機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ニュース

<特集>「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 新しい「ガンダム」を 3DCGを駆使した新しいMS戦 ターニングポイントに

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が5月21日に公開される。「閃光のハサウェイ」は映像化不可能とも言われてきたが、3DCGによるモビルスーツ(MS)戦など新たな表現で見事に映像化した。「ガンダム」シリーズを手がけるサンライズは、手描きを中心としたMS戦の最高峰とも呼ばれる「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」など、これまでも“最高”を更新してきたが、サンライズの小形尚弘プロデューサーは「閃光のハサウェイ」は「これまでやってきたことを壊して、新しいものができた」「一つのターニングポイントになった」と自信を見せる。小形プロデューサーに制作の裏側を聞いた。

 ◇これまでやってきたことを壊して 映像化不可能を可能に

 「閃光のハサウェイ」は、富野由悠季総監督が1989~90年に発表した小説で、1988年公開の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野監督)のその後を描いた。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアが新型MS・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。全3部作。公開劇場全館で劇場限定版ブルーレイディスクが5月21日に発売される。

 「閃光のハサウェイ」は名作ではあるが、映像化が不可能とも言われてきた。同作に登場するΞガンダム、ペーネロペーの形状が複雑で、MS戦の表現が手描きでは難しいのが、理由の一つだった。「ガンダム」シリーズは、手描きのMS戦が魅力の一つにはなっているが、「閃光のハサウェイ」は、3DCGを駆使することで新たな表現に挑戦した。

 「手描きで動かすことは不可能ですね。原画ができても動画が割れない。今回、力感のあるシーンは手描きですが、基本は3DCGで作っています。『ガンダム』はこれまで手描きのアクションの気持ちよさを追求してきたので、映像的なチャレンジでした。Ξガンダム、ペーネロペーはミノフスキー・フライトによって重力下で自由に動き回ることもあり、3Dで表現することが正解と考えました。3Dだからこその動き、光源による影の変化など表現ができたと思います」

 3DCGによるΞガンダム、ペーネロペーの独特の浮遊感が心地よくもある。

 「微妙に動いたり、パースが変わるのは、手描きが一番苦手な部分ですが、3Dによって、空間を使った動きも表現できました。重力下で飛べないメッサーが落ちていくシーン、Ξガンダム、ペーネロペーが自由に動くシーンなど上下の動きにもこだわりました」

 小形プロデューサーは「一つのターニングポイントになった」と自信を見せる。

 「今までの『ガンダム』にはなかった戦闘シーンができたと思います。3D、手描きは手法であって、出来上がったものが格好よければよいと思います。日本のアニメは手描きの技術が優れています。それをさらに生かすために3Dも使っていかないといけません。そういう意味でも『ガンダム』にとって一つのターニングポイントになった作品です。『UC』の時は手描きの頂点を目指しましたが、これまでやってきたことを一度壊して、新しいものができたと思います」

 ◇アニメの枠を超えた表現 村瀬修功監督のすごさ

 「閃光のハサウェイ」を手がける村瀬監督はこれまで「機動戦士ガンダムF91」「機動戦士Vガンダム」などで作画監督を務め、「機動戦士ガンダムUC」の絵コンテを担当。「新機動戦記ガンダムW」のキャラクターデザインを担当したことでも知られている。小形プロデューサーは、村瀬監督を「自分の中で世界で5本の指に入るアニメーター」と絶賛する。

 「『閃光のハサウェイ』を一番いいものにしたかった。だから、村瀬監督なんです。ビジュアルセンスが、これまでのサンライズアニメの枠を超えています。実写思考と言いますか、現場も途中からアニメを作る感覚ではなかったです。『閃光のハサウェイ』は、群像劇ではなく、ハサウェイ、ギギ、ケネスの3人の心情にスポットを当てています。村瀬監督は『虐殺器官』もそうでしたが、心情を深く描くのがうまい。ただ、大変でした。オッケーがなかなかでない。3Dはトライ&エラーを繰り返し、時間もすごくかかりました。監督の頭の中には、我々一般人が想像もできないような映像があるんです」

 小形プロデューサーが「生頼範義さんの後を継げるのは彼くらいかも」と絶賛するpablo uchidaさんをキャラクターデザインに抜てきするなど「閃光のハサウェイ」は、チャレンジしつつ、最高のスタッフで最高の映像を目指した。

 音響面も「ビーム音などもこれまでの『ガンダム』とは変えて、村瀬監督の考えているサウンド設計にシフト、音響面を笠松広司さんにまとめていただきました。ドルビーアトモスをネーティブで使っているアニメーションは『閃光のハサウェイ』くらいだと思います。劇場の音響ではないと100%のサウンドは体験できないので、ぜひアトモスもしくはドルビーシネマでも一度ご鑑賞ください」とこだわり抜いた。

 ◇次の「ガンダム」に向けて

 「閃光のハサウェイ」は全3部だ。第1部は、こだわり抜き、時間をかけて制作したこともあり「今回は新しいことをしていますし、これ以上ないというところまで振り切ったので、第2、3部に向けて作り方を再検証しています」というから、さらなる進化を期待できそうだ。

