のぼる小寺さん あらすじ

のぼる小寺さんあらすじ

 映画「のぼる小寺さん」は、2014年からマンガ誌「good!アフタヌーン」(講談社)で連載された珈琲さんの同名マンガが原作。元「モーニング娘。」で、特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の早見初美花/ルパンイエロー役などで女優としても活躍している工藤遥さんが映画初主演を務める。ボルダリングに夢中な女子高生・小寺さんをきっかけに、若者たちが自分の夢に向かって一歩踏み出す瞬間を描く青春ストーリー。

 映画は、クライミング部に所属する、一見クールでミステリアスだが、心優しい小寺(工藤さん)を主人公に、青春のきらめきや切ない恋心を描く。小寺の隣で練習する卓球部の近藤は、小寺さんから、なぜか目が離せない。小寺さんとしゃべれるとうれしくて、いつしか引かれていく。しかし、小寺さんを見つめているのは近藤だけではなくて……というストーリーが展開する。

 伊藤健太郎さんは、卓球部に所属し、小寺にひそかに引かれる近藤役を務める。また、小寺と同じクライミング部の四条役を鈴木仁さん、小寺と交流を深めていく同級生の倉田梨乃役を吉川愛さん、小寺に憧れを抱く田崎ありか役を小野花梨さんが演じる。

 監督は、映画「ロボコン」(2003年)、「ホームレス中学生」(2008年)、「武士道シックスティーン」(2010年)などの古厩さん。脚本は、映画「けいおん!」(2011年)、「聲(こえ)の形」(2016年)、「若おかみは小学生!」(2018年)などを手がけた脚本家の吉田玲子さんが担当する。

映画「のぼる小寺さん」のあらすじ