シライサン ニュース

<初日舞台あいさつ>飯豊まりえ、せりふをかむのも“シライサン”の呪いのせい? 稲葉友「それはまりえさんの責任…」

映画「シライサン」の初日舞台あいさつに登場した飯豊まりえさん(右)と稲葉友さん
映画「シライサン」の初日舞台あいさつに登場した飯豊まりえさん(右)と稲葉友さん

 女優の飯豊まりえさんが1月10日、東京都内で行われた主演のホラー映画「シライサン」(安達寛高監督)の初日舞台あいさつに、稲葉友さん、安達監督と登場した。稲葉さんが「警戒心がすごかった」と驚くほど撮影現場で怖がっていた飯豊さんは、「何が起きても“シライサン”が近くに来ちゃったんだじゃないかと思うぐらい」と劇中に出てくる呪いのキャラクターに絡めて振り返った。さらに飯豊さんが、「せりふをかんでも、『あっ、シライサンだ!』みたいな」と話すと、稲葉さんから「それはシライサンじゃない(笑い)。まりえさんの責任です」と指摘され、飯豊さんは照れ笑いを浮かべていた。

出典:YouTube

 稲葉さんは撮影現場での飯豊さんの様子を、「芝居以外のところでも、とびきり怖がっていた。だから自然と冷静になれるというか。僕は怖がっている暇がなかった」と明かし、強烈なインパクトの“シライサン”について、「怖いんですけど撮るときは仲間。スタンバイのいすに座っている姿は可愛い」とコメント。すると飯豊さんは「可愛く思えてくるのが怖い」と納得がいかない様子だった

 また今作はホラー映画初出演となった飯豊さんは、「お話をいただいたとき『よし、叫ぼう』と思って、いろんな日本のホラー映画を見た」と準備について語り、「監督とお会いしたときに、『あまり叫ばないでください』と言われ、ホラー映画のヒロインで叫ぶという醍醐味(だいごみ)が封印されるってどういうことって」と当時の心境を吐露。安達監督の「叫んじゃったらそこで怖さが終わっちゃいそう」という説明を聞き、「そう聞くと、(叫びを封印して挑んだ今作は)新しいホラー映画が生まれたのでは」と手応えを語った。

<映画紹介>「シライサン」乙一のオリジナルストーリー 飯豊まりえがホラー初出演で恐怖に立ち向かうヒロインを好演

映画「シライサン」の一場面 (C)2020 松竹株式会社
映画「シライサン」の一場面 (C)2020 松竹株式会社

 女優の飯豊まりえさん主演のホラー映画「シライサン」(安達寛高監督)が1月10日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほかで公開される。作家・乙一さんとして知られる安達監督の完全オリジナルストーリー。飯豊さんは初の単独主演で、恐怖に立ち向かうヒロイン役を好演している。

出典:YouTube



 「視線をそらすと、殺される」という「シライサン」の呪いと恐怖を描く作品。親友の香奈(江野沢愛美さん)とレストランでランチをしていた女子大生の瑞紀(飯豊さん)は、香奈が突然何かにおびえ、眼球を破裂させて死んでいく姿を目の当たりにする。

 ショックから立ち直れない瑞紀は、弟の変死に直面した春男(稲葉友さん)と出会い、香奈らの死の真相を探り始める。2人は鍵を握る詠子(仁村紗和さん)を捜し出すが、ほどなく彼女は「シライサン……」という謎の言葉を残し、眼球を破裂させ心臓まひで死亡する。事件に目を付けたジャーナリストの間宮(忍成修吾さん)も加わり、3人は徐々に核心へ近付いていくが……。

 視線をそらすと近付いてくるというルール、登場を告げる鈴の音、目がぽっかりくり抜かれたような異形のビジュアル……と「シライサン」のキャラクターが強烈な個性で、インパクト抜群。表情から感情を読めない分、一層不気味で、登場の度にゾクリとさせられる。

 ホラー作品初出演という飯豊さんは、時に驚愕(きょうがく)、時に悲しみを押し殺した表情を浮かべるなど、極限の恐怖におびえつつも必死に立ち向かう瑞紀を好演。呪いによって次々と死が連鎖する中、果たして瑞紀はどんな運命をたどるのか? 結末の読めない展開で、最後までハラハラさせられ、終始楽しむことができた。(河鰭悠太郎/フリーライター)

(C)2020 松竹株式会社
(C)2020 松竹株式会社
(C)2020 松竹株式会社
(C)2020 松竹株式会社
(C)2020 松竹株式会社
(C)2020 松竹株式会社
(C)2020 松竹株式会社
(C)2020 松竹株式会社

<特別試写会>飯豊まりえ、ホラー映画撮影でお清めに必死? 塩2キロ持参 江野沢愛美も「毎日取り換えないとダメ」

映画「シライサン」の特別試写会に登場した飯豊まりえさん
映画「シライサン」の特別試写会に登場した飯豊まりえさん

 女優の飯豊まりえさんが12月12日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で行われた主演のホラー映画「シライサン」(安達寛高監督、2020年1月10日公開)の特別試写会に登場した。同作に出演する稲葉友さん、江野沢愛美さんらと共に、撮影の裏話などを語った。

