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岩井俊二の新作恋愛映画に松たか子主演 広瀬すず、神木隆之介、福山雅治らも 2019年公開

映画「Last Letter」の出演者ら(C)2019「Last Letter」製作委員会
映画「Last Letter」の出演者ら(C)2019「Last Letter」製作委員会

 映像作家の岩井俊二さんのオリジナル恋愛映画「Last Letter」(2019年公開)が製作され、松たか子さんが主演し、広瀬すずさん、神木隆之介さん、福山雅治さんらが出演することが8月3日、明らかになった。岩井さんが脚本、監督を務める。松さんが岩井監督の作品に出演するのは、1998年に公開された初主演映画「四月物語」以来、約20年ぶり。広瀬さん、神木さん、福山さんは初の“岩井組”参加となる。

 音楽は、岩井監督の映画「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」などでもタッグを組んでいた小林武史さん、プロデュースは映画「モテキ」や劇場版アニメ「君の名は。」などを手がけた川村元気さん。また、新進女優の森七菜さん、歌手の水越けいこさん、小室等さん、アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られる庵野秀明監督も出演する。

 物語は、夏の宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まった二つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描く。

 松さんは主人公の岸辺野裕里、広瀬さんは裕里の姉・未咲の高校生時代と未咲の娘(裕里のめい)である遠野鮎美という“母娘”の1人2役を演じる。福山さんは高校の同級生だった未咲に恋をし、再会を願って同窓会に参加。ひょんなことから裕里と文通を始めることになる乙坂鏡史郎、神木さんは鏡史郎の高校生時代、森さんは裕里の娘・颯香と裕里の高校生時代の2役を、それぞれ演じる。福山さんの出演は、岩井監督が鏡史郎役は「福山雅治しかいない」と熱望したことで実現。神木さんは憧れの存在だという福山さんと2人で1役を演じる。