かぐや様は告らせたい ニュース

<インタビュー>原作者・赤坂アカが思う“最強のマンガ家”とは? 実写映画の平野紫耀&橋本環奈のキャスティングは…

映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」の原作者で原作・映画に登場する「ペンタン」の着ぐるみ姿の赤坂アカさん
映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」の原作者で原作・映画に登場する「ペンタン」の着ぐるみ姿の赤坂アカさん

 人気グループ「King & Prince」の平野紫耀さんが主演する映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督)が9月6日から公開される。映画は秀才が集う秀知院学園を舞台に、人気グループ「King & Prince」の平野紫耀さん演じる白銀と女優の橋本環奈さん演じる四宮かぐやの“恋愛頭脳戦”を描いた作品だ。実写映画化は「信じていなかった」と明かす原作者の赤坂さんに、映画化への思いとともに、原作が生まれた背景や、発想のもとなどマンガの制作秘話を聞いた。

 ◇実写映画化は「信じていなかった」

 「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」は、マンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の赤坂さんの人気ラブコメマンガが原作。プライドが高く「自分から告白したら負け」と互いに考えている生徒会長の白銀と副会長のかぐやが、いかに相手に告白させるかに知略を巡らせる姿を描く。今年1~3月にはテレビアニメも放送された。映画では生徒会会計の石上優役で佐野勇斗さん、かぐやから恋愛相談を聞かされる柏木渚役で池間夏海さん、生徒会書記の藤原千花役で浅川梨奈さん、かぐやを支える近侍・早坂愛役で堀田真由さんらも出演する。

 実写映画化の話を聞き、「最初はうそ、うそ、と信じていなかった」と赤坂さん。当時アニメ化は決定していたものの、実写化はにわかに信じがたい話だったという。だが話は進み、主演が「King & Prince」の平野さん、かぐや役を橋本さんという豪華な顔ぶれと知らされた。「『またまた、できもしない約束を』と思ったんですが、撮影の日が決まったと伝えられ、『ん? 本当にやるの?』と。最初は信じていなかったので、大ごとになってきて焦りました」と当時を振り返る。

 ただ、実は平野さん、橋本さんのキャスティングは思い描いていた通りでもあったという。赤坂さんは「主人公とヒロインの比重が大きい作品なので、この2人は『お可愛い人』を選んでください、と言わせていただきました。もともと『できれば平野くんとか橋本環奈ちゃんとかでやりたいですね』と言っていたので、予定がブレていないんです(笑い)」という。「平野くんの印象は、面白い子だな、と。橋本さんは、利発で賢いし、可愛いし、最強じゃん、と思っていました。もともと2人の好感度は高かったんです。平野くんの名前は作中にも出していましたし、僕としては言うことないです」と語る。

 オリジナル要素もあるが、原作でもおなじみのエピソードが多く盛り込まれており、もちろんかぐやの決めぜりふ「お可愛いこと」も健在だ。「あれはおのおので言い方に特徴が出る。橋本さんの『お可愛いこと』は、橋本さんの特徴が出た、橋本さんにしかできない『お可愛いこと』だったなと思います」と感想を明かす。完成した今作については「ちゃんと笑える作品になっていてよかったな、と。クスリとも笑えないというのなら謝りますけど、笑えるから大丈夫です」と太鼓判を押す。

 ◇読者の反応は“誘導”できる ヒットの要因は…

 原作の「かぐや様は告らせたい」は、生徒会室を主な舞台にした、白銀とかぐやの告白を巡る攻防が基本路線だ。シンプルだが、毎回そこに異なる状況や思惑が入ることでさまざまな展開が繰り広げられている。アイデアのもとは、どのように生まれるのか。赤坂さんは「誰かしらが焦っている、という特徴があるんです」と説明する。「どういう焦りなのか、毎回、微妙に種類が違うんです。たとえば、インタビューが終わった後にICレコーダーが壊れたら焦りますよね。インタビューを聞いていた2人が『とりあえずどういう話をしていたか書いてみよう』とやっても、『言っていることが食い違っているじゃん!』となると、焦る。それで1本、18ページいけるんです。“焦り”というのは作りやすいテーマではありますね」と発想のもとを明かす。

