ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん ニュース

<インタビュー>坂口健太郎、徹底エゴサでFF映画の感想チェック「全部見たい」 佐久間由衣は…

取材に応じた坂口健太郎さん(左)と佐久間由衣さん
取材に応じた坂口健太郎さん(左)と佐久間由衣さん

 俳優の坂口健太郎さんと吉田鋼太郎さんがダブル主演する映画「劇場版 ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」(野口照夫監督・山本清史監督)が公開中だ。スクウェア・エニックスの人気オンラインゲーム「FFXIV」をプレーする親子の姿をつづった実話のブログが原作。正体を隠して父親とオンラインゲームをするアキオを演じた坂口さんは「SNSで出演作のエゴサーチをよくする」と、日常でも顔の見えない人々の意見をチェックしているという。一方でアキオを慕う同僚の里美を演じた佐久間由衣さんは「SNSは見ない」と言い、対照的な2人にゲームや作品について話を聞いた。

 ◇ゲーム歴も対照的 格闘ゲームで遠征の過去&オンラインゲームと初遭遇

 坂口さんが演じるアキオは、家族と暮らしながらも自分の部屋でゲーム画面に向かって過ごす時間が多い“FFXIVオタク”のサラリーマン。坂口さん自身も「気づいたら家にテレビゲームがあったので、一人でもRPGをやったし、家族と対戦(ゲーム)もやりました。学生の時は格闘アーケードゲームをやっていて、有名プレーヤーを求めてゲーセンに遠征をしに行ったりしました」と夢中になっていた時期があると話す。今でも休みの日にオンラインゲームをすることがあるといい、「昔ほどは、やらなくなったかな。本を読んだり映画を観たりすることに時間を割きたいなっていう気持ちがあって」とはにかみながら明かした。

 佐久間さんは「小さい頃、祖母の家に親戚で集まって『マリオパーティ』をやったり、ダンレボ(ダンスダンスレボリューション)をみんなでやっていましたね」と振り返る。今回演じた里美は、アキオに興味を持ったことがきっかけで「FFXIV」を始めるという役どころ。自身も今作への出演が決まってからオンラインゲームの世界を知ったといい、「すごく豊かだなと思いました。コミュニケーションツールの一つで、自分の中にはなかった価値観」と新たな発見があった。

 ◇吉田鋼太郎は「好きになっちゃうような可愛らしさ」

 映画は、仕事一筋の吉田さん演じる岩本暁が、ある日突然仕事を辞めてしまったことをきっかけに親子の交流が描かれる。父の本音を知りたいと考えたアキオは、父を「FFXIV」の世界に誘い、正体を隠して共に冒険をすることで、父の意外な顔を知る……という物語。

 今回の作品を「台本を読むまではゲームの実写化なのかと思っていました」という坂口さん。実際は「とってもヒューマンで愛らしい作品」と語り、佐久間さんも「ゲームの話かと思ったら、すごく温かいお話」と、いい意味で期待を裏切られたという。

 また坂口さんは、初共演した吉田さんについて「すごく面白い方でした。すごくキュートだし、気さくだし、好きになっちゃうような可愛らしさがあって」と尊敬と愛情を込めて語る。吉田さんが出演して話題になった連続ドラマ「おっさんずラブ」を挙げると、「恋愛とかじゃないですよ(笑い)。キュートでいいなあと思いました」と、その人柄に魅了されたようだ。

 ◇ゲーム世界の撮影を見学しクオリティーに感激

 物語は、俳優が演じる現実世界と、ゲームキャラクターが演じるゲーム世界の二つの世界がリンクしながら進んでいく。ゲーム世界の撮影はスクウェア・エニックスが全面協力し、山本監督の指示のもと、原作者のマイディーさんをはじめ、原作のブログに登場する人々がキャラクターアクターとしてキャラクターを操作している。

 坂口さんは、ゲーム世界の制作の様子を見学したといい「ゲームでここまでクオリティーの高いものができるんだと驚きました」と目の前で作られる映像に感激した様子。原作者のマイディーさんと話をする機会にも恵まれ「すごく優しい方で、 FFXIVを愛しているんだなと思いました。父親との関係の構築の仕方を経験している方だったので、お会いできてよかったです」と作品を作る上での助けにもなった。

