映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 ニュース

<公開記念舞台あいさつ>山田裕貴 アニメ声優初挑戦も監督&声優陣は絶賛 「素晴らしくて鳥肌もの」

劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の公開記念舞台あいさつに登壇した山田裕貴さん
劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の公開記念舞台あいさつに登壇した山田裕貴さん

 俳優の山田裕貴さんが9月12日、東京都内で行われた劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督)の公開記念舞台あいさつに、野原しんのすけらと登壇した。本作でアニメ声優初挑戦となった山田さんは、しんちゃんから感想を聞かれると「ドキがムネムネだった」とコメント。「アニメも声優さんも大好きなので、ご一緒させてもらえたのが光栄」と感慨深げに話し、「もちろん声優さんには追いつけないけど、自分の熱い気持ちでいいものにできたらと思っていた」と話した。

 舞台あいさつにはりんごちゃん、きゃりーぱみゅぱみゅさん、小林由美子さん、神谷浩史さん、京極監督も出席。防衛大臣役を演じた山田さんについて、京極監督は「悪い役に見えるけど、実はいろいろな思いを背負って頑張っている役。山田さんの真っすぐな思いが作品に説得力を与えてくれて、防衛大臣は山田さんなくして成り立たなかった」と語った。

 また、小林さんは「防衛大臣が素晴らしくて鳥肌ものでした。言葉が出ないくらいです」、神谷さんは「めちゃくちゃかっこよかった! イベント前にも『最高にかっこよかった』と延々と伝えていました」とそれぞれ山田さんを絶賛。それを受けた山田さんは「ハートだけは負けないようにと必死だった。俳優としても勉強になったことがたくさんあったので生かしていきたい」と話し、「参加させてもらえてよかった」としみじみとした表情で語った。

<公開記念舞台あいさつ>神谷浩史 映画クレしん最新作は「最高傑作」 ぶりぶりざえもんの声で「私が主役だから」

劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の公開記念舞台あいさつの様子
劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の公開記念舞台あいさつの様子

 声優の神谷浩史さんが9月12日、東京都内で行われた劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督)の公開記念舞台あいさつに登壇。人気キャラクターのぶりぶりざえもんの声優を担当した神谷さんは、本作について「映画クレヨンしんちゃん史上、最高傑作だと思っています。なぜなら『この私が主役だからだ!』」とぶりぶりざえもんの声で語り、しんのすけ役の小林由美子さんから「(私が)主役」と突っ込まれていた。

 舞台あいさつには山田裕貴さん、りんごちゃん、きゃりーぱみゅぱみゅさん、京極監督も登壇した。

 映画は、地上のラクガキをエネルギーに浮かぶ王国ラクガキングダムが登場。地上でのラクガキが減り、崩壊の危機に直面していた王国は、命運を懸けて無理やり人間にラクガキをさせる作戦「ウキウキカキカキ作戦」を決行する。地上の春日部が大混乱の中、ミラクルクレヨンを授けられ勇者となったしんのすけが、世界の平和のためにラクガキたちと力を合わせて戦う姿を描く。アニメ「ラブライブ!」「宝石の国」などの京極さんが監督を務め、映画「婚前特急」「そこのみにて光輝く」などの高田亮さんが脚本を担当する。

出典:YouTube

<インタビュー>小林由美子「クレヨンしんちゃん」声優交代から2年 変化も 「自分なりに自由に」

劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」で声優を務める小林由美子さん
劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」で声優を務める小林由美子さん

 国民的人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督)が、9月11日に公開された。2018年7月に矢島晶子さんから主人公・野原しんのすけ役を引き継いだ小林由美子さんにとって劇場版としては2作目となる。小林さんは、しんのすけを演じる上で「矢島さんも自由で楽しい5歳児を追究して、今のしんのすけが出来上がったんだろうなと思うので、しっかり受け継いでいきたい」と語る。本作の見どころ、しんのすけ役への思いを聞いた。

 ◇前作は「守ってもらった」 「これがしんちゃんの第1作目」

 劇場版最新作は、地上のラクガキをエネルギーに浮かぶ王国ラクガキングダムが登場する。地上でのラクガキが減り、崩壊の危機に直面していた王国は、命運を懸けて無理やり人間にラクガキをさせる作戦「ウキウキカキカキ作戦」を決行。地上の春日部が大混乱の中、ミラクルクレヨンを授けられ勇者となったしんのすけが、世界の平和のためにラクガキたちと力を合わせて戦う姿を描く。アニメ「ラブライブ!」「宝石の国」などの京極さんが監督を務め、映画「婚前特急」「そこのみにて光輝く」などの高田亮さんが脚本を担当する。

