十二人の死にたい子どもたち ニュース

とまんが13人目の死体演技を実演 「この人、大丈夫なんですか?」と困惑の声

死体役を実演したとまんさん (C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
死体役を実演したとまんさん (C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 映画「十二人の死にたい子どもたち」で、13人目の死体役を演じている、モデルで俳優のとまんさんが1月19日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で行われたイベントに登場。映画館のエントランスで死体役の実演を行い、居合わせた通行人から「この人、大丈夫なんですか?」などと困惑の声が上がった。

(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 車椅子に乗せられたとまんさんは、スタッフによってエントランスの白いボックス内に運び込まれた。そこで死体の演技をしているとまんさんの姿に、通行人からは「え? 人形?」「本物?」「この人、大丈夫なんですか?」などの困惑の声が上がっていた。

 1回目の実演を終えたとまんさんは「最初、ちょっとキツイのかなって思っていたんですけれど……。意外と早かったです! 正直、ちょっと不安でしたが、通行人の方々の『人形?』『マネキン!?』って声が聞こえてきて安心しました。それが今回の正解なので(笑い)」と安心した様子。また「人間が動いているなって感じるのって“息”、空気を吸うときなので、撮影のときはおなかが膨らまないように布団が直接体に当たらないように、手で浮かせていました」と死体を演じるコツを明かした。イベントは1回30分間で、計6回実施した。

(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

5カメで捉える若手俳優の演技バトル! メーキング写真公開

映画「十二人の死にたい子どもたち」のメーキング写真 (C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
映画「十二人の死にたい子どもたち」のメーキング写真 (C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 映画「十二人の死にたい子どもたち」(堤幸彦監督、25日公開)のメーキング写真が1月17日、公開された。写真には、堤監督が高杉真宙さんら俳優陣と話している様子や、杉咲花さん、新田真剣佑さん、橋本環奈さんら「子どもたち」を演じるキャストが長机を囲んで座るシーンを撮影している様子などが収められている。

 今回の映画化にあたり「“若い俳優の演技力が試せる作品”を作りたい」という目的があったといい、まず杉咲さん、新田さん、高杉さん、橋本さん、北村匠海さん、黒島結菜さんの6人にオファーし、全員が賛同。残りの6人は、オーディションを行い、堤監督によって選ばれたという。

(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 撮影は、5台のカメラを一斉に回す手法で行われた。クライマックスのシーンは台本にして12ページに及び、俳優陣の演技バトルが繰り広げられる。堤監督は「活(い)きのいい十二人の役者の勢い・ポテンシャルの高さ、ストレートに言うと“若さ”。それゆえの危うさ、怖さなどがびっくりするくらい、いい形で撮影ができた。彼らの化学反応が想像以上に人間ドラマになり、こんなに密度の高い演技を撮ったのは初めてだった」と手応えを語っている。

(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

橋本環奈、人生の大きな決断は… 「結構、さっと、潔く」<ジャパンプレミア>

映画「十二人の死にたい子どもたち」ジャパンプレミアに登場した橋本環奈さん
映画「十二人の死にたい子どもたち」ジャパンプレミアに登場した橋本環奈さん

 女優の橋本環奈さんが1月9日、東京都内で開催された、映画「十二人の死にたい子どもたち」(堤幸彦監督、1月25日公開)のジャパンプレミアに登場。映画の内容にちなみ、人生で下した大きな決断について聞かれ「節目ってなると、環境が変わるとかなので、福岡から上京するのが大きな決断だったと思います。結構、さっと、潔く決断しました」と明かしていた。

 イベントには杉咲花さん、新田真剣佑さん、北村匠海さん、高杉真宙さん、黒島結菜さん、堤監督らも出席した。

新田真剣佑、人生で一番の決断は「日本で役者をやっていくこと」<ジャパンプレミア>

映画「十二人の死にたい子どもたち」ジャパンプレミアに登場した新田真剣佑さん
映画「十二人の死にたい子どもたち」ジャパンプレミアに登場した新田真剣佑さん

 俳優の新田真剣佑さんが1月9日、東京都内で開催された、映画「十二人の死にたい子どもたち」のジャパンプレミアに登場。映画の内容にちなみ、人生で下した大きな決断について聞かれ「僕はロスで生まれ育って、日本に拠点を移して、日本で役者をやっていくって決断したのが、一番の決断かもしれません」と明かした。

 続けて新田さんは「(決断は)悩みませんでした、意外とすんなり、さっと決められましたね。決断する時はすぐに決める派なので、ずるずるしませんでした。正解ならいいな」と話していた。同じ質問に北村匠海さんは、18歳の時に役者の道に進むことを決断したといい、「それで、すぐにマッケンとドラマで出会いました。良い作品とも出会えて、今となっては良い決断だったと思います」と明かしていた。イベントには杉咲花さん、高杉真宙さん、黒島結菜さん、橋本環奈さん、堤監督らも出席した。

橋本環奈、「十二人の死にたい子どもたち」で“4番”を演じる キャスト予想がSNSで盛り上がり

映画「十二人の死にたい子どもたち」に出演する橋本環奈さん(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会
映画「十二人の死にたい子どもたち」に出演する橋本環奈さん(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 女優の橋本環奈さんが、映画「十二人の死にたい子どもたち」(堤幸彦監督、2019年1月25日公開)に出演することが12月23日、分かった。橋本さんは、これまでキャストが明らかにされていなかった、12人の子どもの中の“4番”ことリョウコ(芸名:秋川莉胡)を演じる。