 「閃光のハサウェイ」は「逆襲のシャア」を一つの転機として、宇宙世紀の次の100年を描く新プロジェクト「UC NexT 0100」の一環でもある。「閃光のハサウェイ」以外の展開も気になるところだ。

 「『UC』もまだ終わってませんしね。宇宙世紀0100年、ジオン共和国の解体の話をやらないと次にはいけません。ただ、(『UC』のの小説を手掛けた)福井晴敏さんは今、別の宇宙に旅立っていますしね(笑い)。『F91』に向かう時代をどうやって映像化するのかを考えています」

 ターニングポイントとなった「閃光のハサウェイ」の公開が楽しみだが、さらにその先の展開にも期待が高まる。

<特集>「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」小説発表から30年 今、映像化する理由 富野監督が予見した未来

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が5月21日に公開される。同シリーズの“生みの親”である富野由悠季総監督が1989~90年に発表した小説が30年以上の時を経て、映像化される。なぜ、映像化されるまで30年以上の時が必要だったのだろうか? アニメを手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーに聞いた。

 ◇“不可能”の理由 Ξガンダム、ペーネロペーの形状が複雑 

 「閃光のハサウェイ」は、1988年公開の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野監督)のその後を描いた小説。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。全3部作。公開劇場全館で劇場限定版ブルーレイディスクが5月21日に発売される。

 名作「閃光のハサウェイ」はなぜこれまで映像化されなかったのだろうか? 「閃光のハサウェイ」は映像化が不可能とも言われてきた。小形プロデューサーは、その理由の一つを「Ξガンダム、ペーネロペーの形状が複雑。30年前は3DCGもなかったので、難しかったのかもしれません」と説明する。

 「閃光のハサウェイ」では3DCGと手描きを融合して、複雑な形状のΞガンダム、ペーネロペーを表現した。技術の進化によって、映像化が可能になり、小形プロデューサーは「これまでの『ガンダム』とはまた違うモビルスーツ戦を表現できた」と自信を見せる。

 ◇富野監督が考えていたことに時代が追いついた 

 小形プロデューサーは「富野監督は、作品の合間に小説を書きます。『閃光のハサウェイ』は、小説ですが、企画書でもあったようです」とも話す。刊行当時、映像化のタイミングを逸してしまったことも、これまで映像化されてこなかった理由のようだ。

 「富野監督は常に新作を作りたいと考えています。富野監督は一度やった仕事をわざと忘れるから、新しいものができる。だから、『閃光のハサウェイ』をやりたいとは思わないでしょうからね。2000年代にゲーム用に『閃光のハサウェイ』の設定を足したことはありましたが、映像化しようとは誰も言わなかったようです。富野監督に言いにくかったのかもしれませんが」

 「閃光のハサウェイ」は30年以上前の作品ではあるが、古くささは感じない。むしろ現代的な作品であるという意見はある。確かに、環境問題、大国同士の戦いではなく、テロリズムとの戦いを描いているところなどは、現代的と言える。

 「富野監督は常に進化していて、未来を見ている方です。富野監督が描いたものは20、30年後に受け取るとちょうどいいところがあるんです。『Gのレコンギスタ』にしても、本当の意味で作品を理解できるのは20、30年後かもしれません。『閃光のハサウェイ』で描かれた世界は、未来を予見していました。当時の社会情勢を基に、正確に物語を描くと、未来にいきつくのは当然ですよね。結果、富野監督が考えていたことに時代が追いついた。だから、古くさくないんです」

 「閃光のハサウェイ」が2021年に公開されるのは必然だったのかもしれない。時代を超えたメッセージ、今だからこそできた最高の映像を堪能できるはずだ。

<インタビュー>小野賢章&上田麗奈 悩み、葛藤も 繊細な感情を表現

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に出演する小野賢章さん(左)と上田麗奈さん
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に出演する小野賢章さん(左)と上田麗奈さん

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が5月21日に公開される。1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が約30年の時を経て、アニメ化される。1988年公開の「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)の第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したハサウェイ・ノアが、新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆り、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。ハサウェイ役の小野賢章さん、ハサウェイらを翻弄(ほんろう)する謎の美少女ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、地球連邦軍大佐のケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんら豪華キャストが出演することも話題になっている。繊細な感情、複雑な人間関係を描いた同作のアフレコについて、小野さん、上田さんに聞いた。 

 ◇大作へのプレッシャー

 --出演が決まった感想は?

 小野さん 以前「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に参加させていただきましたが、モビルスーツに乗るわけではなく、コロニーの住人だったので、今回ガンダムのパイロットになれることがうれしかったです。ただ、押し寄せてくるプレッシャーが大きかったですね。

 上田さん 長きにわたってたくさんの人に愛されているシリーズに携わることがプレッシャーでしたし、最初は怖いなあ……という気持ちがありました。ギギは私が初めて演じるキャラクターではありません。こういう声かな?とイメージもある状態なので、自分なりのギギを構築して、向き合うにはどうしたらいいのか? 何とかしなきゃ!と悩み、葛藤もありました。

 --キャラクターの印象は?

