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<初日あいさつ>藤原竜也、カイジは「宝物のような役」 最終章公開で感謝 さらなる続編に意欲も

映画「カイジ ファイナルゲーム」の初日舞台あいさつに出席した藤原竜也さん
映画「カイジ ファイナルゲーム」の初日舞台あいさつに出席した藤原竜也さん

 俳優の藤原竜也さんが1月10日、東京都内で行われた福本伸行さんの人気マンガ「カイジ」シリーズが原作の実写映画「カイジ ファイナルゲーム」(佐藤東弥監督)の初日舞台あいさつに出席。「カイジをやったことによって、多くの芸人さんにもネタを提供することができた。街を歩いていても『あのセリフを言ってくれ』とか、『本当にあんなふうにビールを飲むんですか』とか聞かれて。楽しい、明るい、宝物のような役をいただいた」とカイジとの出会いに感謝した。

出典:YouTube
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 「カイジ」は、自堕落な青年カイジが友人の保証人となって多額の借金を背負い、命懸けのギャンブルに挑戦する物語。映画は本作で最終章となり、福本さんが脚本に携わってオリジナルストーリーを考案。原作にはない全く新しい四つのオリジナルゲーム「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」が登場する。舞台あいさつには、福士蒼汰さん、関水渚さん、新田真剣佑さん、吉田鋼太郎さん、佐藤監督も出席した。

 これまでのシリーズ全作品で主演を務めてきた藤原さん。“ファイナル”とついた作品が公開を迎えたが、「皆さんの応援次第で続けさせていただけるんじゃないでしょうか」と、さなる続編に意欲をのぞかせ、観客から大きな拍手を浴びた。「『帰って来たカイジ』みたいな(笑い)。福本先生もアイデアがたくさんありますから、一応これで終わりますけれど、また違う形でも」と語っていた。

 また、キラキラと輝きを放つスーツ姿で登場した新田さんが、藤原さんから「隣にスターがいる」と突っ込まれる一幕も。新田さんは「アメリカにいる頃から『カイジ』が大好きだった。今、藤原さんの隣に立っていることが幸せ。信じられない」と語り、ステージ上で藤原さん演じるカイジのモノマネを披露。撮影現場でもずっとモノマネをしていたといい、藤原さんは、新田さんがモノマネに集中しすぎて本番中にセリフが飛んでいたことを明かして笑わせていた。

<映画紹介>「カイジ ファイナルゲーム」藤原竜也×佐藤東弥監督が再びタッグ 9年ぶり新作にして最終作は究極のエンターテインメント映画

映画「カイジ ファイナルゲーム」の一場面 (C)福本伸行・講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会
映画「カイジ ファイナルゲーム」の一場面 (C)福本伸行・講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

 「カイジ」シリーズ最新作「カイジ ファイナルゲーム」(佐藤東弥監督)が1月10日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開される。原作は福本伸行さんの人気マンガ「カイジ」。2009年公開の「カイジ 人生逆転ゲーム」、2011年公開の「カイジ2 人生奪還ゲーム」に続く9年ぶりのシリーズ3作目にして最終作。これまで同様、佐藤監督と主演の藤原竜也さんのタッグで、福本さんが考案した映画用オリジナルストーリーが展開する。

 自堕落な青年カイジが、友人の保証人となって多額の借金を背負い、命懸けのギャンブルに挑戦する物語。アニメ化もされている。今回は、原作者の福本さんが脚本に携わり、原作には無い全く新しい四つのオリジナルゲーム「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」が登場する。

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 2020年、東京五輪も終わり、日本の景気は急激に失速。金の無い弱者は簡単に踏み潰される世の中になっていた。派遣会社からバカにされ、少ない給料で自堕落な生活を送るカイジは、ある日、帝愛グループ企業の社長に出世した大槻(松尾スズキさん)と再会。大槻から、金を持て余した老人たちの主催する「バベルの塔」という、一獲千金のチャンスを含んだイベントの存在を知らされる……というストーリー。

 福士蒼汰さん、関水渚さん、新田真剣佑さん、吉田鋼太郎さんらがシリーズ初参加。過去作に出演した松尾さん、天海祐希さん、生瀬勝久さんらが再登場している。

 あの懐かしいクズ男、カイジが令和の時代によみがえった。うまい話や金に目がくらんですぐにだまされる。そして死と隣り合わせのゲームに強制参加させられる……9年たって時代が変わっても変わらない(進歩しない?)カイジ。ついもうかったと思ってビールを飲んでしまい、「悪魔的だ―」の名ぜりふも飛び出す。