 ホラー映画初出演となる飯豊さんは、今作の主演について「うれしかったです」と話しつつも、「個人的には本当におばけが苦手なので、来てしまった!っていうびっくりした気持ちもあり……。皆さんに見ていただけるのが楽しみです」と本音を吐露。

 撮影前のお祓(はら)いでは「問題が起きたんですよ」と飯豊さん。「お祓いしてくださる神主さんが、私のお祓いをするときに、まさかの名前を呼び間違えたんです。噛(か)んだんです。もう、これで私、呪われちゃったって思って」と怖がりながら話すと、その姿に観客からは「可愛い!」という声が上がっていた。

 さらに、飯豊さんは撮影の際に宿泊したホテルでの時間が怖かったといい、「ホテルの時間が一番怖い……(お清めの)塩2キロ持ってきていた」と明かすと、江野沢さんも「塩は毎日取り換えないとダメなレベルだと思ってたんです。塩を持ち歩いていましたもん。(ホテルの部屋に)入る前にまいて、清めてから入る」と2人共ホテルの“お清め”に必死だったことを告白。稲葉さんから「清掃の人の気持ち考えてよ(笑い)」と突っ込まれる場面もあった。試写会では、飯豊さんらによるお清めの“塩あめまき”も行われた。

 映画は、「視線をそらすと、殺される……」という「シライサン」の呪いを描くホラー作品。両目の眼球が破裂した死体が連続して発見される事件が起こる。死因は心不全だが、死の直前、何かにおびえ、とりつかれたようになっていたという奇妙な共通点があった。親友を目の前で亡くした大学生の端紀(飯豊さん)と弟を失った春男(稲葉さん)はその死因を不審に思い、共に事件を調べ始める……というストーリー。

稲葉友、飯豊まりえ主演ホラー映画で大学生役 驚がくの表情浮かべる特報も公開

ホラー映画「シライサン」に出演する稲葉友さん (C)2020松竹株式会社
ホラー映画「シライサン」に出演する稲葉友さん (C)2020松竹株式会社

 俳優の稲葉友さんが、飯豊まりえさんの初単独主演作となるホラー映画「シライサン」(安達寛高監督、2020年1月公開)に出演することが5月24日、分かった。稲葉さんは、謎の電話を最後に、密室の部屋で眼球破裂と心不全という不自然な死因によって弟を亡くした大学生の鈴木春男を演じる。映画の特報も公開された。

 映画は、「視線をそらすと、殺される……」という「シライサン」の呪いを描くホラー作品。両目の眼球が破裂した死体が連続して発見される事件が起こる。死因は心不全だが、死の直前“何か”におびえ取りつかれたようだったという奇妙な共通点があった。親友を目の前で亡くした大学生の端紀(飯豊さん)と弟を失った春男(稲葉さん)は死因を不審に思い、共に事件を調べ始める……という展開。

出典:YouTube

 約30秒の特報には、不穏に通り過ぎる影や、血がにじむ異様な両手などが映し出され、端紀が驚がくの表情を浮かべる姿などが収められている。

飯豊まりえ:ホラー映画「シライサン」で初単独主演 乙一が長編監督デビュー

ホラー映画「シライサン」で主演を務める飯豊まりえさん
ホラー映画「シライサン」で主演を務める飯豊まりえさん

 女優の飯豊まりえさんが、ホラー映画「シライサン」(安達寛高監督)で初の単独主演を果たすことが4月25日、分かった。作家の乙一さんとして知られる安達さんの完全オリジナル作を映画化するもので、安達さんは同作で長編監督デビュー。飯豊さんは初の単独主演となる同作で恐怖に立ち向かうヒロイン役に体当たりで挑む。飯豊さんがホラー作品に出演するのは初めて。映画は2020年1月公開予定。

 映画は、「視線をそらすと、殺される……」という「シライサン」の呪いを描くホラー作品。飯豊さんは、不自然な親友の死の真相を追い続け、決して逃れることのできない呪いの連鎖に巻き込まれてしまった主人公の大学生を演じる。

 眼球が破裂した死体が連続して発見された。直接の死因は心臓まひだった。そして、死の直前“何か”におびえ取りつかれたようだったという、奇妙な共通点があった。親友を目の前で亡くした大学生の端紀(飯豊さん)と、弟を失った春男。2人は共に事件を調べ始める。鍵を握る詠子を捜し出すが、ほどなく彼女は「シライサン……」という謎の言葉を残し、眼球を破裂させ心臓まひで死亡した。事件に目を付けた雑誌記者の間宮も加わり、徐々に明かされてゆく“シライサン”の呪い……。核心に近づく3人の前に、理解を超えた戦慄(せんりつ)の事実が待ち受けていた……という内容。

 ◇安達寛高さんのコメント

 初めて映画を撮ったのは24歳の時でした。今回、劇場用長編映画を撮ることになり、不安と期待が入り交じっています。長編映画を撮ることが夢でした。映画「シライサン」は、いわゆる「リング」や「呪怨」の系譜に連なる“Jホラー”です。

 呪いにより次々と人が亡くなっていきます。僕が「怖い」と感じるものを作品に盛り込みました。見た人が、一生、トラウマとなって引きずっていくような映画にしたいです。