機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ニュース

「名探偵コナン 緋色の弾丸」コラボ 古谷徹&池田秀一ナレPV 赤井カラーのシャア専用ザクII、コナンのプラモデルも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」と「名探偵コナン 緋色の弾丸」のコラボビジュアル(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996(C)2020 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」と「名探偵コナン 緋色の弾丸」のコラボビジュアル(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996(C)2020 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」と、劇場版アニメ「名探偵コナン 緋色の弾丸」がコラボすることが6月15日、明らかになった。コラボビジュアルが公開され、「閃光のハサウェイ」のハサウェイ・ノア、シャア・アズナブル、アムロ・レイと、「名探偵コナン」の江戸川コナン、世良真純、赤井秀一が夢の共演を果たした。コラボを記念したプラモデル「HG 1/144 シャア専用ザクII(赤井秀一カラー)」と「ENTRY GRADE 江戸川コナン(シャア専用ザクIIカラー)」のセットが発売されることも発表された。価格は3300円。

 声優の古谷徹さん、池田秀一さんがナレーションを担当するコラボPVもYouTubeで公開された。古谷さんは「ガンダム」シリーズのアムロ・レイ、「名探偵コナン」の安室透を演じており、池田さんは「ガンダム」シリーズのシャア・アズナブル役、「名探偵コナン」の赤井秀一役を担当している。

 コラボ記念のプラモデル「HG 1/144 シャア専用ザクII(赤井秀一カラー)」は、赤井秀一をイメージしたカラーリングで、マーキングシールが付属する。「ENTRY GRADE 江戸川コナン(シャア専用ザクIIカラー)」は、シャア専用ザクIIをイメージしたカラーリング。バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内の「ガンダムベースオンラインショップ」で6月15日午後1時から予約を受け付ける。「ガンダム」シリーズのプラモデル(ガンプラ)の総合施設「THE GUNDAM BASE(ガンダムベース)」の店舗でも6月21日から販売される。

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996(C)2020 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会(C)創通・サンライズ
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公開3日で興収5億円突破の好スタート 動員は25万人突破

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開され、公開3日間の累計興行収入が5億円を突破したことが6月14日、分かった。観客動員は25万人を突破し、好スタートを切った。1スクリーン当たりの興行収入のスクリーンアベレージでは、約153万円を記録した。

<公開記念舞台あいさつ>小野賢章、「閃光のハサウェイ」 ハサウェイ役は「バランスが難しい」 Ξガンダムに乗って「気持ちいい」

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の公開記念舞台あいさつに登場した(左から)村瀬修功監督、小野賢章さん、小形尚弘プロデューサー
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の公開記念舞台あいさつに登場した(左から)村瀬修功監督、小野賢章さん、小形尚弘プロデューサー

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の公開記念舞台あいさつが6月13日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で開催され、主人公のハサウェイ・ノア役の声優の小野賢章さんが登場した。小野さんはハサウェイを演じ、「バランスが難しい」と感じたといい「話していることと思っていることが違う。ケネス、ギギと話しているところは、好青年という印象を与えないといけないし、マフティーとしての活動がバレてはいけない。緊張の糸を張っていないといけないんです。気が休まらないので、しんどいところでした。すごく大変でした」と話した。

 「独り言だと思ったせりふが、アリバイを作るためのせりふだったり。一つ一つのせりふを丁寧にやっていましたね。これで合っているのか?と自問自答をしながら演じました」とも話し、一方で「Ξ(クスィー)ガンダムに乗った時は、演じていて楽しくて、目の前のことだけに集中できて気持ちよかったです」と語った。舞台あいさつには、村瀬監督、アニメを手がけたサンライズの小形尚弘プロデューサーも登壇した。

<公開記念舞台あいさつ>アニメ化に村瀬修功監督「富野さんじゃないの?」 「逆襲のシャア」オマージュも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の公開記念舞台あいさつの様子
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の公開記念舞台あいさつの様子

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の公開記念舞台あいさつが6月13日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で開催され、村瀬監督が登場した。村瀬監督は劇場版アニメ「虐殺器官」の監督で知られ、これまで「機動戦士ガンダムF91」「機動戦士Vガンダム」などで作画監督も務めてきた。富野由悠季監督の小説「閃光のハサウェイ」のアニメ化にあたり、監督のオファーを受けて「何で富野さんじゃないのかな?というのが当然あったし、富野さんに話が通っているのかが心配でしたね。リアルタイムでは小説を読んでいなかったので、30年前の小説として読ませていただき、素直に作品に向かえたのかな?と思います」と語った。

 物語のキーマンの一人で、地球連邦軍のケネス・スレッグが黒い馬に乗るシーンが「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」でシャア・アズナブルが黒い馬に乗るシーンの「オマージュなのか?」と聞かれ、村瀬監督は「そうです。ケネスは乗馬ムチを持っているけど、馬に乗っていないですし。『逆襲のシャア』を回想するシーンを作ったので、リンクさせるつもりでした」と明かした。

<公開記念舞台あいさつ>第2部の公開時期は? 小形P「早くお届けしたい」 興収で「めぐりあい宇宙」超え目指す

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の公開記念舞台あいさつの様子
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の公開記念舞台あいさつの様子

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の公開記念舞台あいさつが6月13日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で開催され、アニメを手がけたサンライズの小形尚弘プロデューサーが登場した。「閃光のハサウェイ」は全3部で、第2部の公開時期などは発表されていない。小形プロデューサーは「次はいつなんだ?という声をいただいていますので、頑張って作って、早くお届けしたい。オーストラリアにロケハンに行きたいのですが、なかなか難しく……。現地の力を借りてやりたい」と明かした。

 同作は、6月11日に公開され、初日の興行収入が1億9000万円を突破するなどロケットスタートを切った。小形プロデューサーは「いいスタートが切れました。一人でも多くの方に見ていただき、上映が続けば。『(機動戦士ガンダム)めぐりあい宇宙』を超えて『ガンダム』の中で一番をとりたい。富野(由悠季)さんの小説原作で、『めぐりあい宇宙』を超えることが恩返しになると思っています」と語った。舞台あいさつには、主人公のハサウェイ・ノア役の声優の小野賢章さん、村瀬監督も登壇した。

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」映画的な作り方を 村瀬修功監督に聞く制作の裏側

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開された。同シリーズの“生みの親”である富野由悠季監督が1989~90年に発表した小説が30年以上の時を経て、アニメ化される。村瀬監督は劇場版アニメ「虐殺器官」の監督で知られ、これまで「機動戦士ガンダムF91」「機動戦士Vガンダム」などで作画監督も務めてきた。アニメを手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーは、村瀬監督について「ビジュアルセンスがこれまでのサンライズアニメの枠を超えています。今回も実写志向と言いますか、現場も途中からアニメを作る感覚ではなかったです」と話したことがあった。“映画的な作り方”を目指したという同作について、村瀬監督に制作の裏側を聞いた。

 ◇「F91」に似ている? 富野監督の存在

 「閃光のハサウェイ」は、1988年公開の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のその後を描いた小説。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す。全3部作。

 「閃光のハサウェイ」は、名作と言われてきたこともあり、待望のアニメ化となった。 小形プロデューサーは「『閃光のハサウェイ』を一番いいものにしたかった。だから、村瀬監督なんです」と、絶大な信頼を寄せる村瀬監督に作品を託した。

 「話があったのは6年くらい前。小説の存在は知っていましたし、周囲のスタッフも好きな人が多かったけど、読んだことはありませんでした。『虐殺器官』を制作しながら、小説を読みましたが、最初に読んだ時、よく分からなかった。なんで、この結末なんだろう?と。何回か読んでいくと、この結末ありきだったのかもしれないと考えるようになりました。なんとなく企画書のような感じもした。1、2巻で出たことを3巻で捨てていく。富野さんのテレビシリーズの作り方に近いのかな?と」

 村瀬監督は3部作の“映画”としてまとめることを考えた。

 「第1部が、第2、3部につながるようにいらないものは捨てて、必要なものを入れる。核になるのはハサウェイです。最初、ハサウェイ、ギギ、ケネスの行動が分からないところもありましたし、ハサウェイが、なぜシャアと同じようなことをするのか?とも。どう理屈付けるかを考えた。第1部は“振り”のようなところもあり、この後で、なぜ(ハサウェイが目指したのが)アムロではなく、シャアなのか?というところに踏み込んでいくつもりです」

 村瀬監督は「『F91』の構成に似ていると思った」とも話す。「F91」は、富野監督が手がけた劇場版アニメで、1991年に公開され、村瀬監督は作画監督として参加した。「F91」には特別な思いがあった。

 「『閃光のハサウェイ』は『F91』の前に書かれた小説。中盤に空襲シーンがありますが、『F91』の冒頭の空襲シーンと割と似ていて、『F91』でもう一回やったのかな?とも感じた。『F91』で自分は、ちょうどそのシーンを担当していましたが、うまくできなったと思っています。それに『F91』で、仕事のやり方を学びました。当時、できなかったこと、できたことが、自分の中でずっと残っているんです。そこも解消したかった」

 「F91」で“仕事のやり方”を学んだ村瀬監督にとって、富野監督はどんな存在なのだろうか?

