燃えよ剣 キャスト

燃えよ剣キャスト

岡田准一(V6)
柴咲コウ
鈴木亮平
山田涼介(Hey!Say!JUMP)
伊藤英明
山田裕貴
尾上右近
たかお鷹
安井順平
谷田歩
松下洸平
金田哲(はんにゃ)
村本大輔(ウーマンラッシュアワー)

岡田准一が主演 柴咲コウ、鈴木亮平ら大河俳優が集結

 人気グループ「V6」の岡田准一さん主演を務め、新選組副長の土方歳三を演じる。柴咲コウさんは土方と恋に落ちるお雪、鈴木亮平さんは新選組局長の近藤勇、 「Hey!Say!JUMP」の山田涼介さんは沖田総司、伊藤英明さんは新選組初代筆頭局長の芹沢鴨を演じる。

 ◇土方歳三役の岡田准一さんのコメント。

 原田眞人監督から司馬遼太郎さんの名作、「燃えよ剣」の土方歳三という、身に余る大役をいただきました。 以前に原田監督作品に出演させていただいた「関ヶ原」に続き日本の変革の一つです。変革の時代を演じることは、やりがいのあるタフな作業になりますが、共演者の皆さん、スタッフの皆さんとこの作品を乗り越えていきたいと思います。土方歳三の人生を覚悟と畏敬(いけい)を持って楽しんで演じたいです。原田監督が作り上げる生っぽい激動の幕末をご期待ください。

 ◇お雪役の柴咲コウさんのコメント

 初めて演出していただく原田監督。初共演の岡田准一さん、鈴木亮平さん、山田涼介さん。世の中で語り継がれる新選組。司馬遼太郎さんの長編歴史小説のオリジナルキャラクターであるお雪を、時代に翻弄(ほんろう)されながらも凛(りん)として生きる女性として、素直に表現できればと存じます。

 ◇近藤勇役の鈴木亮平さんのコメント

 何者でもない。侍ですらなかった若者たちが、いかにしてあれだけの力を持ち、畏怖(いふ)される集団になっていったのか。仲間さえも殺してまで作り上げたかったもの、守りたかったものとは何か。映画という別の世界で、近藤勇という一人の男として再びあの時代に入り込み、欲も恐れも友情も、全て肌で受け止めながら生きてみようと思います。原田監督と敬愛する岡田さんのもと、一丸となり、皆様に新しい新選組の肖像をお見せします。ご期待ください。

 ◇沖田総司役の山田涼介さんのコメント

 そうそうたる共演者の皆様の中でお芝居をさせていただくことに緊張する一方、武者震いしています。僕にしかできない表現で沖田を描きたいと思っていますし、原田監督、そして先輩の岡田君と共演するのは初めてで、先輩方の背中を見て、この作品の中で多くのことを吸収して、沖田を生き抜きたいと思います。

 ◇芹沢鴨役の伊藤英明さんのコメント

 芹沢鴨という強靭(きょうじん)な男を演じさせていただくことになりました。岡田君が演じる土方に対して、全力で対峙(たいじ)したいと思います。一緒にお芝居ができるのが本当に楽しみです。原田監督とは初めてですが、誘っていただき大変光栄です。改めて、俳優という仕事に全力で臨みたいと思っています。

山田裕貴、映画「燃えよ剣」で一橋慶喜に 松平容保役の尾上右近らキャスト一挙公開

映画「燃えよ剣」の出演者 (C)2020 「燃えよ剣」製作委員会
映画「燃えよ剣」の出演者 (C)2020 「燃えよ剣」製作委員会

 俳優の山田裕貴さんが、人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で新選組を描いた司馬遼太郎の幕末小説を実写映画化する「燃えよ剣」(原田眞人監督、2020年公開)で、徳川幕府の十五代将軍・一橋慶喜を演じることが11月28日、明らかになった。山田さんは「本読みの段階から、今までにないいっぷう変わった一橋慶喜にしたいと原田監督がおっしゃっていて。“今までにない”とかそういう言葉に弱いので、だいぶ燃えました」と語っている。

 山田さんのほか、会津藩主の松平容保役で尾上右近さん、新選組の隊士の井上源三郎役でたかお鷹さん、山南敬助役で安井順平さん、永倉新八役で谷田歩さん、斎藤一役で松下洸平さん、藤堂平助役でお笑いコンビ「はんにゃ」の金田哲さん、山崎烝役で「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんが出演することも発表された。

 時の最大権力者である孝明帝を坂東巳之助さん、新選組の前身を率い土方歳三(岡田さん)らとたもとを分かつことになる清河八郎を高嶋政宏さん、土方に名刀・兼定を譲り渡す古物商の丸十店主を柄本明さん、土方の学問の師である在村医・本田覚庵を市村正親さんがそれぞれ演じる。

 ◇山田裕貴さんのコメント全文

 本読みの段階から、今までにないいっぷう変わった一橋慶喜にしたいと原田監督がおっしゃっていて。“今までにない”とかそういう言葉に弱いので、だいぶ燃えました。時代劇の経験はほとんどなかったので不安もありました。撮影日数が短期間だったので集中力をフルに使い、いい緊張感の中で、「こんな慶喜は絶対嫌だなあ」という人物に仕上げられたと思います。自分のシーンだけでなく、作品ができあがるのが本当に楽しみです。

 ◇尾上右近さんのコメント

 初めての映画出演作品がこの「燃えよ剣」であったことを光栄に、そして誇りに思います。緊張感がピンと張り詰めた現場へ入るたび、静かな感動と興奮がたくさんありました。自分のルーツを重んじ、「受け継ぐ」責任を担う容保公の姿には、伝統芸能の世界に身を置く自分として共感できるところがありました。「容保のことを思う日々、それは日本人の心を思う日々」。撮影期間中の僕の日記には、そんなことが書かれています。幕末の日本を生きた人物のその瞬間、瞬間を、永遠に刻むという感覚を、強く意識して撮影に臨みました。この映画の中に詰まっている「日本の心」を感じていただくためにも、一人でも多くの方にご覧いただきたいと思っております。