 小野さん デザインを見た印象は爽やかな好青年だったのですが、台本、小説を読んだり、「逆襲のシャア」からの流れを考えると、ギャップがあるんですよね。心と体がバラバラで、表情と感情も結びついていないような。くせ者ですね。

 上田さん オーディションの時にいただいた原稿やキャラ絵からは、大人っぽい印象を受けました。でもいざ台本を読んでみると、大人っぽいだけではなく、少女のような一面も見えてきて。多面性を感じています。

 ◇ギギが怖い?

 --ハサウェイ、ギギ、ケネス・スレッグの3人を中心としたストーリーですが、ケネス役の諏訪部さんを含めて3人で収録した?

 小野さん 3人で収録させていただきました。事前にキャラクター、背景について収録前に1時間くらい監督たちと話してから収録を始めたんです。普通の会話のように見せるところもあり、そこがすごく難しい。全ての背景、意図をしっかり理解しないと、しっくりこないんです。諏訪部さん、上田さんとは、これまでも共演させていただいたこともありますが、だからといってスマートにいくわけでもなく、時間を掛けて丁寧に作りました。このパターンもある……と試行錯誤をしながら一緒に作りました。ニュアンスが変わると、相手の演技も変わります。一人では無理だったと思います。苦戦しかなかったです。小説では感情を説明していますが、この映画だけを見て、伝えることが難しい。初めて見る人もなんとなく分かるようにと意識しつつ、そこが伝わりすぎても……とバランスが難しかったです。監督を信じて演じていました。

 --ギギは色気、危うさがあるキャラクターです。上田さんの演技の絶妙なバランスが素晴らしく、怖さも感じました。

 上田さん 怖いんです(笑い)。

 小野さん 「飲む?」ってせりふ、あれも怖かったよ。ギギは振り回す役だから大変ですよね。振り回している意識がないのが厄介(笑い)。

 上田さん そうなんですよね。だからこそ魅力的なのかもしれません。悪女の印象もありますが、悪気はないんです。彼女はそうしないと生きていけないでしょうし。掛け合っているけど、言葉通りの意味で話していなかったり、裏に思いがあったりするのが、ギギ、ハサウェイ、ケネスにそれぞれにあって、一緒にしゃべっているけど、しゃべっている感じがしないような……。不思議でしたね。

 --ハサウェイは「逆襲のシャア」にも登場したキャラクターです。その流れを意識した?

 小野さん 「逆襲のシャア」は何度も見ましたが、佐々木望さんが演じられたハサウェイを意識しすぎても……とは考えていました。ハサウェイは年も取っていますし、「閃光のハサウェイ」のハサウェイになるまでいろいろなことがあったので、意識できないとも。全く新しいものを!とは思わなかったのですが、そこまで意識せずに演じました。

 ◇小野賢章ははかない!?

 --小野さんと上田さんはこれまで共演がありますが、お互いの役者としての印象は?

 小野さん 振り切っている印象があります。スイッチの入り方がすごいですよね。一気に集中するんです。僕がこれまで共演させていただいた作品では、センシティブ、繊細な印象がありました。せりふに力があり、こういう風に来るんだ?と予想外なことも多いんです。何度か共演していると、大体こんな感じかな?と予想するのですが、上田さんは予想を上回る。一緒に掛け合いしていて楽しいです。

 上田さん 小野さんは、はかない印象です。

 小野さん はかない!?

 上田さん 私なんかは、マイク前に立ち、緊張して力んでしまう瞬間もあったりするんですけど、小野さんはいつも自然体で。力が抜けているんです。

 小野さん 何か格好いいね(笑い)。ありがとう。

 上田さん 格好いいですよ。そして、だからこそ心地いいんです。いい意味でガツガツしていなくて、常に人間らしいはかなさがあるイメージです。

 ー-「閃光のハサウェイ」は3部作です。今後の意気込みを教えてください。

 小野さん 兎にも角にも、今回が無事に公開されないと、僕の気持ちも次に進めないところもあります。まずは第1部が無事に公開されることがうれしいです。まだ台本があがっていないので、この先のお話も楽しみです。今後、より深く、濃くなっていくので、どんどんキャラクターを深掘りしていきたいです。

 上田さん 「閃光のハサウェイ」は1週間の出来事を描いています。第1部での“出会い”をへて、物語はどんどん濃く深いものになっていくはずなので、1週間という短い時間を濃密に感じていただけるよう、今後も頑張りたいです。

5月21日に公開日変更

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が、予定していた5月7日の公開を5月21日に変更することが分かった。新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言の発令を受け、公開日を変更することになった。