 最新作は、しんのすけがクレヨンで春日部を救うという「クレヨンしんちゃん」のタイトルをほうふつさせる展開で、小林さんは「原点回帰のストーリー」と感じた。声優交代後初の劇場版となった前作「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」(橋本昌和監督、2019年)を経て、「これがある意味しんちゃんの第1作目という気持ち」と語る。

 「前回は、父ちゃんと母ちゃんの背中を見ながら、守ってもらいながらの第1作目でした。今回はそこから一人で旅だって冒険に出るという、ここがある意味しんちゃんの第1作目という気持ちがありました。台本を読み進めると本当に面白くて。くだらないこともいっぱいあるし(笑い)」

 今作は、しんのすけのラクガキから生まれたキャラクターが活躍する。“二日目のおパンツ”ブリーフ、憧れのななこお姉さんに似ても似つかないニセななこのほか、神谷浩史さん演じる“救いのヒーロー”ぶりぶりざえもんの登場も見どころだ。

 「神谷さんも出演をすごく楽しみにしてくださって、別作品でお会いした時も『映画よろしくね! 楽しみだよ』『ぶりぶりざえもん、やっと出るよ』とすごく熱い思いを語ってくださって、うれしかったです。収録もぶりぶりざえもんとの掛け合いは本当に面白くって。本番中なんだから絶対に笑っちゃいけないと思うんですけど、気を抜くと笑ってしまう。常に気をバリバリに張っておかないと、ふとしたところでぶりぶりさんに持って行かれちゃうんです」

 笑いをこらえるようなぶりぶりざえもんのシーンが多い中、「鳥肌が立つような」場面もあるという。

 「ぶりぶりざえもんにこんなに感動させられるとは……と思いました。いつものお決まりのゲスキャラではあるんですけど、ここぞという時はやはり頼りになる。ゲスキャラなりに感動させてくれて、『はー、ぶりぶりさん……(感動)』って思いました(笑い)」

 ◇愛されるしんちゃんを大事に 声にとらわれすぎた時期も

 小林さんがしんのすけ役を引き継いでから約2年がたった。大役ということもあり、最初はプレッシャーも大きかったが、今は「自分なりに自由に」できるようになるなど変化、成長した。

 「私は『まだ2年か。早く5、6年たたないかな』と思ってしまいます(笑い)。しんちゃんを演じる責任の重さは変わらず持っているんですけど、最初の頃よりは自分なりに自由に演じられるようになってきました。矢島さんが作り上げてきた、みんなが愛するしんちゃんは壊さないようにずっと大事に持って、そこにプラスしてアフレコの掛け合いの面白さがみんなに伝わったらいいなと思いながら、最近はやれるようになってきました」

 矢島さんが演じてきたしんのすけの声も徹底的に研究した。

 「『クレヨンしんちゃん』のDVDを一日中かけっぱなしにして、しんちゃんの声をずっと聞いていました。私は変な凝り性のところがあって、矢島さんのしんちゃんの声を録音して、その波形を見たり、自分で同じせりふを録音して矢島さんの声の波形と比べてみたり、変な研究心が収まらなくなってしまったこともあったんですけど、録音環境が違うのでぶっちゃけあまり意味がないということに気付いて(笑い)」

 さらに、しんのすけの声で自然な芝居ができるように「家の中の日常会話もしんのすけの声でしたりして子供たちにおびえられた」こともあった。声にとらわれすぎて、芝居が生き生きとしたものにならないと葛藤する中、監督の「5歳児を伸び伸び演じてください」という言葉に肩の荷が下りたという。

 「しんちゃんは、時々核心を突くような鋭いことも言うけど、基本はマイペースな5歳児なので『5歳児を伸び伸び演じてください』と監督は言ってくださいました。それを大事にすれば、おのずとしんのすけというキャラクターは出来上がってくると言われて、『なるほど、そうなんだ』と。矢島さんもきっと自由で楽しい5歳児を追究して、しんちゃんを作り上げてきたんだろうなと思うので、そこをしっかり受け継いでいこうと思うようになりました」

 ◇おしりを出しても愛されるしんちゃん “救いのヒーロー”は…

 小林さんは「デュエル・マスターズ!」の切札ジョー役など熱血キャラを演じることが多かったが、しんのすけは「マイペースでひょうひょうとしていて、決して誰かを救うために熱血にはならない」と感じているという。

