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罪の声キャスト

小栗旬
星野源

小栗旬&星野源が映画初共演

映画「罪の声」で映画初共演する俳優の小栗旬さん(左)と星野源さん(C)2020「罪の声」製作委員会
映画「罪の声」で映画初共演する俳優の小栗旬さん(左)と星野源さん(C)2020「罪の声」製作委員会

 俳優の小栗旬さんと星野源さんが映画初共演を果たす。小栗さんは、すでに時効となっている昭和最大の未解決事件の真相を追う新聞記者役を演じ、星野さんは、幼少時の自分が知らないうちに未解決事件に関わっていたことを知ってしまう男役を演じる。

 小栗さんは主人公の新聞記者・阿久津英士役を演じ、星野さんはもう一人の主人公・曽根俊也を演じる。「いま、会いにゆきます。」「ビリギャル」など幅広いジャンルを手掛ける土井裕泰監督がメガホンをとり、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などの野木亜紀子さんが脚本を担当する。撮影は3月末にクランクインし、6月にクランクアップ予定。

 小栗さん、星野さんのコメントは以下の通り。

 ◇小栗さんのコメント

 原作を読み終えたあと、開けてはいけないと言われている扉をあけてしまったような興奮と不安を持ったことを覚えています。この作品を映画化するのか、これは覚悟のいることだなと思いましたが、制作チームにお会いし、皆さんの揺るぎない覚悟をうかがって、その覚悟の一員にさせてもらうことを決意しました。

 素晴らしいスタッフ、キャスト、そして独特の存在感を持ち、物腰が柔らかく、私自身、時折ただのファン目線で一緒に撮影していることを喜んでしまう、星野源という素晴らしいアーティストと共に作れること。そして、阿久津という人間を通して、数々の声と向き合い、寄り添い、反発しながら、真実の声を聞き逃さないように真相にたどり着けたらと思います。時代が変わろうとしている今、それでも忘れ去ってはいけない小さな小さな声がある。ご期待下さい。

 ◇星野さん

 3年前、とある作品の撮影中にプロデューサーの那須田さんと雑談していた時。この作品のストーリーを聞き、その発想と恐ろしさに激しく鳥肌が立ったのを今でも覚えています。「この役を源ちゃんでイメージしているんだ」と言っていただいた時から長い年月を経て、その役・曽根俊也を演じられることを感慨深く、うれしく思います。

 そして、随分前から知り合っていた小栗くんと初めてじっくりとお仕事できること、心から信頼し、尊敬している土井監督、野木さんとまたご一緒できることも本当にうれしく、幸せに思います。悲劇でありながらも、人間がこの社会で生きる上でとても大切なメッセージが込められたこの作品の中で、曽根俊也の悲しみと共に生き、演じていきたいと思います。