 ◇サンライズの小形尚弘プロデューサーのコメント

 新型コロナウイルス感染症に罹患(りかん)された皆様、およびご家族、関係者の皆様に心からお見舞い申し上げます。また、医療従事者の方々をはじめ感染拡大防止のために日々ご尽力されている皆様に深く感謝を申し上げます。この度、5月7日より公開を予定しておりました「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」につきまして、日本国内における新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、5月21日に延期することを決定いたしました。

 昨夏の延期から長らくお待たせした皆様と同じく、たくさんの作品関係者も悔しい気持ちでいっぱいです。しかしながら見に来ていただける方々の安全を鑑み、もうあと2週間の時間をいただく事となりました。5月21 日まで健康第一にしていただいて、今度こそ今度こそ劇場でお会いしましょう。


斉藤壮馬「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 レーン・エイムは「若さゆえの真っすぐさ、大胆さ」も

斉藤壮馬さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
斉藤壮馬さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、レーン・エイムを演じる斉藤壮馬さんがコメントを寄せた。斉藤さんは「レーンは、ハサウェイと比べてまだ若いけれども伸び代を大いに感じさせるキャラクターとして描かれています。僕自身も、彼との歩みを通して成長していけるよう、毎回のアフレコに全力で臨みたいと思います」と話している。

 ◇斉藤壮馬さんのコメント

 -ー出演が決まった時の気持ちは?

 レーンのオーディションを受けた際、録音演出の木村(絵理子)さんから「レーンは才能があるが、ハサウェイと比べてまだ青い若武者のようなイメージで演じてください」というディレクションをいただいたことをよく覚えております。たくさんのパターンを試させていただきながら、正直あまり手応えはなかったのですが、その分、決まりましたと聞いたときは本当にうれしかったです。同時に、この大作にレーンの声として参加させていただく責任も感じました。すでに収録をスタートさせていらっしゃるメインキャストの皆さんからも、現場の熱量がものすごいと伺っていたので、自分の持てるエネルギーをしっかりと注ぎ込まなければならないな、と気を引き締めました。

 --台本を読んだ印象、演じる際に意識したことは?

 僕は出番の関係で皆さんよりも少し遅れて台本をいただいたのですが、きちんと読み込んで過不足なく流れをそしゃくする必要のある台本だと感じました。ハサウェイたちがナチュラルかつ複雑な会話劇を展開してゆく一方で、レーンはある種、若さゆえの真っすぐさ、大胆さが求められるのではないだろうか、とも。特に最初にハサウェイと相対するシーンでは、一つ一つ状況を冷静に分析して戦うハサウェイに対し、自信があるが実戦経験が浅いゆえに翻弄(ほんろう)されてしまうレーンという構図が浮き彫りになります。己の未熟さと悔しさをバネにレーンが今後どう成長してゆくのかというのも、このドラマの見どころの一つなのではないでしょうか。(ハサウェイ役の)小野賢章さんと一緒に収録ができたのですが、実際に演じられているのを見て、やはりハサウェイは本当に難しいキャラクターだなと痛感しました。あのシーンは直接掛け合えたからこその熱量が込められたのではないかなと思っています。

 ー-メッセージをお願いします。

 改めまして、この度レーン・エイムの声を担当させていただくことになりました、斉藤壮馬と申します。多くの方に深く愛されている「ガンダム」シリーズに声優として関わらせていただけますこと、本当に幸せに思っております。本作でのレーンは、ハサウェイと比べてまだ若いけれども伸び代を大いに感じさせるキャラクターとして描かれています。僕自身も、彼との歩みを通して成長していけるよう、毎回のアフレコに全力で臨みたいと思います。本公開まで今しばらくお待ちいただき、ぜひ多くの方に彼らの物語を直接体感していただきたいと思っております。何とぞよろしくお願いいたします!

諏訪部順一「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 “違いの分かる大人”も満足のクオリティー

諏訪部順一さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
諏訪部順一さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ケネス・スレッグを演じる諏訪部順一さんがコメントを寄せた。諏訪部さんは「違いの分かる大人の皆様にもご満足いただけるクオリティーの作品に仕上がりました。ぜひ劇場でお楽しみいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします」と話している。

 ◇諏訪部順一さんのコメント

 -ー出演が決まった時の気持ちは?

 「逆襲のシャア」を劇場で見たのは高校生の時。そして、平成元年に上巻が発売された「閃光のハサウェイ」の小説とは、刊行当時に出会っています。あれから30年以上の時が流れ、時代は令和となりましたが、今でも「ガンダム」はもちろん大好きです。本作に関わることができると決まった時は、心からうれしく思いました。

 --台本を読んだ印象、演じる際に意識したことは?