 「しんちゃんが熱血になるのは自分の欲のためであることが多いけれど、芯にはしっかり自分の正義があって、ここぞという時はどんな大きな力にもぶれずに自分の気持ちをぶつけるところが魅力だと思います。ひょうひょうとしていて、生意気だけど、そこはかとない愛らしさもある、絶妙なしんちゃん節を表現するのが難しくて、それはこれからもずっと悩みながらやっていくんだろうなと思います」

 小林さんは「常におしりを出しても愛されるキャラクターなんていない。そのおしりすらもいとおしく思ってくださる皆さんのために、愛される自由な5歳児を演じられるように研究していきたい」と力を込める。

 最後にぶりぶりざえもんにちなみ、「自分にとっての救いのヒーローは?」と聞くと、「しんちゃんを見て『面白かった』『見ていて元気が出た』という一言が本当に励みになります。おなかを抱えて笑ってくださる方に私も救われます。応援してくださる方たちの声が、救いのヒーローなんだなと思っています」と語った。笑いあり、感動ありの劇場版で、小林さん演じるしんのすけの活躍を大いに楽しみたい。

<インタビュー>神谷浩史「クレヨンしんちゃん」ぶりぶりざえもん受け継ぎ4年 プレッシャーから「楽しみ」に “大切な役”語る

「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」でぶりぶりざえもんの声優を務める神谷浩史さん
「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」でぶりぶりざえもんの声優を務める神谷浩史さん

 国民的人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督)が9月11日、公開される。同作は、人気キャラクターのぶりぶりざえもんが活躍することが公開前から話題になっている。2000年に亡くなった塩沢兼人さんから引き継ぎ、ぶりぶりざえもんの声優を務めるのが神谷浩史さんで、新作でもぶりぶりざえもんを熱演。ぶりぶりざえもんを引き継ぎ約4年、自身にとって「今までの自分のキャリア、人とのつながりでたどり着いた大切な役」になっているという。神谷さんに、ぶりぶりざえもんへの思いを聞いた。

 ◇キャリア、人とのつながりでたどり着いた大切な役

 神谷さんは、2016年からぶりぶりざえもんを演じている。劇場版でぶりぶりざえもんを演じるのは今回が初めてということもあり、「ついに出させていただけるという感慨が大きかった」という。

 「いつか劇場版でも声をかけていただけるのかな?と期待していました。だから、ついに!という感慨が大きかったんです。ビジュアルにも結構大きく描いてあって、メインなの!?と驚きました。ぶりぶりざえもんは、基本的にしんちゃんとしか絡まないキャラクターです。ラクガキから生まれたキャラクターということもあり、普段は現実世界にはあまり出てきません。今回の劇場版は、意味のある形で現実世界に登場して、しんちゃん以外のキャラクターとも遭遇します。今までにない展開でびっくりしました」

 ぶりぶりざえもんは、声優を務めていた塩沢さんが2000年に亡くなって以降、せりふなしでの登場はあったが、2016年に神谷さんが声優を引き継ぐまでは、約16年にわたってしゃべらなかった。神谷さんは大役を引き継いだ当時を「プレッシャーがすごかった」と振り返る。

 「最初は楽しくなかったですよ。プレッシャーがすごかったので。16年間しゃべっていなかったキャラクターが急にしゃべりだす。大先輩の塩沢兼人さんが、担っていた役を任せていただけるのは、ありがたいけど、プレッシャーがありました。ただ、今の『しんちゃん』を見ている子供にとって、このぶりぶりざえもんが、ぶりぶりざえもんになりますし、僕が悩んでも仕方がない。ムトウユージ監督に『好きにやっていいよ』と背中を押していただいた。今となっては、プレッシャーはもちろんあるけど、楽しみの方が強いです。大人が子供に向けて真剣にアニメを作ることは、エネルギーがとても必要だけど、楽しいんですね。どうやったら楽しんでもらえるだろう?と考えています。最初は頭でっかちになって、兼人さんが……と考えていましたが、今の子供に向けて楽しくアプローチしよう!と考えるようになりました」

 ぶりぶりざえもんは、神谷さんが「いいところがない。基本は嫌なヤツ。せこいし、長いものに巻かれるし、お金やお姉さんが好き」と説明するように、どうしようもないところもある。ブタではあるがある意味“人間らしさ”もあって、どこか憎めない。いわゆる“イケボ”とのギャップが魅力的だ。

