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【動画】山崎賢人と永野芽郁が演じる重要シーン “心の触れあい”描く長尺本編映像公開

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 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督)の約3分にわたる本編映像が8月30日、公開された。映像は、俳優の山崎賢人さんが声優を務める主人公ユウと、女優の永野芽郁さんが演じるヒロイン・アーシャ姫が、初めて心を通わせる重要なシーンで、2人のやりとりが美しい映像で描かれている。

 公開された映像は、体に残る邪気を取り払うため清めの湖へやってきたアーシャ姫とユウのやりとりが描かれている。アーシャ姫が湖でダンスをする姿に見とれるユウの姿なども収められている。

 日野社長は、劇場版アニメについて「二つの国で命がつながっているという設定こそが大事だと肝に銘じ、登場するキャラクター同士の設定も慎重に。違いすぎず、一緒になりすぎずというバランスに苦労しましたね」とコメント。ユウを演じた山崎さんは、「『二ノ国』は青春×ファンタジーな作品なので、ワクワクしながら見てほしいです。生きているといろんな選択があるけれど、この物語でユウとハルは、大切な人を巡って命の選択をすることになる。自分の大切な人を思いつつ、純粋に楽しんでいただけたらうれしいです」と語っている。

<公開記念舞台あいさつ>山崎賢人、好きなキャラクターを聞かれ新田真剣佑と“両思い” 宮野真守が一言「ラブラブ~」

劇場版アニメ「二ノ国」の公開記念舞台あいさつに登場した山崎賢人さん
劇場版アニメ「二ノ国」の公開記念舞台あいさつに登場した山崎賢人さん

 俳優の山崎賢人さんが8月24日、東京都内で行われた劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督)の公開記念舞台あいさつに、新田真剣佑さん、声優の宮野真守さんらと登場した。「好きなキャラクターは」と聞かれると、新田さんが真っ先に挙手して「山崎賢人が好きです!」と即答。そんな“告白”を受けた山崎さんが「僕は新田真剣佑が好きです」と返して2人で見つめ合うと、それを見た宮野さんが「ラブラブ~」と冷やかし会場を沸かせた。

 舞台あいさつには永野芽郁さん、津田健次郎さん、坂本真綾さん、梶裕貴さん、製作総指揮と原案・脚本を手がけた日野晃博・レベルファイブ社長、百瀬監督も出席。山崎さんは「今回は夢のようなチームで初めて声優に挑戦させていただき、特別な作品になりました」しみじみ話し、声優に初挑戦については、「普段は体と声と顔で(演技を)やっているのですごく難しかった」と振り返った。今後の声優再挑戦の可能性を問われると、「また機会をいただけたらやってみたいです」と意欲を見せていた。

 新田さんも「「ぜひ! また(今回のキャストの)皆さんと『二ノ国』パート2を」と前向きなコメントする一方、永野さんは「いやいやいや……もう大丈夫です」とまさかの弱気発言が飛び出す一幕も。「もう本当におそれ多すぎて」と永野さんは理由を説明しつつ、「また何か機会があり、すごく練習する時間をいただけるのなら挑戦させていただきたい」と率直な思いを明かしていた。

<インタビュー>宮野真守 人気声優の学生時代のある“選択” 山崎賢人らの「真っすぐ」な演技に刺激

劇場版アニメ「二ノ国」で声優を務める宮野真守さん
劇場版アニメ「二ノ国」で声優を務める宮野真守さん

 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲーム「二ノ国」の世界観を基にアニメーション化した劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督)が8月23日に公開された。同作で主人公ユウたちが迷い込む魔法世界・二ノ国にあるエスタバニア王国の魔法宰相ヨキの声優を務めるのが宮野真守さんだ。同作では、ユウを演じる俳優の山崎賢人さんをはじめ、新田真剣佑さん、永野芽郁さんがメインキャラクターの声優を務めており、宮野さんは「お三方の表現は本当に真っすぐで、とても輝いていた。全力で命を懸けて、燃やしてくださっている3人のお芝居があったからこそ、僕らもより自分の役を追求できた」と語る。本作の見どころや思いを聞いた。

 ◇「二ノ国」出演への喜び 「声優人生の中でも一つの夢」

 「二ノ国」は、レベルファイブの手がける人気RPGシリーズ。劇場版アニメは、高校生のユウと親友のハルが幼なじみのコトナを巡る事件をきっかけに現実の世界“一の国”と、命のつながりを持つ魔法世界“二ノ国”の二つの世界を行き来する……というストーリー。製作総指揮と原案・脚本を同社の日野晃博社長が担当する。スタジオジブリの“鬼才”と言われ、「火垂るの墓」の原画担当、「もののけ姫」のCG制作などを手掛けてきた百瀬さんが監督を務める。音楽は久石譲さんが手がけ、OLMが製作する。