 作品が生まれたのも、「焦り」や「マイナスの感情」を笑いに変える、という発想からだ。「人間の悪感情を笑いにできるんじゃないか、と。悪いことをしている人がしっぺ返しをくらうと面白かったりもしますし、悪意って、角度を変えれば笑いになる。人間の持っている悪感情を描くことは、視点を変えればコメディーになる。『この男を思い通りに操作してやるわ』という悪感情も『どうしてうまくいかないの!?』となれば、笑いになります。今はそれを描いている最中なのかなと思います」と赤坂さんは話す。

 そんな同作がアニメ化、実写映画化され、累計発行部数は800万部を数える大ヒットに。赤坂さんは「『かぐや様』という作品は、ラブコメと打っていますが、恋愛をテーマにして“いじっている”作品なんです。そういうところは、ちょっと新しかったのかなと思います」とヒットの要因を分析する。「あと基本的に、ギャグマンガって売れないんです。そうした中で、伏線を張るなどして『これはギャグマンガじゃない』と思わせる努力をしたことが一つにはあるのかな、と。ギャグなのにバリバリ伏線を張りまくっている作品なんです」と続ける。

 ちなみに、影響を受けた作品は「今日から俺は!!」でも知られる西森博之さんのマンガ「天使な小生意気」だという。深夜アニメにハマるきっかけにもなった作品で、その面白さに「どっぷりハマった」とか。赤坂さんは「ロジカルな部分は、西森作品から影響を受けていると思います。こんなにせりふが多くてもいいんだ、と」と明かす。

 そんな赤坂さんが描くのは、「あくまで自分のやりたいこと」。自分の中の読者像に向けて描いてはいるが、読者の意見が作品に影響を及ぼすことはない。赤坂さんは「読者がどう思うかは、こちらが誘導できるんです」と断言する。

 「例えば、AちゃんとBちゃんがいて、普通に描いていたら人気が二分されるはずですが、Bちゃんに人気を集中させることも可能なんです。キャラクターの好き嫌いや、読者の『こういうふうになってほしい』という感情も誘導できる。その誘導する力が、“演出”と呼ばれるものなのだと思います。究極は、読者の感想を一つにしたい。みんなが同じ感想しか言わないぐらい統一させたい。自分が思い描いている通りの反応が返ってくるように描ける人が“最強のマンガ家”だと思います」と理想のマンガ家像を語る。

 今後は「青春のすべてを描きたい」と赤坂さん。「一つの学生生活を描きたい、という気持ちでやっているのかなと思います。このマンガも、青春を送れなかった人にとっての代用品になるような作品でありたい。ちゃんと青春を描きたいですね」と語った。

(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
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(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
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<初日舞台あいさつ>橋本環奈 厳しい“マイルール”を告白 自宅でも「リラックスできない」

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の初日舞台あいさつに登場した橋本環奈さん
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の初日舞台あいさつに登場した橋本環奈さん

 女優の橋本環奈さんが9月6日、東京都内で行われた映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督)の公開初日舞台あいさつに、人気グループ「King & Prince」の平野紫耀さんらと共に出席。映画の内容にちなみ、「プライドが邪魔してできないこと」を告白することになると、プライドが邪魔して「家でも気を抜くことができない」と明かした。

 橋本さんは「玄関には靴を1足しか置かないとか、バスタオルは干して乾かしてからじゃないと洗濯しないとか、洗面台に何も置かないとか。なぜかそれを自分に課している」と厳しい“マイルール”があると告白し、「リラックスできない」と苦笑い。平野さんは「自宅なら、なんでもやりたい放題でしょ」と橋本さんの発言に驚いていた。

<初日舞台あいさつ>平野紫耀「ようやく原宿がついてきた!」 タピオカブーム先取り

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の初日舞台あいさつに登場した「King & Prince」の平野紫耀さん
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の初日舞台あいさつに登場した「King & Prince」の平野紫耀さん

 人気グループ「King & Prince」の平野紫耀さんが9月6日、東京都内で行われた映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督)の公開初日舞台あいさつに出席。映画の内容にちなみ、「プライドが邪魔してできないこと」を告白することになると、平野さんは「流行に乗ることができない」と回答。今の流行は「タピオカくらいしか知らない」と明かしたが、「僕、中学や小学生くらいからタピオカは自分で作っていて飲んでいた。ようやく原宿が僕についてきた」と自慢して会場を笑わせた。