 「中身は格好いいハンサムな貴族出身の品のいいキャラ。でも、見た目はブタ。裸でタイツ、千歳飴を携えている。そのギャップですね。なんでこういう役作りになったのか分からないんです。兼人さんに聞いてみたい。兼人さんが演じているのを見ているから、オーディションでも踏襲する形でアプローチしたんです」

 ぶりぶりざえもんを演じるにあたりヒントになったキャラクターがいる。それは、神谷さんがアニメ「よんでますよ、アザゼルさん。」で演じたベルゼブブ優一だ。

 「ベルゼブブは、オーディションでは変な感じのキャラクターとして演じたんですけど、本番で『もっと格好よくやってください』と言われたことがあったんです。上級な悪魔、貴族的な要素を出した方がいいということだったんです。しばらくたって、(同作を手がけた)水島努監督に『僕にとってベルゼブブは、ぶりぶりざえもんなんです』というお話をしました。見た目とは全く違う芝居の面白さなんですね。その後、ぶりぶりざえもんを演じることになり、そういうつながりなんだな……と。ムトウ監督が手がけた『コレクター・ユイ』に出演させていただいたことがあったり、ぶりぶりざえもんは、今までの自分のキャリア、人とのつながりでたどり着いた大切な役なんです」

 「クレヨンしんちゃん」は子供向けアニメだ。子供向けということで、演技のアプローチが変わるのだろうか? 

 「基本的には変わりません。ただ、最近、『がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!』を見て、これは!と思ったんです。鈴村健一と斎藤千和から『子供は、とにかく全力のアプローチを面白いと感じる』という話を聞いたんです。目から鱗でした。ぶりぶりざえもんも楽しくやろう!とアプローチしています。計算や理屈よりも一生懸命アプローチした方が刺さるんですよね」

 ◇ぶりぶりざえもんはヒーローなんだ!

 ぶりぶりざえもんについて語る神谷さんはうれしそうにも見え、「コメディーがすごく好き。楽しいんです」と笑顔で話す。今回の劇場版のアフレコについても「プレッシャーはどんな作品、現場でもいつもあります。でも、楽しかったですよ」とうれしそうに語る。

 「二日に分けて収録させていただきました。以前も『クレヨンしんちゃん』の劇場版に参加させていただいたことがあったのですが、その時は二日のうち一日の収録だったんです。今回は二日間、参加させていただき、初日が終わって『また明日!』と帰るのがすごくうれしかった。『明日もこのスタジオに来られるんだ!』とスタジオを後にしたことをすごく覚えています」

 劇場版は、地上のラクガキをエネルギーに浮かぶ王国ラクガキングダムが登場。地上でのラクガキが減り、崩壊の危機に直面していた。王国の防衛大臣は、命運を懸けて無理やり人間にラクガキをさせるウキウキカキカキ作戦を決行。地上が大混乱の中、ミラクルクレヨンを授けられ勇者となったしんのすけが、世界を救うために自ら描いたラクガキたちと力を合わせて戦う。神谷さんは劇場版を「ものすごく面白い!」と絶賛する。

 「台本を読んだ時点から面白くて、アフレコも面白かった。すごくいいな!泣いちゃうな!って。完成した映像を見ても、やっぱり面白いんですよ。みんなが分かるお話なんですね。最初から最後までずっと面白いんです。王道を真っ正面から捉えている。みんなが見たいものを見せてくれる。いい意味で期待を裏切ったり、意外性もあったりするのですが。カオスすぎるシーンもあったり」

 ぶりぶりざえもんの活躍も気になるところで「ぶりぶりざえもんも一カ所だけいいところがあります。そのシーンが好きです。劇場でご確認ください。ぶりぶりざえもんはヒーローなんだ!となるはず。そこ以外はクズを絵で描いたようなヤツですが(笑い)」と語る。

 神谷さんが「楽しく」「一生懸命アプローチ」したぶりぶりざえもんが躍動する姿をぜひ見てほしい。笑顔になったり、熱い気持ちになったりするはずだ。

サトーココノカドーが相模原に出現! イトーヨーカドーが“変身”

「クレヨンしんちゃん」に登場するサトーココノカドー仕様になったイトーヨーカドー アリオ橋本店(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
「クレヨンしんちゃん」に登場するサトーココノカドー仕様になったイトーヨーカドー アリオ橋本店(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督、9月11日公開)の公開と原作30周年を記念し、イトーヨーカドー アリオ橋本店(相模原市緑区)が、劇中に登場するスーパー、サトーココノカドーに“変身”した。8月31日に塔屋のロゴが「イトーヨーカドー」から「サトーココノカドー」に付け替えられ、SNSでは「橋本にサトーココノカドー出現している!!!!」「やばい、チョコビかわなきゃ」などとファンからの喜びの声が上がっている。

