東京喰種 トーキョーグール【S】 ニュース

<インタビュー>月山習は「松田翔太一択だった」 Pがほれ込む色気と狂気 【S】の意味も…

映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」の一場面 (C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」の一場面 (C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社

 俳優の窪田正孝さん主演で石田スイさんの人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也監督、平牧和彦監督)が7月19日に公開される。今作では、原作でも人気のキャラクターである美食家(グルメ)と呼ばれる喰種(グール)の月山習(しゅう)を俳優の松田翔太さんが演じている。主人公・金木研(カネキ、窪田さん)たちの前に“史上最悪な喰種”として立ちはだかる月山について、永江智大プロデューサーは「この映画の成功の鍵は、月山習というキャラクターを大成功させること以外になかった」といい、月山役は「松田さん一択だったんです」と明かす。永江さんにキャスティングや作品への思いを聞いた。

 ◇松田翔太は「ド変態を上品に演じた」

 「東京喰種」シリーズは、人肉を食らう怪人・喰種をテーマにした石田さんの人気マンガ。実写映画第1作「東京喰種 トーキョーグール」は2017年7月に世界29カ国で公開された。続編は、喰種が潜む街・東京が舞台。ある事件をきっかけに半喰種となってしまった大学生のカネキは、喫茶店あんていくに身を寄せ、霧嶋董香(トーカ、山本舞香さん)らと共に生活をしていた。そんな中、美食家(グルメ)と呼ばれる喰種の月山習があんていくを訪れる。月山はカネキのにおいに興味を持ち、彼を喰種レストランに誘い出す……というストーリー。

 続編の重要なキャラクターとして登場する月山は、数多くの魅力的な登場人物がいる原作の中でも、ひときわ異彩を放っている。テレビアニメシリーズでは声優の宮野真守さんが月山を演じたことも話題となった。永江プロデューサーは、月山役のキャスティングについて「月山は本当にインパクトが強すぎるキャラクターなので、原作と同じことはやれないし、演じられる役者さんも限られる。そんな中で一つ判断材料としてあったのは、色気といいますか、持っている“華”のようなものが月山習には絶対必要だと考えました」と話す。

 月山役を誰にオファーするのか。永江プロデューサーが考えを巡らせている時に見たのが松田さんが出演している映画だった。「松田さんが出ている映像を見た時に『そのまま月山習だな』と思ったんです。すごく上品で貴族のようなエレガントさがあるのですが、裏にものすごい狂気を秘めているというか。松田さんは『最高にド変態な月山を上品に演じました』とおっしゃっていますが、まさにそういったものを感じました」と表現する。

 永江プロデューサーは、「オファーしてダメだったら、このエピソードを描くのはやめます」と考えるほどに松田さんにほれ込んだという。「普通、映画のキャスティングは何人か候補がいるものなのですが、冗談抜きに月山役は松田さん一択でした。この映画の成功の鍵は、月山習というキャラクターを映画として大成功させること以外になかった。それぐらい重要だったんです」と力を込める。

 ◇キャラクターのバックボーンは「全部入れ込む」 実写化へのこだわり

 永江プロデューサーにとって、実写「東京喰種 トーキョーグール」は、プロデューサーとしてのデビュー作。原作の大ファンで念願の実写化だったという。原作の魅力を「石田スイ先生の絵の美しさと人間ドラマの面白さ」といい、実写化する際、「そこは絶対に守らなければいけない」とこだわりを語る。

 ビジュアル面では、歌手のレディー・ガガさんをはじめ、さまざまなアーティストの衣装を手がけるファッションブランド「クリスチャンダダ」の森川マサノリさんが、前作に続き衣装を担当。また、前作では萩原健太郎監督、今作では川崎拓也監督、平牧和彦監督と、CMなどを手がけてきた若手を抜てきし、映像美を追求した。

 人間ドラマを描く上では、「【S】では原作コミックスの4、5巻のエピソードを描いています。でも、カネキや月山、トーカは、連載当時4、5巻に描かれていた以上のものを抱えている。原作の『東京喰種トーキョーグール:re』まで通して読むと分かるバックボーンがある。実写では、マンガが完結している今だから分かるものは全部入れ込みたいと思っています。キャラクターそれぞれの背景を匂わせるというか。単純にコミックスの4、5巻を切り取っただけじゃない、というのがこだわりとしてはあります」と話す。

 さらに、テレビアニメシリーズから影響を受けている部分もあるという。「テレビアニメチームが作ってきたものをすごくリスペクトしている」といい、実写版では「いい意味で同じことはやらないというアプローチをした」と語る。アニメを指標に「僕らは違うアプローチで月山習を描く。実写ならではのアプローチをするということに、すごくエネルギーを注いだ」と語る。

 ◇【S】の意味は「スーハー」? 「計り知れない意味が込められている」

 原作が完結し、キャラクターの過去と今が分かっているからこそ描ける人間ドラマの深み、アニメを指標にするからこそ描ける新しさ。製作陣の“東京喰種・愛”が実写版には込められている。永江プロデューサーが実写「東京喰種」を通して伝えたいこととは何なのだろうか。

 「人間と喰種、喰種と喰種と、さまざまな関係性が描かれますが、それを現実世界に置き換えたら人間対人間でしかなくて、要は『人とどこまで向き合えるのか』という話だと思っています。恋人であったり、友人であったり、家族であったり、その人と向き合っていく中で、どうしても知られたくない秘密や抱えているものを知った時に自分がどうするのか。そうしたことが、作品の中でもいろいろな関係性の中で描かれています。それを見て、自分のリアルな暮らしの中でも考えるきっかけになればと思っています」

 最後にタイトルに添えられている【S】の意味を聞いてみると、「結論からいうと、見た人の想像に委ねたい」とした上で、「実写のパート2ではありますが、前作を見なくても分かるように作っているので、『2』と打ちたくなかったんです。前作からのアップデートというかリブートするぐらいの感覚があったので、あくまでイメージですが、iPhone5Sの『S』のようなバージョンアップ感を表現できる単語がいいなと考えた」と明かす。

 続けて「最終的には『Second』だったり、『Special』『Super』といろいろな意味があって。月山がハンカチを“スーハー”と嗅(か)ぐシーンがあるので、その『S』だったり……(笑い)。あとは『2』を反転させると『S』になるんですよね。計り知れない意味が込められています。ただ、答えはありません。【S】の意味は映画を見た方が決めるものです」とメッセージを送った。

 今後、実写版について「当然、続編はやりたいですし、何より覚醒したカネキを見たい。これまで受け身だったカネキが、攻めるカネキに変わっていく。その姿が見たいなという思いが強い」と意欲を見せた。

(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
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(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
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(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
=2019年6月28日 松竹本社(東京都中央区) 岡本温子撮影
=2019年6月28日 松竹本社(東京都中央区) 岡本温子撮影

【動画】“空手黒帯”山本舞香が窪田正孝にハイキック連発 迫力のアクションシーンメーキング公開

出典:YouTube

 俳優の窪田正孝さん主演で石田スイさんの人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也監督、平牧和彦監督、7月19日公開)のメーキング映像が7月12日、公開された。主人公・金木研(カネキ、窪田さん)が霧嶋董香(トーカ、山本舞香さん)から武術のレクチャーを受けるシーンのメーキング映像で、笑顔で殺陣の段取りを確認し合う、仲むつまじい様子の窪田さんと山本さんは、撮影が始まると表情が一変。素早く蹴りやパンチを見舞うクールなトーカと、攻撃をかわしつつも最終的には悲痛な叫びを上げるまだまだ成長途中のカネキとして、それぞれキャラクターを熱演している。

 メーキング映像では、空手の黒帯を持つ山本さんがハイキックを連発する姿や、画面が変わり、窪田さんがパンチやハイキックなどを披露するなど、迫力あるアクションが収められている。

映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」のリハーサルの様子(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」のリハーサルの様子(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社
(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会 (C)石田スイ/集英社

【動画】実写続編の予告編ナレはアニメ版“月山”宮野真守! 松田翔太と“W月山”共演

出典:YouTube

 俳優の窪田正孝さん主演で石田スイさんの人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也監督、平牧和彦監督、7月19日公開)の予告編のナレーションを声優の宮野真守さんが担当していることが6月17日、明らかになった。続編は喰種(グール)の月山習が、主人公・金木研(窪田さん)らの宿敵として登場。宮野さんはアニメ版で月山の声優を担当しており、“ダブル月山”の共演が実現した。

映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」の予告編のナレーションを担当した宮野真守さん
映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」の予告編のナレーションを担当した宮野真守さん


 同予告編は11日に公開された。ラストで流れる「東京喰種 トーキョーグール【S】」というタイトルコールに対してSNSなどで「タイトル言ってるのマモ(宮野さん)じゃん!」「予告のマモ最高すぎ」「Sの言い方w」といった反響が上がっていた。

 宮野さんは今回の予告編のナレーション担当について「『東京喰種』は、そして『月山習』は僕にとっても、かけがえのない存在なので、この度このような形で関われたこと、心より光栄に感じております。僕のナレーションに、スタッフの皆さんが沸き立ってくださったのがとてもうれしかったです(笑い)。そして何より、松田翔太さんの月山習が素晴らしすぎて、感動いたしました! 予告だけでもあふれ出るセクシーさにドキドキしたので、早く本編が見たいです! ぜひ皆様も、公開を楽しみにしていてください!」とコメントを寄せている。

<スペシャルイベント>窪田正孝、「隠れド変態」判定に苦笑い “明るい変態”松田翔太に「カッコイイ!」

映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」のTOKYOプレミアに登場した窪田正孝さん
映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」のTOKYOプレミアに登場した窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが6月11日、東京都内で行われた主演映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也監督、平牧和彦監督、7月19日公開)のスペシャルイベント&TOKYOプレミアに、松田翔太さん、山本舞香さんらと共に登場。松田さん演じる月山の変態性にちなんで行われた「変態度診断」(占い:脇田尚揮さん)で、窪田さんは「変態度90%で真面目そうに見えて隠れド変態」と判定され、「これから『どうも90%の窪田です』と言っていこう」と苦笑いだった。

 月山役の松田さんは「変態度70%。変であることを楽しめる明るい変態」と判定され、「明るい変態って喜んでいいのかな」とコメント。山本さんが「ちょっと分からない。なんで70%なの?」と納得いかない表情を浮かべると、松田さんは「いいよ、もう俺。明るい変態だから、あっけらかんとしてるんで」と笑い、窪田さんは「カッコいいです!」と盛り上げていた。

 松田さんは「最高にド変態な月山を上品に演じました。恋愛映画だと思って、とにかくカネキくんを食べたいと、一目ぼれから愛に変わるまで演じました」とアピール。窪田さんは「翔太さんからの愛がたくさん詰まった『東京喰種』となっております。迫力があって、柔らかくて不気味ですばらしい作品ができたと自信を持って言えます。翔太さんもすごいことになっています(笑い)」と力強く語っていた。

 この日は、鈴木伸之さん、白石隼也さん、知英さん、マギーさん、栁俊太郎さん、川崎監督、平牧監督も出席した。

原作者・石田スイが窪田正孝、松田翔太、山本舞香描く 月山が不敵な笑み浮かべ…

「東京喰種」シリーズの作者・石田スイさんが描いた実写映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」のイラスト
「東京喰種」シリーズの作者・石田スイさんが描いた実写映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」のイラスト

 マンガ「東京喰種」シリーズの作者・石田スイさんが、実写映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也、平牧和彦監督、7月19日公開)に出演する窪田正孝さん、松田翔太さん、山本舞香さんを描いたイラストが6月6日、公開された。不敵な笑みを浮かべた月山(松田さん)、これから起こる不穏な出来事を感じているようなカネキ(窪田さん)、強い思いを秘めた表情が印象的なトーカ(山本さん)が描かれている。同イラストを使用したムビチケが12日から1万枚限定で販売される。

