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高橋一生&蒼井優「いい夫婦の日」に紋付きはかま&白無垢姿に 「ロマンスドール」神前式写真公開

映画「ロマンスドール」主演の高橋一生さん(右)と共演の蒼井優さん(C)2019「ロマンスドール」製作委員会
映画「ロマンスドール」主演の高橋一生さん(右)と共演の蒼井優さん(C)2019「ロマンスドール」製作委員会

 映画「ロマンスドール」(タナダユキ監督、2020年1月24日公開)で、夫婦役で共演する高橋一生さんと蒼井優さんが紋付きはかま姿と白無垢(むく)姿になった神前式のカットが、11月22日の「いい夫婦の日」にちなみ、同日開設された映画の公式インスタグラムで公開された。

 本作は恋愛映画ではあるが、“結婚”がゴールではない作品といい、高橋さんは、本作について「結婚してから始まるラブストーリー。結婚がエンディングではなく、その先のお互いの思いや愛の形がどう変化するか、どこに落ち着いていくのか。激しさだけでなく、淡々とした日常の中で本当の愛が見えてくるような、ある意味究極の作品だと思っています」とコメントしている。

映画「ロマンスドール」の主題歌 高橋一生の弟が所属するバンドが書き下ろし

映画「ロマンスドール」のビジュアル (C)2019「ロマンスドール」製作委員会
映画「ロマンスドール」のビジュアル (C)2019「ロマンスドール」製作委員会

 俳優の高橋一生さんが主演し、女優の蒼井優さんと初の夫婦役を演じる映画「ロマンスドール」(タナダユキ監督、2020年1月24日公開)の主題歌に、高橋さんの弟が所属する4人組バンド「never young beach」が書き下ろした新曲が採用されることが分かった。高橋さんはこの話を聞いて、「えー!」と驚き、主題歌を聴いた感想を「兄だけど。好きです」とシンプルな言葉で表現している。

 「never young beach」は、高橋さんの弟の安部勇磨さん(ボーカル、ギター)、阿南智史さん(ギター)、巽啓伍さん(ベース)、鈴木健人さん(ドラムス)の4人組。2014年春に結成され、2015年にファーストアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表。「FUJI ROCK FESTIVAL」などのフェスやライブイベントに参加し、2017年にメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」をリリースした。今年は4枚目のアルバム「STORY」を発表し、初のホールツアーを開催。また中国や台湾、韓国、タイでもライブに出演している。

 「never young beach」のメンバーは、主題歌に採用され、「自分たちの作った曲が映画館で流れるという経験がないのでワクワクしました。映画の本編が終わり、エンドロールを見ながらエンディングの曲を聴いている時間が、実は一番脳みそから何か出ている気がするんです。見終わってジュワーといろいろ実感するというか。あの時間に自分たちが関われるなんて。そんな気持ちがあったので主題歌のオファーをいただいたときは単純にうれしかったです」と喜びを語っている。

 映画については「映画から受けた印象は、余白があって、すごく素朴。だからこそ役者さん、音、映像、さまざまな個性を感じられました」と話し、「人間、誰かを愛してもさまざまなすれ違いがあると思います。ベストな状況は少しの間。日々の中、互いに変わっていき、ぶつかる。それでいいと思うんです。正しさだけが人を救うわけじゃない。疲れちゃう。どんな状況になっても受け入れ、楽しみ、互いの違いを理解できたら。愛するということは許すということなのかな。そんなことを思い作りました」とコメントしている。

 オファーしたタナダ監督は「never young beach を知ったのは3年近く前のこと。彼らの作る曲には新しさと同時に、どこかノスタルジーがありました。とっつきやすいのに、一筋縄ではいかない豊かさ。ひねくれてなんかいないのに、でもやっぱりちょっとひねくれているような可愛げ。いつか何かの映画で主題歌をお願いしたいなとずっと思っていて、ようやくそれがかないました」と語り、「初めて完成した主題歌を聴いたとき、その詞や曲、歌声が、主人公の哲雄の悲しみや後悔をも優しく肯定してくれているようで、深く温かく胸に響き、感極まりました。最後の一音が終わるまでが、映画『ロマンスドール』の世界です。この曲がたくさんの人に届きますように」とメッセージを送っている。

(C)2019「ロマンスドール」製作委員会
(C)2019「ロマンスドール」製作委員会

高橋一生と蒼井優がベッドで見つめ合いキス… 初夫婦役の映画特報公開

俳優の高橋一生さんと女優の蒼井優さんが共演する映画「ロマンスドール」のビジュアル(C)2019「ロマンスドール」製作委員会
俳優の高橋一生さんと女優の蒼井優さんが共演する映画「ロマンスドール」のビジュアル(C)2019「ロマンスドール」製作委員会

 俳優の高橋一生さんと女優の蒼井優さんが共演する映画「ロマンスドール」(タナダユキ監督・2020年1月24日公開)の特報映像が9月10日、公開された。映像では、約18年ぶりの共演で、初の夫婦役を演じている高橋さんと蒼井さんが、ベッドで見つめ合い、キスをするシーンなどが収められている。

出典:YouTube

高橋一生&蒼井優 寄り添い、物憂げな表情で… 初夫婦役「ロマンスドール」ティザービジュアル公開

映画「ロマンスドール」のティザービジュアル(C)2019「ロマンスドール」製作委員会
映画「ロマンスドール」のティザービジュアル(C)2019「ロマンスドール」製作委員会

 俳優の高橋一生さんと女優の蒼井優さんが共演する映画「ロマンスドール」のティザービジュアルが8月29日、解禁された。映画のキーカラーという「スモーキーブルー」の世界観に包まれた高橋さんと蒼井さんが寄り添い、物憂げな表情を見せている姿が収められ、「妻を愛して“嘘”をついた。」「夫を愛して“秘密”を持った。」というキャッチコピーが添えられている。映画の公開日が、2020年1月24日に決定したことも発表された。