 舞台あいさつには、共演の橋本環奈さん、佐野勇斗さん、浅川梨奈さんも出席。同性代が集った撮影現場では、早口言葉がはやっていたといい、橋本さんは平野さんが放つ早口言葉について「人間の上を行く特技」と“ツボ”にハマっている様子。ある単語をハイスピードで言うという特技で、試しに「かぐや様」というワードを早口で披露した平野さんだが、登壇者、観客もほとんど聞き取れない状態に。平野さんは「リスニング能力が高い人なら、聞き取れたはず」と胸を張り、会場を沸かせていた。

<インタビュー>平野紫耀 “別人格”演じる楽しさを実感 恋愛は駆け引きせず「ド直球ストレート」

映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」で白銀御行役を演じる平野紫耀さん(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」で白銀御行役を演じる平野紫耀さん(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社

 映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)で主演を務める人気グループ「King & Prince」の平野紫耀さん。映画は秀才が集う秀知院学園を舞台に、生徒会会長の白銀御行と四宮かぐやの“恋愛頭脳戦”を描いた作品で、平野さんは主人公の白銀を演じる。頭脳明晰で努力を惜しまない天才・白銀を演じた平野さんに、普段の自分とは違う“別の人格”を演じる楽しさや、かぐやを演じる橋本環奈さんら共演者との撮影秘話、恋愛の駆け引きなどについて聞いた。

 ◇かぐや役・橋本環奈のギャップに驚嘆 

 「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」は、マンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の赤坂アカさんの人気ラブコメマンガが原作。プライドが高く、「自分から告白したら負け」と互いに考えている生徒会会長の白銀と副会長のかぐやが、いかに相手に告白させるかに知略を巡らせる姿を描く。今年1~3月にはテレビアニメも放送された。映画では生徒会会計の石上優役で佐野勇斗さん、かぐやから恋愛相談を聞かされる柏木渚役で池間夏海さん、生徒会書記の藤原千花役で浅川梨奈さん、かぐやを支える近侍・早坂愛役で堀田真由さんらも出演する。

 平野さん演じる白銀は、頭脳明晰で成績は常に学年1位。目的達成のためには努力を惜しまない天才だ。そんな白銀を、平野さんは「僕なりの天才を探しながら演じました」と語る。「たとえば細かいところでは、できる限り背筋を伸ばすとか、早口でしゃべるとか。あとはいろんな人の行動を見ていたり。『今、うそをついたな』とか、人の行動をよく見ることで物語が進むシーンもあったので、そこは意識するようにしていました」と明かす。

 撮影はかぐや役の橋本さん、会計・石上役の佐野さん、書記・藤原役の浅川さんら「生徒会メンバー」とのシーンが中心だった。「後半は本当に同級生みたいな仲良しの感覚でしたね」と平野さんは振り返る。平野さんは橋本さんに対して「お芝居に対してすごく真面目で、いろんなことを考えているんだなと思いました。オフのときとのギャップ、切り替えがすごい」と感嘆する。

 劇中には思わず笑ってしまうギャグがちりばめられており、平野さんも橋本さんとのシーンでつい笑ってしまうこともあったという。「橋本さん、“ゲラ”なので、すぐ笑っちゃうんです。それで僕もつられてしまい『はいカット』って……そこは大変でしたね(笑い)。誰か笑っちゃうともうだめなので、なるべく一人ずつの顔を見ないようにしていたんですが、絶対に誰か『クッ……』って(笑う)人がいるので、それでアウトです」と楽しそうに振り返る。

 ◇駆け引きしないタイプ 「ド直球ストレートがいい」

 男女の“恋愛の駆け引き”を描いた今作。白銀としてかぐやと心理戦、頭脳戦を繰り広げた平野さんだが、自身は白銀とは真逆で、駆け引きを弄(ろう)さないストレートなタイプだといい、「向こうが計算している間に、僕は告白しちゃうと思う(笑い)」と平野さん。

 恋愛に駆け引きを用いないのは、昔からの性格で、その背景には「誰しも、早く幸せになった方が、長い時間幸せだからいいじゃないですか」という考えがあるからだ。告白される“理想のシチュエーション”などもなく、「告らせたくないんですよね、僕は」ときっぱり。「“ド直球ストレート”がいいです。『好きです、付き合ってください』。ロマンチックなせりふは、振られたときに恥ずかしいので(笑い)、そこは普通にいきたいですね。ド直球ストレート、打たれやすいやつでいきます」とほほ笑む。