 橋本さんが演じるリョウコは、これまでの発表されたポスタービジュアルや映像などで、マスクを着用してニットキャップを目深にかぶった姿で登場。キャスト予想キャンペーンが展開され、SNSで盛り上がりを見せていた。リョウコは、自分を“大人たちに作られた虚像”だと葛藤を抱える人気女優という役柄で、「作られた人間よ! 大勢の大人が時間とお金をかけて作った商品よ!」というセリフもあるという。

 映画は、「天地明察」や「マルドゥック・スクランブル」で知られる冲方丁さんの小説が原作。死に方やタイミングが全員一致することをルールに、集団安楽死をするために廃病院に集まった12人の未成年の前に、13人目の死体が現れる。12人は、不測の事態を前に議論し、状況から謎を推理する……という現代サスペンス。映画には、杉咲花さん、新田真剣佑さん、北村匠海さん、高杉真宙さん、黒島結菜さん、吉川愛さん、萩原利久さん、渕野右登さん、坂東龍汰さん、古川琴音さん、竹内愛紗さんが出演する。

 ◇橋本環奈さんのコメント

 ――他の皆さんが発表されてから本日までどのような気持ちでお過ごしになられましたか。

 緊張しました。逆にここで私だって発表されてがっかりされたら辛いし……、いろいろ考えました。こういう出し方をしたことによって、「4番誰??」っていうことで、SNS でも盛り上がっていただいたみたいで、それがすごくうれしくて。

 ――普段から注目されている橋本さんと、今回演じられた役は少し似通っているところがあると思うのですが、台本を読んで感じられた印象を教えてください。

 4番のリョウコの役は、大人に囲まれて、言われるままっていうのが、わかるようでわからないというか。映画の中では、やっぱり女優っていうお仕事であったりとか、“秋川莉胡”としての見せ方として、やっぱり“秋川莉胡”のイメージが先行しちゃうっていうのもあると思うので、そういった悩みであったりをリョウコ自身は抱えていたんだろうなっていうことを深く考えてみたときに、全然自分にはない感覚が生まれてきた気がします。

 ――最近の「銀魂」や「今日から俺は!!」のような、橋本さんの女優としての新しい魅力、コメディエンヌとしての一面も最近は注目されていますが、今回は一転、シリアスな役ですね。シリアスな役を演じるにあたってご準備されたことはありますか。

 素を出さないことですかね(笑い)っていうのも違うんですけど。ここに集まってる人たちは、子どもたちはみんな、死が終わりじゃないって思っていると思うんですね。そういった題材のシリアスなものだったので、私自身も死について考えるというよりは、人生について考えるきっかけになった作品だなと思います。

 ――同世代の俳優、女優さん方による白熱の演技合戦も本作見どころの一つですが、共演者から刺激をうけられたことはありますか。

 めちゃめちゃ刺激受けました。1人が成長すると、相乗効果がすごくて、それこそ、同世代で集まることによって、そういった化学反応みたいなものが生まれてくるのを、堤さんが予想していたとするならば、怖いです(笑い)。たとえばシンジロウ(新田真剣佑さん)が泣くシーンで、台本には泣くって書いてないのに、全員が泣いちゃったりとか、感情も感染していきました。

出典:YouTube

キャスト解禁! 杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜ら出演

映画「十二人の死にたい子どもたち」の本ポスター
映画「十二人の死にたい子どもたち」の本ポスター

 映画「十二人の死にたい子どもたち」(堤幸彦監督、2019年1月25日公開)のキャストが11月21日、発表された。杉咲花さん、新田真剣佑さん、北村匠海さん、高杉真宙さん、黒島結菜さんら若手俳優陣が出演することが明らかになった。併せて12人が集合した本予告と、本ポスターも公開された。

 キャストは吉川愛さん、萩原利久さん、渕野右登さん、坂東龍汰さん、古川琴音さん、竹内愛紗さんに加えて、”秋川莉胡”が12人目のキャストとして名を連ねている。”秋川莉胡”は、本ポスターでマスクを着用してとニットを深めにかぶっており、顔を確認することができない状態になっている。

 本予告は安楽死したい12人が廃病院に集結すると、そこには13人目の死体が現れる……という内容。若手キャストが感情をむき出しにした演技が見どころになっている。

 「天地明察」や「マルドゥック・スクランブル」で知られる冲方丁さんの小説が原作。死に方やタイミングが全員一致することをルールに、集団安楽死をするために廃病院に集まった12人の未成年の前に、13人目の死体が現れる。12人は、不測の事態を前に議論し、状況から謎を推理する……という現代サスペンス。

出典:YouTube

冲方丁の現代サスペンス「十二人の死にたい子どもたち」が2019年1月に映画公開決定 監督は堤幸彦

映画「十二人の死にたい子どもたち」のティザービジュアル
映画「十二人の死にたい子どもたち」のティザービジュアル

 「天地明察」や「マルドゥック・スクランブル」で知られる冲方丁(うぶかた・とう)さんの小説「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋)が堤幸彦監督の手で映画化され、2019年1月に公開されることが9月18日、明らかになった。

 「十二人の死にたい子どもたち」は、死に方やタイミングが全員一致することをルールに、集団安楽死をするために廃病院に集まった12人の未成年の前に、13人目の死体が現れる。12人は、不測の事態を前に議論し、状況から謎を推理する……という現代サスペンス。

 12人の若手俳優の顔を塗りつぶしたティザービジュアルと、特報映像が公開された。特報映像のタイトルコールは、「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイや、劇場版アニメ「マルドゥック・スクランブル」3部作の主人公ルーン=バロットの声優を務めた林原めぐみさんが担当している。

出典:YouTube