仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER ニュース

平成仮面ライダー単独映画で歴代首位の興行収入 15億4500万円突破

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のビジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のビジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)の興行収入が24日の時点で、15億4500万円を突破したことが2月25日、明らかになった。2009年12月12日公開の「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE 大戦2010」が記録した15億4000万円を超え、「平成仮面ライダー」シリーズの単独映画で歴代首位の興行収入となった。

興収15億円突破!冬の仮面ライダー映画で7年ぶり

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)の興行収入が2月3日の時点で15億円を突破したことが明らかになった。興行収入15億円突破は、2009年から始まった冬の「仮面ライダー」の映画シリーズでは、「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE 大戦 MEGA MAX」(2011年)以来、約7年ぶりとなる。

 冬の「仮面ライダー」の映画シリーズでは、09年公開の「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010」が最高興行収入である約15億4000万円を記録しており、今回の最新作が冬の「仮面ライダー」の映画シリーズの最高興行収入の記録を更新するまで目前となっている。

“ジオウ”奥野壮 “レジェンド”佐藤健との共演は「終始、鳥肌」<大ヒット御礼舞台あいさつ>

「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の舞台あいさつに登場した奥野壮さん
「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の舞台あいさつに登場した奥野壮さん

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)の大ヒット御礼舞台あいさつが、東京都内で1月9日に行われ、「仮面ライダージオウ」で常磐ソウゴ(仮面ライダージオウ)を演じる奥野壮さんらが登壇。奥野さんは“レジェンドライダー”として映画に出演している佐藤健さんとの共演を振り返り、「終始、鳥肌」を連発。さらに「仮面ライダーとしての佐藤健さんに会えることはもうほとんどないんじゃないかなっていうくらい、貴重な体験。一つの大切な経験になりました」と感慨深げに語った。

 この日は、ツクヨミ役の大幡しえりさん、明光院ゲイツ(仮面ライダーゲイツ)役の押田岳さん、ウォズ役の渡邊圭祐さんも登場。押田さんは佐藤さんとの共演を振り返り「仮面ライダーとしてもうれしかったし、役者としてもうれしかった」と笑顔。大幡さんは試写を見るまで佐藤さんの出演を知らなかったといい、「(試写では)パニック状態。私も現場に行きたかったのにって、すごいショックでした」と悔しそうな表情を見せた。

 一方、佐藤さんとの共演シーンこそなかったものの、自ら撮影現場に足を運んだという渡邊さんは、「いつもレジェンドの方に出ていただいたときは、記念作品ということもあって、スタッフさんもすごく熱を持ってやっていらしたんですけど、またさらにこのシーンは絶対に皆さんの心に残そうっていう気持ちをすごく感じる現場でした」と印象を明かしていた。

出典:YouTube

平成仮面ライダー20人のネクタイ勢ぞろい 色やマークでヒーローたちを表現

劇場版「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のネクタイ「平成仮面ライダー20作品記念 平成20キャラクター ネクタイ」 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
劇場版「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のネクタイ「平成仮面ライダー20作品記念 平成20キャラクター ネクタイ」 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の平成仮面ライダー20人をそれぞれイメージしたネクタイ「平成仮面ライダー20作品記念 平成20キャラクター ネクタイ」が、バンダイから発売される。全20種で、価格は各4320円。

 ネクタイは、平成仮面ライダー第1作「仮面ライダークウガ」から最新作の「仮面ライダージオウ」まで歴代仮面ライダーのカラーやマークをデザインしている。また、平成仮面ライダーのそれぞれのマーク20種を総柄でちりばめたネクタイ「平成仮面ライダー20作品記念 マーク総柄ネクタイ」も同時発売される。全4色で、価格は各4320円。

 各ネクタイは、バンダイのアパレル関連の公式ショッピングサイト「バンコレ!」で予約を受け付けている。4月に発送予定。

(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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公開12日間で興収10億円突破 冬映画でシリーズ最速

映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)が、2018年12月22日に公開され、公開から12日間で興行収入が10億円を突破したことが1月4日、明らかになった。