 平野さんは「カッコいいところを見せよう、としたことはないと思います」とどこまでも直球派だ。その理由について、「昔は必然的にモテる要素を持っていた、というのはありますけど(笑い)」と切り出し、「小学生のときって、ドッジボールが強いとか足が速い男の子とかがモテるじゃないですか。僕は足、めっちゃ速かったし、ドッジボールも強かったんです。だから必然でモテた、というのはありました。(自分が)生まれつきのロマンチスト、みたいなことじゃなく(笑い)」と真意を説明する。

 ◇“別の人格”演じる楽しさを実感 グループへの思いも…

 白銀とは“別人格”で「あまり共通点はない」という平野さんだが、「(『King & Prince』として)デビューさせていただいて、グループ内の立ち位置だったり、グループにこういうことが足りないんだな、と考えるようになりました」と語るなど、責任感の強さや俯瞰的な視点で周囲を見渡す姿勢は、白銀とどこか重なるところがあるようだ。そういった自身の変化について、平野さんは「やっとスタートダッシュができたので『スタートを切ったからには1位になりたい』という思いからです。負けず嫌いなので(笑い)」と明かす。

 劇中では手を振り上げて絶叫したり、目を見開いて慌てたり……とコミカルな演技を披露。完成作を一足早く鑑賞し「楽しめました。以前は客観視できず、自分の演技が心配で自分ばかり見てしまっていたんですが、今回は一つの物語として見てすごく楽しかった」と手応えを明かす。だが、出演の話を聞いたときは不安もあったという。「不安はどの作品でもあります。本業は歌って踊ってがメーンで、(芝居は)慣れないお仕事になるので、不安は毎回ありますね。人見知りなので、余計不安はあります」と率直な思いを吐露する。

 ただ、演技の仕事には、別の人間を演じるという楽しさがある、と平野さんはいう。「全然違う人を演じられるというのは、やっぱり楽しい。別の人生を歩んでいるようですごく楽しいです」と演じる醍醐味(だいごみ)を口にする平野さん。最後に、「『今のせりふ、相手に伝わったな』と実感できたときとか、すごく楽しいなと思います。あと、アドリブで白銀らしさが出たとき。『今の、超“白銀”じゃない?』って(笑い)。別人格を演じられる楽しさは、以前はよく分からないままやっていたところもあったけど、最近分かってきたような気がします」と自身に訪れた変化について楽しそうに語った。

(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
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<映画紹介>「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」平野紫耀と橋本環奈が初共演でコミカル演技 ヤンジャンの人気マンガが原作

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のビジュアル (C)2019 映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のビジュアル (C)2019 映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社

 人気グループ「King & Prince」の平野紫耀(しょう)さん主演の映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督)が、9月6日、TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)などで公開される。原作はマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の赤坂アカさんの人気ラブコメマンガ。初共演の平野さん、女優の橋本環奈さんが、原作よりテンション高く、振り切ったコミカルな演技を披露している。

 舞台は秀才の集う秀知院学園高校。頭脳明晰(めいせき)な生徒会会長、白銀御行(平野さん)と文武両道の副会長、四宮かぐや(橋本さん)は、引かれ合っているものの高過ぎるプライドが邪魔をして告白できずに半年が経過。いつしか、自分から告白することは「負け」という呪縛にとらわれてしまった2人は「いかにして相手に告白させるか」だけを考えるようになり……。

 生徒会会計の石上優役で佐野勇斗さん、かぐやから恋愛相談を聞かされる柏木渚役で池間夏海さん、生徒会書記の藤原千花役で浅川梨奈さん、かぐやを支える四宮家近侍・早坂愛役で堀田真由さん、白銀に恋愛相談する翼役でゆうたろうさんら旬の若手俳優が顔をそろえた。白銀の父役で高嶋政宏さん、四宮家お抱えの心臓外科医・田沼正造役で佐藤二朗さんらも出演する。

 非の打ちどころがない天才でプライドが高いが恋愛はピュア……というギャップが魅力的な白銀とかぐや。平野さんは叫んだりコミカルな動きをしたり……と振り切った演技を披露。特に前半は笑えるシーンが満載だ。橋本さんも可憐(かれん)さとしたたかさが同居するかぐやを好演している。原作でおなじみのせりふ「お可愛いこと」や、上から目線は必見。「ババ抜き」や「映画チケット」など原作の人気エピソードが描かれているのは、原作ファンにうれしいところだ。(河鰭悠太郎/フリーライター)

(C)2019 映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
(C)2019 映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
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(C)2019 映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
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平野紫耀がヤンジャン表紙に初登場 「初デート」イメージのグラビアも 「かぐや様」公開記念

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」主演の「King & Prince」平野紫耀さんが表紙を飾る「週刊ヤングジャンプ」40号
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」主演の「King & Prince」平野紫耀さんが表紙を飾る「週刊ヤングジャンプ」40号

 赤坂アカさんの人気ラブコメマンガが原作の映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)で主演を務める「King & Prince」平野紫耀さんが、9月5日発売のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)40号の表紙を飾ることが明らかになり、表紙が公開された。平野さんが同誌の表紙を飾るのは、今回が初めて。同号巻頭には、平野さんの7ページにわたるグラビアも掲載される。

 同号の平野さんのグラビアは、「好きな女の子と初めてデートに行く日の朝」をイメージして撮影。朝起きてから、準備をして出かけるまでをグラビアで再現し、着替え中の姿なども掲載されるという。ピンナップも掲載され、その裏面には、原作者の赤坂さんが、映画を見てインスパイアされ描き下ろしたというイラストも収録。また、平野さん、映画で四宮かぐやを演じる橋本環奈さん、赤坂さんによる「スペシャル3者面談」も掲載される。

 同号発売日の9月5日に、「週刊ヤングジャンプ増刊 実写映画公開記念『かぐや様』傑作選」が発売されることも発表された。同増刊の表紙は、赤坂さんが映画のメインビジュアルをイラスト化したビジュアルが使用される。全412ページで、価格は604円(税抜き)。

 ◇「週刊ヤングジャンプ」編集長・板谷智崇さんのコメント

 試写を拝見した時に、平野紫耀さんの圧倒的なビジュアルと鍛え抜かれた肉体に吸い込まれてしまい、改めて、美しいものはずっと見ていられるということが分かりました……! この衝撃・感動を誌面でもお伝えしたく、表紙のみならずピンナップ、巻頭グラビアも撮り下ろすというヤングジャンプの男性表紙としては前代未聞の展開になりました! 創刊40周年の節目に、スペシャルな企画が実現できてうれしく思います!

(C)赤坂アカ/集英社
(C)赤坂アカ/集英社

<公開直前イベント>平野紫耀、橋本環奈の笑いでNG連発 原因は自身の…

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の公開直前イベントに登場した「King & Prince」の平野紫耀さん(左)と橋本環奈さん
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の公開直前イベントに登場した「King & Prince」の平野紫耀さん(左)と橋本環奈さん

 人気グループ「King & Prince」の平野紫耀さん、女優の橋本環奈さんが8月26日、東京都内で行われた映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)の公開直前イベントに出席。平野さんは橋本さんとの撮影を振り返り、「『どうした?』というせりふを僕が言うと、(橋本さんが)笑うんです。わけがわからず僕もつられて笑っちゃって、何度もNG出した」と悔しそうに語った。

 橋本さんは笑ってしまった理由について「言い方がちょっと」といい、「リハでは軽い感じで“どうした?”って言うのに、本番だけ“どっちたー?”って言う」と平野さんのイントネーションが原因だと指摘。平野さんは「僕の存在からしたら俳優、女優さんに憧れていた。本番で違うことをしてみたかった」と明かしていた。

 この日のイベントでは、映画のストーリーになぞらえ2人の“誘導力”を競うバトルを実施。来場者138人に対して「YES」と答える人が1人になるよう、平野さんは「告白した時に噛んだことがある人」、橋本さんは「2018年から現在までにプロポーズされた人」と質問し、平野さんが5人、橋本さんは7人となり平野さんが勝利した。平野さんは自身も告白で噛んだ経験があるといい、「中学生の頃にあります。あなたのことがトゥキ(好き)だからって。やっちまいましたね……」と苦笑いだった。

<完成披露舞台あいさつ>橋本環奈、平野紫耀の“天然”エピソード暴露 「所々で天才的な部分を…」

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の完成披露舞台あいさつに登場した「King & Prince」の平野紫耀さん(左)と橋本環奈さん
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の完成披露舞台あいさつに登場した「King & Prince」の平野紫耀さん(左)と橋本環奈さん