 映画は、2008年に雑誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)で連載されたタナダユキさんの小説が原作で、ラブドール職人の北村哲雄(高橋さん)と、彼が一目で恋に落ち結婚した妻・園子(蒼井さん)との日々を描いたラブストーリー。脚本、監督をタナダさんが務め、高橋さんと蒼井さんが初の夫婦役を演じることも話題となっている。

高橋一生&蒼井優、「リリイ・シュシュ」以来18年ぶり映画共演 タナダユキ監督作で初の夫婦役に

映画「ロマンスドール」で主演を務める高橋一生さん(左)とヒロインを演じる蒼井優さん (C)2019「ロマンスドール」製作委員会
映画「ロマンスドール」で主演を務める高橋一生さん(左)とヒロインを演じる蒼井優さん (C)2019「ロマンスドール」製作委員会

 作家で映画監督のタナダユキさんの小説「ロマンスドール」が映画化され、俳優の高橋一生さんが主演を務め、女優の蒼井優さんがヒロインを演じることが1月29日、分かった。高橋さんと蒼井さんが映画で共演をするのは、岩井俊二監督の「リリイ・シュシュのすべて」(2001年)以来約18年ぶりで、初の夫婦役を演じる。原作者のタナダさんが脚本・監督を務め、今年秋に公開予定。

 「ロマンスドール」は、08年に雑誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)で連載されたタナダさんの小説。ラブドール職人の北村哲雄と、彼が一目で恋に落ち結婚した妻・園子との日々を描いたラブストーリー。美人で気立てのいい園子に一目ぼれして結婚した哲雄が、彼女にずっと隠し続けている仕事、それはラブドール職人としてドールを作っていることだった。哲雄は仕事にのめり込み、恋焦がれて結婚したはずの園子とは次第にセックスレスになっていた。いよいよ夫婦の危機かと思った時、園子は胸の中に抱えていた秘密を打ち明け……というストーリー。

 映画では、高橋さんが哲雄、蒼井さんが園子を演じるほか、きたろうさん、渡辺えりさん、ピエール瀧さん、浜野謙太さん、三浦透子さん、大倉孝二さんらも出演する。

 ◇タナダさんのコメント

 10年ほど前に小説として書いた時は、まさか映画化できるとは思ってもみませんでした。自分で書いたものですが、だからこそ、いい塩梅(あんばい)で小説からは離れ、映画として再構築できればと思いましたが、それはキャストの力、スタッフの力なくしては実現しないこと。そういう意味でも今回、最高のキャスト、スタッフが集まってくれたと感じています。オリジナル作品ですのでいつもよりも余計に、この人たちでなければ、という方にしか役を託せないなという思いがありました。

 高橋一生さんとは広告のお仕事以来ですが、哲雄を託せるのは何度考えても高橋一生さん以外思い当たりませんでした。映画を作るというのは日々、正解がない中で正解めいたものを探し続ける作業ですが、一生さんが日々哲雄として新鮮に生きてくれているから、私は監督として「正解めいたもの」に確信と大きな安心感を持つことができています。蒼井優さんは私にとって特別な女優。約10年ぶりに再び一緒に映画を作れるなんて、感慨深いです。園子のはかなさと芯の強さは、蒼井優さんだからこそ体現できると思っています。10年前よりもさらにたおやかで、10年前と変わらない本番直前のスイッチが入る瞬間には、相変わらずワクワクします。お二人ともに、俳優として絶対の信頼を寄せていたので心配事が一切なく、こんなに楽しい撮影は初めてかもしれません(笑い)。

 生きることがあまり上手ではない人たちの、喜びも悲しみも矛盾も愚かさも全てを包み込んで、作品として昇華できるよう、最強で最高なスタッフ、キャスト陣と共に、完成まで突き進みたいと思います。

 ◇永田プロデューサーのコメント

 そもそも10年前にタナダさんの原作を読んだのが企画の始まりです。結婚は恋愛のゴールではなくて新たなスタート、その後も男女の関係は続くというストーリーがとてもリアルで、いたく感動しました。また、主人公の職業がラブドールの造形師という設定がとても新鮮でした。日本でのラブドールの造形技術はこの20年で進化しており、世界的に最先端のものと言っても過言ではなく、それを下町の工場で職人さんが粛々と開発していることに驚きました。原作では、主人公の哲雄が職人として成長していく過程が丁寧に描かれているのも良かったです。この原作をタナダさんが自ら脚本監督をするのであれば、全世界的にもかつてないユニークな恋愛映画になり得ると思い、映画化を決意しました。

 キャスティングは企画当初から主人公の哲雄は高橋一生さん、その妻の園子は蒼井優さんしかいないと決めてました。造形師の仕事を器用にこなす一方で妻に対しては不器用な哲雄と、きれいで優しくて家事も完璧にこなす園子、ただしお互い相手に言えない「秘密」を抱えているという難役。これを演じられるのはお二方しかいないと出演依頼をしました。撮影現場でお二人が醸し出す空気感が本当に素晴らしくて、一日も早く観客の皆さんにもそれを感じてほしいと思っております。まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが、あとは映画を見てのお楽しみにしておきましょう。この映画は愛と性愛とラブドールが絡む、かつて誰も見たことがないラブストーリーになることは間違いありません。皆さん、公開までまだまだ先は長いですが、楽しみにしていてください。決して期待を裏切りません!

(C)2019「ロマンスドール」製作委員会
(C)2019「ロマンスドール」製作委員会