 「すごく怖い人ですね。僕も体育会系なので、怒る人は見てきたけど、あそこまで怒る人はなかなかいない。僕は直接、怒鳴られたことはないのですが。アニメーターになり、富野さんから、教わったことがあります。ものを作る時に考えないといけないこと、奥行きみたいなことです。手を動かすだけでなく、頭を使えと。アニメーターとして、カットに向かう考え方をたたき込まれました。でも、それに応えられない自分に絶望してアニメーターを辞めていますしね。それに縛られることがいいのか、悪いのかは分からないです。そんなに考えなくて、もっとライトでもいいのかな?と思うこともありますし」

 ◇画から得られる情報量を上げる

 「閃光のハサウェイ」は、映像化が不可能とも言われてきた。その理由は、Ξガンダム、ペーネロペーの形状が複雑で、作画(手描き)で動かすことが難しかったからだ。しかし、3DCG、作画を駆使することで見事にアニメ化した。

 「CGで何かを作りたいというよりは、現場の問題ですね。一枚画としてモビルスーツを描けるけど、動かすのは無理。スタッフのバランスなども考慮して、CGでやりました。個人的には、作画でやった方がリッチだと思う。目、脳に残るし、引っかかりがある。でも、CGに頼らざるを得ない。『ガンダム』に限ったことではないのですが」

 「閃光のハサウェイ」は、原画の前に、3Dのレイアウトガイドを作り、その構造を元に原画を描いた。

 「空間として構築したものに、作画の画を乗せているので、その雰囲気が画面に出ているのかもしれません。リアリティーを最低限担保しないといけないと思っていました。それがどこまで必要なのかは考え方で、富野さんはそこまでやる必要はないと言うかもしれませんが」

 確かに「閃光のハサウェイ」は、リアリティーのある映像に仕上がっている。小形プロデューサーが「アニメの枠を超えています」と話すのもうなずける。

 「リアリティーを高めたいと考えたというよりも、画から得られる情報量を上げるには、そうするしかない。せりふで説明するよりも画で説明しようとした。キャラクターだけを追いかけてドラマを作ることもあるけど、背景で状況を説明する。実写ではそういうこともしますが、アニメの場合、せりふで説明してほしい人もいるかもしれません。テレビでやろうとすると、せりふで説明しないと、誰も気付かないかもしれない。映画だからできたことです」

 「背景には気を使いました。背景がキレイだと画面として落ち着くし画が持つ。業界全体で、5年くらい前から背景のスタッフの取り合いなんですよ。昔よりも要求も上がっていますし」と映像にこだわり抜いた。

 「閃光のハサウェイ」は全3部作だ。村瀬監督は今後の展開について「基本は小説と区切り方も同じですが、第2部はハサウェイの内面をより明らかにするために、膨らませる。盛りだくさん、より濃くなると思います」と話す。第2、3部にも期待が高まる。

初日興収1.9億円 20億円超え、シリーズ最高も視野

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開され、初日の興行収入1億9000万円を突破したことが分かった。2018年に公開され、興行収入約6億7000万円を記録した前作『機動戦士ガンダムNT」の初日興行収入の約337%で、好スタートを切った。興行収入は20億円超えも視野に入り、「ガンダム」シリーズ史上最高の興行収入も視野に入ったという。

Ξガンダムは“脱ガンダム” ペーネロペーは? メカデザイン秘話

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に登場するペーネロペー(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に登場するペーネロペー(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開された。同作は、異形の巨大モビルスーツ(MS)、Ξ(クスィー)ガンダム、ペーネロペーの激しい空中戦が見どころの一つになっている。メカニカルデザインを担当したのは、カトキハジメさん、山根公利さん、中谷誠一さん、玄馬宣彦さんで、いずれもメカのエキスパートだ。異形のMSはどのようにデザインされたのだろうか? 中谷さん、玄馬さんに聞いた。

 ◇傾いている 華がある 今見ても魅力的なデザイン

 「閃光のハサウェイ」は、富野由悠季さんが1989~90年に発表した小説。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアが新型MS・Ξガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す。全3部作。

 中谷さんは「機動戦士ガンダム00」「ガンダム Gのレコンギスタ」「コードギアス 反逆のルルーシュ」などに参加。玄馬さんは「機動戦士ガンダムUC」「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」などに参加してきた。二人はメカ作画のエキスパートとして知られている。

 「閃光のハサウェイ」の小説は、森木靖泰さんがメカデザインを手がけた。アニメは、カトキさんがプロットデザインを描き、玄馬さんが村瀬監督、カトキさんと意見を交換、集約し、中谷さんがアニメ用に仕上げた。小説のメカデザインは30年以上前に描かれたものではあるが、今見ても魅力的だ。

 玄馬さんは、森木さんのデザインの魅力を「現在まで続く『ガンダム』デザインの進化の流れから、少し外れています。今は『これをやったらガンダムじゃない』というものもありますが、そうではない思い切りがあり、大胆なデザインです。僕は森木さんのデザインが大好き。傾(かぶ)いているんですよね」と話し、中谷さんも「華があるし、メカとしてけれんみもあります」とうなずく。

 Ξガンダム、ペーネロペーの形状は複雑だ。作画(手描き)で動かすことが難しいこともあり、“映像化不可能”とも言われてきた。中谷さんは「今は整合性が求められるので、それを考えると動かすのが難しい。袈裟(けさ)のようなものが付いているけど、これを動かそうとするとグニャグニャになってしまうかもしれない」と説明する。しかし、作画と3DCGを駆使することで見事に映像化した。

 ◇怪物感を表現 ペーネロペーはよく見るとガンダム?

 Ξガンダム、ペーネロペーは、これまでにゲーム用としてデザインがリファインされ、フィギュアなどの立体化もされてきた。玄馬さんはアニメ化にあたり「小説、森木さんのデザインをリスペクトした」と話す。Ξガンダムは“脱ガンダム”を目指したという。

 「Ξガンダムは作中で“ガンダムもどき”とも呼ばれています。あえてガンダムっぽくしなくてもいいのでは?と提案させていただきました。手が大きく、顔が二つある化け物のようなデザインなんですね。カラーリングについてもディスカッションしました。これまでΞガンダムは、胸が青く塗られているイメージが強いですが、元々の小説の扉絵のイラストは青ではなく、白だったんです。白くしようとしたのですが、なかなか踏ん切りが付かなかった。これまでのイメージもありますしね。そんな中、小説発表当時の版権絵で白く描かれているものをカトキさんが見つけました。そこから、白にすることに決め、赤が目立ち、顔が二つあるようなデザインがより際立ちました」

 一方、ペーネロペーが目指したのは「よく見るとガンダム」というデザインだった。

 「ペーネロペーはガンダムっぽくないようで、よく見るとガンダムなんです。Ξガンダムは、ガンダムっぽいけど、よく見たらガンダムっぽくない。連邦から見ると、Ξガンダムは偽物で、ペーネロペーが正式に採用されたガンダムになります。だからペーネロペーは“ガンダム顔”になっています。また、Ξガンダムのデザインを小説に寄せたので、ペーネロペーもバランスを考えて、小説に寄せてスカートを大きくしたりして、より怪物感を出しました」

 モビルスーツ戦は、作画と3DCGが混在しており、玄馬さんが「作画と3Dを同じ解像度で描かないといけない。メッサーとグスタフ・カールの肉弾戦は作画で、高い解像度に仕上がりました。中谷さんが担当しているΞガンダムとペーネロペーのつばぜり合いをするシーンもすごいです」と話すように、バランスを取りながら、こだわり抜いた。「閃光のハサウェイ」は、エキスパートの技を堪能できるはずだ。

(C)創通・サンライズ
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“ノア家のアルバム”第3弾配布 計105枚 ハサウェイ、ブライト ミライ、チェーミンも

「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ
「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開されたことを記念して、“ノア家のアルバム”を配布するキャンペーンの第3弾がスタートした。

 「閃光のハサウェイ」の主人公のハサウェイ・ノアのほか、ハサウェイの父・ブライト、母・ミライ、妹・チェーミンといったノア家の人々の登場する場面写真を厳選。「閃光のハサウェイ」の舞台が宇宙世紀0105年であることにちなみ、計105枚を無償公開する。公開された場面写真は、SNSなどで使用できる。第1、2弾と合わせた計105枚が「閃光のハサウェイ」などの公式サイトで公開された。

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」ついに公開 小野賢章「答えを探し続ける作品」 上田麗奈、諏訪部順一も

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に出演する(左から)上田麗奈さん、小野賢章さん、諏訪部順一さん(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に出演する(左から)上田麗奈さん、小野賢章さん、諏訪部順一さん(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開されたことを記念して、全国の映画館で、事前に収録した特別映像を上映する初日上映会が開催された。特別映像には、ハサウェイ・ノア役の小野賢章さん、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんが登場。数回の公開延期を経て、ついに公開されたことを受けて、小野さんは「本当に、やっと、という気持ちでいっぱいです。何回もお待たせしてしまいましたが、本当にこの日を迎えることができて本当にうれしいです」と語り、「ハサウェイを演じるにあたり、すごく悩みながら収録させていただきました。自分にとって、答えを探し続ける作品だなと思います」と話した。

 上田さんは「ガンダムに触れるきっかけになった作品になりました。まだ触れたことのない人も、この作品をきっかけに旧作に触れたいと思っていただけるとうれしいなと思います」、諏訪部さんは「ご褒美という感じですね。宇宙世紀シリーズにようやく今回、関われてうれしかったです。劇場試写で本編を見たのですが、本当に面白かったです。しっかりと“映画”でした。自信を持って見てくださいと言える作品です」と語った。

(C)創通・サンライズ
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<インタビュー>富野由悠季総監督「閃光のハサウェイ」アニメ化への思い 「やってくれる人がいるなら…」

富野由悠季総監督
富野由悠季総監督

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開された。同シリーズの“生みの親”である富野由悠季総監督が1989~90年に発表した小説が原作で、1988年公開の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野監督)のその後を描く。「閃光のハサウェイ」について富野監督に聞くと、「期待していません」ときっぱり言い切った。富野監督の思いとは?

 ◇内容は一切知らない

 「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」は、宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。全3部作。

 小説の刊行から30年以上たち、アニメ化されることを富野監督は「あれ(原作)が始まった時は仕事をしていなかった。(アニメ化は)不思議なことだなと思いました」と話す。

 「なんで僕にやらせないのだろう? 70歳をすぎてそんな話をすると嫌われるので、それは言いませんでした。ストーリーを思い出せなかったんですよ。『G-レコ(Gのレコンギスタ)』までやって『ガンダム』に戻れない。僕の中で『ガンダム』は戦記もので『∀(ターンエーガンダム)』で終わっていたので、やってくれる人がいるのなら、どうぞ、でした」

 富野監督はなぜ「全く期待」していないのだろうか?

 「ストーリーを思い出せなかったからです。制作現場、村瀬君は知っていますよ。同じスタジオにいるから。村瀬君とは始まる前に話をしたけど、物語の話はしていません。船頭が二人いる作品はダメです。具体的に映画では『スパルタカス』。スタンリー・キューブリックが演出したことになっているけど、キューブリックは編集をしていない。ひどい作品になっています」

 「それっきり」「知らない」とは言うが……。

 「スタジオが同じだから、カット袋が動いているのは見ています。コピー機の前に立っていると、ラフコンテを見てしまうわけです。コンテの絵は、僕と違ってとてもいいです。絵が上手だからといって、いいわけではないんですよ。おおむね絵を愛する人は、キャラクターを描くのが好きなんです。アニメーター出身の監督でも、湯浅(政明)さんのように演出力がある方もいますから、そういう期待は持ってはいます」

 ◇『鬼滅の刃』は6話までしか見ていない

 「閃光のハサウェイ」は現代的な作品であるという意見はある。大国同士の戦いではなく、テロリズムとの戦いを描いているのでそうかもしれない。しかし、富野総監督は「戦記もので、冷戦以降に戦争が起こるかもしれない可能性を見つめる作品なので、30年前の作品が現代的な目線を持っているとは思えない」と話す。

 「『G-レコ』の時に思ったのは、地球で戦争をするスペア、余力がなくなっている。何で地球で戦争ができるのか? どこかの国が空母を作っても、どこを爆撃するの? 爆撃する場所がない。空母が攻撃した瞬間、世界がそれをどう見るのか? 空母を動かした時点で負け。何で軍人、政治家、経済人が戦力をほしがるのか? 回答があるんですよ。軍事パレードがやりたい、観艦式が見たいだけ。その伝統が残っている。戦闘シーンは『ガンダム』くらいでしか見られないから、『ガンダム』人気はこれからも続きます」

 富野監督は兵器、戦争について熱く語るが、「アニメのことも……」と聞いてみると「最近のアニメは見ていない」という。

 「『鬼滅の刃』は6話までしか見ていない。アニメのことはあまり言えない。『鬼滅』にしても『ONE PIECE』にしても上手だな、テンポがいいと思うけど、こうまでファンタジーでいいのかな?とも思う。僕は『指輪物語』も『ハリー・ポッター』も見られない。同じようなキャラクターが同じようなことをやって、ここまで手間をかけて、どうしたものかな?と思ってしまう人間ですから」

 富野総監督が手がける「G-レコ」の劇場版第3部「『Gのレコンギスタ III』 宇宙からの遺産」が7月22日に公開されることも発表されている。「閃光のハサウェイ」「G-レコ」を見ると、富野監督の戦争、アニメへの思いが見えてくるかもしれない。

<インタビュー>諏訪部順一「閃光のハサウェイ」出演に感慨 “富野節”の喜びも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に出演する諏訪部順一さん
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に出演する諏訪部順一さん

 人気アニメガンダムシリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開される。同シリーズの“生みの親”である富野由悠季総監督が1989~90年に発表した小説の映像化で、1988年公開の映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(富野監督)のその後を描く。物語のキーマンの一人で、地球連邦軍のケネス・スレッグを演じるのが人気声優の諏訪部順一さんだ。諏訪部さんは、小説刊行当時から「閃光のハサウェイ」を読んでいたという同シリーズのファンでもある。“富野節”とも言われる独特のせりふ回し、繊細な感情表現も魅力となっている同作について聞いた。

 ◇まさかのアニメ化 感慨深く

 「閃光のハサウェイ」は、宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。アニメは「虐殺器官」の村瀬修功さんが監督を務め、小野賢章さんがハサウェイ、上田麗奈さんがハサウェイらを翻弄(ほんろう)する謎の美少女ギギ・アンダルシアをそれぞれ演じる。全3部作。

 「閃光のハサウェイ」はファンにとって待望のアニメ化となった。諏訪部さんも特別な思いがあった。

 「ガンダムはファースト(『機動戦士ガンダム』)から親しんでいる大好きなシリーズで、これまで多くの関連作品を見たり、読んだり、ガンプラにも触れてきました。『逆襲のシャア』は公開時に劇場で見ていますし、『閃光のハサウェイ』の小説も発売された当時に触れました。まさかアニメ化され、出演することになるとは。その時はもちろん夢にも思っていませんでしたから、非常に感慨深いものがあります。絶対に出たい! と強い意識を持ってオーディションに臨んだので、決定連絡を受けた時は本当にうれしかったですし、身が引き締まる思いもしました」

 小説が発表されたのは約30年前ではあるが、現代的な作品とも言われている。常に未来を見ている富野さんだからこそ描けた作品なのだろう。

 「作中の世界にある地球環境問題は、小説が上梓された当時よりも今の方がよりリアルなものとして感じられる気がします。そしてニュータイプという概念は、人と人との相互理解を阻害するさまざまなファクターが顕在化している現環境において、それらのハードルを人類が飛び越えるための解決策のようにも感じられます。富野さんのイマジネーションに、ようやく時代が追いついてきたのかもしれませんね」

 ◇ちょっとした日常会話でも…

 ケネスは地球連邦軍将校で階級は大佐。元はモビルスーツパイロットでもある。どこか危なっかしいハサウェイ、ギギと比較すると“大人”な一面もある。一方でキザで少し軽薄に見えることもあるかと思えば、軍人としての怖さを感じるシーンもある。諏訪部さんの色気のある声、演技から説得力を感じる。

 「ハサウェイやギギと比べると、ケネスの言動は理解しやすいですし、共感できる部分もあります。組織に属して働いている人間ということもあって、彼の行動原理や価値観は、いわゆる一般的な社会人のソレと近いものがあります。そういう部分は自然に演じることができました」

 ケネス、ハサウェイ、ギギの会話に生っぽさを感じるところもある。

 「特にハサウェイが顕著ですが、言葉や表情などの表面的なものと、心の内面にある感情が一致していないことが度々あります。台本に書かれた台詞の字面を追っているだけでは、キャラクターの心理に到達することが難しい作品です。その時々の本当の感情を理解し、自身の心の中に置いておくことが必要不可欠。ちょっとした日常会話の中でも、細やかな感情の機微が映像とのコラボレーションによって表現されているので、ご覧になられる際はぜひそのあたりを汲み取っていただけるとありがたいですね」

 ◇ラストまで気持ちを繋いで

 “富野節”とも言われる独特のせりふ回しも魅力だ。諏訪部さんは“富野作品”の「Gのレコンギスタ」にも出演経験があるが、役者として“富野節”の魅力をどのように感じているのだろうか?