 ただ小説をなぞっていく感じではなく、映像作品ならではの面白さがきちんと盛り込まれた構成になっていると台本を読んで思いました。演じる上では、本作におけるケネスの立ち位置、在り方をしっかり固めるべく努めたわけですが、ハサウェイ&ギギと一緒に収録することができたおかげもあり、それは果たせたのではないかと。早く続きを演じたいです。

 ー-メッセージをお願いします。

 当初の予定よりもかなり公開が遅れることとなってしまいましたが、多くの皆様がお待ちくださっていることを心よりありがたく思っております。違いの分かる大人の皆様にもご満足いただけるクオリティーの作品に仕上がりました。ぜひ劇場でお楽しみいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

上田麗奈「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 ギギ役で「もろい人である原因を意識」

上田麗奈さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
上田麗奈さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ギギ・アンダルシアを演じる上田麗奈さんがコメントを寄せた。上田さんは「本番では、ギギがもろい人である原因を意識しながら頑張りました」と話している。

 ◇上田麗奈さんのコメント

 -ー出演が決まった時の気持ちは?

 オーディションは全く手応えのないまま終わってしまっていたので、決定のご連絡をいただいた直後はとても驚きましたし、すごくうれしかったです。ただ時間が経つに連れて、さまざまなプレッシャーや不安も大きくなっていって。ご連絡をいただいた日から、今作に至るまでの物語を予習したり、いろいろな方にお話を伺ったり、一生懸命準備をし始めたのを覚えています。

 --台本を読んだ印象、演じる際に意識したことは?

 初めて台本を読んだ時は、 「……もう一回読もう」と思いました。想像以上に“人間”のお話だったので、文字から思い描ける絵の動きに可能性がありすぎたということもありましたし、ギギの、安定しているように見えて、不安定な一面が、どうして見受けられるのか、しっかり理解できなかったということも理由の一つでした。ただ現場で監督方のお話を伺うと、分からなかったことがどんどん解決されていって。本番では、ギギがもろい人である原因を意識しながら頑張りました。

 ー-メッセージをお願いします。

 収録が始まる前、時間をかけながらすごく丁寧に、作品や登場人物たちのことを説明をしてくださいましたし、収録中も、お芝居の方向性やアプローチに対して監督方の中でどんどんアイデアが生まれてくるのを、目の当たりにしていました。ぜひ一緒に、ハサウェイやギギたちのことを見守っていただけますと幸いです。

小野賢章「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 ハサウェイ役にプレッシャーも

小野賢章さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
小野賢章さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ハサウェイ・ノアを演じる小野賢章さんがコメントを寄せた。小野さんは「誰もが知っていて、誰もが憧れるガンダム作品に参加できることが決まった時は、とてもうれしかったです。と同時に押し寄せてきたプレッシャーがすごかったのを覚えています。それだけ歴史が長く、皆様に愛されている作品だということを改めて思いました」と話している。

 ◇小野賢章さんのコメント

 -ー出演が決まった時の気持ちは?

 誰もが知っていて、誰もが憧れるガンダム作品に参加できることが決まった時は、とてもうれしかったです。と同時に押し寄せてきたプレッシャーがすごかったのを覚えています。それだけ歴史が長く、皆様に愛されている作品だということを改めて思いました。

 --台本を読んだ印象、演じる際に意識したことは?

 作品全体を通して、せりふが少なめかな?という印象を受けました。多くを語らない。お互い裏の読み合いというか。初めて台本を読んだ時は、これは大変だぞ……と感じました。なので、小説を読み込んだり、監督やプロデューサーとよく話し合いながら役を作っていきました。ハサウェイを演じるにあたって、一番意識した部分は青臭さです。ハサウェイを若く青臭さの残った人物にしたいという監督の意思をくみ取れるよう意識して演じました。

 ー-メッセージをお願いします。

 何度も話し合い、ものすごく丁寧に作り上げた作品です。僕自身、完成した映画を見るのがとても楽しみです。言動や顔の表情、目線、全てに意味や意図がありますので、何度も見て、考察していただけたら、うれしいです。「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、ぜひ映画館の大きなスクリーンで見ていただきたい作品です。

“ノア家のアルバム”第2弾配布 ハサウェイ、ブライト ミライ、チェーミンも

「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ
「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)が5月7日に公開されることを記念して、“ノア家のアルバム”を配布するキャンペーンの第2弾がスタートした。

 「閃光のハサウェイ」の主人公のハサウェイ・ノアのほか、ハサウェイの父・ブライト、母・ミライ、妹・チェーミンといったノア家の人々の登場する場面写真を厳選。「閃光のハサウェイ」の舞台が宇宙世紀0105年であることにちなみ、計105枚を無償公開する。公開された場面写真は、SNSなどで使用できる。第1弾と合わせた計65枚が「閃光のハサウェイ」などの公式サイトで公開された。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

公開日に劇場先行通常版BD発売 小説、朗読CDも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)のブルーレイディスク(BD)が、公開日の5月7日に公開劇場で販売されることが分かった。“劇場先行通常版BD”として発売される。小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」上巻、録(と)り下ろし朗読CD、オリジナルサウンドトラックCD、イベントの模様などを収録した特典ディスクなどが付属する。価格は1万2000円。 

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

入場者特典に「歴代ガンダム劇場フィルム」 1週目は「機動戦士ガンダム」劇場版3部作

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の入場者特典として「週替わり歴代ガンダム劇場フィルム」がプレゼントされることが分かった。

