GOZEN-純恋の剣- ニュース

<公開記念舞台あいさつ>優希美青、七夕の願いは「仮面ライダーになりたい」 犬飼貴丈、武田航平、久保田悠来らに囲まれ…

映画「GOZEN-純恋の剣-」の公開記念舞台あいさつに登場した優希美青さん(前列左から2人目)
映画「GOZEN-純恋の剣-」の公開記念舞台あいさつに登場した優希美青さん(前列左から2人目)

 女優の優希美青さんが7月6日、東京都内で行われた東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の時代劇映画「GOZEN-純恋の剣-」(石田秀範監督)の公開記念舞台あいさつに、主演の犬飼貴丈さんらと登場した。舞台あいさつでは短冊に書いた七夕の願い事を発表。「仮面ライダービルド」の桐生戦兎(仮面ライダービルド)役の犬飼さんや猿渡一海(仮面ライダーグリス)役の武田航平さんら仮面ライダーを演じたキャストに囲まれる中、優希さんは「仮面ライダーになりたい」と願い事を明かした。

 舞台あいさつには、「仮面ライダーエグゼイド」に出演した小野塚勇人さん、町井祥真さん、「仮面ライダー鎧武/ガイム」に出演した久保田悠来さん、波岡一喜さんも登場。優希さんが願い事を披露すると、会場から拍手が起きていた。

 優希さんは「カッコいい仮面ライダーになりたいです(笑い)。皆さん、仮面ライダーだったということで、現場で絆というか、仲がいい雰囲気で。私も交ざりたかったなって」と語っていた。

 また、「仮面ライダーエグゼイド」でグラファイト役を演じた町井さんは、「いつかヒーローに変身できますように」と願い事を明かし、笑いを誘っていた。

<公開記念舞台あいさつ>武田航平 七夕の願い事は「35歳ぐらいで結婚できますように」

映画「GOZEN-純恋の剣-」の公開記念舞台あいさつに登場した武田航平さん
映画「GOZEN-純恋の剣-」の公開記念舞台あいさつに登場した武田航平さん

 特撮ドラマ「仮面ライダービルド」「仮面ライダーキバ」などに出演した俳優の武田航平さんが7月6日、東京都内で行われた東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の時代劇映画「GOZEN-純恋の剣-」(石田秀範監督)の公開記念舞台あいさつに、主演の犬飼貴丈さんや波岡一喜さんらキャストと登場した。舞台あいさつでは短冊に書いた七夕の願い事を発表。現在33歳の武田さんは「うちの犬が元気でいますように」と願い事を披露した後、続けて「あと、35歳ぐらいで結婚できますように」と二つ目の願い事も明かし、一同を笑わせていた。

 結婚願望を明かした武田さんは「波岡さんがご結婚されていて、見ていてすてきだなと思って。覚悟が決まって芝居されているから、あんなにカッコいい、狂気をはらんだ男ができるんだなと思って……」と説明。すかさず波岡さんから「ばかにしてんの!?」と冗談交じりに突っ込まれるも、武田さんは「違いますよ! 背負っているといろんなものが出てくるんだなと、そういうところがカッコいいなと思って。昔から憧れでした」と波岡さんを絶賛していた。

<公開記念舞台あいさつ>犬飼貴丈、東映オファーに仮面ライダー役と勘違い? 「また1年頑張るのかと…」

映画「GOZEN-純恋の剣-」の公開記念舞台あいさつに登場した犬飼貴丈さん(中央)
映画「GOZEN-純恋の剣-」の公開記念舞台あいさつに登場した犬飼貴丈さん(中央)

 特撮ドラマ「仮面ライダービルド」の桐生戦兎(仮面ライダービルド)役などで知られる俳優の犬飼貴丈さんが7月6日、東京都内で行われた東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の時代劇映画「GOZEN-純恋の剣-」(石田秀範監督)の公開記念舞台あいさつに登場。主演を務める今作の話を聞いたときの感想を聞かれた犬飼さんは「『東映さんからお声がかかりました』とマネジャーさんから聞いて。また(仮面)ライダーをさせていただけるのかと思い、『これからまた1年、僕はライダーとして頑張るのか』と思った」と笑わせつつ、「新たな挑戦をするということで、僕に声をかけてくださったのがものすごくうれしかったです」と喜びを明かした。