 アリオ橋本店では、「『クレヨンしんちゃん』はしもとスペシャル」と題してさまざまな企画を実施している。原作コミックの複製原画などのコーナーが設けられるほか、店内が原作30周年のイラストで装飾される。9月6日には、自由に落書きができる大きなパネルが登場するイベント「ウキウキカキカキ大作戦」を開催。13日には、しんのすけが同店に駆けつけ、撮影会が実施される。

しんのすけ&ぶりぶりざえもんが“おバカ”に絡む! 劇場版アニメテレビスポット映像

出典:YouTube

 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督、9月11日公開)のテレビスポット映像「今年もおバカ編」「クレヨンの勇者編」が9月2日、公開された。主人公の野原しんのすけと最新作で活躍するぶりぶりざえもんの“おバカ”な絡みが描かれている。

 「今年もおバカ編」では、劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険」(1996年)、「映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦」(1998年)など過去の名作のしんのすけとぶりぶりざえもんの爆笑シーンを集め、最新作でぶりぶりざえもんが目を光らせる衝撃的な姿もお披露目された。「クレヨンの勇者編」は、しんのすけが描いたラクガキの巨大アリがぶりぶりざえもんを襲う様子が描かれている。

「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の一場面(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の一場面(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
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劇場版アニメ最新作に豪華声優陣 冨永みーな、伊藤静、黒沢ともよ、中田譲治、平田広明、玄田哲章

「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」で声優を務める(上段左から)冨永みーなさん、伊藤静さん、黒沢ともよさん、(下段左から)中田譲治さん、玄田哲章さん、平田広明さん(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」で声優を務める(上段左から)冨永みーなさん、伊藤静さん、黒沢ともよさん、(下段左から)中田譲治さん、玄田哲章さん、平田広明さん(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督、9月11日公開)に声優として冨永みーなさん、伊藤静さん、黒沢ともよさん、中田譲治さん、平田広明さん、玄田哲章さんが出演することが8月29日、分かった。

 冨永さんは、主人公の野原しんのすけのラクガキから生まれるキャラクターで少し臭う二日目のおパンツことブリーフ、伊藤さんは同じくラクガキから生まれるニセななこ、ななこの2役、黒沢さんは引っ込み思案な少年ユウマ、中田さんはラクガキングダムの王ラクガキング、平田さんは宮廷画家、アニメでアクション仮面役も務める玄田さんは王国軍の鬼軍曹をそれぞれ演じる。

 ほかにもラクガキングダムの食料大臣(兄)役で飛田展男さん、エナジー大臣役で小杉十郎太さん、マンモスを多頭飼いする石器時代人役で井上喜久子さん、魔法が使えない魔法使い役で三ツ矢雄二さん、少年ユウマの母役で能登麻美子さんが出演することも発表された。

 ラクガキングダムのキャラクター原案を手がけるゲストアーティストとして、イラストレーターのぬQさん、アニメーション作家の姫田真武さんが参加する。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
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9月11日公開決定 ぶりぶりざえもん「私の銀幕復帰作、しかと見届けよ!!」

劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督)が、9月11日に公開されることが分かった。同作は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、予定していた4月24日の公開を延期していた。

 主人公の野原しんのすけは「おマタ~! オラの最新映画が、ついに公開されるゾ! 今作でなんと28作目! それにしても、これまでいろいろありましたな~。過去や未来にタイムスリップしたり、温泉でワクワクしたり、ジャングルではお空飛んじゃって、世界中あちこち行きましたな~。オラってまだ5歳なのに、映画映えしちゃうタイプなんだよね、あは~。9月11日からはじまるオラたちほぼ四人の勇者のだいぼーけん! みんなまっててクレヨ~ン!! じゃっ」とメッセージを送った。

 最新作に登場するぶりぶりざえもんは「ふふっ……! ついに……ついに! この日がやって来た! 待たせたな。私の名は、救いのヒーロー・ぶりぶりざえもん!! いいかお前たち、私が主役として活躍する超大作、みる覚悟はできているんだろうな!? んんん? ちょっと待て、ほぼ四人の勇者? 主役は私だけだろ! ふざけるなーっ! ぶぅ、取り乱してすまない。皆の者! 私の銀幕復帰作、しかと見届けよ!!」とコメントを寄せた。

 ◇京極尚彦監督のコメント

 私は映画が大好きです。子供の頃、映画館に行くとワクワクしたのを覚えています。でも、一瞬で映画館の存在を遠く感じてしまうような状況が生まれてしまいました。今作は、しんちゃんと新たな仲間たちとの出会いが織りなす明るく楽しい冒険活劇です。思いっきり笑ってハラハラドキドキして、少しホロリとくる場面もあったりなかったり……!?