 「印象深いモノローグや多くの名言など、富野さんの作品はシェイクスピアの戯曲に通じるものがある気がしています。視聴者として数々の富野作品を享受してきた人間ですのでその世界で生きられるというのは大きな喜びです」

 「モビルスーツ戦闘をはじめとしたアクションシーンも大きな魅力ですが、人間ドラマとしても非常に深みのある作品です。じっくりお楽しみいただけますと幸いです」と語る諏訪部さん。「閃光のハサウェイ」は3部作で、まだまだ物語は続くこともあり「今作の中で紡いだものをしっかりと心に残し、次作に向けて備えたいと思います。当初の想定よりもロングスパンの企画になりそうですが、最後までお付き合いよろしくお願いします!」と意気込む。さらなる熱演にも期待したい。

6月11日公開 マフティー声明発表

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が6月11日に公開されることが分かった。同作は、新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言の発令を受け、公開を延期していた。主人公のハサウェイ・ノア(マフティー・ナビーユ・エリン)が率いる反地球連邦政府運動マフティーのマスコミ各社に向けた声明という形で、公開日が発表された。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。小野賢章さんがハサウェイを演じるほか、上田麗奈さん、諏訪部順一さん、斉藤壮馬さんらが出演する。3部作。

出典:YouTube


 ◇マフティー声明(原文のまま)

 報道関係者・マスコミ関係者 各位

 我々は、反地球連邦政府運動マフティーである。一人でも多くの方々に我々の理念を伝えるため、声明を発する。

 幾度となく襲ってきた、数多の困難を耐え抜き、ついに我々は、地球を腐敗の星へと追いやる地球連邦政府に対し、6月11日に劇場を拠点に活動を開始する。

 報道・マスコミ関係者各位においては、本声明をあまねく人々に伝えていただき、我々の活動に対し、ご賛同いただけることを願うばかりである。

劇場限定版BDが発売日変更

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の劇場限定版ブルーレイディスク(BD)、劇場先行通常版BDの発売日が変更されることが分かった。同作は、新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言の発令を受け、予定していた5月21日の公開が“近日公開”に延期となった。公開の延期に合わせて、公開劇場で販売されるBDの発売日も変更となった。

 劇場限定版は、小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」上巻、録(と)り下ろし朗読CD、オリジナルサウンドトラックCD、イベントの模様などを収録した特典ディスクなどが付属する。価格は1万2000円。劇場先行通常版は5000円。

公開延期 “近日公開”へ

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が、予定していた5月21日の公開を延期することが分かった。新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言の発令を受け、5月7日の公開を5月21日に延期していたが、さらに延期することになった。アニメのビジュアルなどの公開表記は「近日公開」としており、公開日は今後、発表される。

<特集>「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 新しい「ガンダム」を 3DCGを駆使した新しいMS戦 ターニングポイントに

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が5月21日に公開される。「閃光のハサウェイ」は映像化不可能とも言われてきたが、3DCGによるモビルスーツ(MS)戦など新たな表現で見事に映像化した。「ガンダム」シリーズを手がけるサンライズは、手描きを中心としたMS戦の最高峰とも呼ばれる「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」など、これまでも“最高”を更新してきたが、サンライズの小形尚弘プロデューサーは「閃光のハサウェイ」は「これまでやってきたことを壊して、新しいものができた」「一つのターニングポイントになった」と自信を見せる。小形プロデューサーに制作の裏側を聞いた。

 ◇これまでやってきたことを壊して 映像化不可能を可能に

 「閃光のハサウェイ」は、富野由悠季総監督が1989~90年に発表した小説で、1988年公開の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野監督)のその後を描いた。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアが新型MS・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。全3部作。公開劇場全館で劇場限定版ブルーレイディスクが5月21日に発売される。

 「閃光のハサウェイ」は名作ではあるが、映像化が不可能とも言われてきた。同作に登場するΞガンダム、ペーネロペーの形状が複雑で、MS戦の表現が手描きでは難しいのが、理由の一つだった。「ガンダム」シリーズは、手描きのMS戦が魅力の一つにはなっているが、「閃光のハサウェイ」は、3DCGを駆使することで新たな表現に挑戦した。

 「手描きで動かすことは不可能ですね。原画ができても動画が割れない。今回、力感のあるシーンは手描きですが、基本は3DCGで作っています。『ガンダム』はこれまで手描きのアクションの気持ちよさを追求してきたので、映像的なチャレンジでした。Ξガンダム、ペーネロペーはミノフスキー・フライトによって重力下で自由に動き回ることもあり、3Dで表現することが正解と考えました。3Dだからこその動き、光源による影の変化など表現ができたと思います」

 3DCGによるΞガンダム、ペーネロペーの独特の浮遊感が心地よくもある。

 「微妙に動いたり、パースが変わるのは、手描きが一番苦手な部分ですが、3Dによって、空間を使った動きも表現できました。重力下で飛べないメッサーが落ちていくシーン、Ξガンダム、ペーネロペーが自由に動くシーンなど上下の動きにもこだわりました」

 小形プロデューサーは「一つのターニングポイントになった」と自信を見せる。

 「今までの『ガンダム』にはなかった戦闘シーンができたと思います。3D、手描きは手法であって、出来上がったものが格好よければよいと思います。日本のアニメは手描きの技術が優れています。それをさらに生かすために3Dも使っていかないといけません。そういう意味でも『ガンダム』にとって一つのターニングポイントになった作品です。『UC』の時は手描きの頂点を目指しましたが、これまでやってきたことを一度壊して、新しいものができたと思います」

 ◇アニメの枠を超えた表現 村瀬修功監督のすごさ

 「閃光のハサウェイ」を手がける村瀬監督はこれまで「機動戦士ガンダムF91」「機動戦士Vガンダム」などで作画監督を務め、「機動戦士ガンダムUC」の絵コンテを担当。「新機動戦記ガンダムW」のキャラクターデザインを担当したことでも知られている。小形プロデューサーは、村瀬監督を「自分の中で世界で5本の指に入るアニメーター」と絶賛する。

 「『閃光のハサウェイ』を一番いいものにしたかった。だから、村瀬監督なんです。ビジュアルセンスが、これまでのサンライズアニメの枠を超えています。実写思考と言いますか、現場も途中からアニメを作る感覚ではなかったです。『閃光のハサウェイ』は、群像劇ではなく、ハサウェイ、ギギ、ケネスの3人の心情にスポットを当てています。村瀬監督は『虐殺器官』もそうでしたが、心情を深く描くのがうまい。ただ、大変でした。オッケーがなかなかでない。3Dはトライ&エラーを繰り返し、時間もすごくかかりました。監督の頭の中には、我々一般人が想像もできないような映像があるんです」

 小形プロデューサーが「生頼範義さんの後を継げるのは彼くらいかも」と絶賛するpablo uchidaさんをキャラクターデザインに抜てきするなど「閃光のハサウェイ」は、チャレンジしつつ、最高のスタッフで最高の映像を目指した。

 音響面も「ビーム音などもこれまでの『ガンダム』とは変えて、村瀬監督の考えているサウンド設計にシフト、音響面を笠松広司さんにまとめていただきました。ドルビーアトモスをネーティブで使っているアニメーションは『閃光のハサウェイ』くらいだと思います。劇場の音響ではないと100%のサウンドは体験できないので、ぜひアトモスもしくはドルビーシネマでも一度ご鑑賞ください」とこだわり抜いた。

 ◇次の「ガンダム」に向けて

 「閃光のハサウェイ」は全3部だ。第1部は、こだわり抜き、時間をかけて制作したこともあり「今回は新しいことをしていますし、これ以上ないというところまで振り切ったので、第2、3部に向けて作り方を再検証しています」というから、さらなる進化を期待できそうだ。