 一方で、二つの世界がリンクする作品の構成について「どういうふうに組み立てられていくのか想像がつかなかった。(完成した映画を)見るまでは、どこか不安もあって、ドキドキしていました」とこの作品ならではの経験を振り返った。

 ◇徹底エゴサーチでSNSをチェック 佐久間由衣は「割り切りができれば…」

 劇中では、アキオがゲーム世界の仲間に相談したり、父親との交流を手助けしてもらったりと、顔の見えない相手とのコミュニケーションが親子の交流の重要なカギとなっている。

 映画同様に、会ったことがない人からの言葉に助けられた経験を聞くと坂口さんは「僕、SNSをエゴサーチするんです。いいことが書いてあったらうれしいし、うーんっていうことが書いてあったら見ない!」と明かす。特に出演している映画が公開されたタイミングで、よくエゴサーチをするといい「『坂口健太郎』でも調べるし、『坂口 光のお父さん』でも調べて、全部見たい! みんなどんなふうに思ってるんだろうってとっても気になるし、その反応が直接でくるので」とにっこり。書いてあるとうれしいことを聞くと「そりゃあ、褒められてたらうれしいですよね」と爽やかな笑顔で答えた。

 一方の佐久間さんは「(SNSは)見ないですね。(坂口さんのように)割り切りができるのはうらやましいです。匿名だからこそ本質的なことが書いてあったり、知れることはあるんだろうな」と語り、坂口さんに尊敬のまなざしを送っていた。

<インタビュー>佐久間由衣 「ひよっこ」経て努力の質に変化 女優デビューから5年「役を演じることが、どんどん楽しく」

「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」に出演している佐久間由衣さん
「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」に出演している佐久間由衣さん

 俳優の坂口健太郎さん、吉田鋼太郎さんダブル主演の映画「劇場版 ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」(野口照夫監督、山本清史監督)で、ヒロインを演じている女優の佐久間由衣さん。2017年放送のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の時子役で知られる佐久間さんは、昨年、TBS系の連続ドラマ「チア☆ダン」にレギュラー出演するなど順調に活動を続けている。女優キャリアがもうすぐ丸5年を迎え、「常に状況は変わってきていますが、役を演じることが、私の中でどんどんと楽しくなってきている」と変化を明かす佐久間さんに話を聞いた。

 ◇劇場版「光のお父さん」ではゆるふわ女子に 好奇心の強さは「私にも重なる」 

 「光のお父さん」はスクウェア・エニックスの人気オンラインゲーム「FFXIV」をプレーする親子の姿をつづった実話のブログが原作。映画は、仕事一筋の父・岩本暁(吉田さん)が突然辞職。父の本音を知りたいと思ったアキオ(坂口さん)が、ゲーム「FFXIV」の世界に誘い、正体を隠して冒険に出るが、父に意外な顔があることを知ることになり……というストーリー。佐久間さんはアキオの会社の同僚で、アキオに興味津々の井出里美を演じた。

 里美は社内でアキオを観察するのがひそかな楽しみになっている、ちょっぴり不思議ちゃん成分の入ったゆるふわ女子。「ひよっこ」の時子や「チア☆ダン」の委員長とはまた違ったタイプのキャラクターで、佐久間さんも「台本いただいた時にすごく変な子だなって思いました」と振り返る。

 「でもその変な部分が可愛いなって」と言う佐久間さんは「自分の世界観を持っている女の子なので、まずは服装にも統一した色があったほうがいいのではないかと相談させてもらって、柔らかくて温かみのある色の服をチョイスさせていただきました」と話す。

 「初日が自宅でゲームする撮影シーンだったのですが、里美の素の部分を表現するためには『メガネをかけたほうがいいのか?』『髪を上げているほうがいいのか?』など事前に相談させていただきました。あとは話すペース、話し方などや、リアクションがちょっと不思議なところ、などを意識しながら、役に命を吹き込んでいった感じです」と役作りの一端を明かす。