 山崎さんが主人公ユウ、新田さんがユウの親友のハル、永野さんがユウとハルの幼なじみのコトナと二ノ国にあるエスタバニア王国の姫・アーシャの2役の声優を務める。坂本真綾さん、山寺宏一さん、梶裕貴さん、津田健次郎さんらも声優として出演。

 宮野さんは、「二ノ国」が劇場版アニメになるという話を聞いた時、「こんなに劇場アニメにぴったりの世界観、質感をもった作品が、ここでついに映画化なんだということに驚きと感動を覚えました。そこに僕も参加できるというのが、非常にうれしかった」と話す。

 続けて、スタジオジブリ出身の百瀬監督、音楽は久石さんという布陣の本作に「やはりこのルック(ビジュアル)で、この世界観のキャラクターを演じられるというのは、非常に稀有(けう)だし、声優人生の中でも一つの夢じゃないですか。とてもすてきなキャラクターを担当させていただいて、そこに声をあてる喜びというのは非常にありましたね。なので、このキャラクターをどう生き生きと演じられるかということにワクワクしていました」と思いを語る。

 ◇「空気を動かした」山崎賢人、新田真剣佑、永野芽郁の演技

 本作には「命を選べ。」というキャッチコピーが掲げられている。二ノ国には、ユウたちが暮らす現実世界・一ノ国と命がつながっている“もう一人の自分”がおり、一ノ国で死の呪いをかけられてしまったコトナは、二ノ国のアーシャにも影響を及ぼしていた。アーシャ姫を守りたいユウと、コトナを助けたいハルは“究極の選択”を迫られる。

 宮野さんは、「このキャッチコピーを掲げるからこそ、かなり攻め込んだ内容になっていて、その命の重みをどう捉えるかということが、少年たちのリアルな心のやりとりの中で描かれていく。決してきれい事ではなく、人を思うとはどういうことなのかというところを、かなり深く深く描いている」と説明し、「ファンタジーの不思議な空気感の中にある、リアルな命のやりとりにはっとさせられるんじゃないか」と話す。

 今回、宮野さんは、山崎さん、新田さん、永野さんの収録した声を聞きながらアフレコに臨んだという。3人の演技について「リアルな命のやりとりのはかなさや輝きを感じるには、主人公3人の真っすぐさみたいなものが、非常に重要になってくるところで、お三方の表現は本当に真っすぐで、とても輝いていた。やはり真っすぐな思いは、周りの空気を動かすというか。だから、全力で命を懸けて、燃やしてくださっている3人のお芝居があったからこそ、僕らもより自分の役を追求できた」と刺激を受けたようだ。

 ◇高校時代の大事な選択とは…

 本作の重要なキーワードの一つとなっている「選択」。宮野さんは、学生時代のエピソードを聞かれ、自身がサッカー部に所属していた頃のエピソードを明かした。

 「その頃、もう劇団でも活動していたので、なかなか満足に部活に参加できなくて、仲間に迷惑をかけていたなと思う時もたくさんあったんです。部活の仲間は、部活以外でも本当にかけがえのない時間をたくさん過ごした仲間で、そんな彼らに迷惑をかけるなら、部活を辞めた方がいいのかなと思ったこともありました。それを顧問の先生に相談したら、『ここまでやったんだから最後までいろよ』と言ってくれて、僕はサッカー部に残ることを選んだんです」

 宮野さんは、それを「いい選択」だったと話す。「自分一人ではどうしようもない時に一歩を踏み出し、誰かからきっかけをもらって『選ぶ』というところに自分が立てる。いろいろ悩んだり、迷ったりすることもあると思うんですけど、何か踏み出すというのは大事なことなんだなと。その時もそうですし、常日ごろ、感じながら生きていますね」と思いを語った。

 最後に、「二ノ国」について「大事な存在に気付ける作品なのではないか」と宮野さん。「『命を選ぶ』とまではいかなくても、日常にあるいろいろな選択の中で、何を選ぶのが大事なのか、誰をどう思うことが大事なのか。そんな深い部分まで伝えてくれるようなストーリーになっています。重い表現やシリアスなやりとりも出てくるのですが、見てもらえたら、すてきな思いを持ち帰ってもらえるんじゃないかと思いますね」とアピールした。

<インタビュー>山崎賢人、新田真剣佑&永野芽郁と「二ノ国」で共演 アフレコ秘話や10年後の未来を予想

劇場版アニメ「二ノ国」で声優を務める(左から)永野芽郁さん、山崎賢人さん、新田真剣佑さん
劇場版アニメ「二ノ国」で声優を務める(左から)永野芽郁さん、山崎賢人さん、新田真剣佑さん

