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山崎紘菜、映画「モンスターハンター」でハリウッドデビュー 「受付嬢」役に抜てき

山崎紘菜さん(左)が演じるハンドラー (C)CAPCOM CO.,LTD. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
山崎紘菜さん(左)が演じるハンドラー (C)CAPCOM CO.,LTD. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.

 女優で、女性ファッション誌「JJ」(光文社)のレギュラーモデルを務める山崎紘菜さんが、人気ゲーム原作の実写映画「モンスターハンター」(ポール・W・S・アンダーソン監督、2020年公開予定)でハリウッドデビューすることが12月13日、分かった。山崎さんは、ゲームではプレーヤーにゲームやステージ、モンスターについて説明する役割の「ハンドラー(受付嬢)」に抜てきされた。

 山崎さんは、1994年4月25日生まれ、千葉県出身の24歳。これまでに映画「神さまの言うとおり」(14年)「orange-オレンジ-」(15年)「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」(17年)などに出演。今回の出演を「ハリウッド映画、アクション、アフリカロケと初めて尽くしでドキドキしています」と出演を喜んでいる。

 山崎さんと対面した、主演のミラ・ジョボビッチさんは「とてもキュートで、まるでゲームから飛び出してきたみたいだった。彼女ならハンドラーという役を演じきってくれると確信したわ」とコメント。アンダーソン監督は、山崎さんを起用した理由について「ゲームに登場するハンドラーのキャラクターそのものだと感じた。好奇心旺盛で明るく、モンスターたちが支配する世界という未知なる環境にチームと一緒に冒険する様子が、彼女のハリウッド作品出演への熱意からも伝わってきて、仲間に加わってもらった」と述べている。

 映画は、突然の嵐に巻き込まれた国際連合軍は、超巨大モンスターたちが暮らす新世界にたどり着く。隊長のアルテミス(ジョボビッチさん)たちの戦力は、超巨大モンスターたちにまったく通用しなかったが、新世界で出会った謎の男と共に立ち向かう……という展開。

「モンスターハンター」ハリウッドで映画化 監督・脚本は「バイオ」のポール・W・S・アンダーソン

ゲーム「モンスターハンター」シリーズのロゴ
ゲーム「モンスターハンター」シリーズのロゴ

 人気ゲーム「モンスターハンター」シリーズ(カプコン)がハリウッドで映画化することが決定し、監督・脚本やストーリー、製作、配給などの詳細が明らかになった。同ゲームは先月、ハリウッドで実写映画のプロジェクトが進行中であることが発表されていた。

 映画は「モンスターハンター」の世界観を基にした内容で、異なる世界出身の2人の主人公が、協力してモンスターと対峙(たいじ)する物語が描かれる。ドイツのコンスタンティン・フィルムにより制作され、監督・脚本は、カプコンのゲームが原作の映画「バイオハザード」シリーズで知られるポール・W・S・アンダーソンさんが務める。日本での配給は東宝が担当する。

 「モンスターハンター」シリーズは、プレーヤーがハンターとなって、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうアクションゲーム。