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広瀬すず、コメディー初挑戦 堤真一&吉沢亮も出演 「三太郎」シリーズ監督作品で

映画「一度死んでみた(仮)」に出演する(左から)吉沢亮さん、広瀬すずさん、堤真一さん
映画「一度死んでみた(仮)」に出演する(左から)吉沢亮さん、広瀬すずさん、堤真一さん

 女優の広瀬すずさんが、auの人気CM「三太郎」シリーズなどを手掛けた浜崎慎治さんの映画初監督作となるコメディー映画「一度死んでみた(仮)」で主演を務めることが9月10日、明らかになった。これまで青春映画や社会派作品などに出演してきた広瀬さんが、コメディー作品に出演するのは初めてで、テンション高く毒を吐きまくるハジけた主人公・野畑七瀬を演じる。広瀬さんのほか、堤真一さん、吉沢亮さんの出演も発表された。広瀬さんと堤さんが共演するのは初めて。

 「一度死んでみた(仮)」は、ソフトバンクのCM「ホワイト家族」シリーズや映画「ジャッジ!」「犬と私の10の約束」などの脚本を担当した澤本嘉光さんのオリジナル作品。堤さんは七瀬の父の計(はかる)、吉沢さんは計の会社の社員で存在感が薄いために“ゴースト”と呼ばれている松岡を演じる。

 大学生の七瀬は、製薬会社社長で父の計と二人暮らし。研究に没頭する仕事人間で母親の死に際も立ち会わず、何かと口うるさく干渉してくる計のことが大嫌いな七瀬は「一度死んでくれ!」と、日々毒づいていた。ある日、計が本当に“一度死んでしまう”。実は、計の会社で偶然出来上がった「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲んだためだった。計の会社を乗っ取ろうとする計画が企てられていると知り、真犯人をあぶりだすための秘策だったが、事情を知らず動揺する七瀬の前に、計が”おばけ”となって現れ……と展開する。