 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの世界観を基にアニメ化した映画「二ノ国」(百瀬義行監督)が8月23日に公開された。高校生の主人公ユウと親友のハルが幼なじみのコトナを巡る事件をきっかけに、現実の世界“一ノ国”と命のつながりを持つ魔法世界“二ノ国”の二つの世界を行き来する冒険を描く。製作総指揮と原案・脚本を同社の日野晃博社長が担当し、音楽は久石譲さんが手がけている。ユウ役の山崎賢人さん、ハル役の新田真剣佑さん、コトナとアーシャ姫の2役を演じた永野芽郁さんに話を聞いた。

 ◇初のアフレコに戸惑いも完成作を見て感動

 今作の製作発表会見で「まさか声優の仕事がいただけるとは思っていなかったのですが、挑戦してみたい気持ちもあった」とコメントしていた山崎さん。今回アニメのアフレコに初挑戦して、「初めてで、声だけで表現するのは難しいなと思ったけど、日野さんからは『気持ちでやってほしい』と言われてやらせていただきました」と率直な感想を明かし、「(アフレコは基本)一人だったので(仕上がりが)どうなっているのか分かりませんでしたが、完成したものを見たら、映像や久石さんの音楽など、すごいところに出させてもらったなと感動しました」と喜んでいる。

 山崎さんと同じくアニメの声優に初挑戦した新田さんは、「普段声だけでお芝居はしていないので、難しいところ、想像とは違うところが、たくさんありました。その場は集中してやっていたので、もう一回やれと言われたら、できないかもしれない」と振り返り、「賢人と一緒にやった時間もあり、2人で声を掛け合いながらやれたことが大きかった」と山崎さんと一緒に収録できたことに感謝する。

 永野さんは、「(山崎さんと新田さんの)2人の声も入っていない状態でしたが、すごくいい経験になりました」と笑顔を見せ、「自分が声を入れていますが、こういう世界があったらいいな、あるんじゃないかなと思え、気持ちが上がるような仕上がり。映画館で見たいなと思いました」と完成した映画を見て感激したという。

 ◇自身と演じたキャラクターの似ているところは?

 それぞれが演じた役について、山崎さんは「髪形がすごく似ているかなって(笑い)」とユウとの共通点を挙げ、「自分も内側では熱くありたいと思っているので、人間らしさみたいなものを、熱を込めてできたらなと思ってやりました」と話す。

 ハル役の新田さんが「似ているところを考えずに現場ではやっていました」と冷静に話すと、「基本はそう。(新田さんもハルも)運動神経が抜群。あと髪形が今、ちょっと近い(笑い)」と山崎さん。隣で聞いていた永野さんは「ストイックなところは似ている気がします」と新田さんとハルの共通点を挙げる。

 コトナとアーシャ姫の2役を担当した永野さんは、「アーシャの方が近い気はしています。アーシャは一国の姫であることを考えながら、自分の見え方を考えている人なので、そういう意味では、普段求められている自分でいなきゃと思う自分と、こうでありたいと思う自分とがあるので、そこは似ているのかな」と自己分析する。

 そんな永野さんはアフレコで、「距離感が難しかった」といい、「私たちはマイクとの距離感を変えない中で、画(え)の中は(キャラクターが)離れていたり近かったりする。そこをうまくつかむまでに時間がかかった気がします」と苦労した点を明かす。

 ◇好きなキャラ&自身の10年後は?

 幼なじみの3人は、ハルとコトナは恋人同士で、ユウはコトナに“片思い”という関係。「ユウが圧倒的にかわいそう」という山崎さんだが、自身がユウと同じ立場だったら、「(ハルとコトナは)付き合っているし、(ハルは)親友。(自分の気持ちは)隠しますね」と理解を示す。

 一方、ユウとハルにはさまれる形になっているコトナを演じた永野さんは、「コトナは難しい。女性目線で見ると、そこに入るのは微妙な印象も」と言葉を選びながら話すと、ハル役の新田さんは「(ハルは)楽しいですね」と言い、聞いていた山崎さんも「そうだよね。(親友と恋人がいるハルは)最高だよね!」と笑顔でうなずいていた。

 山崎さんと新田さんにはコトナとアーシャ姫、永野さんにはユウとハル、どちらが好きかと質問。山崎さんは「姫としてちゃんとしなきゃいけないけど、抑えていたアーシャの女の子らしさに引かれたので、アーシャがいいかな」と悩みながら回答したのに対し、新田さんは「ハルはコトナが大好き。だからコトナ」と即答。続けて永野さんは「個人的にはユウかな。内側はきっとすごく熱い人だけど、それを出さずともちゃんと愛を伝える感じが男らしい」と話した後、「ハルもカッコよかった」とフォローを入れていた。