 舞台あいさつには、武田さん、優希美青さん、小野塚勇人さん、町井祥真さん、久保田悠来さん、波岡一喜さん、石田監督も出席。全員が浴衣姿で登場した。

 劇中では、犬飼さんが「仮面ライダービルド」で共演した武田さんと「御前試合」で対峙(たいじ)するシーンもあり、犬飼さんは「仮面ライダーで1年間ご一緒させていただいたので、安心感が他の方とやるよりはちょっと違ったのかなと思っていて。安心して任せられる感じでしたね」と武田さんへの信頼を明かすと、武田さんも「貴丈と一緒にやれたのは楽しかったですね」と笑顔で振り返っていた。

 また舞台あいさつの終盤、犬飼さんは「東映さんの古き良き伝統と新たな挑戦、この“ベストマッチ”な組み合わせをぜひお楽しみください」と、「仮面ライダービルド」ネタを絡めてアピールし、観客を沸かせていた。

<映画紹介>「GOZEN-純恋の剣-」犬飼貴丈と武田航平が一騎打ち! 特撮俳優たちの本格時代劇

映画「GOZEN-純恋の剣-」の一場面 (C)2019 toei-movie-st
映画「GOZEN-純恋の剣-」の一場面 (C)2019 toei-movie-st

 特撮ドラマ「仮面ライダービルド」などで知られる俳優、犬飼貴丈さん主演の時代劇映画「GOZEN-純恋の剣-」(石田秀範監督)が7月5日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで公開された。ムービー(映画)とステージ(演劇)の「挑戦的な融合」を掲げた東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第1弾。8人の男たちが臨む命を懸けた御前試合での攻防と、出場者たちの秘めた思いを描く。

 幕府への謀反を企てている疑惑がある府月藩に潜入した隠密の青山凛ノ介(犬飼さん)は、筆頭家老の神谷眞三郎(冨家規政さん)が証拠の書状を持っていることを知る。神谷の参列する祭に向かった凛ノ介は、神谷の娘・八重(優希美青さん)と出会い、互いに引かれ合う。八重との縁談が進んでいた府月藩士の寺脇甚八郎(武田航平さん)は、凛ノ介を挑発。2人は藩主の前で武芸を競う御前試合に参加することになる。実は、試合は隠密をあぶり出して公開処刑するためのわなだった……

出典:YouTube
(C)2019 toei-movie-st
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 主演の犬飼さんを筆頭に、「仮面ライダーエグゼイド」に出演した小野塚勇人さん、町井祥真さん、「仮面ライダー鎧武/ガイム」に出演した久保田悠来さん、「仮面ライダービルド」「仮面ライダーキバ」に出演した武田さん、「魔法戦隊マジレンジャー」などに出演していた松本寛也さん、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の元木聖也さんら、特撮俳優が数多く出演している。

 特撮好きにはたまらないキャストが、時代劇衣装とカツラで変身した姿もりりしく、思わず見とれてしまう。やはりビルド(犬飼さん)とグリス(武田さん)が一騎打ちを繰り広げるシーンは見どころで、互いに得意な剣術を駆使して戦うシーンは迫力満点。何よりも2人が生身で激突しているのが新鮮だ。物語は御前試合を中心に進んでいくが、剣技以外もしっかりと描かれていて、奥深い人間ドラマも楽しめる。衝撃的な場面が数多くあり、いい意味で心がざわついた。(遠藤政樹/フリーライター

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<インタビュー>犬飼貴丈&武田航平 “共闘”から“対峙”も互いにリスペクト 「仮面ライダービルド」に続く共演 次回は「医者と患者」で?