 難しいことなんて考えなくていい、とにかく夢がいっぱいでワクワクする映画を作りたい。そうした気持ちがラクガキングダムという作品を生んでくれました。今はただただ、この映画を一人でも多くの人に見てほしいです。公開の瞬間を、私をはじめスタッフ一同、しんのすけたちと一緒に、お待ちしております!

出典:YouTube

「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」公開延期

 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の公開が、予定していた4月24日から延期されることが発表された。

 配給の東宝は「新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、それぞれの製作者様と協議の上、公開日を延期することに決定いたしました」と説明している。

 公開予定は決定次第、公式サイトで発表される。

レキシ「クレヨンしんちゃん」劇場版最新作でアニメ声優初挑戦 “期待を裏切らない”ラクガキも

劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」で声優を務める「レキシ」(左)と演じる食料大臣(弟)(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」で声優を務める「レキシ」(左)と演じる食料大臣(弟)(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 池田貴史さんのソロユニット「レキシ」が、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督、4月24日公開)でアニメ声優に初挑戦することが3月22日、分かった。レキシは、ラクガキングダムの食料大臣(弟)を演じる。レキシは同作の主題歌「ギガアイシテル」も担当しており、劇中に自身が描いた“期待を裏切らない”ラクガキが登場することも発表された。

 レキシは「声優初挑戦ということで、難しかったですけれども、京極監督にご指導いただきながら楽しくやらせていただきました!」とコメント。また、自身が描いたラクガキについて「大好きなハニワを描かせていただきました。自分も作品に参加できたようで、うれしかったです」と語っている。レキシのラクガキを見たしんのすけは「さっすが~レキシさんはラクガキでも期待を裏切らないですな~! あたまのアフロもイカしてるゾ~!」とコメントを寄せている。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

<公開アフレコ>山田裕貴、初挑戦のアニメ声優に手応え「すべて出し切った」 しんちゃんも美声を絶賛

公開アフレコに登場した山田裕貴さん
公開アフレコに登場した山田裕貴さん

 俳優の山田裕貴さんが3月18日、東京都内で行われた人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督、4月24日公開)の公開アフレコに登場。王国ラクガキングダムの防衛大臣を演じる山田さんは、「こんな環境の中でアフレコするなんて緊張したけど、すごい楽しかった」と公開アフレコの感想を話し、「監督といろいろお話させてもらったり、やり直したいところは『もう一回やらせてください』とやらせてもらったりしたので今日含め、すべて出し切りました」と充実感たっぷりの笑顔で収録を振り返った。

 この日は、ものまねタレントのりんごちゃん、野原しんのすけも出席。山田さんのアフレコを聞いていたしんちゃんが、「(大臣のせりふの)『だまれ!』って良かった。いい声が出てた」と褒めると、山田さんは「ありがとうございます! 先輩」とちゃめっ気たっぷりに感謝。しんちゃんも「オラ5歳だけど。とんでもない」と切り返し、周囲を笑わせた。

 またリンゴ、イチゴ、メロンと一人三役に挑戦するりんごちゃんは、普段ものまねをしていることから、「正直、最初は自信がありました」と明かすも、実際には「緊張しすぎてスタジオに立った瞬間に固まっていました。でも後半は楽しくできました」と初挑戦となったアニメ声優の苦労を語った。

「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」本予告映像が解禁 主題歌は「レキシ」の「ギガアイシテル」

出典:YouTube

 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督、4月24日公開)の本予告映像が2月25日、解禁された。また映画主題歌として、池田貴史さんのソロユニット「レキシ」による書き下ろし楽曲「ギガアイシテル」が採用されたことも、同時に発表された。

 予告は、描いたラクガキが実現するという“ミラクルクレヨン”を手にしたしんのすけと、そのクレヨンで描かれたラクガキ、ぶりぶりざえもん、ニセななこ、ブリーフの4人の勇者が、春日部を奪還するために冒険。ラクガキは、水に濡れると消えてしまうという事実が発覚し、雨が降る中、しんのすけの「オラ、だれともお別れしたくないゾ……!」と言うセリフもある。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
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きゃりーぱみゅぱみゅ、姫役に 過去にはテレビアニメOP、劇場版主題歌も

劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」でゲスト声優を務めるきゃりーぱみゅぱみゅさん(右)(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」でゲスト声優を務めるきゃりーぱみゅぱみゅさん(右)(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版28作目となる最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督、4月24日公開)でゲスト声優を務めることが2月21日、明らかになった。きゃりーさんはラクガキングダムの姫の声を担当する。今作のテーマでもある“ラクガキ”にちなんだラクガキ応援大使への就任も決まった。

 きゃりーさんは、「クレヨンしんちゃん」とは2012年にテレビアニメのオープニングテーマ「キミに100パーセント」が採用されたほか、本人役で出演し、2014年の「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」には自身初の映画主題歌を担当してきた。また原作マンガを読み込んでいるほどのファンだという。

 今回は、防衛大臣の地上への侵略を阻止するため、王国の宝である「ミラクルクレヨン」をしんのすけに託すラクガキングダムの姫の声を担当するきゃりーさんは「以前、テレビアニメシリーズで本人役として素のままで出させていただきましたが、今回はお姫様役で普段言ったことがない声のバリエーションに挑戦して、違った一面を楽しんでできたらいいな」と意気込んでいる。

 ◇きゃりーぱみゅぱみゅさんのコメント

 以前、テレビアニメシリーズで本人役として素のままで出させていただきましたが、今回はお姫様役で本格的に声優に挑戦するので、これまでとは違った一面を楽しんでできたらいいなと思います。テストで100点を取るとお父さんが原作マンガを1巻ずつ買ってくれて、小学生のころから集めて読んでいたしんちゃん。苦手な勉強を頑張らせてくれたしんちゃんは私にとってまさに”救いのヒーロー”です!

 しかも本作では、マンガに登場しているエピソードを基に今回映画化されるということで、しんちゃんのファンとしてうれしいですし、ずっとしんちゃんが好きな皆さんにも楽しんでいただけると思います!

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
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りんごちゃん、劇場版「クレヨンしんちゃん」でアニメ声優初挑戦 まさかの一人三役 名曲の替え歌披露も

劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」でゲスト声優を務めるりんごちゃん(右) (C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」でゲスト声優を務めるりんごちゃん(右) (C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 ものまねタレントのりんごちゃんが、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督、4月24日公開)で、ゲスト声優を務めることが2月7日、明らかになった。りんごちゃんがアニメの声優を務めるのは今回が初めてで、劇場版のゲスト声優としては初の一人三役に挑戦する。りんごちゃんとしんのすけのツーショット動画も公開。りんごちゃんは、武田鉄矢さんのものまねや、ドスの効いた声でテーマ曲「オラはにんきもの」を披露している。

 りんごちゃんが演じるのは、劇中で描かれる「ウキウキカキカキ作戦」で地上の人間に無理やりラクガキをさせる指導官のリンゴ、イチゴ、メロン。「なんでも好きなものを描いていいのよ」とラクガキを勧める優しい指導官と思いきや、意に反すると突然性格がひょう変するキャラクターで、その攻撃にしんのすけたちは大ピンチに陥るという。また、テレビ朝日のプロデューサーは、「本編では、りんごちゃんのこれまでのレパートリーにはなかった名曲の替え歌も披露していただきます!」と明かしている。

 りんごちゃんは、今回の声優としての出演について「とにかく、夢なんじゃないかと思っているんですけど……夢ですか?(笑い)。私はすごくいろんな声が出るというか、いろんな方が降りてくるタイプなんですけど、憧れだった声優のお仕事で、声をいろいろ使い分けて三役演じられるというのが、とっても幸せです!」と喜びのコメント。

 続けて、「しんちゃんは、私が“子りんご”だった時から一緒に育ってきたので、一緒にお仕事できるというこんな幸せなことはないです! 本作はラクガキということで、私も絵心に自信あります! ラクガキで描いたものが現実に出せるとしたら……やっぱり、白飯と大好きなマルチョウ(ホルモンの部位)です♪」と語っている。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
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出典:YouTube

山田裕貴、劇場版「クレヨンしんちゃん」でアニメ声優初挑戦 「すごくうれしいしドキがムネムネ~」

劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」でゲスト声優を務める山田裕貴さん(左) (C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」でゲスト声優を務める山田裕貴さん(左) (C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 俳優の山田裕貴さんが、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督、4月24日公開)で、ゲスト声優を務めることが1月24日、明らかになった。山田さんがアニメの声優を務めるのは今回が初めてで、王国ラクガキングダムの防衛大臣を演じる。幼い頃から「クレヨンしんちゃん」を見ていたという山田さんは「こうやって大人になってからしんちゃんと“おシリあい”になれて、すごくうれしいしドキがムネムネ~です!」と“しんのすけ風”に喜びを語っている。