 「閃光のハサウェイ」は「逆襲のシャア」を一つの転機として、宇宙世紀の次の100年を描く新プロジェクト「UC NexT 0100」の一環でもある。「閃光のハサウェイ」以外の展開も気になるところだ。

 「『UC』もまだ終わってませんしね。宇宙世紀0100年、ジオン共和国の解体の話をやらないと次にはいけません。ただ、(『UC』のの小説を手掛けた)福井晴敏さんは今、別の宇宙に旅立っていますしね(笑い)。『F91』に向かう時代をどうやって映像化するのかを考えています」

 ターニングポイントとなった「閃光のハサウェイ」の公開が楽しみだが、さらにその先の展開にも期待が高まる。

<特集>「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」小説発表から30年 今、映像化する理由 富野監督が予見した未来

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が5月21日に公開される。同シリーズの“生みの親”である富野由悠季総監督が1989~90年に発表した小説が30年以上の時を経て、映像化される。なぜ、映像化されるまで30年以上の時が必要だったのだろうか? アニメを手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーに聞いた。

 ◇“不可能”の理由 Ξガンダム、ペーネロペーの形状が複雑 

 「閃光のハサウェイ」は、1988年公開の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野監督)のその後を描いた小説。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。全3部作。公開劇場全館で劇場限定版ブルーレイディスクが5月21日に発売される。

 名作「閃光のハサウェイ」はなぜこれまで映像化されなかったのだろうか? 「閃光のハサウェイ」は映像化が不可能とも言われてきた。小形プロデューサーは、その理由の一つを「Ξガンダム、ペーネロペーの形状が複雑。30年前は3DCGもなかったので、難しかったのかもしれません」と説明する。

 「閃光のハサウェイ」では3DCGと手描きを融合して、複雑な形状のΞガンダム、ペーネロペーを表現した。技術の進化によって、映像化が可能になり、小形プロデューサーは「これまでの『ガンダム』とはまた違うモビルスーツ戦を表現できた」と自信を見せる。

 ◇富野監督が考えていたことに時代が追いついた 

 小形プロデューサーは「富野監督は、作品の合間に小説を書きます。『閃光のハサウェイ』は、小説ですが、企画書でもあったようです」とも話す。刊行当時、映像化のタイミングを逸してしまったことも、これまで映像化されてこなかった理由のようだ。

 「富野監督は常に新作を作りたいと考えています。富野監督は一度やった仕事をわざと忘れるから、新しいものができる。だから、『閃光のハサウェイ』をやりたいとは思わないでしょうからね。2000年代にゲーム用に『閃光のハサウェイ』の設定を足したことはありましたが、映像化しようとは誰も言わなかったようです。富野監督に言いにくかったのかもしれませんが」

 「閃光のハサウェイ」は30年以上前の作品ではあるが、古くささは感じない。むしろ現代的な作品であるという意見はある。確かに、環境問題、大国同士の戦いではなく、テロリズムとの戦いを描いているところなどは、現代的と言える。

 「富野監督は常に進化していて、未来を見ている方です。富野監督が描いたものは20、30年後に受け取るとちょうどいいところがあるんです。『Gのレコンギスタ』にしても、本当の意味で作品を理解できるのは20、30年後かもしれません。『閃光のハサウェイ』で描かれた世界は、未来を予見していました。当時の社会情勢を基に、正確に物語を描くと、未来にいきつくのは当然ですよね。結果、富野監督が考えていたことに時代が追いついた。だから、古くさくないんです」

 「閃光のハサウェイ」が2021年に公開されるのは必然だったのかもしれない。時代を超えたメッセージ、今だからこそできた最高の映像を堪能できるはずだ。

<インタビュー>小野賢章&上田麗奈 悩み、葛藤も 繊細な感情を表現

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に出演する小野賢章さん(左)と上田麗奈さん
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に出演する小野賢章さん(左)と上田麗奈さん

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が5月21日に公開される。1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が約30年の時を経て、アニメ化される。1988年公開の「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)の第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したハサウェイ・ノアが、新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆り、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。ハサウェイ役の小野賢章さん、ハサウェイらを翻弄(ほんろう)する謎の美少女ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、地球連邦軍大佐のケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんら豪華キャストが出演することも話題になっている。繊細な感情、複雑な人間関係を描いた同作のアフレコについて、小野さん、上田さんに聞いた。 

 ◇大作へのプレッシャー

 --出演が決まった感想は?

 小野さん 以前「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に参加させていただきましたが、モビルスーツに乗るわけではなく、コロニーの住人だったので、今回ガンダムのパイロットになれることがうれしかったです。ただ、押し寄せてくるプレッシャーが大きかったですね。

 上田さん 長きにわたってたくさんの人に愛されているシリーズに携わることがプレッシャーでしたし、最初は怖いなあ……という気持ちがありました。ギギは私が初めて演じるキャラクターではありません。こういう声かな?とイメージもある状態なので、自分なりのギギを構築して、向き合うにはどうしたらいいのか? 何とかしなきゃ!と悩み、葛藤もありました。

 --キャラクターの印象は?

 小野さん デザインを見た印象は爽やかな好青年だったのですが、台本、小説を読んだり、「逆襲のシャア」からの流れを考えると、ギャップがあるんですよね。心と体がバラバラで、表情と感情も結びついていないような。くせ者ですね。

 上田さん オーディションの時にいただいた原稿やキャラ絵からは、大人っぽい印象を受けました。でもいざ台本を読んでみると、大人っぽいだけではなく、少女のような一面も見えてきて。多面性を感じています。

 ◇ギギが怖い?

 --ハサウェイ、ギギ、ケネス・スレッグの3人を中心としたストーリーですが、ケネス役の諏訪部さんを含めて3人で収録した?

 小野さん 3人で収録させていただきました。事前にキャラクター、背景について収録前に1時間くらい監督たちと話してから収録を始めたんです。普通の会話のように見せるところもあり、そこがすごく難しい。全ての背景、意図をしっかり理解しないと、しっくりこないんです。諏訪部さん、上田さんとは、これまでも共演させていただいたこともありますが、だからといってスマートにいくわけでもなく、時間を掛けて丁寧に作りました。このパターンもある……と試行錯誤をしながら一緒に作りました。ニュアンスが変わると、相手の演技も変わります。一人では無理だったと思います。苦戦しかなかったです。小説では感情を説明していますが、この映画だけを見て、伝えることが難しい。初めて見る人もなんとなく分かるようにと意識しつつ、そこが伝わりすぎても……とバランスが難しかったです。監督を信じて演じていました。

 --ギギは色気、危うさがあるキャラクターです。上田さんの演技の絶妙なバランスが素晴らしく、怖さも感じました。

 上田さん 怖いんです(笑い)。

 小野さん 「飲む?」ってせりふ、あれも怖かったよ。ギギは振り回す役だから大変ですよね。振り回している意識がないのが厄介(笑い)。

 上田さん そうなんですよね。だからこそ魅力的なのかもしれません。悪女の印象もありますが、悪気はないんです。彼女はそうしないと生きていけないでしょうし。掛け合っているけど、言葉通りの意味で話していなかったり、裏に思いがあったりするのが、ギギ、ハサウェイ、ケネスにそれぞれにあって、一緒にしゃべっているけど、しゃべっている感じがしないような……。不思議でしたね。

 --ハサウェイは「逆襲のシャア」にも登場したキャラクターです。その流れを意識した?

 小野さん 「逆襲のシャア」は何度も見ましたが、佐々木望さんが演じられたハサウェイを意識しすぎても……とは考えていました。ハサウェイは年も取っていますし、「閃光のハサウェイ」のハサウェイになるまでいろいろなことがあったので、意識できないとも。全く新しいものを!とは思わなかったのですが、そこまで意識せずに演じました。

 ◇小野賢章ははかない!?

 --小野さんと上田さんはこれまで共演がありますが、お互いの役者としての印象は?

 小野さん 振り切っている印象があります。スイッチの入り方がすごいですよね。一気に集中するんです。僕がこれまで共演させていただいた作品では、センシティブ、繊細な印象がありました。せりふに力があり、こういう風に来るんだ?と予想外なことも多いんです。何度か共演していると、大体こんな感じかな?と予想するのですが、上田さんは予想を上回る。一緒に掛け合いしていて楽しいです。

 上田さん 小野さんは、はかない印象です。

 小野さん はかない!?