 人気グループ「King & Prince」の平野紫耀さんが8月7日、東京都内で行われた主演映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)の完成披露舞台あいさつに共演の橋本環奈さんらと登場。今作が平野さんと初共演となる橋本さんは、平野さんについて「所々で天才的な部分を感じていました。基本ちょっと……すごく変わっている……」と苦笑いで告白。「自分のせりふを言い間違えると(普通は)自分で気づくんです。この方は全然気づかない。私たちは気づいているからクスクス笑っちゃう。(でも平野さんは)カットがかかった瞬間『なんで笑っているの?』みたいな」と“天然”エピソードを明かし、会場の笑いを誘った。

 “天然”エピソードを暴露された平野さんは、当時について「びっくりしました。せりふをしゃべっているのにみんなポカーンとしているから。『え、お芝居しないの?』みたいな……」と振り返った。また、橋本さんの印象を聞かれると「ギャップがあるというか。接しやすくて。天才っていろんな種類があるけど、人と壁がなく接せられる天才だなと思いましたね」と明かしていた。

 舞台あいさつには佐野勇斗さん、池間夏海さん、浅川梨奈さん、堀田真由さん、ゆうたろうさん、河合監督も出席。映画の内容にちなんで、「告りたい派」か「告らせたい派」かをキャストが明かす企画も行われ、ゆうたろうさん以外は全員「告りたい」と回答。平野さんは「自分の中のルールがあって。男として、告白するのは男からいくものじゃないかなっていうのがある」と理由を語っていた。

平野紫耀×橋本環奈実写映画の挿入歌にDAOKO

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の一場面=(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会(C)赤坂アカ/集英社
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の一場面=(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会(C)赤坂アカ/集英社

 人気グループ「King & Prince」の平野紫耀(しょう)さんが主演し、女優の橋本環奈さんが出演する映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)の挿入歌を歌手のDAOKOさんが担当することが8月6日、分かった。挿入歌のタイトルは「はじめましての気持ちを」。かぐやの恋する気持ちを歌い上げた書き下ろしの新曲という。

 DAOKOさんは「『はじめましての気持ちを』は、かぐやの気持ちをイメージして歌詞を書きました。特に、原作・映画どちらにおいてもすごく印象的で心にグッとくるエピソードである花火大会のシーンの、“ドキドキの空間”にいるかぐやの気持ちをすごく考えました。歌う時もかぐやの気持ちを考え、歌詞をなぞるように歌いました。『かぐや様は告らせたい』の作品の一部として、彩りとなると良いなと思います」とコメントを寄せている。

 同映画で、四宮かぐやを演じる橋本さんは、「『はじめましての気持ちを』は、作品の重要なエピソードでもある花火大会のシーンに本当にピッタリでした。歌詞の中にある『数センチの距離』というワードは、かぐやと白銀の距離感や空気感が見事に表現されていて、うれしかったです。DAOKOさんの楽曲も加わって、本当にすてきで感動的なシーンになったので、ぜひスクリーンで味わっていただきたいです」とコメントしている。

【動画】King & Princeが映画主題歌を担当 ビジュアル、予告編も公開

出典:YouTube

 人気グループ「King & Prince」の平野紫耀(しょう)さんが主演し、女優の橋本環奈さんが出演する映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)の主題歌を「King & Prince」が担当することが6月28日、分かった。主題歌のタイトルは「koi-wazurai」。「絶対に告らせる。」というコピーが添えられたビジュアル、予告編も公開された。

 平野さんは「主題歌を歌わせていただけるのはめちゃくちゃうれしいですね! 映画は天才たちの恋愛頭脳戦、まさに主題歌のタイトル通り“恋煩(わずら)い”が描かれている作品です! 恋の駆け引きのモヤモヤ感とドキドキ感を歌詞とメロディーで表現していて聴き応えのある曲になっています! また映画の世界観ともマッチしています! 本当に見ても聴いてもキュンキュンできるすてきな作品になっていると思います!」とコメントを寄せている。

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のビジュアル (C)2019 映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のビジュアル (C)2019 映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社

実写映画版の予告映像が解禁 平野紫耀VS橋本環奈の“恋愛頭脳戦”!

