ヒキタさん! ご懐妊ですよ ニュース

松重豊&北川景子演じる仲良し夫婦の映像初公開

俳優の松重豊さんの初主演映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」のティザーポスタービジュアル(C)2019「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」製作委員会
俳優の松重豊さんの初主演映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」のティザーポスタービジュアル(C)2019「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」製作委員会

 俳優の松重豊さんの初主演映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」(細川徹監督、10月公開)の特報映像が5日、公開され、松重さん演じる主人公・ヒキタクニオと、北川景子さん演じる妻・サチの映像が初公開された。

 映画は、作家のヒキタクニオさんのエッセー「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」(光文社)が原作で、年の離れた妻・サチと仲良く暮らしている49歳の作家・ヒキタクニオが主人公。子供は作らずに夫婦二人で生きていくと決めていたが、ある日、妻から「ヒキタさんの子供に会いたい」と言われる。それをきっかけに“妊活”を始めるも、なかなか結果は出ない。クリニックでの検査の結果、不妊の原因はヒキタ自身にあることが判明する……という内容。13日から開幕する第9回北京国際映画祭のコンペティション部門への正式出品が決定している。

出典:YouTube



 特報映像は、ヒキタクニオがサチと仲良く楽しい毎日を過ごしている場面からスタート。幸せな日常が描かれる中、ある日、サチから突然「ヒキタさんの子供に会いたい」と言われる。この一言がきっかけでヒキタの生活は一変し、“男の妊活”がスタートする……というもので、映像のラストには、クリニックで医師から検査結果を見せられ、ソファにうなだれながら「大変なことになっているぞ」とつぶやくヒキタの姿が映し出されている。

松重豊、北川景子と夫婦役で映画初主演 男性不妊描くエッセー原作で「全く想定外の出演依頼」

映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」で主演を務める松重豊さん(左)と共演の北川景子さん (C)2019「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」製作委員会
映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」で主演を務める松重豊さん(左)と共演の北川景子さん (C)2019「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」製作委員会

 作家のヒキタクニオさんのエッセー「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」(光文社)が映画化され、俳優の松重豊さんが主演を務めることが3月27日、分かった。松重さんが映画の主演を務めるのは、今回が初めて。原作は、ヒキタさんの実体験を基に男性不妊について描いたエッセーで、松重さんはヒキタクニオ役で出演する。また、女優の北川景子さんが、ヒキタクニオの2回り近い年下の妻・サチを演じる。松重さんは、脚本を読んだ感想を「妊活モノというのは全く想定外の出演依頼でして、一口に子作りといっても、大変な苦労があるものだなと、読んではじめて知らされることばかりでした」と語っている。映画は10月公開。

 映画は、年の離れた妻・サチと仲良く暮らしている49歳の作家・ヒキタクニオが主人公。子供は作らずに夫婦2人で生きていくと決めていたが、ある日、妻から「ヒキタさんの子どもに会いたい」と言われる。それをきっかけに妊活を始めるも、なかなか結果は出ない。クリニックでの検査の結果、不妊の原因はヒキタ自身にあることが判明する……という展開。映画「ぱいかじ南海作戦」「オケ老人!」などの細川徹さんが監督を務める。

 松重さん、北川さんのほか、濱田岳さんがヒキタの担当編集者・杉浦役、伊東四朗さんがサチの厳格な父・和夫役、山中崇さんがヒキタ夫妻の主治医・桑島役で出演する。同作は、4月に開催される「第9回北京国際映画祭」のコンペティション部門に正式出品されることが決定している。