 上田さん 私なんかは、マイク前に立ち、緊張して力んでしまう瞬間もあったりするんですけど、小野さんはいつも自然体で。力が抜けているんです。

 小野さん 何か格好いいね(笑い)。ありがとう。

 上田さん 格好いいですよ。そして、だからこそ心地いいんです。いい意味でガツガツしていなくて、常に人間らしいはかなさがあるイメージです。

 ー-「閃光のハサウェイ」は3部作です。今後の意気込みを教えてください。

 小野さん 兎にも角にも、今回が無事に公開されないと、僕の気持ちも次に進めないところもあります。まずは第1部が無事に公開されることがうれしいです。まだ台本があがっていないので、この先のお話も楽しみです。今後、より深く、濃くなっていくので、どんどんキャラクターを深掘りしていきたいです。

 上田さん 「閃光のハサウェイ」は1週間の出来事を描いています。第1部での“出会い”をへて、物語はどんどん濃く深いものになっていくはずなので、1週間という短い時間を濃密に感じていただけるよう、今後も頑張りたいです。

5月21日に公開日変更

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が、予定していた5月7日の公開を5月21日に変更することが分かった。新型コロナウイルスの感染拡大、緊急事態宣言の発令を受け、公開日を変更することになった。

 ◇サンライズの小形尚弘プロデューサーのコメント

 新型コロナウイルス感染症に罹患(りかん)された皆様、およびご家族、関係者の皆様に心からお見舞い申し上げます。また、医療従事者の方々をはじめ感染拡大防止のために日々ご尽力されている皆様に深く感謝を申し上げます。この度、5月7日より公開を予定しておりました「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」につきまして、日本国内における新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、5月21日に延期することを決定いたしました。

 昨夏の延期から長らくお待たせした皆様と同じく、たくさんの作品関係者も悔しい気持ちでいっぱいです。しかしながら見に来ていただける方々の安全を鑑み、もうあと2週間の時間をいただく事となりました。5月21 日まで健康第一にしていただいて、今度こそ今度こそ劇場でお会いしましょう。


斉藤壮馬「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 レーン・エイムは「若さゆえの真っすぐさ、大胆さ」も

斉藤壮馬さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
斉藤壮馬さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、レーン・エイムを演じる斉藤壮馬さんがコメントを寄せた。斉藤さんは「レーンは、ハサウェイと比べてまだ若いけれども伸び代を大いに感じさせるキャラクターとして描かれています。僕自身も、彼との歩みを通して成長していけるよう、毎回のアフレコに全力で臨みたいと思います」と話している。

 ◇斉藤壮馬さんのコメント

 -ー出演が決まった時の気持ちは?

 レーンのオーディションを受けた際、録音演出の木村(絵理子)さんから「レーンは才能があるが、ハサウェイと比べてまだ青い若武者のようなイメージで演じてください」というディレクションをいただいたことをよく覚えております。たくさんのパターンを試させていただきながら、正直あまり手応えはなかったのですが、その分、決まりましたと聞いたときは本当にうれしかったです。同時に、この大作にレーンの声として参加させていただく責任も感じました。すでに収録をスタートさせていらっしゃるメインキャストの皆さんからも、現場の熱量がものすごいと伺っていたので、自分の持てるエネルギーをしっかりと注ぎ込まなければならないな、と気を引き締めました。

 --台本を読んだ印象、演じる際に意識したことは?

 僕は出番の関係で皆さんよりも少し遅れて台本をいただいたのですが、きちんと読み込んで過不足なく流れをそしゃくする必要のある台本だと感じました。ハサウェイたちがナチュラルかつ複雑な会話劇を展開してゆく一方で、レーンはある種、若さゆえの真っすぐさ、大胆さが求められるのではないだろうか、とも。特に最初にハサウェイと相対するシーンでは、一つ一つ状況を冷静に分析して戦うハサウェイに対し、自信があるが実戦経験が浅いゆえに翻弄(ほんろう)されてしまうレーンという構図が浮き彫りになります。己の未熟さと悔しさをバネにレーンが今後どう成長してゆくのかというのも、このドラマの見どころの一つなのではないでしょうか。(ハサウェイ役の)小野賢章さんと一緒に収録ができたのですが、実際に演じられているのを見て、やはりハサウェイは本当に難しいキャラクターだなと痛感しました。あのシーンは直接掛け合えたからこその熱量が込められたのではないかなと思っています。

 ー-メッセージをお願いします。

 改めまして、この度レーン・エイムの声を担当させていただくことになりました、斉藤壮馬と申します。多くの方に深く愛されている「ガンダム」シリーズに声優として関わらせていただけますこと、本当に幸せに思っております。本作でのレーンは、ハサウェイと比べてまだ若いけれども伸び代を大いに感じさせるキャラクターとして描かれています。僕自身も、彼との歩みを通して成長していけるよう、毎回のアフレコに全力で臨みたいと思います。本公開まで今しばらくお待ちいただき、ぜひ多くの方に彼らの物語を直接体感していただきたいと思っております。何とぞよろしくお願いいたします!

諏訪部順一「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 “違いの分かる大人”も満足のクオリティー

諏訪部順一さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
諏訪部順一さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ケネス・スレッグを演じる諏訪部順一さんがコメントを寄せた。諏訪部さんは「違いの分かる大人の皆様にもご満足いただけるクオリティーの作品に仕上がりました。ぜひ劇場でお楽しみいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします」と話している。

 ◇諏訪部順一さんのコメント

 -ー出演が決まった時の気持ちは?

 「逆襲のシャア」を劇場で見たのは高校生の時。そして、平成元年に上巻が発売された「閃光のハサウェイ」の小説とは、刊行当時に出会っています。あれから30年以上の時が流れ、時代は令和となりましたが、今でも「ガンダム」はもちろん大好きです。本作に関わることができると決まった時は、心からうれしく思いました。

 --台本を読んだ印象、演じる際に意識したことは?

 ただ小説をなぞっていく感じではなく、映像作品ならではの面白さがきちんと盛り込まれた構成になっていると台本を読んで思いました。演じる上では、本作におけるケネスの立ち位置、在り方をしっかり固めるべく努めたわけですが、ハサウェイ&ギギと一緒に収録することができたおかげもあり、それは果たせたのではないかと。早く続きを演じたいです。

 ー-メッセージをお願いします。

 当初の予定よりもかなり公開が遅れることとなってしまいましたが、多くの皆様がお待ちくださっていることを心よりありがたく思っております。違いの分かる大人の皆様にもご満足いただけるクオリティーの作品に仕上がりました。ぜひ劇場でお楽しみいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

上田麗奈「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 ギギ役で「もろい人である原因を意識」

上田麗奈さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
上田麗奈さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ギギ・アンダルシアを演じる上田麗奈さんがコメントを寄せた。上田さんは「本番では、ギギがもろい人である原因を意識しながら頑張りました」と話している。

 ◇上田麗奈さんのコメント

 -ー出演が決まった時の気持ちは?

 オーディションは全く手応えのないまま終わってしまっていたので、決定のご連絡をいただいた直後はとても驚きましたし、すごくうれしかったです。ただ時間が経つに連れて、さまざまなプレッシャーや不安も大きくなっていって。ご連絡をいただいた日から、今作に至るまでの物語を予習したり、いろいろな方にお話を伺ったり、一生懸命準備をし始めたのを覚えています。

 --台本を読んだ印象、演じる際に意識したことは?

 初めて台本を読んだ時は、 「……もう一回読もう」と思いました。想像以上に“人間”のお話だったので、文字から思い描ける絵の動きに可能性がありすぎたということもありましたし、ギギの、安定しているように見えて、不安定な一面が、どうして見受けられるのか、しっかり理解できなかったということも理由の一つでした。ただ現場で監督方のお話を伺うと、分からなかったことがどんどん解決されていって。本番では、ギギがもろい人である原因を意識しながら頑張りました。

 ー-メッセージをお願いします。

 収録が始まる前、時間をかけながらすごく丁寧に、作品や登場人物たちのことを説明をしてくださいましたし、収録中も、お芝居の方向性やアプローチに対して監督方の中でどんどんアイデアが生まれてくるのを、目の当たりにしていました。ぜひ一緒に、ハサウェイやギギたちのことを見守っていただけますと幸いです。

小野賢章「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 ハサウェイ役にプレッシャーも

小野賢章さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
小野賢章さん(左)と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ハサウェイ・ノアを演じる小野賢章さんがコメントを寄せた。小野さんは「誰もが知っていて、誰もが憧れるガンダム作品に参加できることが決まった時は、とてもうれしかったです。と同時に押し寄せてきたプレッシャーがすごかったのを覚えています。それだけ歴史が長く、皆様に愛されている作品だということを改めて思いました」と話している。

 ◇小野賢章さんのコメント

 -ー出演が決まった時の気持ちは?