時代劇映画「GOZEN-純恋の剣-」に出演している犬飼貴丈さん(左)と武田航平さん
時代劇映画「GOZEN-純恋の剣-」に出演している犬飼貴丈さん(左)と武田航平さん

 東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第1弾となる「GOZEN」の時代劇映画「GOZEN-純恋の剣-」(石田秀範監督)が7月5日、公開された。主人公の青山凛ノ介(あおやま・りんのすけ)を演じたのが、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」の桐生戦兎(仮面ライダービルド)役で知られる犬飼貴丈さん。そんな凛ノ介の恋敵となる狂気の剣士・寺脇甚八郎(てらわき・じんぱちろう)役を務めているのが、「仮面ライダービルド」「仮面ライダーキバ」に出演した武田航平さんだ。「仮面ライダービルド」に続く共演で、今作では敵として、劇中で刃を交えている2人。「ビルドでは彼(犬飼さん)をサポートする仲間でしたが、今回は対極」と語る武田さんと、「2人の役者の関係としても新しい局面となったと思う」と手応えを明かす犬飼さんに話を聞いた。

 ◇時代劇初挑戦の犬飼貴丈 以前は「変身してしまえば、それまで」だったが…

 「東映ムビ×ステ」は、ムービー(映画)とステージ(演劇)の「挑戦的な融合」を掲げた東映の新プロジェクト。第1弾「GOZEN」は、将軍や大名の面前で行った武術の試合「御前試合」に由来しており、8人の男たちが臨む命を懸けた御前試合での攻防と、試合の出場者たちの秘めた思いが描かれる。映画には、凛ノ介と恋に落ちるヒロイン・神谷八重(かみや・やえ)役で女優の優希美青さんも出演。ロミオとジュリエット的な恋愛要素も見どころとなっている。

 今作が時代劇初挑戦となった犬飼さんは、「これまでやってこなかったジャンルですので、お芝居どうこうより、まずは所作が大変でした」と話す。「ましてや、以前なら“変身してしまえば、それまで”といった感じでしたけど、今回は刀を手にして自ら戦わなくてはいけなかったり。そういった意味でも、航平さんと戦うところはものすごく力を入れた部分。殺陣も一番、難しかったんですけど、航平さんにアドバイスをもらって、すごく助けていただいたから成立したなって思いますね」と武田さんへの感謝も忘れていない。

 一方、時代劇出演は「久しぶり」で、「普段とは勝手が少し違うのでピシッとしないといけないっていう気持ちになった」という武田さん。時代劇は特撮ドラマと並ぶ世界に誇れるコンテンツでもあることから「和服を着て、刀を振ってと、日本人にしかできない、日本人がやるからカッコいいっていう部分に喜びを感じました。若いキャストもそろっていたので、ワクワク感や高揚感もあった」と明かしている。

ヘアメーク:室橋佑紀(ROI)<犬飼貴丈>、RYO(ROI)<武田航平>▽スタイリスト:秋山貴紀<犬飼貴丈>、嶋岡隆<武田航平>
ヘアメーク:室橋佑紀(ROI)<犬飼貴丈>、RYO(ROI)<武田航平>▽スタイリスト:秋山貴紀<犬飼貴丈>、嶋岡隆<武田航平>

 ◇武田航平は“主演俳優・犬飼貴丈”を高く評価「表現者としてとても才能豊か」

 「仮面ライダービルド」で共闘していた犬飼さんと武田さんが、「御前試合」で対峙(たいじ)するというのも見逃せない。ビルドとは異なる作品世界と役どころで向き合ったことで、何かお互いに再発見したことはあったのだろうか……。

 武田さんに“俳優・犬飼貴丈”の魅力を聞くと、「その手の質問は得意分野ですね」とにやりとし、「いろいろなところで言ってきたことですけど、やっぱりすごいんですよ」ときっぱり。「主役を張れる人間が限られる中で、彼はそれができる。表現者としてとても才能豊かで、どんなに難しい役もやれてしまうというのもありますし、本番では必ず100%以上のものをちゃんと作ってくる。“そつなくこなす”っていうのとはまた違う、器用なんですけど、それだけでは終わらないっていうのが面白いですよね。自分の経験値から絞り出して、努力して、チャレンジしている結果というか。だからこそ、主役を張れるんだろうなって思います」と力説する。