 今作はユウたちがそれぞれの思いを胸に立場や行動、未来を選び物語が展開していく。そこで10年後の自分はどうなっているか想像してもらうと、新田さんは「映画の監督をしていたい。(作りたいのは)きれいな青春、熱い青春ものがいい」と語った。隣で聞いていた山崎さんが「話(脚本)を書いてみたい」と言うと、新田さんが「俺と一緒にやろう」と提案。2人の仲の良さを目の当たりにした永野さんから「どうしても一緒にやりたいんだね」とツッコミを入れられていた。

 そんな永野さんは、「10年後はちょうど30歳。30歳まではお芝居の仕事を続けようと思っているので、何をしたいか考えている時期だと思います」と区切りの年へと思いをはせていた。

 ※注:山崎賢人さんの「崎」は立つ崎(たつさき)

(取材・文・撮影:遠藤政樹)

<映画紹介>「二ノ国」山崎賢人、新田真剣佑、永野芽郁が異世界を巡る壮大な冒険へ

映画「二ノ国」の一場面 (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
映画「二ノ国」の一場面 (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

 劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督)が8月23日から丸の内ピカデリー(東京都千代田区)ほかで公開される。ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの手がける人気RPGシリーズの世界観に基づき、製作総指揮と原案・脚本を同社の日野晃博社長が手がける。音楽は久石譲さんが担当。高校生のユウと親友のハルが、幼なじみのコトナを巡る事件をきっかけに、現実世界と魔法世界「二ノ国」を行き来しながら繰り広げられる物語。俳優の山崎賢人さんが主人公ユウ、新田真剣佑さんがハル。女優の永野芽郁さんはコトナと二ノ国の姫・アーシャの2役の声優を務めている。

(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
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(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

 学校一の秀才で普段は車椅子を使っているユウ、バスケ部のエースで人気者のハル、ハルの彼女のコトナの幼なじみ3人は、いつも一緒に過ごしていた。ある日、コトナが謎の男に襲われる。助けようとしたユウとハルは車にひかれそうになるが、その瞬間、魔法世界「二ノ国」へ迷い込む。そこは命がつながった「もう一人の自分」がいる世界。ユウとハルはコトナにそっくりなアーシャ姫に出会う。アーシャ姫とコトナは死の呪いをかけられてしまうが、どちらかの命しか救えないという残酷なルールを知ったユウとハルは決断を迫られ……。

 ゲームが原作だが、「二ノ国」の存在など基本的な世界観だけを共有し、全く新しい物語が紡がれていて、ゲームを知らなくても存分に楽しめる。

 「命を選べ。」というキャッチコピーが刺激的。大切なもののために下す決断や勇気が描かれ、その真っすぐさには思わず胸を打たれた。

 物語と並行して変化していくユウとハルの関係性や感情が興味深く、どちらに感情移入して見るかによって物語の見え方が変わるのも面白い。「二ノ国」の風景の温かみあるタッチと久石さんの雄大な音楽が融合してファンタジー感が増し、壮大な冒険ドラマを盛り上げている。(遠藤政樹/フリーライター)

【動画】山崎賢人&新田真剣佑が“愛する人”巡り死闘 切なすぎるバトルシーン解禁

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 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、8月23日公開)の本編映像の一部が8月22日、解禁された。山崎賢人さんが声優を務める主人公ユウが、新田真剣佑さん演じる親友のハルと、お互いが愛するアーシャ姫とコトナの命を巡って死闘する、切なすぎるバトルシーンが収められている。

 映像は、ハルが「俺はコトナの命を取り戻しに来た!」とユウに剣を向けると、ユウも「お前がコトナを守りたいように、俺にだって守りたいものができたんだ!」と対決の姿勢をあらわに。最後は「俺たちずっと友達だったじゃないか。これかもずっと友達だと思ってた。なんで殺し合いなんか……」とユウの心の叫びがこだまする……という展開。

<ジャパンプレミア>山崎賢人、新田真剣佑とイチャイチャ 永野芽郁に「2人だけの世界に入らないで」とくぎを刺され…

劇場版アニメ「二ノ国」の中高生限定スペシャルトークイベントに登場した山崎賢人さん
劇場版アニメ「二ノ国」の中高生限定スペシャルトークイベントに登場した山崎賢人さん

 俳優の山崎賢人さんが8月14日、東京都内で行われた劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、23日公開)の中高生限定スペシャルトークイベントに新田真剣佑さん、永野芽郁さんと登場。劇中で主人公ユウの声を演じた山崎さんは、親友ハルの声を演じた新田さんと実際に仲が良いといい「知らない人と急にやるよりナチュラルなキャッチボールができたんじゃないかと思います」と笑顔で語った。コトナ&アーシャ姫の声を担当した永野さんから「私がいても、2人でずっとイチャイチャしているんですよ。何しゃべっているか分からないし……。2人の世界に入るのだけは、そろそろ気をつけていただきたいな、と」とくぎを刺されると、山崎さんと新田さんは「すみませんでした。気をつけます」と苦笑いを浮かべていた。

