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乃木坂46・堀未央奈、初主演映画「ホットギミック」で涙 10代のリアルな心情表現 特報公開

映画「ホットギミック ガールミーツボーイ」のビジュアル (C)相原実貴・小学館/2019「ホットギミック」製作委員会
映画「ホットギミック ガールミーツボーイ」のビジュアル (C)相原実貴・小学館/2019「ホットギミック」製作委員会

 相原実貴さんの恋愛マンガ「ホットギミック」をアイドルグループ「乃木坂46」の堀未央奈さん主演で実写化する映画のタイトルが「ホットギミック ガールミーツボーイ」(山戸結希監督、6月28日公開)に決定し、特報とポスタービジュアルが公開された。特報には、堀さん演じる主人公・成田初(はつみ)が涙する姿や、初ら10代のキャラクターがリアルな心情を表現する姿が収められている。

 特報では、キャラクターそれぞれの生きづらさや葛藤を吐露したセリフが多く登場。「バカは生きづらくて大変だ。何のために生まれてきたんだろ」「永遠に愛してるって思っても次の瞬間いらなくなっちゃうんだよ」「幸せって願うものでしょ」「絶対にいつか終わっちゃうって分かってるのにずっと好きでなんていられないよね」と、次々とキャラクターたちのせりふが流される。最後のクレジットで、俳優の反町隆史さんらが出演することが明らかになっている。

 映画は、マンガ誌「Betsucomi」(小学館)で連載された相原さんの恋愛マンガ「ホットギミック」が原作。映画「溺れるナイフ」(2016年)などの山戸監督がメガホンをとる。平凡な女子高生の成田初はある日、幼なじみの橘亮輝(清水尋也さん)に弱みを握られ、亮輝のむちゃな命令に振り回されることになった。そんな時、数年前に引っ越した幼なじみの小田切梓(板垣瑞生さん)が帰ってくる。初は自分を守ってくれる梓に引かれ、亮輝に邪魔をされながらも、付き合うことになる。だが梓にはある目的があり、さらに初は、兄・凌(間宮祥太朗さん)の秘密を知ってしまう……という展開。映画には、桜田ひよりさん、吉岡里帆さん、上村海成さんらも出演する。

 ◇山戸監督のコメント

 「ホットギミック」を映画化するにあたり、サブタイトルを、「ガールミーツボーイ」と、添えさせていただきました。恋愛物語における長らくの代名詞であった、「ボーイミーツガール」を反転する、「ガールミーツボーイ」としての芸術を、描いてみようと決めていました。自分自身の主体性を奪われる恋ではなくて、自分自身の主体性を知るための恋が、もしもこの世にあるのなら、そのようなものをこそ、今新しく生まれる青春映画に映し出してみたいという念願がありました。“ホットギミック ガールミーツボーイ”、孤独な少女の漂流譚(たん)を、ぜひ、お楽しみにされてください。

出典:YouTube

乃木坂46・堀未央奈、映画初出演で初主演 恋愛マンガ「ホットギミック」を実写化 2019年公開予定

映画「ホットギミック」で主演を務める堀未央奈さん(上)と、共演者の(下段左から)清水尋也さん、板垣瑞生さん、間宮祥太朗さん
映画「ホットギミック」で主演を務める堀未央奈さん(上)と、共演者の(下段左から)清水尋也さん、板垣瑞生さん、間宮祥太朗さん

 アイドルグループ「乃木坂46」の堀未央奈さんが、映画「ホットギミック」に主演することが9月25日、明らかになった。今作で映画初出演・初主演となる堀さんは「不安な気持ちはありますが、クランクインして、監督の演出、共演の皆さんとのお芝居、その一つ一つの撮影が本当に楽しいです」とコメントしている。映画は2019年に公開予定。

 映画は、マンガ誌「Betsucomiフラワーコミックス」(小学館)で掲載され、全12巻の販売部数累計が450万部を突破している相原実貴さんの恋愛マンガが原作。映画「溺れるナイフ」(2016年)などの山戸結希監督がメガホンをとる。

 堀さんは劇中で、3人の男性との間で揺れ動く主人公・成田初(なりた・はつみ)を演じる。3人の男性役は、初と同じマンションに住む幼なじみの橘亮輝(たちばな・りょうき)役で清水尋也さん、もう1人の幼なじみの小田切梓(おだぎり・あずさ)役で板垣瑞生さん、初の兄・成田凌(なりた・しのぐ)役で間宮祥太朗さんが出演することも発表された。

 映画は、平凡な女子高生の初はある日、幼なじみの亮輝に弱みを握られ、亮輝のむちゃな命令に振り回されることになった。そんな時、数年前に引っ越した幼なじみの梓が帰ってくる。初は自分を守ってくれる梓に引かれ、亮輝に邪魔をされながらも、付き合うことになる。だが梓にはある目的があり、さらに初は、兄・凌の秘密を知ってしまう……という展開。


 ◇相原実貴さんのコメント

 映画館で、私が作ったキャラクターたちが動く世界を見えてもらえる機会に感謝しつつ、マンガとはまた別の実写版ギミックを読者の皆さんと一緒に楽しみにしたいと思います。

 ◇山戸結希監督のコメント

 たった一人の女の子のために、マンガを描き続けてきた相原先生の心の美しさに、せめてこの作品を作っている間だけは、どうか共鳴しながら、心から美しいと感じるキャストの皆さんを、その感覚そのままに、スクリーンに映し出せることを祈っています。なにもいいことがないと地獄のような日々を生きている、たった一人の10代の女の子が、近所のショッピングセンターの中にあるシネコンに、ふらりと劇場に迷い込んだときに、たった一回出合えるような作品にしたいと願っています。たった一人の10代の女の子へと、お手紙を書くように、この映画を撮りたいとずっと思っていました。