 犬飼さんは武田さんの言葉に照れつつ、「航平さんは時代劇の扮装(ふんそう)でもカッコよく、色っぽくできる。僕との経験値の差というか、航平さんがこれまで培ってきたものを、今回の『GOZEN』を通して改めて感じましたね。積み上げてきたものを目の当たりにしたというか、自分はまだまだ学ばなくてはなって思いました」と話していた。

 ◇犬飼貴丈の白衣姿が見たい! 次回共演は「ミスマッチ感のある関係」希望?

 今作においても「どうすれば貴丈がカッコよく見えるのかを第一に考えた」といい、「イコールそれは自分を輝かせるためのものでもあった」と振り返る武田さんは、次回に共演するときは、「貴丈が白衣を着てお芝居をしているところを見たいですね」といった考えも明かす。

 「僕の勝手な思い込みかもしれないんですけど、お医者さんとか、カッコいいと思いますね。長ぜりふもサクサクと、感覚でやれてしまう人なんで、見てみたいですし、じゃあそこで、僕はどういう立場で絡むのかというと……患者とか(笑い)。刑事ものでバディーでっていうのも悪くはないんですけど、ミスマッチ感のある関係の方がより面白くなるんじゃないのかな」と推測する。

 犬飼さんも「あとは弁護士と被告人とか、面白いですよね。僕が弁護士で、航平さんが被告人。僕が被告人をやるより、ずっと面白いと思いますよ」と自身のアイデアに自信をのぞかせていた。

犬飼貴丈、久保田悠来と仮面ライダー俳優同士の真剣勝負! 時代劇「GOZEN」のSP動画公開

出典:YouTube

 東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第1弾となる「GOZEN」の時代劇映画「GOZEN-純恋の剣-」(石田秀範監督、7月5日公開)のスペシャルムービー第1弾が5月23日、公開された。動画は主演の犬飼貴丈さんと、共演の久保田悠来さんが玩具「黒ひげ危機一発」で“真剣勝負”をする様子が収められている。映画は、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」に出演した犬飼さん、「仮面ライダー鎧武/ガイム」に出演した久保田さんら“仮面ライダー俳優”が多く出演することで話題になっている。

 公開された動画は、キャストやスタッフが作品のタイトルにもなっている“御前試合”にかけて1対1の試合に挑む「『GOZEN』真剣勝負」スペシャルムービー第1弾。犬飼さんと久保田さんが黒ひげ危機一発で勝負し、負けたほうが罰ゲームを受ける様子が収録されている。動画は今後、映画公開前日の7月4日まで毎週木曜日に映画の公式ツイッター、インスタグラムで配信される。

 「東映ムビ×ステ」は、ムービー(映画)とステージ(演劇)の「挑戦的な融合」を掲げた東映の新プロジェクト。第1弾「GOZEN」は、将軍や大名の面前で行った武術の試合「御前試合」に由来しており、8人の男たちが臨む命を懸けた御前試合での攻防と、試合の出場者たちの秘めた思いが描かれる。映画は、犬飼さんが主演を務め、女優の優希美青さんがヒロインを演じるほか、「仮面ライダービルド」「仮面ライダーキバ」に出演した武田航平さんらが出演する。

 映画と連動する舞台「GOZEN-狂乱の剣-」も9月に上演。ミュージカル「薄桜鬼」などの矢崎広さんが舞台版の主演を務める。

(C)2019 toei-movie-st
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優希美青、犬飼貴丈主演映画「GOZEN」でヒロイン 小野塚勇人、町井祥真、久保田悠来ら仮面ライダー俳優も参戦