 また、山崎さんは、新田さんとの友情が作品に影響を与えたかと聞かれると「すごかったです」とうなずいていた。「4日ぐらいで録(と)らせていただいたんですけど、4日目に真剣(佑)と(一緒に)録らせていただいて。何の緊張もせず、いい空気感の中で……。最高でしたね」と手応えを語った。

 トークイベントでは、会場に集まった中高生からの質問に3人が答える企画も実施。「親友と同じ人を好きになったら?」と聞かれた山崎さんは、「相手がどうなのかな、というのがまず気になりますよね。好きな人が、友達と自分、どっちが好きなんだろう、というのが結構大事だなと」と回答し、新田さんも同意。ただ永野さんは「譲らないです。『別にいいかな、好きだから』って思う」と独自の意見を語り、山崎さんを「やっぱりカッコいいな、そっちの方が」と感心させていた。

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<ジャパンプレミア>山崎賢人、声優初挑戦で梶裕貴からアドバイス 完成した映画には「素直に感動」

劇場版アニメ「二ノ国」のジャパンプレミアに登場した山崎賢人さん
劇場版アニメ「二ノ国」のジャパンプレミアに登場した山崎賢人さん

 俳優の山崎賢人さんが7月25日、東京都内で行われた劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、8月23日公開)のジャパンプレミアに登場した。今作で初めて声優に挑戦した山崎さん。急きょ駆けつけた声優の梶裕貴さんから「(山崎さんから)脚本を読んですごく面白そうで頑張りたいという話を聞いて、自分にできるアドバイスをさせていただいた。仕上がったものを拝見して、すてきでした」と絶賛。「ありがとうございます!」と山崎さんは笑顔で感謝していた。

 山崎さんは完成した映像を見て、「声を入れさせていただいているときはまだ完成していない画(え)だったので、百瀬さんの作られた絵の中に自分の声が入って、音楽が加わったものの中に自分が存在しているということに、素直に感動しました」と感慨深げ。「梶さんと1日だけアフレコが一緒の日があり、普通におはようと言って(その後)梶さんから(演じた)ダンパへの切り替えにびっくりした」とプロの声優の力量に驚いたことを明かした。

 そんな山崎さんは自身が演じたユウについて、「自分もいろんなことを迷ったりしながらなかなか決断できないことがありますが、ここ頑張ろうと決めたらそこに向かって頑張るというふうにはしている。ユウのように悩みながらも、決めたときの強さみたいなのは共感できた」と話し、「男としてカッコいいキャラだなと思ってやりました」と語った。イベントには、新田真剣佑さん、永野芽郁さん、宮野真守さん、津田健次郎さん、製作総指揮と原案・脚本を手がけた日野晃博さん、百瀬監督も出席した。

【動画】主人公がヒロインに恋した瞬間 久石譲の音楽が彩る イチオシの飛空艇シーン公開

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 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、8月23日公開)の本編映像の一部が7月17日、公開された。2分半の映像で、主人公ユウと、魔法の世界・二ノ国のアーシャ姫が飛空艇に乗り、清めの湖へ向かう場面が収められている。同シーンは「二ノ国」を代表するシーンの一つで、百瀬監督はユウが「アーシャに恋をした瞬間」といい、久石譲さんが手がける音楽が彩る美しい映像となっている。

 音楽を手がける久石さんは、「観客に寄り添う」ことを基本としているが、同作では「今回はエンターテインメントなので、久しぶりに状況や人物の心情に添って作った」という。さらに同作では、“一ノ国”では室内構成、“二ノ国”ではフルオーケストラと、使う音楽を厳密に使い分けたと明かしている。

梶裕貴・妖精ダンパが「二ノ国」を可愛く解説! 劇場版アニメの特別映像公開

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 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、8月23日公開)の特別映像が7月11日、公開された。映像では、声優の梶裕貴さんが演じる妖精ダンパが、作品について1分間で解説している。

 梶さんが演じるダンパは、物語の舞台となるエスタバニア王国のアーシャ姫に仕える妖精で、猫のような外見とつぶらな瞳が特徴のマスコット的キャラクター。映像では、“魔法世界”二ノ国やストーリーについて説明している。

山崎賢人と新田真剣佑が「生のキャッチボール」 主題歌は須田景凪 予告編&ポスター公開

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 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、8月23日公開)の予告編とポスタービジュアルが6月26日、公開された。予告編には、親友同士のハルとユウが迷い込んだ魔法の世界・二ノ国の壮大な世界が描かれている。主題歌は、ボカロPのバルーン名義で活動していた歌手の須田景凪さんの「MOIL」に決定し、同曲も予告編で公開された。