 誰もが知っていて、誰もが憧れるガンダム作品に参加できることが決まった時は、とてもうれしかったです。と同時に押し寄せてきたプレッシャーがすごかったのを覚えています。それだけ歴史が長く、皆様に愛されている作品だということを改めて思いました。

 --台本を読んだ印象、演じる際に意識したことは?

 作品全体を通して、せりふが少なめかな?という印象を受けました。多くを語らない。お互い裏の読み合いというか。初めて台本を読んだ時は、これは大変だぞ……と感じました。なので、小説を読み込んだり、監督やプロデューサーとよく話し合いながら役を作っていきました。ハサウェイを演じるにあたって、一番意識した部分は青臭さです。ハサウェイを若く青臭さの残った人物にしたいという監督の意思をくみ取れるよう意識して演じました。

 ー-メッセージをお願いします。

 何度も話し合い、ものすごく丁寧に作り上げた作品です。僕自身、完成した映画を見るのがとても楽しみです。言動や顔の表情、目線、全てに意味や意図がありますので、何度も見て、考察していただけたら、うれしいです。「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、ぜひ映画館の大きなスクリーンで見ていただきたい作品です。

“ノア家のアルバム”第2弾配布 ハサウェイ、ブライト ミライ、チェーミンも

「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ
「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)が5月7日に公開されることを記念して、“ノア家のアルバム”を配布するキャンペーンの第2弾がスタートした。

 「閃光のハサウェイ」の主人公のハサウェイ・ノアのほか、ハサウェイの父・ブライト、母・ミライ、妹・チェーミンといったノア家の人々の登場する場面写真を厳選。「閃光のハサウェイ」の舞台が宇宙世紀0105年であることにちなみ、計105枚を無償公開する。公開された場面写真は、SNSなどで使用できる。第1弾と合わせた計65枚が「閃光のハサウェイ」などの公式サイトで公開された。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

公開日に劇場先行通常版BD発売 小説、朗読CDも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)のブルーレイディスク(BD)が、公開日の5月7日に公開劇場で販売されることが分かった。“劇場先行通常版BD”として発売される。小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」上巻、録(と)り下ろし朗読CD、オリジナルサウンドトラックCD、イベントの模様などを収録した特典ディスクなどが付属する。価格は1万2000円。 

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

入場者特典に「歴代ガンダム劇場フィルム」 1週目は「機動戦士ガンダム」劇場版3部作

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の入場者特典として「週替わり歴代ガンダム劇場フィルム」がプレゼントされることが分かった。

 5週間限定のプレゼントで、1週目は「機動戦士ガンダム」劇場版3部作のフィルムが配布される。2週目以降の配布作品は今後、発表される。

スタッフ全力で Ξガンダム、ペーネロペーのバトル 小野賢章「とにかく格好いい!」

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の完成報告会見の様子
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の完成報告会見の様子

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の完成報告会見が4月13日、開催され、ハサウェイ・ノアを演じた小野賢章さんら声優陣、アニメを手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーが登場した。小形プロデューサーは「全てのスタッフが全力を出していただけたと思っています。第2、3部とあるので、どんどん『ハサウェイ』の可能性を広げたい。『ガンダム』は世界に誇る文化。一緒に盛り上げていきましょう!」と話した。

 同作は、Ξ(クスィー)ガンダムとペーネロペーの激しい戦いが見どころの一つになる。小野さんは「モビルスーツMS戦がとにかく格好いい!」とコメント。ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんは「CG、手描きの融合が自然。見応えがあります。サウンドもこだわっています。目でも耳でも楽しい作品です」と語った。

 会見には、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、レーン・エイム役の斉藤壮馬さんも登場。ロックバンド「[Alexandros](アレキサンドロス)」が主題歌「閃光」を披露した。

[Alexandros]が声優初挑戦 ダバオ市民に

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に声優として出演する[Alexandros](C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に声優として出演する[Alexandros](C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ロックバンド「[Alexandros](アレキサンドロス)」のメンバー3人が、声優に初挑戦したことが4月1日、明らかになった。同バンドはアニメの主題歌「閃光」を担当し、メンバー3人がダバオ市民を演じる。

 川上洋平さんは、ハサウェイ・ノアが通り過ぎるフェリー乗り場前のモニターでマフティーの演説を見ながら、マフティーを疎ましく思う市民を演じ、磯部寛之さんはモニターの演説を一緒に見ている市民、マン・ハンターと呼ばれる組織から逃げる市民の2役を演じる。白井眞輝さんは、マン・ハンターから一緒に逃げる市民、乗船場で時計を見るハサウェイの隣でチケットを買う市民、バナナ売りの露天商の3役を務める。

 川上さんは「楽しかったですね。こんなど素人の我々が参戦させていただいていいのかな?という思いなのですが……。でも、やるからには、命をかけて名ぜりふに命を吹き込ませていただきました。本番は手応えを感じました。ほぼ一発OKだったんじゃないですか? 僕のは(笑い)。もしかしたら消されているかもしれないので、本当に入っているのか劇場で確認しなきゃなと思っています。完成披露では入れているけど、商品としてダメにされていないか映画館で確認しないと……そこまでは喜べないです」と話している。

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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」第2弾予告公開 Ξガンダム、ペーネロペーの戦い アムロやクェスも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の第2弾予告編が3月26日、公開された。Ξ(クスィー)ガンダムやペーネロペーの戦いが描かれたほか、アムロ・レイやクェス・パラヤが登場した。原作には登場しないアムロ・レイが登場し、古谷さんがアムロを演じる。

出典:YouTube


 1988年に公開された劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)のドルビーシネマ版が4月2日から上映され、「閃光のハサウェイ」の冒頭15分53秒が先行公開されることも発表された。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。

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Ξガンダム、ペーネロペーの戦い アムロやクェスも 第2弾予告公開

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の第2弾予告編が3月26日、公開された。Ξ(クスィー)ガンダムやペーネロペーの戦いが描かれたほか、アムロ・レイやクェス・パラヤが登場した。原作には登場しないアムロ・レイが登場し、古谷さんがアムロを演じる。

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“アムロ”古谷徹が出演 第2弾予告にクェスも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)に声優として古谷徹さんが出演することが3月26日、明らかになった。アニメには、原作には登場しないアムロ・レイが登場し、古谷さんがアムロを演じる。アムロやクェス・パラヤが登場する第2弾予告も公開された。

 古谷さんは「劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』以降のストーリーで、小説には出ていないアムロ・レイが出ると聞いて大変驚きました。どんな形でどんなせりふを言うのか、アフレコ台本を頂くまでとても楽しみにしていました。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の正統な後継作品として宇宙世紀に歴史を刻む『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。最新のアニメ制作技術の迫力と、その後のニュータイプたちの生き様をぜひ、劇場で見届けてください!」と話している。

主題歌は[Alexandros]の「閃光」 ジャケットにΞガンダム オリジナルガンプラも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の主題歌「閃光」を担当する[Alexandros]のロゴ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の主題歌「閃光」を担当する[Alexandros]のロゴ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)で、ロックバンド「[Alexandros](アレキサンドロス)」が担当する主題歌のタイトルが「閃光」に決まったことが3月20日、分かった。同曲のシングルが5月5日に発売される。完全生産限定盤は、ジャケットにΞ(クスィー)ガンダムが描かれ、オリジナルガンプラ「HG 1/144 RX-78-2 GUNDAMVer. [Alexandros]」が付属する。

“ノア家のアルバム”105枚配布 ハサウェイ、ブライト ミライ、チェーミンも

「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ
「ガンダム」シリーズの“ノア家のアルバム”(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)のドルビーシネマ版、劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が公開されることを記念して、“ノア家のアルバム”が配布されることが分かった。

 「閃光のハサウェイ」の主人公のハサウェイ・ノアのほか、ハサウェイの父・ブライト、母・ミライ、妹・チェーミンといったノア家の人々の登場する場面写真を厳選。「閃光のハサウェイ」の舞台が宇宙世紀0105年であることにちなみ、計105枚を無償公開する。公開された場面写真は、SNSなどで使用できる。3月12日、第1弾となる30枚が「閃光のハサウェイ」などの公式サイトで公開された。

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映画館限定映像公開 Ξガンダムが飛ぶ!