 アキオに近づきたいがため「FFXIV」を始め、まんまとアキオとの距離を縮めていく行動派の面もある里美。佐久間さんは「周りからは見えにくい一面として、好奇心の強さなどは、私にも重なる部分はある気がします」といい、「行動の一つ一つに自然と共感は持てましたし、あとはテンションが私と近いのかなと思いました」と。その上で「でも私は不思議ではないと思います。そう思いたいだけなのかもしれないですけど」と笑う。

撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
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撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)
撮影:石井隼人/ヘアメイク:飯嶋恵太(mod’s hair)

<映画紹介>「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」坂口健太郎と吉田鋼太郎がW主演 ゲームを通じて親子の絆が描かれる

映画「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の一場面 (C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
映画「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の一場面 (C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス

 俳優の坂口健太郎さんと吉田鋼太郎さんがダブル主演を務める映画「劇場版 ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」(野口照夫監督、山本清史監督)が6月21日にTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開された。「光のお父さん」はスクウェア・エニックスの人気オンラインゲーム「FFXIV」をプレーする親子の姿をつづった実話のブログが原作。突然仕事を辞めてしまった父の本音を知りたいと思った息子が、正体を隠してゲームの世界で一緒に冒険の旅に出る……。実写の中にゲーム画面を織り交ぜる独特の演出法だが、込められているのは親子の絆や愛情など普遍的なテーマだ。

 映画は、仕事一筋の父・岩本暁(吉田さん)が突然仕事を辞めてしまい、父の本音を知りたいと思ったアキオ(坂口さん)が、オンラインゲーム「FFXIV」の世界に誘い、正体を隠して共に冒険の旅に出る。顔も本当の名前も知らないゲームの仲間たちに励まされながら、父と冒険を続ける中で、アキオは家族もこれまで知ることのなかった父の意外な一面を知ることとなる……というストーリー。

 2017年のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の演技が話題になった佐久間由衣さんがアキオの会社の同僚で、アキオに興味津々の井出里美、山本舞香さんがアキオの妹・美樹を演じている。そのほか、前原滉さん、「欅坂46」の元メンバーの今泉佑唯さん、和田正人さん、山田純大さん、佐藤隆太さん、財前直見さんらが脇を固めている。また人気声優の南條愛乃さん、寿美菜子さん、悠木碧さんが声の出演をしている。

 2017年4~5月にMBS・TBSの深夜ドラマ「ドラマイズム」枠で放送された際は、お父さん役は2018年に急逝した大杉漣さんが演じていた。映画版では吉田さんに交代、キャストも一新され、原作には存在しないアキオの妹が登場するなどの変更が加えられている。ただ、スタッフはほぼ同じため、演出などはドラマ版を踏襲。そこに映画ならではの妹を絡めた展開や物語の山場などを作り、感動的なストーリーに仕立てている。ゲームを通じて親子が本音を探る……今時の設定だが、そこに親子愛や家族の絆、人とのつながりなどが描かれて、ほろりとさせられること請け合いだ。(細田尚子/MANTAN)

(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
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(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 (C)マイディー/スクウェア・エニックス
出典:YouTube

「欅坂46」元メンバー・今泉佑唯が劇場版「光のお父さん」に出演 「まんぷく」塩軍団の前原滉も

「劇場版 ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」に出演する今泉佑唯さん(右)(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会(C)マイディー/スクウェア・エニックス
「劇場版 ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」に出演する今泉佑唯さん(右)(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会(C)マイディー/スクウェア・エニックス

 アイドルグループ「欅坂46」の元メンバー、今泉佑唯(ゆい)さんが、坂口健太郎さんと吉田鋼太郎さんのダブル主演映画「劇場版 ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」(野口照夫監督、山本清史監督、6月21日公開)に出演する。3月30日に最終回を迎えた女優の安藤サクラさん主演のNHK連続テレビ小説「まんぷく」で“塩軍団”の小松原完二を演じた前原滉さんの出演も発表された。