 5週間限定のプレゼントで、1週目は「機動戦士ガンダム」劇場版3部作のフィルムが配布される。2週目以降の配布作品は今後、発表される。

スタッフ全力で Ξガンダム、ペーネロペーのバトル 小野賢章「とにかく格好いい!」

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の完成報告会見の様子
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の完成報告会見の様子

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の完成報告会見が4月13日、開催され、ハサウェイ・ノアを演じた小野賢章さんら声優陣、アニメを手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーが登場した。小形プロデューサーは「全てのスタッフが全力を出していただけたと思っています。第2、3部とあるので、どんどん『ハサウェイ』の可能性を広げたい。『ガンダム』は世界に誇る文化。一緒に盛り上げていきましょう!」と話した。

 同作は、Ξ(クスィー)ガンダムとペーネロペーの激しい戦いが見どころの一つになる。小野さんは「モビルスーツMS戦がとにかく格好いい!」とコメント。ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんは「CG、手描きの融合が自然。見応えがあります。サウンドもこだわっています。目でも耳でも楽しい作品です」と語った。

 会見には、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、レーン・エイム役の斉藤壮馬さんも登場。ロックバンド「[Alexandros](アレキサンドロス)」が主題歌「閃光」を披露した。

[Alexandros]が声優初挑戦 ダバオ市民に

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に声優として出演する[Alexandros](C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に声優として出演する[Alexandros](C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ロックバンド「[Alexandros](アレキサンドロス)」のメンバー3人が、声優に初挑戦したことが4月1日、明らかになった。同バンドはアニメの主題歌「閃光」を担当し、メンバー3人がダバオ市民を演じる。

 川上洋平さんは、ハサウェイ・ノアが通り過ぎるフェリー乗り場前のモニターでマフティーの演説を見ながら、マフティーを疎ましく思う市民を演じ、磯部寛之さんはモニターの演説を一緒に見ている市民、マン・ハンターと呼ばれる組織から逃げる市民の2役を演じる。白井眞輝さんは、マン・ハンターから一緒に逃げる市民、乗船場で時計を見るハサウェイの隣でチケットを買う市民、バナナ売りの露天商の3役を務める。

 川上さんは「楽しかったですね。こんなど素人の我々が参戦させていただいていいのかな?という思いなのですが……。でも、やるからには、命をかけて名ぜりふに命を吹き込ませていただきました。本番は手応えを感じました。ほぼ一発OKだったんじゃないですか? 僕のは(笑い)。もしかしたら消されているかもしれないので、本当に入っているのか劇場で確認しなきゃなと思っています。完成披露では入れているけど、商品としてダメにされていないか映画館で確認しないと……そこまでは喜べないです」と話している。

(C)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」第2弾予告公開 Ξガンダム、ペーネロペーの戦い アムロやクェスも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の第2弾予告編が3月26日、公開された。Ξ(クスィー)ガンダムやペーネロペーの戦いが描かれたほか、アムロ・レイやクェス・パラヤが登場した。原作には登場しないアムロ・レイが登場し、古谷さんがアムロを演じる。

出典:YouTube


 1988年に公開された劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)のドルビーシネマ版が4月2日から上映され、「閃光のハサウェイ」の冒頭15分53秒が先行公開されることも発表された。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。

(C)創通・サンライズ
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Ξガンダム、ペーネロペーの戦い アムロやクェスも 第2弾予告公開

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の第2弾予告編が3月26日、公開された。Ξ(クスィー)ガンダムやペーネロペーの戦いが描かれたほか、アムロ・レイやクェス・パラヤが登場した。原作には登場しないアムロ・レイが登場し、古谷さんがアムロを演じる。

(C)創通・サンライズ
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“アムロ”古谷徹が出演 第2弾予告にクェスも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)に声優として古谷徹さんが出演することが3月26日、明らかになった。アニメには、原作には登場しないアムロ・レイが登場し、古谷さんがアムロを演じる。アムロやクェス・パラヤが登場する第2弾予告も公開された。

 古谷さんは「劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』以降のストーリーで、小説には出ていないアムロ・レイが出ると聞いて大変驚きました。どんな形でどんなせりふを言うのか、アフレコ台本を頂くまでとても楽しみにしていました。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の正統な後継作品として宇宙世紀に歴史を刻む『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。最新のアニメ制作技術の迫力と、その後のニュータイプたちの生き様をぜひ、劇場で見届けてください!」と話している。

主題歌は[Alexandros]の「閃光」 ジャケットにΞガンダム オリジナルガンプラも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の主題歌「閃光」を担当する[Alexandros]のロゴ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の主題歌「閃光」を担当する[Alexandros]のロゴ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ロックバンド「[Alexandros](アレキサンドロス)」が担当する主題歌のタイトルが「閃光」に決まったことが3月20日、分かった。同曲のシングルが5月5日に発売される。完全生産限定盤は、ジャケットにΞ(クスィー)ガンダムが描かれ、オリジナルガンプラ「HG 1/144 RX-78-2 GUNDAMVer. [Alexandros]」が付属する。