 最終作だけあって、福本さんが考案したゲームもそれぞれに見応えがあり、ハラハラ、ドキドキ(ざわ……ざわ……)させられる。最も大がかりなセットとなった「最後の審判」(人間秤<はかり>)では、帝愛グループの営む地下ギャンブル場「帝愛ランド」にあるという設定の人間秤を用いて、カイジが“日本の派遣王”と呼ばれる黒崎義裕(吉田鋼太郎さん)と激突。藤原さんと吉田さんの演劇の舞台のような演技合戦も見もの。初参加の福士さん、関水さん、新田さんも存在感を存分に発揮している。

 ゲームで楽しませながら、現代社会の問題点も盛り込まれている。スカッとしながら考えさせられる究極のエンターテインメントムービーだ。(細田尚子/MANTAN)

<特別試写会>藤原竜也、福士蒼汰と18時間じゃんけん 映画「カイジ」撮影で「ひるんだ瞬間」も

映画「カイジ ファイナルゲーム」の特別試写会に出席した藤原竜也さん
映画「カイジ ファイナルゲーム」の特別試写会に出席した藤原竜也さん

 俳優の藤原竜也さんが1月7日、東京都内で行われた福本伸行さんの人気マンガ「カイジ」シリーズが原作の実写映画「カイジ ファイナルゲーム」(佐藤東弥監督、1月10日公開)の特別試写会に共演の福士蒼汰さんと出席した。劇中で敵対する役どころを演じた2人だが、藤原さんは「福士くんとは20時間くらいジャンケンした。18時間くらいかな。朝行って、深夜までずっとジャンケン」と告白。「福本先生の作ったルールが複雑で、裏の裏をかいてくる。僕らもだんだん意味がわからなくなってきて」と明かしつつ、「福士くんはエリート官僚役で、高圧的にカイジを追い詰めてくる。見事なテンションできてくれたので、こっちがひるんだ瞬間が多々あった」と語った。


 これまでのシリーズ全作品で主演を務めてきた藤原さんは「今回のセットが独特で、ものすごく大きなスケールのセットを組んでいただいた。カイジの服を着て、日常では味わえない空間にポンと入れられると、自然と福本ワールドというか、カイジの世界が懐かしいなと思えた」と約9年ぶりに演じたカイジ役の感想を吐露。「福本先生のセリフは特徴的なので、日常的に使わないような言葉を並べてくる。あるスピードとテンションを持って、的確に伝えるというのを頭の片隅にちょっと置いてしゃべっている」と役作りの秘訣(ひけつ)を明かしていた。

 一方、「藤原さんと共演するのが夢だった」という福士さんは、「お芝居をやっているときはすごく楽しかった。藤原さんの熱量を感じて、僕も炎で返していきたいと思った」と刺激的だったという撮影を述懐。「“藤原カイジ”がこうやって、でき上がっているのかと目の当たりにできたので、すごくうれしかった。藤原さんがどんどんカイジに寄っていく過程がある。ちょっとぞわぞわ、いや“ざわざわ”かな? “ざわざわ”しながら見ていました」と劇中ではおなじみの擬音を交えて語っていた。

<プレミアム試写会>藤原竜也 9年ぶり「カイジ」に感慨 「僕の中で大きな作品」 自身のものまねは黙認

映画「カイジ ファイナルゲーム」のプレミアム試写会に出席した藤原竜也さん
映画「カイジ ファイナルゲーム」のプレミアム試写会に出席した藤原竜也さん

 俳優の藤原竜也さんが12月16日、東京都内で行われた福本伸行さんの人気マンガ「カイジ」シリーズが原作の実写映画「カイジ ファイナルゲーム」(佐藤東弥監督、2020年1月10日公開)のプレミアム試写会に出席した。前作から約9年ぶりにカイジを演じた藤原さんは「9年ですからね、早いもんだな」としみじみ。「いろいろ思うところはあったけどGOを出してくれた福本先生や撮りきってくれた監督に感謝しかない」と思いを語った。

 藤原さんは2009年公開の「カイジ 人生逆転ゲーム」、2011年の「カイジ2 人生奪回ゲーム」、そして本作とカイジを演じ続けてきた。「僕自身ここまで長く続く映画になるとは思わなかった。長くやれることができて僕の中で非常に大きな作品、キャラクターになった」といい、カイジの魅力について「いろんな感情をなかなか表に出せない世の中で、カイジはある意味の代弁者。強烈に訴えてくれる」と語った。

 また、お笑い芸人がカイジを怪演する藤原さんのモノマネをすることに触れ、「黙認ですよ」と苦笑い。「僕は『床がキンキンに冷えてやがるぜ……!』って言ったことないですしね。先生も書いてないですよね?」と異論を唱えていた。

 「カイジ」は、自堕落な青年カイジが友人の保証人となって多額の借金を背負い、命懸けのギャンブルに挑戦する物語。映画は本作で最終章となり、福本さんが脚本に携わってオリジナルストーリーを考案。原作にはない全く新しい四つのオリジナルゲーム「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」が登場する。

 藤原さんは、新しいゲームは「『ざわ…ざわ…』ですよ、ざわざわしっぱなし」と話し、「これはできないだろうというゲームがある。撮影では福士(蒼汰)君と1日、ずっとじゃんけんしかしていない。(吉田)鋼太郎さんはなぜか量(はか)りに乗っているので注目してほしい」とアピールした。

 イベントには福士蒼汰さん、関水渚さん、吉田鋼太郎さん、佐藤監督、原作者の福本さんも登壇した。

藤原竜也と吉田鋼太郎がにらみ合い 冷えたビールを手にする姿も 実写映画新作の場面写真解禁

映画「カイジ ファイナルゲーム」の場面写真(C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会
映画「カイジ ファイナルゲーム」の場面写真(C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

 俳優の藤原竜也さんが主演を務める福本伸行さんの人気マンガ「カイジ」シリーズが原作の実写映画の最新作「カイジ ファイナルゲーム」(佐藤東弥監督、2020年1月10日公開)の場面写真19点が11月14日、解禁された。舞台となる帝愛グループが営む地下ギャンブル場「帝愛ランド」を訪れたカイジ(藤原さん)が、“日本の派遣王”と呼ばれる黒崎義裕(吉田鋼太郎さん)とにらみ合うシーンや、キンキンに冷えたビールを手に至福の表情を見せるカイジの姿などが写し出されている。

 また、福本さんが考案したオリジナルゲーム「最後の審判~人間秤(にんげんばかり)~」で勝負するカイジと黒崎の写真では、両手を上げ聴衆をあおる黒崎の姿が写し出されている。

(C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会
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藤原竜也主演の実写映画「カイジ」が9年ぶり復活! 福本伸行が手がけるオリジナルストーリー

映画「カイジ ファイナルゲーム」に出演する(上段左から)関水渚さん、藤原竜也さん、新田真剣佑さん、(下段左から)福士蒼汰さん、吉田鋼太郎さん (C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会
映画「カイジ ファイナルゲーム」に出演する(上段左から)関水渚さん、藤原竜也さん、新田真剣佑さん、(下段左から)福士蒼汰さん、吉田鋼太郎さん (C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

 俳優の藤原竜也さん主演で、福本伸行さんの人気マンガ「カイジ」シリーズが原作の実写映画の最新作「カイジ ファイナルゲーム」が2020年1月10日に公開されることが5月31日、明らかになった。同作は、「カイジ 人生逆転ゲーム」(2009年)、「カイジ2 人生奪回ゲーム」(11年)に続くシリーズ最終章で、藤原さんがカイジ役を続投。前作から約9年ぶりのシリーズ“復活”となる。

 藤原さんは「今回も福本先生の『カイジ』の世界観に度肝を抜かれました。『カイジ』では一般的なレベルの温度の芝居では通用しない。脳みそが疲れるくらい大変でしたが、ここまでやっていいのかっていうぐらいてんこ盛りですので、期待して」とコメントを寄せている。

 「カイジ」は、自堕落な青年カイジが、友人の保証人となって多額の借金を背負い、命懸けのギャンブルに挑戦する物語。アニメ化もされている。今回の最終章は、原作者の福本さんが脚本に携わり、オリジナルストーリーを考案。原作にはない全く新しい四つのオリジナルゲーム「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」が登場する。

 新キャストとして、福士蒼汰さん、関水渚さん、新田真剣佑さん、吉田鋼太郎さんが出演することも発表された。福士さんが高倉浩介、関水さんが桐野加奈子、新田さんが廣瀬湊、吉田さんが黒崎義裕をそれぞれ演じる。

 ◇福本伸行さんのコメント

 「カイジ ファイナルゲーム」がいよいよ公開。ありがとうございます! 実はこの脚本は、ほぼほぼ4年ほど前にできていた。が、そこから、なかなか、前に進めず……。でも、待てば海路の日和あり。ついにこのたび、公開決定となりました。ありがたい! 虚と実。実と偽。やっちゃいけないギャンブルの数々を、またみんなにお見せできる運びとなり、本当にうれしい。ぜひ、映画館で「カイジ」でしか味わえない感覚・感動・歓喜・なんだったら、僥倖(ぎょうこう)を味わっていただきたい! 唯一無二、翻弄(ほんろう)される快感、「カイジ・ワールド」、9年ぶりの公開です! 結構、あいだ、開いたー!

(C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会
(C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会