グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~ あらすじ

グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~あらすじ

 映画「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」は、文豪・太宰治の未完の遺作「グッド・バイ」を劇作家のケラリーノ・サンドロヴィッチさんが戯曲化した「グッドバイ」が原作。俳優の大泉洋さん、女優の小池栄子さんがダブル主演を務める。

 原作の「グッドバイ」は、太宰の「グッド・バイ」を喜劇として描いた舞台。何人もの愛人を抱えるダメ男・田島周二は、愛人たちと別れるため金にがめつい担ぎ屋・永井キヌ子に女房を演じてくれと頼み込み……というストーリー。戦後の混乱から復興へ向かう昭和の日本を舞台に、田島とキヌ子の“嘘(にせ)夫婦”のたくらみを描く。映画では、田島を大泉さん、キヌ子を小池さんが演じる。小池さんは、舞台版でも同役を演じた。「八日目の蝉」などの成島出さんが監督を務める。

 大泉さん、小池さんのほか、水川あさみさん、橋本愛さん、緒川たまきさんが、嘘夫婦が別れを告げに行く愛人役で出演。水川さんがクールな女医・大櫛加代、橋本さんが挿絵画家の水原ケイ子、緒川さんがはかなげな花屋の青木保子をそれぞれ演じる。また、木村多江さんが田島の離れて暮らす妻・静江役、濱田岳さんが田島を尊敬する編集部員・清川伸彦役、松重豊さんが嘘夫婦の計画を提案する作家・漆山連行役で出演。そのほか、皆川猿時さん、田中要次さん、池谷のぶえさん、犬山イヌコさん、水澤紳吾さん、戸田恵子さんも出演する。

映画「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」のあらすじ