 アニメでは、俳優の山崎賢人さんが主人公ユウ、新田真剣佑さんがユウの親友のハルの声優を担当。今回の共演について山崎さんは「1人でのアフレコを行った後だったので、(新田さんが)来てくれてうれしかった。掛け合いがあったので(1人のアフレコとは)かなり変わり、生のキャッチボールができてよかった」とコメント。新田さんも「セリフのキャッチボールがうまくできた。気持ち的にも賢人が横にいてくれた方が役に入れた」と語っている。

 山崎さんと新田さんは、過去に共演した映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」(2017年)、連続ドラマ「トドメの接吻」(日本テレビ系、2018年)では、いずれも対立する役柄だった。本作は初の親友役で、お互いの大切な人の命をかけて対立をしてしまうという役どころ。新田さんは「芝居的には闘っていたときの方がやりやすかった」といい、山崎さんは「俺たち共演している作品、全部闘っているね!」とコメント。続けて「自分自身ワクワクして、鳥肌が立つような作品なので楽しみにしていてほしい」と語っている。

 ◇須田景凪さんのコメント

 数年前、ゲーム作品の「二ノ国」に触れて、ストーリーの高揚感やデザインの美しさにとてもひかれました。間違いなく自分が音楽を作るときに頭に浮かべる景色の一部になっていたので、今回お話をいただいたとき、まさかこんなことがあるんだなあ、とうれしいと同時に、どこか他人事のような感覚だったことを覚えています。最初に脚本を読ませていただき、主人公ユウたちの純なひたむきさや、そこに渦巻く思いが色濃く印象に残りました。作品の中で描かれる世界に添えるように、と思い音楽を作りました。ぜひ、映画と一緒に楽しんでいただければうれしいです。

劇場版アニメ「二ノ国」のポスタービジュアル (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
劇場版アニメ「二ノ国」のポスタービジュアル (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

山崎賢人、新田真剣佑、永野芽郁演じる主要キャラの紹介映像公開

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 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、8月23日公開)の主要キャラクターの紹介映像が6月19日、公開された。主人公のユウの声を演じる山崎賢人さん、ハルを演じる新田真剣佑さん、コトナとアーシャ姫の2役を演じる永野芽郁さんが、それぞれ自身の演じるキャラクターについて説明している。

 山崎さんはユウについて「冷静沈着で、学校一の秀才」と紹介し、「ハルとの友情、コトナとアーシャとの間で揺れるユウの気持ちを、ぜひ映画館でチェックしてください」とアピール。

 ユウの親友・ハルを演じる新田さんは「バスケ部のエースでみんなの人気者」「いつもはお気楽なキャラなのに、思い込んだら真っすぐに突っ走ってしまう熱い性格なので、『二ノ国』ではユウと対立してしまうことも」と説明。永野さんはコトナについて「天真らんまんで明るい性格。バスケ部のエースのハルと付き合っていて、ユウは大事な友達。いつも3人一緒です」と話し、アーシャ姫については「コトナと命がつながっている存在です」と語っている。

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宮野真守、津田健次郎、梶裕貴の解説付き! 劇場版アニメのキャラ紹介映像公開

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 アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、8月23日公開)に登場するヨキ、ガバラス、ダンパの3キャラクターの紹介映像が6月15日、公開された。作品は、ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版。公開映像は、ヨキ役の宮野真守さん、ガバラス役の津田健次郎さん、ダンパ役の梶裕貴さんが、それぞれ自身の演じるキャラクターについて解説するナレーション付きとなっている。

 宮野さん演じる二ノ国の魔法宰相・ヨキの紹介映像では、宮野さんがヨキについて「ただのいい人ではない。一癖も二癖もある役」と語っている。

 津田さん演じるガバラスは、エスタバニア王国の征服を企む黒旗軍の最高指導者。津田さんは「悪役ではありますが、ガバラスに隠された衝撃の真実も見どころの一つ」とコメント。

 梶さん演じるダンパは二ノ国の妖精で、アーシャ姫の世話をする従者だ。梶さんは「アーシャ姫とダンパのやりとりが面白いので、ぜひ劇場でチェックしてください」とアピールしている。

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劇場版アニメに新田真剣佑&永野芽郁が出演 アニメ声優初挑戦

劇場版アニメ「二ノ国」に声優として出演する新田真剣佑さん(一番左)と永野芽郁さん(左から3番目)(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
劇場版アニメ「二ノ国」に声優として出演する新田真剣佑さん(一番左)と永野芽郁さん(左から3番目)(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、8月23日公開)に声優として、俳優の新田真剣佑さん、女優の永野芽郁さんが出演する。新田さんは山崎賢人さんが声を務める主人公・ユウの親友・ハルの声を担当。永野さんはユウとハルの幼なじみのコトナと異世界の二ノ国の姫・アーシャの2役の声を担当する。

