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伊藤健太郎が体操着をクンクン、半裸で絶叫! 玉城ティナは「クソムシが」 実写映画「惡の華」の特報公開

映画「惡の華」のビジュアル (C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会
映画「惡の華」のビジュアル (C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会

 押見修造さんのマンガを俳優の伊藤健太郎さん主演で実写化した映画「惡の華」(井口昇監督)の公開日が9月27日に決定。6月11日、特報、ティザービジュアルが公開された。特報には、伊藤さん演じる主人公・春日高男が体操着を目をつむって嗅ぐ姿や、玉城ティナさん演じる仲村佐和が「うっせー、クソムシが」と吐き捨てる姿が収録されている。

出典:YouTube


 特報は、仲村が春日に「見てたんだよ」「私と契約しよ」「自分はド変態野郎だって認めな」と話す場面や、2人が深夜の教室を破壊するシーン、春日が大雨の中、上半身裸で絶叫する姿などが収録されている。特報には、秋田汐梨さんが演じる佐伯奈々子、飯豊まりえさんが演じる常磐文も登場する。

 ティザービジュアルは2種類で、春日の姿をあしらい「僕は変態なんかじゃ…ない」というコピーが書かれたものと、仲村の姿に「クソムシが」というコピーが書かれたものとなっている。

 映画の全キャストも発表された。鶴見辰吾さんがどんどん変態性が開花していく春日を心配しつつも見守る父親役、坂井真紀さんが春日の母親役、高橋和也さんが娘との距離をうまくとれない仲村の父親役、黒沢あすかさんが離れて暮らす仲村の母親役、佐々木すみ江さんが仲村の祖母役、松本若菜さんが佐伯の母親役で出演。クラスメート役で北川美穂さん、佐久本宝さん、田中偉登さんも出演する。

(C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会
(C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会
(C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会
(C)押見修造/講談社 (C)2019映画『惡の華』製作委員会

「惡の華」実写映画で伊藤健太郎が主演 玉城ティナ、飯豊まりえ、秋田汐梨も出演

(C)押見修造/講談社 (C)2019映画「惡の華」製作委員会
(C)押見修造/講談社 (C)2019映画「惡の華」製作委員会

 俳優の伊藤健太郎さんが、押見修造さんのマンガを実写化した映画「惡の華」(井口昇監督)で主演を務めることが12月5日、明らかになった。伊藤さんのほか、玉城ティナさん、飯豊まりえさん、秋田汐梨さんが出演することも発表された。伊藤さんは主人公の春日高男、玉城さんはクラスの問題児の仲村佐和、飯豊さんは文学が好きなことをきっかけに春日と交流を深める常磐文(ときわ・あや)、秋田さんは春日が片思いをするクラスのマドンナ・佐伯奈々子を演じる。

 原作は2009~14年にマンガ誌「別冊少年マガジン」(講談社)で連載され、累計発行部数300万部を記録し、「マンガ大賞2012」にもノミネートされた押見さんの異色マンガ。2013年にはテレビアニメ化、16年には舞台化された。

 高校生の春日は、同じクラスの人気者の文が本屋で詩集「惡の華」を読んでいるのを目撃する。かつて「惡の華」に憧れを抱く内向的な文学少年だった春日は、中学時代を思い出していた。山々に囲まれた地で閉塞感のある日々に息苦しさを感じていた春日は、中学2年のある日、教室でクラスのマドンナ、奈々子の体操着を見つける。誰もいない放課後、胸が高揚した春日は人の気配を感じてとっさに体操着をつかみ逃げ出してしまう。後日、その一部始終をクラスの変わり者、佐和に見られていたことが発覚。「秘密をばらさない代わりに私と契約しよう」と佐和と春日の奇妙な共犯関係が始まる。

 佐和の命令が日々エスカレートしていくと同時に、春日は「惡の華」への憧れと同じような魅力を佐和にも感じていく。ところがある日、町の夏祭りで起きた事件が2人の関係を決定的に変えてしまう……というストーリー。映画は2019年秋に公開予定。