シライサン あらすじ

シライサンあらすじ

 映画「シライサン」は、作家の乙一さんとして知られる安達寛高さんの完全オリジナル作を映画化するもので、安達さんは同作で長編監督デビュー。女優の飯豊まりえさんが初の単独主演を果たす。飯豊さんは初の単独主演となる同作で恐怖に立ち向かうヒロイン役に体当たりで挑む。飯豊さんがホラー作品に出演するのは初めて。映画は、「視線をそらすと、殺される……」という「シライサン」の呪いを描くホラー作品。飯豊さんは、不自然な親友の死の真相を追い続け、決して逃れることのできない呪いの連鎖に巻き込まれてしまった主人公の大学生を演じる。

 眼球が破裂した死体が連続して発見された。直接の死因は心臓まひだった。そして、死の直前“何か”におびえ取りつかれたようだったという、奇妙な共通点があった。親友を目の前で亡くした大学生の端紀(飯豊さん)と、弟を失った春男。2人は共に事件を調べ始める。鍵を握る詠子を捜し出すが、ほどなく彼女は「シライサン……」という謎の言葉を残し、眼球を破裂させ心臓まひで死亡した。事件に目を付けた雑誌記者の間宮も加わり、徐々に明かされてゆく“シライサン”の呪い……。核心に近づく3人の前に、理解を超えた戦慄(せんりつ)の事実が待ち受けていた……という内容。

映画「シライサン」のあらすじは