蜜蜂と遠雷 ニュース

直木賞&本屋大賞W受賞作「蜜蜂と遠雷」が実写映画化 松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン出演

映画「蜜蜂と遠雷」に出演する(上段左から)松岡茉優さん、松坂桃李さん、(下段左から)森崎ウィンさん、鈴鹿央士さん
映画「蜜蜂と遠雷」に出演する(上段左から)松岡茉優さん、松坂桃李さん、(下段左から)森崎ウィンさん、鈴鹿央士さん

 2017年に「直木三十五賞」「本屋大賞」の史上初のダブル受賞を果たしたした恩田陸(おんだ・りく)さんの「蜜蜂と遠雷」が実写映画化されることが10月22日、明らかになった。女優の松岡茉優さんが主演を務めるほか、松坂桃李さん、森崎ウィンさん、100人を超えるオーディションの中から抜てきされた新人俳優の鈴鹿央士(すずか・おうじ)さんの出演も発表された。監督と脚本は映画「愚行録」の石川慶さんが務める。

 物語は国際ピアノコンクールを舞台に、国内外のジュニアコンクールを制覇するも、13歳のときに母を亡くし、ピアニストになることから長らく逃げてきた元天才少女の栄伝亜夜、社会人となり妻子を持ちながらも夢を諦めきれず、最後のチャンスと決意してコンクールにエントリーした高島明石、音楽エリートとして超名門音楽院に在籍し、優勝候補最有力の重圧に挑むマサル・C・レヴィ・アナトール、今は亡き世界最高のピアニストが遺した謎の少年・風間塵という世界を目指す若き4人のピアニストたちの挑戦、才能、運命、成長を描く。

 松岡さんが亜夜、松坂さんが明石、森崎さんがマサル、鈴鹿さんが塵を演じる。映画は2019年秋公開。