<東京喰種:re>“美食家”月山のローストビーフ、復刻のまずいサンドイッチも コラボカフェが池袋にオープン

「東京喰種トーキョーグール:re」のコラボカフェ「東京喰種:re CAFE」の様子
「東京喰種トーキョーグール:re」のコラボカフェ「東京喰種:re CAFE」の様子

 石田スイさんの人気マンガ「東京喰種トーキョーグール:re」のコラボカフェ「東京喰種:re CAFE」の内覧会イベントが6月4日、池袋パルコ本館(東京都豊島区)7階で行われ、「美食家(グルメ)」と呼ばれる喰種(グール)の月山習をイメージした「『美食家』月山のローストビーフ」(1590円、税抜き、以下同)などキャラクターをイメージしたコラボメニューが6日のオープンに先駆けて公開された。

 コラボメニューは、「『美食家』月山のローストビーフ」のほか、喰種対策局(CCG)の捜査官の旧多二福(ふるた・にむら)がエトに作ったパテをイメージした「ニムラお手製『塩野』のパテ」(1590円)、CCG捜査官の鈴屋什造をイメージした「上等捜査官・什造のパフェ」(1290円)など、キャラクターや劇中のシーンをイメージした内容となっている。

 2017年に開催された際に好評だった、主人公の金木研が「あんていく」で初めてもらった“お肉”をイメージした「本当にこれを食べるのか…?バーガー」(1590円)や、金木の“隻眼”を模した「カネキの隻眼カレー」(1490円)、人肉しか食べることができない喰種の気分が味わえる「まずいサンドイッチ」(590円)も復刻する。

 「東京喰種:re CAFE」では、原作公式の新作グッズの先行販売、実写映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」の衣装展示なども行われる。池袋パルコ本館7階「THE GUEST cafe&diner」で6月6日~7月15日に開催。営業時間は午前10時~午後10時。グッズショップの営業時間は午前10時~午後9時。名古屋パルコ西館、福岡パルコ本館、札幌パルコでも開催中。

山本舞香、実写版「東京喰種」続編でトーカ役「前作よりパワーアップ」 あんていく制服姿でコラボカフェに

「東京喰種トーキョーグール:re」のコラボカフェ「東京喰種:re CAFE」の内覧イベントに来場した山本舞香さん
「東京喰種トーキョーグール:re」のコラボカフェ「東京喰種:re CAFE」の内覧イベントに来場した山本舞香さん

 女優の山本舞香さんが6月4日、池袋パルコ本館(東京都豊島区)7階で行われた人気マンガ「東京喰種トーキョーグール:re」のコラボカフェ「東京喰種:re CAFE」の内覧イベントに来場した。俳優の窪田正孝さん主演の実写映画の続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也監督、平牧和彦監督、7月19日公開)に人肉を食らう怪人・喰種(グール)の霧嶋董香(トーカ)役で出演する山本さんは、劇中に登場する喫茶店あんていくの制服姿でコラボメニューを試食した。

 山本さんは自身が演じる董香をイメージした「トーカのゼリードリンク」(990円、税抜き)や、映画のメインキャラクターとなる月山習をイメージした「『美食家』月山のローストビーフ」(1590円、同)などを試食。「実際疑っていたんです。味は大丈夫かなと。でも、全然おいしくてビックリした。(カフェは)写真を撮れるのが面白いし、喰種の気分で楽しめる。安心しました」と話し、「カフェで喰種の世界を体験した後に映画を見たら、(喰種に)親近感が湧くかも」と語っていた。

 山本さんは映画について「見ていただいた方の感想をまず聞きたいんですけど、前作よりパワーアップしている。CGに力が入っているし、窪田さんも翔太さんもすてきです」とアピールしていた。

実写映画続編の特別映像公開 “カネキ”窪田正孝、“リゼ”蒼井優らが夜の東京をジャック

映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」の窪田正孝さんが演じる金木研のビジュアル (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種【S】」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」の窪田正孝さんが演じる金木研のビジュアル (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種【S】」製作委員会

 俳優の窪田正孝さん主演で石田スイさんの人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也監督、平牧和彦監督、7月19日公開)の本編冒頭を特別に編集した映像が5月28日、公開された。映像は、モデルでタレントのマギーさんが演じる人気モデル・マーガレットが夜の東京をタクシーで走行するシーンから始まり、前作の本編映像が、東京の街中に映し出される。前作の金木研(窪田さん)の登場シーンや、真戸呉緒(大泉洋さん)、神代リゼ(蒼井優さん)らの姿も収められている。

出典:YouTube



 映像は、街中の階段やシャッターなどに前作の映像が映し出される内容となっており、夜の東京のさまざまな場所にプロジェクターを設置して撮影された。川崎監督、平牧監督は東京の夜景のCMを数多く手がけており、それゆえに作り出された映像美が表現されているという。

マギー、実写「東京喰種」で松田翔太に狙われるモデル役 映画初出演「とてもうれしかった」

映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」に出演するマギーさん(C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種【S】」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」に出演するマギーさん(C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種【S】」製作委員会

 モデルでタレントのマギーさんが、窪田正孝さん主演で人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也監督、平牧和彦監督、7月19日公開)に出演する。マギーさんは、「美食家(グルメ)」と呼ばれる喰種(グール)の月山習(松田翔太さん)に狙われる人気モデルのマーガレットを演じる。

 マギーさんは「今回初めて映画に出演させていただいたのですが、オファーをいただいた時は、素直にとてもうれしかったです。元々原作も大好きで、友達もこの作品に関わっていたので、私もその一員になれると思うと感慨深かったです」と喜んでいる。

 マーガレットを演じるにあたり、「普段はモデルのお仕事をさせていただいているのですが、演技のお仕事は見せ方や考えることが全く違うように思いました。ですが、普段のモデルのお仕事と変わらず、体のラインの見え方や表情の見せ方には注意しました。撮影現場では、私は終始緊張していましたが、共演者の方々が現場を温めて和ませてくださったので、なじみやすかったです」と話し、「私はほんのワンシーンですが、『東京喰種 トーキョーグール【S】』に参加させていただけてとてもうれしかったです」とコメントしている。

“月山”松田翔太が「カネキ君を食べたい!」と欲望全開 実写映画続編の予告公開

映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」のビジュアル (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種【S】」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」のビジュアル (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種【S】」製作委員会

 俳優の窪田正孝さん主演で石田スイさんの人気マンガを実写化した映画の続編のタイトルが「東京喰種 トーキョーグール【S】」(7月19日公開)に決定し、予告編とビジュアルが4月11日、公開された。予告編には、俳優の松田翔太さんが演じる、「美食家(グルメ)」と呼ばれる喰種(グール)の月山習が「カネキ君が喰(た)べながら、カネキ君を喰べたい!」と欲望を全開にする場面などが収められている。

出典:YouTube

 予告編は、喰種のトーカ(山本舞香さん)が「喰種は人間を食べないと生きていけない」と話す場面や、月山がカネキ(窪田さん)をグールレストランに誘うシーン、月山がハンカチを自分の顔に当てて興奮している様子、喰種同士が戦うアクションシーンなどが収められている。ピエロのマスクをつけた謎のキャラクターも登場する。

 続編の監督を川崎拓也さん、平牧和彦さんが務め、「東京喰種」シリーズのテレビアニメ、舞台の脚本を手がけた御笠ノ忠次さんが脚本を担当することも発表された。コスチュームデザインは、森川マサノリさんが続投する。

森七菜、「3年A組」の“電脳少女”が実写「東京喰種」参戦

映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」に出演が決まった森七菜さん (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」に出演が決まった森七菜さん (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会

 放送中の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)での演技が話題を集めている女優の森七菜さんが、窪田正孝さん主演で人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」に出演する。森さんは続編の新キャストで、山本舞香さん扮(ふん)するヒロイン・霧嶋董香(トーカ)と同じ学校に通う親友・小坂依子を演じる。
 
 森さんは「窪田正孝さん、山本舞香さん、監督をはじめとするスタッフの皆さんに助けていただきながら心地よく撮影させていただき、すごく楽しかったです。『東京喰種』チームに参加させていただけて幸せでした。私自身完成がとても待ち遠しいです」とコメントしている。

 森さんは、2001年8月31日生まれ、大分県出身(大阪府生まれ)の17歳。「3年A組」には電脳部所属の“アニメ大好き小動物系クイーン”堀部瑠奈役で出演。24日放送の第8話では瑠奈の存在がフィーチャーされ、森さんの演技に対してSNSでは「表情もせりふ回しも絶妙」「芝居がナチュラルで、でも的確で、あんばいが絶妙でめちゃくちゃよかった」「演技が飛び抜けてナチュラル」「演技が半端なくすきだ!」といった声が上がっていた。

 また森さんは、「君の名は。」の新海誠監督の約3年ぶりとなる新作劇場版アニメ「天気の子」(7月19日公開)で、ヒロイン陽菜の声優を務めることも決定している。

 女優の木竜麻生(きりゅう・まい)さんが、白石隼也さん演じる西尾錦(ニシキ)の恋人・西野貴未役で出演することも発表された。

実写版続編で坂東巳之助がウタ役続投 怪しい表情も

映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」でウタを演じる坂東巳之助さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」でウタを演じる坂東巳之助さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会

 俳優の窪田正孝さん主演で人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」(7月19日公開)に、歌舞伎俳優の坂東巳之助さんが前作に続きウタ役で出演することが2月5日、明らかになった。前作では半喰種(グール)となってしまったカネキ(窪田さん)のためにマスクを作るなど気にかけていたウタだったが、続編では喰種が集うグールレストランにも関係しているような怪しい表情を見せるという。

 ◇坂東巳之助さんのコメント

 前作に引き続きウタをつとめさせていただき、光栄に思います。凝りに凝ったタトゥーもピアスも健在、前回はおやつだったおいしい目玉は今回おつまみになりました。徐々に、しかし確実に動き(うごめき?)始めていくウタさんにぜひご注目ください。

鈴木伸之が続投決定 「壮大な世界観を改めて楽しみに」

映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」で亜門鋼太朗を演じる鈴木伸之さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」で亜門鋼太朗を演じる鈴木伸之さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会

  俳優の窪田正孝さん主演の実写映画「東京喰種 トーキョーグール」(萩原健太郎監督)の続編「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」(7月19日公開)に、亜門鋼太朗役で「劇団EXILE」の鈴木伸之さんが引き続き出演することが1月23日、分かった。鈴木さんは「世界的にも読まれている原作と前作に引けを取らない壮大な世界観を改めて楽しみに見ていただけたらと思います」と、コメントを寄せている。

桜田ひよりがヒナミ役続投 少し大人になった姿も?

映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」で笛口雛実を演じる桜田ひよりさん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」で笛口雛実を演じる桜田ひよりさん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会

 俳優の窪田正孝さん主演で人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」(2019年7月19日公開)で、女優の桜田ひよりさんが前作に引き続き笛口雛実(ヒナミ)役で出演する。前作で母親を亡くし、つらい思いをしたヒナミが、悲しみを乗り越えて、少し大人になった姿を披露する。

 桜田さんは「雛実としてこの作品に呼んでいただけたことがとてもうれしく、ワクワクしながら現場に向かっていました。悲しい出来事を乗り越え、少しだけ大人になった雛実に再び出会えたこと、演じられたことは夢のような時間でした」と振り返っている。

実写版続編のカネキとトーカの2ショット写真公開 公開日も決まる!