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の場面カット(C)2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の場面カット(C)2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社

 赤坂アカさんの人気ラブコメマンガが原作の実写映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)の予告映像が6月15日、解禁された。映像は、平野紫耀さん演じる白銀御行と、橋本環奈さん演じる四宮かぐやが繰り広げる“恋愛頭脳戦”の様子がうかがえる内容になっている。

出典:YouTube



 映像の前半では、平野さん演じる白銀と、橋本さん演じるかぐやが、お互いに引かれ合うものの、「四宮がどうしても付き合ってくれというなら」、「この私に見合う男に鍛えあげてあげなくもないけど」と、互いのプライドのせいで飛び出したせりふとともに、進展しない関係にやきもき……。一転、後半では、白銀とかぐやが、お互いに告白させるために仕掛けた数々の恋愛トラップがさく裂するさまが描かれている。予告編のナレーションは、アニメ版のナレーションも務める青山穣さんが担当している。

アニメ版かぐや役の古賀葵が実写映画に出演 橋本環奈と“Wかぐや”降臨

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のアニメ版で四宮かぐやの声優を務めた古賀葵さん(左)と実写映画で四宮かぐやを演じる橋本環奈さん (C)2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のアニメ版で四宮かぐやの声優を務めた古賀葵さん(左)と実写映画で四宮かぐやを演じる橋本環奈さん (C)2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社

 赤坂アカさんの人気ラブコメマンガが原作の実写映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)に、テレビアニメで四宮かぐやの声優を務めた古賀葵さんが出演することが6月14日、分かった。古賀さんは、女優の橋本環奈さんが演じるかぐやを接客する映画館スタッフ役で出演。古賀さんは、今回が実写映画初出演で、役名は本名と同じ「古賀葵」となる。実写映画で“ダブルかぐや”の共演が実現する。

 古賀さんが出演するシーンでは、接客中に白銀御行(平野紫耀さん)とかぐやの恋愛頭脳戦が勃発する。撮影の合間には、古賀さんと橋本さんが会話を交わす場面もあったという。2人のコメントも公開された。

 古賀さん、橋本さんのコメントは以下の通り。

 ◇古賀葵さんのコメント

 まさか出演のお話をいただけるとは思ってもみなかったので、すごく驚きました。ですが、実写版の方でも作品に関わらせていただけるなんて本当に光栄なことだと思っております。ありがたい限りです。撮影の現場は普段お仕事をしている現場とは全く違う環境だったので、新鮮であると共にとても緊張しました。でも、橋本さんやスタッフの方々が合間にお話ししてくださったおかげで温かい気持ちで撮影させていただけました。ありがとうございます。平野さん演じる会長、橋本さん演じるかぐや、良い意味でアニメと実写の違いを表現されていてとても魅力的でした。これから見ていただく皆様にも注目して楽しんで見ていただけるといいなと思います。

 ◇橋本環奈さんのコメント

 アニメ版を見ていたので、今回古賀さんと実写版で共演できて、とてもうれしかったです。古賀さんとは撮影の際に、アニメ版「かぐや様は告らせたい」のお話しなどさせていただきました。“2人のかぐや”にもぜひご注目ください。

映画版主要キャストに池間夏海、浅川梨奈、堀田真由 佐藤二朗はナレーションも

公開された追加キャスト(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
公開された追加キャスト(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社

 人気グループ「King & Prince」(キンプリ)の平野紫耀(しょう)さんが主演し、女優の橋本環奈さんが出演する映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)の主要キャストが5月21日発表され、女優の池間夏海さん、浅川梨奈さん、堀田真由さんらの出演が明かされた。

 発表された追加キャストは6人。時々、かぐやから”知人の話”として恋愛相談を受ける同級生・柏木渚役に「ニセコイ」での好演も話題を呼んだ池間さん。白銀とかぐやの攻防を最もかき回す存在となる生徒会書記の藤原千花役を浅川さん。かぐやに仕える近侍・早坂愛役を「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」での演技も記憶に新しい堀田さんが務めるほか、白銀に恋愛相談をする同級生・翼役で、ゆうたろうさんが出演。さらに、職業不詳で日々を気ままに暮らしている白銀の父役に髙嶋政宏さん、世界的ゴッドハンドである医者・田沼正造を佐藤二朗さんが演じ、佐藤さんは本作のナレーションも務める。

平野紫耀&橋本環奈が恋愛頭脳戦 ティザービジュアル解禁

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のティザービジュアル(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のティザービジュアル(C)2019映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社

 人気グループ「King & Prince」(キンプリ)の平野紫耀(しょう)さんが主演し、女優の橋本環奈さんが出演する映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督・9月6日公開)のティザービジュアルが4月26日、公開された。

 ティザービジュアルは、映画のタイトルと「そちらから告白していただきます。」というキャッチコピーを境に、平野さん演じるクールな表情で銃を持つ白銀と、橋本さん演じるナイフを持つかぐやがあしらわれている。ところがよく見ると、白銀の銃からはハートが飛び出し、かぐやのナイフにもハートマークが描かれているほか、背景には「めっちゃかわいいいい」、「おかわわわ」など、互いの脳内で考えている思いがうっすらと記されている。5月3日から順次全国の映画館で掲出予定。

特報映像でキンプリ平野&橋本環奈のキャストビジュアル初公開

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の特報映像の一場面(C)2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会(C)赤坂アカ/集英社
映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の特報映像の一場面(C)2019映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会(C)赤坂アカ/集英社

 人気グループ「King & Prince」(キンプリ)の平野紫耀(しょう)さんが主演し、女優の橋本環奈さんが出演する映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督、9月6日公開)の特報映像が4月2日、公開された。特報映像では、平野さん演じる白銀御行(しろがね・みゆき)と、橋本さん演じる四宮かぐやのキャストビジュアルが初公開された。

出典:YouTube

 特報映像は、「自分から告白したい」と意気込む若者たちに、白銀が「恋人の間にも明確な力関係が存在する」と断言。さらに、追い打ちをかけるように、「(私から)告ったら“最期”」とかぐやが若者たちの意見を一刀両断する。2人そろって、「好きになった方が負けなんです」と高らかに宣言する……という展開。

人気ラブコメマンガ「かぐや様は告らせたい」が実写映画化 キンプリ平野紫耀が白銀、橋本環奈がかぐやに

実写映画化される「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」で主演を務める平野紫耀さん(左)と共演の橋本環奈さん
実写映画化される「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」で主演を務める平野紫耀さん(左)と共演の橋本環奈さん

 マンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で赤坂アカさんが連載中の人気ラブコメマンガ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」が実写映画化され、人気グループ「King&Prince」(キンプリ)の平野紫耀(しょう)さんが主演を務め、女優の橋本環奈さんが出演することが2月21日、明らかになった。

 原作は秀才が集う秀知院学園が舞台で、平野さんが天才生徒会長の白銀御行(しろがね・みゆき)、橋本さんが生徒会副会長で大財閥の令嬢であり文武両道の美少女、四宮かぐやをそれぞれ演じる。平野さんと橋本さんは、今回が初共演。2019年9月6日に公開。

 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」は、マンガ誌「ミラクルジャンプ」(同)で2015年6月号~16年2月号に連載された後、「週刊ヤングジャンプ」に移籍した人気ラブコメマンガ。コミックスの累計発行部数は450万部を突破しており、テレビアニメも放送中。秀才が集う秀知院学園を舞台に、プライドが高く「自分から告白したら負け」と互いに考えている生徒会長の白銀御行と副会長の四宮かぐやが、いかに相手に告白させるかに知略を巡らせる姿を描く。

 実写映画は、「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」(17年)、「ニセコイ」(18年)などの河合勇人監督がメガホンをとり、連続ドラマ「グッド・ドクター」などの徳永友一さんが脚本を手がける。

 ◇赤坂アカさんのコメント

 この作品は「二面性がテーマ」と言えば聞こえはいいのですが、肝要は天才と呼ばれる2人が恋して死ぬほどアホなやり取りをする作品です。裏腹な2人は非常に多彩な表情を見せます。普段はクールに振る舞い腹黒いことを考えつつも、次のページでは焦って困って泣いてわめいて嫉妬し恥ずかしがって喜んで、おおよそ人間の持つ感情をすべて出してきます。

 平野さんと橋本さんにはそんなキャラクターたちを演じていただきます。イケメン代表として作中でも少し触れさせていただいた平野紫耀さんに、説明不要の美少女、橋本環奈さん。すごい。夢見がちな人の妄想キャスティングでももう少し遠慮すると思います。お二人のせわしなく変わるいろんな表情を見られると思うと、今から楽しみです。そして、そんな表情の中からファンの皆様でもいまだ見たことのない表情を引き出すことができるのではないかと、原作者としてはひそかに期待しています。

(C)赤坂アカ/集英社
(C)赤坂アカ/集英社