 山田さんが演じるのは、地上のラクガキをエネルギーにして浮かぶ王国ラクガキングダムの防衛大臣。地上でのラクガキが減ってラクガキングダムが墜落することを不安視し、人々に無理やりラクガキをさせるウキウキカキカキ作戦を実行する。

 山田さんは「僕の演じる防衛大臣は、最初は『すごく悪いやつなんだ』と思っていましたが、実は素直さや心の純粋さも持っていてすごく魅力的なキャラクターです。以前からやりたかった声優のお仕事なので、記憶に残るキャラクターを作りたいな、と強く思います。挑戦だけで終わらず、しっかり演技を声でできたらいいですね。声の演技で僕の俳優業を“防衛”します!!」と意気込みを語っている。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
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「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の映像公開 しんのすけが勇者に クレヨンで世界救う!

出典:YouTube
アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」のティザービジュアル (C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
アニメ「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」のティザービジュアル (C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督)が2020年4月24日に公開されることになり、最新映像、ティザービジュアルが11月16日、公開された。映像は、王国ラクガキングダムの姫から秘宝・ミラクルクレヨンを授けられ、勇者に選ばれた野原しんのすけが懸命にラクガキをする様子や、ぶりぶりざえもんがスケッチブックから飛び出して活躍する姿などが描かれている。

 劇場版の前売り特典として、しんのすけの頭部が赤いクレヨンになっている「ウキウキカキカキ♪オラがクレヨンしんちゃん!」が付くことも発表された。11月22日から全国の上映劇場で販売される。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
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「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」が2020年GW公開 「ラブライブ!」の京極尚彦が監督

「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」のビジュアル(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」のビジュアル(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の28作目となる劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」が、2020年ゴールデンウィークに公開されることが8月30日、分かった。アニメ「ラブライブ!」「宝石の国」などの京極尚彦さんが監督を務め、映画「婚前特急」「そこのみにて光輝く」などの高田亮さんが脚本を担当する。

 新作の特別映像も公開。逆さに浮く王国ラクガキングダムが上空に現れ、地上の人々が逃げ惑う中、野原しんのすけが、輝くクレヨンを手に全力でラクガキをする姿が描かれている。

出典:YouTube

 ◇京極尚彦監督のコメント

 2020年の監督を務めさせていただくことになりました! テレビシリーズの演出として以前から参加していたので、不思議とシリーズ初監督という実感はあまりないです。

 完成に向けて、自分もワクワクしながらスタッフ一同頑張っております。今作はタイトルにもある「クレヨン」が大きな事件を巻き起こします。空に浮かぶお城の正体とは……!? ぶりぶりざえもんも登場します! しんのすけとその仲間たちから生まれる新しい物語。どうぞお楽しみに!

 ◇脚本の高田亮さんのコメント

 普段は実写の脚本を書いている私に、この依頼が来た時は正直驚きましたが、普段書けないような奇想天外な物語を書けるチャンスだとも思い、二つ返事で引き受けました。しんちゃんの予想のつかない言動に私自身も翻弄(ほんろう)されながら、自由な発想が最も力を持つことを信じて書きました。見れば誰もが勇者になれる!

 ◇シンエイ動画 近藤慶一プロデューサーのコメント

 本作は新たに監督として京極尚彦さん、脚本に高田亮さんをお呼びしました! 京極監督のキャラクターの魅力を最大限に引き出す演出は、5歳のしんちゃんにしっかり寄り添い、まるでしんちゃんが、自分の友達のように思えてくる感覚で新しくも懐かしい気持ちにさせてくれます。

 高田さんの脚本には、先の読めない展開に読んでいていつも驚かされます。自由奔放なしんのすけが、こちらの意図とは違う動きをすることをご自身が楽しんで書かれている姿がとても印象的です。展開の読めない面白さの連続がしんちゃんと一緒に冒険している感覚でワクワクします。

 このお二人がタッグを組み「クレヨンしんちゃん」を描く! キャラクターに寄り添う京極監督の演出! 高田さんの描く先の読めないハラハラドキドキな展開! この化学反応をぜひとも劇場でご覧ください!

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020
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