公開

映画「ぐらんぶる」のビジュアル (C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
映画「ぐらんぶる」のビジュアル (C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

 ライトノベル「バカとテストと召喚獣」で知られる井上堅二さん原作、吉岡公威さん作画の人気マンガが原作の映画「ぐらんぶる」(英勉監督)の主演を俳優の竜星涼さん、犬飼貴丈さんの2人が務めることが1月31日、明らかになった。竜星さんが、男子高出身で夢の大学生活を目指してきた新入生の北原伊織、犬飼さんが、あるきっかけで伊織と衝撃的な出会いを果たす同級生の今村耕平をそれぞれ演じる。また、服を着ていない、ほぼ裸の状態の北原伊織と今村耕平の姿を収めたビジュアル、特報も公開された。

 特報は、南国風の音楽が流れる美しい海の映像から始まり、そこから一転し、伊織が真っ裸のままキャンパスに登場する。さらに、同じく服を着ていない耕平も現れる。ストーリーはまだ謎に包まれているが、主人公が登場シーンで一度も服を着ていない衝撃的な映像となっている。映画が5月29日に公開されることも発表された。

 竜星さんは撮影を振り返り、「来る日も来る日も裸。裸、裸、裸。ん? 最初に想像していたイメージとは少し、いやだいぶかけ離れてしまいましたが、かけがえのない裸の先輩と裸の相棒に出会うことができました。キラキラな青春ダイビング映画『ぐらんぶる』、ぜひ劇場でお確かめください。何度も言います。キラキラな青春映画です」とコメントを寄せている。

 犬飼さんは「僕はマンガ、アニメが好きで、この仕事をしてる以上はマンガ、アニメ原作の作品に携わりたいと常々思っていました。この『ぐらんぶる』もマンガ原作ということで携われたことに大変うれしく思います。ほぼ裸でしたが。それだけではなく、明るく楽しい現場、好きなことをさせてくれる監督、スタッフの方々、面白い共演者。たくさんのすてきな出会い、撮影期間が夏だったということもあり、かけがえのない夏の思い出ができました。ほぼ裸でしたが」と語っている。

(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
出典:YouTube

バカテス作者のマンガ「ぐらんぶる」が2020年初夏に実写映画化 キャストは「ほぼ素っ裸で…」

実写映画「ぐらんぶる」のビジュアル (C)井上堅二・吉岡公威/講談社
実写映画「ぐらんぶる」のビジュアル (C)井上堅二・吉岡公威/講談社

 ライトノベル「バカとテストと召喚獣」で知られる井上堅二さん原作、吉岡公威さん作画の人気マンガ「ぐらんぶる」が、実写映画化され、2020年初夏に公開される。映画「ヒロイン失格」「あさひなぐ」「映画 賭ケグルイ」などの英勉(はなぶさ・つとむ)さんが監督を務める。また、ダイビングショップ「グランブルー」の前にパンツ姿の青年と、“オタT”を腰に巻いた青年がたたずむ姿を収めたビジュアルも公開された。

 「ぐらんぶる」は、2014年4月からマンガ誌「good!アフタヌーン」(講談社)で連載中のマンガ。大学進学を機に海沿いのおじの家に身を寄せることになった主人公の北原伊織が、スキューバダイビングに青春を懸ける熱い男たちや美しく成長したいとこと出会う……というストーリー。11月22日発売のコミックス最新14巻で、累計発行部数440万部を突破する。2018年7~9月にテレビアニメが放送された。

 英監督は「『男子ってバカねっ』って映画を作ろうと思ったんですが、『男子ってバカ! ほんとバカ! クズ!』って映画になっちゃいました。『ダイビングにかける青春と恋と友情。さあ、最高の海の世界へ』という宣伝が展開されると思いますが、違いますから。詐欺ですから。ぼくがホントの『全〇監督』かもです」とコメントを寄せている。

 映画は、7~10月に撮影。キャストなどは今後発表される。関口大輔エグゼクティブプロデューサーは、キャストについて「ほぼ素っ裸で作品に挑んでいますのでこちらも引き続き楽しみにしていてください」と語っている。

 ◇原作・井上堅二さんのコメント

 「実写化してイケメンの股間を見るんだ!」

 「ぐらんぶる」の構想段階から抱いていた、僕の純粋無垢(むく)で――青年誌で連載する作家の誰もが抱く大きな夢。それがついにかなうときが訪れようとしています。協力してくれた関係者の皆様に感謝を、そして出演する被害者の皆様に心からの謝意を送ります。本当に……いろいろとすみません!

 ◇作画・吉岡公威さんのコメント

 カナヅチの私が、井上先生の夢に乗っかってここまでダイビングマンガ「ぐらんぶる」を一緒に描き続けることができました。美しい海で繰り広げられる爽やかな若者たちの青春。そしていよいよ実写化され、スクリーンで見られるんですね。本当にドキドキしてます。いろいろな意味で。本当に、いろいろな意味で!

 ◇関口大輔エグゼクティブプロデューサーのコメント

 昨今似たようなテーマの邦画が多いのは、「お客さんが好きなタイプの映画」に傾向があり、そのベストな期待に制作が行われているからでしょう。最近の優れたリサーチにより、お客さんが見たい映画はどんなものなのかを判別する精度が高くなっているそうです。そんな時代に作られるこの映画「ぐらんぶる」ですが、そういったリサーチでは判別不能になってしまうと思います。

 圧倒的な異物感、圧倒的なバカバカしさ、そして圧倒的に暑苦しい男たち……。私はこの圧倒的な既視感のなさに心底ほれ込み、リサーチ全盛の時代の今だからこそ、数字では測り切れないこの作品を映画化したいと思いました。「監督は有名な方で」「俳優は人気の方でお願いします」ということを映画化する際によく言われますが、原作の関係者から「本当に大丈夫ですか?」と心配される映画は「ぐらんぶる」くらいです。

 あとはこの素晴らしい原作を、妥協せず、実写作品にするベストな監督とキャストと製作すること。監督は、英さん以外思いつきませんでした。何の制限もない振り切った演出を任せられる日本人監督は英さんしかいないでしょう。またキャストの発表はこれからとなりますが、ほぼ素っ裸で作品に挑んでいますのでこちらも引き続き楽しみにしていてください。

(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
(C)井上堅二・吉岡公威/講談社 (C)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会