 今泉さんは、坂口さん扮(ふん)するアキオが勤める会社の同僚の片岡を演じる。片岡は、アキオと里美(佐久間由衣さん)の関係を見守るキャラクター。前原さんはアキオの妹・美樹(山本舞香さん)の彼氏でお笑い芸人の賢介を演じる。

(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会(C)マイディー/スクウェア・エニックス
(C)2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会(C)マイディー/スクウェア・エニックス

吉田鋼太郎、「本当にすてきな先輩」大杉漣さんの役を引き継ぐ 撮影中も「ここにいる」

「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の製作発表会に登場した吉田鋼太郎さん
「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の製作発表会に登場した吉田鋼太郎さん

 俳優の吉田鋼太郎さんが3月24日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれたゲームイベント「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO」内の「劇場版 ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」(野口照夫監督、山本清史監督、6月21日公開)の製作発表会に登場。昨年2月に亡くなった大杉漣さんの役を引き継ぐ吉田さんは「大杉さんとは何回かお仕事をさせていただきましたが、本当にすてきな先輩でした。とても光栄で責任が重大だと思っています」と語った。

 会見で、吉田さんは自分の左肩の上を指しながら「(撮影時に)大杉さんがここにいるんです。大杉さんのいいところだけを取って、どこかへ行ってくれ、と。『ごめんなさい! 大杉さん』というのはありました」とジョークを飛ばして、周囲の笑いを誘った。

坂口健太郎、吉田鋼太郎とゲーム愛語る 「劇場版 FF XIV 光のお父さん」製作発表

「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の製作発表会に登場した坂口健太郎さん
「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の製作発表会に登場した坂口健太郎さん

 俳優の坂口健太郎さんと吉田鋼太郎さんが3月24日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれたゲームイベント「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO」内の「劇場版 ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」(野口照夫監督、山本清史監督、6月21日公開)の製作発表会に登場。同作で吉田さんとダブル主演する坂口さんは「ゲームは大好きで、FFシリーズはほぼ全編やっている」といい、「FFXIV」やシリーズ最新作の「FFXV」もプレーしたことを明かした。


 さらに坂口さんは「『どこかで(僕のFF好きを)知って(オファーを)くれたのかな?』と思っていたら、監督から『ゲームをやるの?』と聞かれた」と少し残念そうな表情を見せながらも「(ゲームの)XIVは面白いので、映像でそれをどう伝えていくのか。(父親役の)鋼太郎さんと親子の愛をしっかり演じたい」と意気込んでいた。

 吉田さんも負けずにゲームへの愛を語り、「僕らはファミコン世代。20歳ぐらいのときにファミコンが登場して、すぐ飛びついた。ファミコンからスーファミ(スーパーファミコン)、プレイステーションもやりました。FFも『I』からやっています。『XIV』も『XV』もやって、『XV』のオンラインバージョン『戦友』もやりました。(データ容量が大きすぎて)ダウンロードするのに3日かかりました」と話し、周囲の笑いを誘っていた。

「FFXIV 光のお父さん」映画化決定 坂口健太郎と吉田鋼太郎のダブル主演で

連続ドラマ「ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」が映画化
連続ドラマ「ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」が映画化

 2017年に放送された連続ドラマ「ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」(TBS・MBS)が映画化されることが3月24日、明らかになった。6月21日公開予定。ドラマの親子役は、千葉雄大さんと故・大杉漣さんだったが、映画版では坂口健太郎さんと吉田鋼太郎さんのダブル主演となる。

 「光のお父さん」はスクウェア・エニックスの人気オンラインゲーム「FFXIV」をプレーする親子の姿をつづった実話のブログが原作。映画は、仕事一筋の父・岩本暁(吉田さん)が突然仕事を辞めてしまい、父の本音を知りたいと思ったアキオ(坂口さん)が、ゲーム「FFXIV」の世界に誘い、正体を隠して冒険に出るが、父に意外な顔があることを知る……というストーリー。

 アキオの同僚・里美役は佐久間由衣さん、アキオの妹・美樹役は山本舞香さん、アキオの会社の先輩・吉井役は佐藤隆太さん、アキオの母役は財前直見さんとなる。