映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」でカネキ役を演じる窪田正孝さん(左)とヒロイン・トーカ役を演じる山本舞香さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」でカネキ役を演じる窪田正孝さん(左)とヒロイン・トーカ役を演じる山本舞香さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会

 俳優の窪田正孝さん主演で人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」のビジュアルが12月19日、新たに公開された。ビジュアルには窪田さん演じる人間と喰種(グール)のハーフのカネキと、山本舞香さん演じるヒロインの霧嶋董香(トーカ)が、喰種たちの駆け込み寺でもある喫茶店「あんていく」の制服に身を包んだ姿が収められている。また映画が2019年7月19日に公開されることも発表された。

超特急・小笠原海がヒデ役続投「心から幸せ」

映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」で永近英良を演じる「超特急」の小笠原海さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」で永近英良を演じる「超特急」の小笠原海さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会

 俳優の窪田正孝さん主演で人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」(2019年夏公開)で、ダンス・ボーカルユニット「超特急」の小笠原海さんが前作に引き続き永近英良(ながちか・ひでよし)役で出演することが12月6日、明らかになった。

白石隼也がニシキ役続投 喰種と人間の“愛”を熱演

映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」で西尾錦を演じる白石隼也さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」で西尾錦を演じる白石隼也さん (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会

 俳優の窪田正孝さん主演で人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」(2019年夏公開)で、俳優の白石隼也さんが前作に引き続き西尾錦(にしお・にしき)役を演じることが11月29日、明らかになった。続編では、人間と喰種(グール)の間に芽生えた愛情に揺れるという役どころで、最愛の恋人・貴未を守るために月山(松田翔太さん)に立ち向かい、主人公の金木研(窪田さん)と共闘する姿も描かれる。

 白石さんは、「ニシキ死んじゃったね、と映画を見た方からよく言われましたが何とか生還することができました。彼は不死身なのです。実写でグールをやる意味は何か、改めて正対し撮影に挑みました。続・東京喰種ではなく新・東京喰種をお楽しみに」とコメントを寄せている。

カネキの場面写真が初解禁 2019年夏公開へ

映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」の場面写真 (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会
映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」の場面写真 (C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール 2」製作委員会

 俳優の窪田正孝さん主演の実写映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」の場面写真が11月22日、初解禁された。窪田さん演じる人間と喰種(グール)のハーフのカネキが、対峙(たいじ)する相手に構えを取る姿が収められている。また、2019年夏に公開されることも発表された。

実写映画「東京喰種」の続編が2019年公開 トーカ役に山本舞香

実写映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」キャストの(左から)山本舞香さん、窪田正孝さん、松田翔太さん
実写映画「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」キャストの(左から)山本舞香さん、窪田正孝さん、松田翔太さん

 俳優の窪田正孝さん主演で、2017年7月に公開された実写映画「東京喰種 トーキョーグール」(萩原健太郎監督)の続編「東京喰種 トーキョーグール2(仮)」が2019年に公開されることが9月22日、発表された。ヒロインの霧嶋董香(トーカ)を山本舞香さんが演じるほか、映画初登場となる月山習を松田翔太さんが演じることも発表された。

 「東京喰種」シリーズは、人肉を食らう怪人・喰種(グール)をテーマにした石田スイさんの人気マンガで、11~14年にマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載され、14年から始まった新章「東京喰種 トーキョーグール:re」の最終巻(16巻)が今年7月に発売され、完結を迎えた。コミックスは全世界累計3700万部を発行。実写映画の興行収入は11億円を突破し、世界29カ国で公開された。

 続編となる映画は、人間を食らう種族・喰種(グール)が潜む街・東京が舞台。人間と喰種のハーフで大学生のカネキ(窪田さん)は、喫茶店「あんていく」に身を寄せ、トーカ(山本さん)らとともに生活をしている。そんな中「美食家(グルメ)」と呼ばれる喰種・月山習(松田さん)が「あんていく」を訪れる。月山はカネキの「におい」に興味をもち、彼を「グールレストラン」に誘い出す……というストーリー。