 ◇新田真剣佑さんのコメント

 声優というお仕事は新しいチャレンジで、アニメのアフレコは、いつもの芝居と違い声だけで伝えなけばならない難しさもありましたがとても楽しかったです。僕が演じるハルという役は、見習いたいぐらい真っすぐな人で、親友のユウと共に現実の世界「一ノ国」と魔法の世界「二ノ国」をある出来事をきっかけに行き来し、コトナを巡る究極の選択に迫られていきます。ぜひ、完成を楽しみにしていてください。

 ◇永野芽郁さんのコメント

 2役を演じるのはとても難しくて、頭をフル回転させました。自分ひとりで画面と向き合って演じるというのも不思議な感覚で、体力を使ったという気がします。普段は学生を演じることが多いので、私自身はアーシャ姫の方が難しいと思っていたのですが、日野さんから「お姫様の方が、声が合っている」とおっしゃっていただけたことは新しい発見でした。
「二ノ国」は緊迫感とワクワク感が伝わる作品で、女子の私も楽しめる映画です。皆さんも楽しみに待っていてください。

ムロツヨシ&伊武雅刀が参戦

劇場版アニメ「二ノ国」に声優として出演する(下段)伊武雅刀さんと(左)とムロツヨシさん (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
劇場版アニメ「二ノ国」に声優として出演する(下段)伊武雅刀さんと(左)とムロツヨシさん (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督)に声優として、俳優のムロツヨシさん、伊武雅刀さんが出演する。

 ムロさんは、主人公ユウの幼少期に同じ病院に入院し、ユウをいつも元気づけていた不思議なおじいさんを演じる。物語に大きな影響を及ぼす秘密を抱える重要なキャラクターという。ムロさんは「『ボスベイビー』以来の声のお仕事です。どうして私には年相応の実年齢の役が来ないのかと思いましたが、実はちょっとおかしな謎めいたおじいさんで、やりがいがありました! 普通のお芝居と違って、とても楽しく演じさせていただきました!」とコメントを寄せている。

 伊武さんは今回が約10年ぶりとなる声優出演で、ユウたちが迷い込んでしまう二ノ国のエスタバニア王国を治めるフランダー王を演じる。伊武さんは、「数年ぶりのアニメの声の仕事。完璧な体調で臨もうと、前日は酒を一滴も飲まずに早寝をし、当日は朝日を浴びながら新緑の中を散歩してスタジオ入りしました」と明かし、「今回の役は二ノ国の国王であり、愛する娘の行く末を心配する父親でもあります。王としての威厳、国の危機に対する苦悩、そして一人娘への慈愛に満ちた父親としての存在感。それらを画面から感じ取っていただければ幸いです」と語っている。

声優初挑戦の山崎賢人の“気持ち”こもった演技 劇場版アニメの特報公開

劇場版アニメ「二ノ国」の主人公ユウの声優を務める山崎賢人さん (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
劇場版アニメ「二ノ国」の主人公ユウの声優を務める山崎賢人さん (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督、今夏公開)の特報が4月11日、公開された。同作は俳優の山崎賢人さんが声優初挑戦で主人公ユウを演じている。山崎さんは、同作で共演している声優の梶裕貴さんと「声優の仕事も俳優の仕事もやっぱり“気持ち”の部分がすごい大事だという話をさせていただいた」といい、「気持ちで頑張ろうと思いました」と語っている。

 特報は、現実世界(一ノ国)で暮らす高校生の幼なじみ、ユウとハルとコトナが登場。ある出来事をきっかけにユウとハルが現実と全く違うもう一つの魔法の世界・二ノ国へ迷い込んでしまうところから始まる。ユウとハルが、コトナとよく似た二ノ国の姫・アーシャに出会うシーンや、2人が命をかけた究極の選択を突きつけられる様子などが収められている。

 今回山崎さんは、アフレコの際に製作総指揮の日野晃博さんから役についての説明を聞き、「ユウを演じる時に、実際に友達と話している自然体で演技をしてほしい」という要望を受けたという。

出典:YouTube

 ◇山崎賢人さんのコメント

 やっぱり声優のお仕事は難しかったですが、日野さんとは普段やらせていただいている俳優の良さを出していきたいというお話しをさせていただきました。日野さんとは、コトナのことが好きなユウは、親友のハルと付き合っていることをすごくコンプレックスに感じているのですが、二ノ国に行ってどんどん普通の高校生のユウが成長し変わっていく過程を今後一緒に作っていこうというお話しもさせていただきました。プライベートでも親交があり、本作にも参加している声優・梶裕貴さんと「声優の仕事も俳優の仕事もやっぱり“気持ち”の部分がすごい大事だという話をさせていただいたので、気持ちで頑張ろうと思いました。ユウが悩みながらも二ノ国に行っていろんなことを乗り越えていこうとする強い姿にはとても共感しますし、頑張りたいと思います。