“ノア家のアルバム”105枚配布 ハサウェイ、ブライト ミライ、チェーミンも

「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ
「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)のドルビーシネマ版、劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が公開されることを記念して、“ノア家のアルバム”が配布されることが分かった。

 「閃光のハサウェイ」の主人公のハサウェイ・ノアのほか、ハサウェイの父・ブライト、母・ミライ、妹・チェーミンといったノア家の人々の登場する場面写真を厳選。「閃光のハサウェイ」の舞台が宇宙世紀0105年であることにちなみ、計105枚を無償公開する。公開された場面写真は、SNSなどで使用できる。3月12日、第1弾となる30枚が「閃光のハサウェイ」などの公式サイトで公開された。

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映画館限定映像公開 Ξガンダムが飛ぶ!

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の松竹マルチプレックスシアターズ限定上映映像がYouTubeで公開された。映画館で上映されている映像で、アムロ・レイとシャア・アズナブルの意志を継いだ青年ハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシアらが登場。Ξ(クスィー)ガンダムが飛ぶ姿、ハサウェイが「シャアが起こした反乱も、あの時死んでいった人たちも慰められない……」と涙するシーンなども描かれている。

 同作の魅力を紹介する特別番組「Hathaway’s Report-閃光のハサウェイ案内人-」の第1回が、YouTubeのガンダムチャンネルで2月21日午後10時から配信されることも発表された。ハサウェイ・ノア役の小野賢章さんとゲストが同作の魅力を掘り下げる。第1回のゲストはギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。3部作。

「逆襲のシャア」の“ギュネイ”山寺宏一が出演 「あれから33年…」

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)に声優として山寺宏一さんが出演することが2月16日、分かった。「閃光のハサウェイ」は、 1988年に公開された劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季監督)のその後を描く物語で、「逆襲のシャア」でギュネイ・ガスを演じた山寺さんが出演することになった。山寺さんはマン・ハンターを従える刑事警察機構の長官のハンドリー・ヨクサンを演じる。

 山寺さんは「逆襲のシャア」の収録時について「ギュネイ・ガス役で『逆襲のシャア』に出演させていただいたのは声優デビューしてから3年目でした。収録初日、緊張していた上に世界観を全く理解していなかった僕を、シャア役の池田秀一さんが飲みに連れて行ってくださいました。ガンダムや声優の世界についていろんなお話を伺いましたが、そこでも緊張し、いくら飲んでも酔えなかったことを覚えています」とコメント。

 「あれから33年。その後を描いた『閃光のハサウェイ』に出演できることを幸せに思います。刑事警察機構長官という、ギュネイとは180度違う役回りですが、物語の中でハサウェイやケネスとどう絡んで行くのか楽しみにしていてください」と話している。

 ◇キャスト(敬称略)

 ハサウェイ・ノア:小野賢章▽ギギ・アンダルシア:上田麗奈 ▽ケネス・スレッグ:諏訪部順一 ▽レーン・エイム:斉藤壮馬▽ガウマン・ノビル:津田健次郎▽エメラルダ・ズービン:石川由依▽レイモンド・ケイン:落合福嗣▽イラム・マサム:武内駿輔▽ミヘッシャ・ヘンス:松岡美里▽ミツダ・ケンジ:沢城千春▽メイス・フラゥワー:種崎敦美▽ハンドリー・ヨクサン:山寺宏一

第1弾予告編公開 メッサ―F01型が飛ぶ ペーネロペーの若きパイロットも シリーズ史上最多214館公開

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の第1弾予告編の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の第1弾予告編の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の第1弾予告編が1月19日、公開された。反地球連邦政府組織マフティーの主力モビルスーツ・メッサ―F01型が飛ぶシーンが描かれたほか、地球連邦軍のモビルスーツ・ペーネロペーの若きパイロットのレーン・エイムが登場した。

 「ガンダム」シリーズ史上最多となる214館で公開され、劇場版の4D版、ドルビーシネマ版が上映されることも発表された。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。

 アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。小野賢章さんがハサウェイを演じるほか、上田麗奈さんがギギ・アンダルシア役、諏訪部順一さんがケネス・スレッグ役、斉藤壮馬さんがレーン・エイム役として出演する。3部作。

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レーン・エイム役に斉藤壮馬 ペーネロペーの若きパイロット

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」で斉藤壮馬さんが声優を務めるレーン・エイム(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」で斉藤壮馬さんが声優を務めるレーン・エイム(C)創通・サンライズ

  人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)に声優として斉藤壮馬さんが出演することが1月19日、分かった。斉藤さんは地球連邦軍のモビルスーツ・ペーネロペーの若きパイロットのレーン・エイムを演じる。

 斉藤さんは「世代を超えて世界中で多くの方に愛されているガンダムシリーズに声優として関わらせていただけますことを、心から光栄に思っております。それと同時に、自分の持てる全力で収録に臨まなければならないな、と身の引き締まる思いです。そして、作中でも成長を見せていくレーンと共に、自らも磨いてゆけるよう精進して参ります! 何とぞよろしくお願い申し上げます!」とコメントを寄せている。