東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第1弾「GOZEN」の映画「GOZEN-純恋の剣-」で主演を務める犬飼貴丈さん(左)とヒロインを演じる優希美青さん (C)2019 toei-movie-st
東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第1弾「GOZEN」の映画「GOZEN-純恋の剣-」で主演を務める犬飼貴丈さん(左)とヒロインを演じる優希美青さん (C)2019 toei-movie-st

 女優の優希美青さんが、東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第1弾となる「GOZEN」の時代劇映画「GOZEN-純恋の剣-」(石田秀範監督)のヒロインを演じることが2月27日、分かった。主演は、メインキャストとして発表されていた犬飼貴丈さんが務める。優希さんが時代劇のヒロインを務めるのは初めてで、不治の病に侵されながらも、人生を賭けて主人公・青山凛ノ介(犬飼さん)との恋に身を焦がす武家の娘・神谷八重を演じる。

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 映画に、特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」に出演した小野塚勇人さん、町井祥真さん、「仮面ライダー鎧武/ガイム」に出演した久保田悠来さん、「特捜戦隊デカレンジャー」に出演した菊地美香さんが出演することも発表された。俳優の松村龍之介さん、波岡一喜さん、大島蓉子さん、冨家規政さん、福本清三さんらも出演する。

 プロジェクト第1弾では、映画と連動する舞台「GOZEN-狂乱の剣-」も今秋に上演。舞台の主演をミュージカル「薄桜鬼」などの矢崎広さんが務めることも発表された。

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東映の「映画×演劇」新プロジェクト始動 第1弾に犬飼貴丈ら仮面ライダー&戦隊俳優続々

東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第1弾「GOZEN」のメインキャスト (C)2019 toei-movie-st
東映の新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第1弾「GOZEN」のメインキャスト (C)2019 toei-movie-st

 ムービー(映画)とステージ(演劇)の「挑戦的な融合」を掲げた東映の新しいプロジェクト「東映ムビ×ステ」が始動し、第1弾となる時代劇「GOZEN」が製作されることが2月23日、明らかになった。「GOZEN」のメインキャストとして、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」で、主人公の天才物理学者・桐生戦兎(仮面ライダービルド)を演じた犬飼貴丈さんらの出演も発表された。

 プロジェクト第1弾「GOZEN」は、将軍や大名の面前で行った武術の試合「御前試合」に由来し、映画「GOZEN-純恋の剣-」が2019年夏に公開され、舞台「GOZEN-狂乱の剣-」が2019年秋に上演されるという。

 今回発表されたメインキャストは犬飼さんのほか、「仮面ライダービルド」「仮面ライダーキバ」に出演した武田航平さん、「魔法戦隊マジレンジャー」「宇宙戦隊キュウレンジャー」などに出演していた松本寛也さん、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー(ルパパト)」で高尾ノエルを演じている元木聖也さんら8人。彼らが個性豊かな衣装をまとった若き侍に扮(ふん)したプロジェクトビジュアルと、クランクアップしたばかりの映画「GOZEN-純恋の剣-」の映像で構成した特報映像も公開された。

 「東映ムビ×ステ」の塚田英明プロデューサーは「『GOZEN=御前試合』とは、『武家時代に殿様の面前で行った武術の試合』のことです。殿様の面前ですから、これは絶対に負けられない戦いです。そして東映にとっての御前試合とは、公開する映画、そして上演する演劇です。まさに、見に来てくださったお客様(=殿様)の面前で行われる真剣勝負であります。今回、新しいプロジェクトを立ち上げるにあたり、覚悟を持って、この『御前試合』を第1弾のモチーフに選びました」と説明する。

 さらに「映画の方は既に撮影しましたが、かなり熱いものが撮れています。時代劇のプロ集団・京都撮影所と平成仮面ライダーの巨匠・石田秀範監督の初融合が生み出したのは、『これぞ娯楽100%の時代劇』です。ここへ更に、舞台のプロたちも参加して要素を注入しているので、『より新しいエンタメ作品』になろうとしています。今回のプロジェクト発表を受けた皆様からの反響も受け止めながら、これから仕上げていこうと思います」と話している。

出典:YouTube