(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

宮野真守、津田健次郎、坂本真綾、山寺宏一、梶裕貴 豪華声優キャストが集結

劇場版アニメ「二ノ国」で声優を務める(下段左から)宮野真守さん、津田健次郎さん、坂本真綾さん、山寺宏一さん、梶裕貴さん (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
劇場版アニメ「二ノ国」で声優を務める(下段左から)宮野真守さん、津田健次郎さん、坂本真綾さん、山寺宏一さん、梶裕貴さん (C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲームの劇場版アニメ「二ノ国」(百瀬義行監督)に声優として、宮野真守さん、津田健次郎さん、坂本真綾さん、山寺宏一さん、梶裕貴さんが出演する。

 アニメは、主人公の高校生のユウが暮らす現実世界・一ノ国と、その隣り合わせにある魔法世界・二ノ国が舞台。宮野さんは、二ノ国のエスタバニア王国の参謀・ヨキ、津田さんは、エスタバニア王国を狙う黒旗軍の最高指導者・ガバラス、坂本さんは、一ノ国では主人公ユウとハルの幼なじみのお姉さん・サキと、二ノ国ではエスタバニア王国の姫を守る女戦士・ヴェルサ、山寺さんは、エスタバニア騎士団長・バルトン、梶さんは、二ノ国のパンダのような柄の妖精族・ダンパをそれぞれ演じる。

 宮野さんらのコメントは以下の通り。

 ◇宮野さんのコメント

 この度は「二ノ国」に出演できること、本当に光栄です。周りのキャスト陣もとても豪華なので緊張しますが、集中して「ヨキ」役に臨みたいと思います。ヨキは参謀役ということですが、しっかりと設定を打ち合わせして、彼のことを一番に理解し、そしてキャストの皆様と、最高の作品を、すてきな世界を作っていきたいと思います。どうぞ、お楽しみに!

 ◇津田さんのコメント

 日野さんの描く壮大なるファンタジー世界に参戦できるのをとても楽しみにしています。監督はじめスタッフの皆さんの思い、キャストの皆さんの熱を感じて自分なりのガバラスを演じようと思っています。「二ノ国」どうぞ楽しみにしていてください。

 ◇坂本さんのコメント

 話題の映画「二ノ国」に出演させていただくことになり光栄です。サキという役柄を通してどんな感情を抱き、どんな発見があるだろうかと、今からとても楽しみにしています。劇場で多くの皆様にご覧いただけたら幸いです。

 ◇梶さんのコメント

 大好きなタイトルの劇場アニメ化ということで、作品ファンとしても声優としても非常にうれしく思います! シナリオを読ませていただいたのですが、「二ノ国」ならではの設定を生かしたドラマに、早くも感動しました。不思議な生き物・ダンパを演じるのが、今からとても楽しみです。公開をお楽しみに!

(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会
(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

「二ノ国」2019年夏に劇場版アニメ化 山崎賢人が声優初挑戦 「挑戦したい気持ちあった」

劇場版アニメ「二ノ国」の新プロジェクト製作発表会見に登場した山崎賢人さんと演じるキャラクターのユウ
劇場版アニメ「二ノ国」の新プロジェクト製作発表会見に登場した山崎賢人さんと演じるキャラクターのユウ

 ゲーム「妖怪ウォッチ」や「レイトン教授」シリーズで知られるレベルファイブの人気ゲーム「二ノ国」が劇場版アニメ化され、2019年夏に公開されることが2月9日、明らかになった。俳優の山崎賢人さんが主人公のユウの声を担当する。山崎さんは声優初挑戦となる。

 「二ノ国」は、レベルファイブが手掛ける人気RPGのシリーズ。劇場版アニメは、現実(一ノ国)とは隣り合わせながら違う「二ノ国」を舞台に、高校生のユウと親友ハルは、幼なじみのコトナを巡る事件をきっかけに二つの世界を行き来する……というストーリー。製作総指揮と原案・脚本を同社の日野晃博社長が担当し、監督は百瀬義行さん、音楽は久石譲さんが手掛ける。OLMが製作する。

 同日、東京都内で開かれた新プロジェクト製作発表会見に登場した山崎さんは、オファーがあったときの心境について「まさか声優の仕事が、いただけるとは思っていなかったのですが、挑戦してみたい気持ちもあった。脚本も読ませていただきましたが、面白くて鳥肌が立った」と語った。

 また声優の仕事について「声優の小野友樹さんにお会いする機会があって、声優の仕事を聞いたときに、僕の見たことのない世界が広がっていてワクワクした。声優という仕事は本当に尊敬しています」と話した。

 山崎さんの起用は、主人公が振り幅の大きい役であり、若手俳優のナンバーワンという評価から決めたという。山崎さんへの期待について日野社長は「山崎賢人という俳優が好きで、演技力、魅力もそうですし、(主演ドラマの)『トドメの接吻(キス)』も拝見させてもらいました。ただ収録が楽しみ」と笑顔を見せた。