 ◇キャスト(敬称略)

 ハサウェイ・ノア:小野賢章▽ギギ・アンダルシア:上田麗奈 ▽ケネス・スレッグ:諏訪部順一 ▽レーン・エイム:斉藤壮馬

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」新PV公開 Ξガンダム、ペーネロペーが激突 キャラ、MS設定も

劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のPVの一場面(C)創通・サンライズ
劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のPVの一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、2021年5月7日公開)の新PVが公開された。地球連邦軍のレーン・エイムが駆るペーネロペーと主人公のハサウェイ・ノアが乗るΞ(クスィー)ガンダムが戦う姿が描かれている。ハサウェイ、謎の少女ギギ・アンダルシア、地球連邦軍のケネス・スレッグ、Ξガンダム、メッサーF01型、メッサーF02型などのビジュアルも公開された。

出典:YouTube
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新PV公開 Ξガンダム、ペーネロペーが激突 キャラ、MS設定も

劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のPVの一場面(C)創通・サンライズ
劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のPVの一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、2021年5月7日公開)の新PVが公開された。地球連邦軍のレーン・エイムが駆るペーネロペーと主人公のハサウェイ・ノアが乗るΞ(クスィー)ガンダムが戦う姿が描かれている。ハサウェイ、謎の少女ギギ・アンダルシア、地球連邦軍のケネス・スレッグ、Ξガンダム、メッサーF01型、メッサーF02型などのビジュアルも公開された。

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2021年5月7日公開 新ビジュアルにΞガンダム

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が2021年5月7日に公開されることが11月12日、分かった。同作は、今年7月23日の公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期されていた。ハサウェイ・ノアが乗るΞ(クスィー)ガンダムが描かれた新ビジュアルも公開された。

 ハサウェイ役の小野賢章さんは「新型コロナウイルスの影響もあり、大分お待たせしてしまう形になってしまいましたが、ようやく公開日が決まり、ついに皆様に見てもらえる!と思うと、楽しみで仕方ありません。皆様も楽しみにお待ちください!」とコメントを寄せている。

富野由悠季監督「閃光のハサウェイ」アニメ化に「まさか」「呆然」

アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督の小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」がアニメ化されることを受けて、富野監督がコメントを発表。富野監督は「30年近く前に書いたノベルスの映画化は、原作者としてうれしい。まさかという驚きがあった、しかも3部作。製作関係各位から、本作のテーマは現代にこそ必要だと判断をされてのことだと聞けば、あらためて内容をチェックした。そして、また呆然(ぼうぜん)とした。現実の世界は進歩などはしないで、後退しているかもしれないのだ」と話している。

 ◇富野由悠季監督のコメント

 30年近く前に書いたノベルスの映画化は、原作者としてうれしい。まさかという驚きがあった、しかも3部作。製作関係各位から、本作のテーマは現代にこそ必要だと判断をされてのことだと聞けば、あらためて内容をチェックした。そして、また呆然とした。現実の世界は進歩などはしないで、後退しているかもしれないのだ。だから、ガンダムのファンの皆々様方が牽引(けんいん)してくださった道筋があったおかげで、今日、本作のテーマが現実に対して突きつける意味があると知ったのである。

 その意味では、本シリーズを牽引してくださった皆様方に感謝をするだけである。同時に、諸君ら一人一人も本作のメッセージの希望である解決策を次の世代は開拓してもらいたいと願ってのことでもあろうとも想像する。

 すなわち、大人になったガンダムファン世代は、ファンの力だけではリアリズムの閉塞感と後退感を突破する力はなかったと自覚もしたからこそ、その申し送りを本作に託していらっしゃるのではないかとも想像するのだ。アニメがリアルである必要はないのだが、映画という公共の場に発表されるものであるのなら、少なくとも幅広く若い公共に響くものであっても良いのではないかと信じるのである。

 製作する世代が若くなり、それを享受する観客がさらに若くなれば、それら次の若い世代が、いつか人の革新――ニュータイプ――への道は開いてくれるのではないかと信じるのである。

「閃光のハサウェイ」が3部作の劇場版アニメに 富野由悠季の名作小説

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」がアニメ化されることが発表された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」発表会
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」がアニメ化されることが発表された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」発表会

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの小説「機動戦士ガンダム 閃光(せんこう)のハサウェイ」がアニメ化され、劇場版3部作として公開されることが11月21日、明らかになった。

 「閃光のハサウェイ」は1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説で、アムロとシャアの戦いから始まり「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムUC」と連なる宇宙世紀サーガのさらに新たな100年の歴史を描く「UC NexT 0100」の一環でアニメ化される。21日、東京都内で開催された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」発表会で発表された。

 「閃光のハサウェイ」は、宇宙世紀0100年代、ネオ・ジオン抗争を生き抜いたブライト・ノアの息子のハサウェイが、マフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、反地球連邦政府組織のリーダーとなる……というストーリー。