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の松竹マルチプレックスシアターズ限定上映映像がYouTubeで公開された。映画館で上映されている映像で、アムロ・レイとシャア・アズナブルの意志を継いだ青年ハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシアらが登場。Ξ(クスィー)ガンダムが飛ぶ姿、ハサウェイが「シャアが起こした反乱も、あの時死んでいった人たちも慰められない……」と涙するシーンなども描かれている。

 同作の魅力を紹介する特別番組「Hathaway’s Report-閃光のハサウェイ案内人-」の第1回が、YouTubeのガンダムチャンネルで2月21日午後10時から配信されることも発表された。ハサウェイ・ノア役の小野賢章さんとゲストが同作の魅力を掘り下げる。第1回のゲストはギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。3部作。

「逆襲のシャア」の“ギュネイ”山寺宏一が出演 「あれから33年…」

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)に声優として山寺宏一さんが出演することが2月16日、分かった。「閃光のハサウェイ」は、 1988年に公開された劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季監督)のその後を描く物語で、「逆襲のシャア」でギュネイ・ガスを演じた山寺さんが出演することになった。山寺さんはマン・ハンターを従える刑事警察機構の長官のハンドリー・ヨクサンを演じる。

 山寺さんは「逆襲のシャア」の収録時について「ギュネイ・ガス役で『逆襲のシャア』に出演させていただいたのは声優デビューしてから3年目でした。収録初日、緊張していた上に世界観を全く理解していなかった僕を、シャア役の池田秀一さんが飲みに連れて行ってくださいました。ガンダムや声優の世界についていろんなお話を伺いましたが、そこでも緊張し、いくら飲んでも酔えなかったことを覚えています」とコメント。

 「あれから33年。その後を描いた『閃光のハサウェイ』に出演できることを幸せに思います。刑事警察機構長官という、ギュネイとは180度違う役回りですが、物語の中でハサウェイやケネスとどう絡んで行くのか楽しみにしていてください」と話している。

 ◇キャスト(敬称略)

 ハサウェイ・ノア:小野賢章▽ギギ・アンダルシア:上田麗奈 ▽ケネス・スレッグ:諏訪部順一 ▽レーン・エイム:斉藤壮馬▽ガウマン・ノビル:津田健次郎▽エメラルダ・ズービン:石川由依▽レイモンド・ケイン:落合福嗣▽イラム・マサム:武内駿輔▽ミヘッシャ・ヘンス:松岡美里▽ミツダ・ケンジ:沢城千春▽メイス・フラゥワー:種崎敦美▽ハンドリー・ヨクサン:山寺宏一

第1弾予告編公開 メッサ―F01型が飛ぶ ペーネロペーの若きパイロットも シリーズ史上最多214館公開

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の第1弾予告編の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の第1弾予告編の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)の第1弾予告編が1月19日、公開された。反地球連邦政府組織マフティーの主力モビルスーツ・メッサ―F01型が飛ぶシーンが描かれたほか、地球連邦軍のモビルスーツ・ペーネロペーの若きパイロットのレーン・エイムが登場した。

 「ガンダム」シリーズ史上最多となる214館で公開され、劇場版の4D版、ドルビーシネマ版が上映されることも発表された。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。

 アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。小野賢章さんがハサウェイを演じるほか、上田麗奈さんがギギ・アンダルシア役、諏訪部順一さんがケネス・スレッグ役、斉藤壮馬さんがレーン・エイム役として出演する。3部作。

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レーン・エイム役に斉藤壮馬 ペーネロペーの若きパイロット

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」で斉藤壮馬さんが声優を務めるレーン・エイム(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」で斉藤壮馬さんが声優を務めるレーン・エイム(C)創通・サンライズ

  人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)に声優として斉藤壮馬さんが出演することが1月19日、分かった。斉藤さんは地球連邦軍のモビルスーツ・ペーネロペーの若きパイロットのレーン・エイムを演じる。

 斉藤さんは「世代を超えて世界中で多くの方に愛されているガンダムシリーズに声優として関わらせていただけますことを、心から光栄に思っております。それと同時に、自分の持てる全力で収録に臨まなければならないな、と身の引き締まる思いです。そして、作中でも成長を見せていくレーンと共に、自らも磨いてゆけるよう精進して参ります! 何とぞよろしくお願い申し上げます!」とコメントを寄せている。

 ◇キャスト(敬称略)

 ハサウェイ・ノア:小野賢章▽ギギ・アンダルシア:上田麗奈 ▽ケネス・スレッグ:諏訪部順一 ▽レーン・エイム:斉藤壮馬

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」新PV公開 Ξガンダム、ペーネロペーが激突 キャラ、MS設定も

劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のPVの一場面(C)創通・サンライズ
劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のPVの一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、2021年5月7日公開)の新PVが公開された。地球連邦軍のレーン・エイムが駆るペーネロペーと主人公のハサウェイ・ノアが乗るΞ(クスィー)ガンダムが戦う姿が描かれている。ハサウェイ、謎の少女ギギ・アンダルシア、地球連邦軍のケネス・スレッグ、Ξガンダム、メッサーF01型、メッサーF02型などのビジュアルも公開された。

出典:YouTube
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新PV公開 Ξガンダム、ペーネロペーが激突 キャラ、MS設定も

劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のPVの一場面(C)創通・サンライズ
劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のPVの一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、2021年5月7日公開)の新PVが公開された。地球連邦軍のレーン・エイムが駆るペーネロペーと主人公のハサウェイ・ノアが乗るΞ(クスィー)ガンダムが戦う姿が描かれている。ハサウェイ、謎の少女ギギ・アンダルシア、地球連邦軍のケネス・スレッグ、Ξガンダム、メッサーF01型、メッサーF02型などのビジュアルも公開された。

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2021年5月7日公開 新ビジュアルにΞガンダム

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)が2021年5月7日に公開されることが11月12日、分かった。同作は、今年7月23日の公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期されていた。ハサウェイ・ノアが乗るΞ(クスィー)ガンダムが描かれた新ビジュアルも公開された。

 ハサウェイ役の小野賢章さんは「新型コロナウイルスの影響もあり、大分お待たせしてしまう形になってしまいましたが、ようやく公開日が決まり、ついに皆様に見てもらえる!と思うと、楽しみで仕方ありません。皆様も楽しみにお待ちください!」とコメントを寄せている。

富野由悠季監督「閃光のハサウェイ」アニメ化に「まさか」「呆然」

アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督の小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」がアニメ化されることを受けて、富野監督がコメントを発表。富野監督は「30年近く前に書いたノベルスの映画化は、原作者としてうれしい。まさかという驚きがあった、しかも3部作。製作関係各位から、本作のテーマは現代にこそ必要だと判断をされてのことだと聞けば、あらためて内容をチェックした。そして、また呆然(ぼうぜん)とした。現実の世界は進歩などはしないで、後退しているかもしれないのだ」と話している。

 ◇富野由悠季監督のコメント

 30年近く前に書いたノベルスの映画化は、原作者としてうれしい。まさかという驚きがあった、しかも3部作。製作関係各位から、本作のテーマは現代にこそ必要だと判断をされてのことだと聞けば、あらためて内容をチェックした。そして、また呆然とした。現実の世界は進歩などはしないで、後退しているかもしれないのだ。だから、ガンダムのファンの皆々様方が牽引(けんいん)してくださった道筋があったおかげで、今日、本作のテーマが現実に対して突きつける意味があると知ったのである。

 その意味では、本シリーズを牽引してくださった皆様方に感謝をするだけである。同時に、諸君ら一人一人も本作のメッセージの希望である解決策を次の世代は開拓してもらいたいと願ってのことでもあろうとも想像する。

 すなわち、大人になったガンダムファン世代は、ファンの力だけではリアリズムの閉塞感と後退感を突破する力はなかったと自覚もしたからこそ、その申し送りを本作に託していらっしゃるのではないかとも想像するのだ。アニメがリアルである必要はないのだが、映画という公共の場に発表されるものであるのなら、少なくとも幅広く若い公共に響くものであっても良いのではないかと信じるのである。

 製作する世代が若くなり、それを享受する観客がさらに若くなれば、それら次の若い世代が、いつか人の革新――ニュータイプ――への道は開いてくれるのではないかと信じるのである。

「閃光のハサウェイ」が3部作の劇場版アニメに 富野由悠季の名作小説

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」がアニメ化されることが発表された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」発表会
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」がアニメ化されることが発表された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」発表会

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの小説「機動戦士ガンダム 閃光(せんこう)のハサウェイ」がアニメ化され、劇場版3部作として公開されることが11月21日、明らかになった。

 「閃光のハサウェイ」は1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説で、アムロとシャアの戦いから始まり「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムUC」と連なる宇宙世紀サーガのさらに新たな100年の歴史を描く「UC NexT 0100」の一環でアニメ化される。21日、東京都内で開催された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」発表会で発表された。

 「閃光のハサウェイ」は、宇宙世紀0100年代、ネオ・ジオン抗争を生き抜いたブライト・ノアの息子のハサウェイが、マフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、反地球連邦政府組織のリーダーとなる……というストーリー。