 2009年から始まった冬の「仮面ライダー」の映画シリーズで、公開から12日間で興行収入が10億円を突破するのは最速の記録となった。また、平成仮面ライダーの映画としては「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー」(17年12月公開)、「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」(18年8月4日公開)に続き、3作連続で10億円を突破した。

 1~3日の興行収入は約1億5875万円を記録。前作「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL」対比で219.4%で、冬映画シリーズ最高興収となる約15億4000万円を記録した「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」(09年12月公開)との対比でも132.4%となり、冬の仮面ライダー映画シリーズ歴代最高の記録となった。

公開3日で興行収入5億円、動員42万人突破 シリーズ歴代2位の好スタート

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの映画最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)が、公開から3日間で動員は42万人、興行収入は5億円を突破したことが12月25日、分かった。この記録は、2009年公開の「劇場版 仮面ライダーディケイド/侍戦隊シンケンジャー」に続き、シリーズ歴代2位のオープニング成績(3日間)で、同年から始まった冬の仮面ライダー映画では歴代1位の記録となった。

<インタビュー>犬飼貴丈&奥野壮 「仮面ライダー」は教育番組? 汚い言葉は原則禁止…「子供たちの夢の手助けに」

映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」で共演している奥野壮さん(左)と犬飼貴丈さん
映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」で共演している奥野壮さん(左)と犬飼貴丈さん

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの映画最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)に出演している犬飼貴丈さんと奥野壮さん。8月末まで放送されていた「仮面ライダービルド」で、天才物理学者・桐生戦兎(仮面ライダービルド)役を務めた犬飼さん、犬飼さんからバトンを受け、「仮面ライダージオウ」で“王様になりたい高校生”常磐ソウゴ(仮面ライダージオウ)として奮闘中の奥野さんに、撮影エピソードや「仮面ライダー」シリーズへの思いを聞いた。

 映画は、「仮面ライダージオウ」の常磐ソウゴと「仮面ライダービルド」の桐生戦兎の世界に異変が生じ、仲間たちが次々と記憶を失う中、2人の前にスーパータイムジャッカー・ティードが現れ、平成仮面ライダーの歴史を終わらせようとする……という展開。

 ◇「ビルド」から「ジオウ」に間髪入れず… 犬飼貴丈「トライアスロンやってる感じ」

 奥野さんにとっては本作が初の仮面ライダー映画。「仮面ライダージオウ」の放送開始から3カ月以上が過ぎ、無事映画が公開されたことに「3カ月はあっという間でしたが、これで一つ山を越えたような気がします。個人的には演技とかはまだまだ、足りないところだらけですけど、少しは成長できたのかなと思います」と安堵(あんど)の表情を見せる。

 映画では桐生戦兎ほか、万丈龍我(赤楚衛二さん)、猿渡一海(武田航平さん)、氷室幻徳(水上剣星さん)、石動美空(高田夏帆さん)といったビルドチームも再集結しているが、犬飼さんは「もうちょっと時間を置きたかったというのはある」と苦笑い。「仮面ライダービルド」の最終回から間髪入れずに「仮面ライダージオウ」の第1話と第2話にも登場とある意味、ここまで大忙しで、「ようやく泳ぎ終えたと思ったら次は自転車で走れ、みたいな。トライアスロンをやっている感じ」と率直な感想も。

 さらに犬飼さんは「こうやって仮面ライダーの歴史の一部になれるのはすごく光栄なことですし、次のライダーにバトンを渡すのは、重要な役割ではあるんですけど。自分の中でキレイに完結できていたので、ゴールしたかと思いきやって感じではあります。特にビルドの終盤とジオウの撮影がかぶっていて、落差が激しかったから、正直に言ってしまうと、どちらかに集中させてもらいたかったというのはあります」と苦労を明かす。

 一方、「仮面ライダージオウ」本編で数々の“レジェンドライダー”との共闘が実現してきた奥野さんは、「毎回、楽しみでしょうがないですね」とにっこり。「よく取材で『プレッシャーは感じる?』って聞かれますけど、楽しみでしかないですし、台本を読むたびに『今度はこの人が来てくれるんだ』って、興奮、高揚します」と声を弾ませていた。

 ◇仮面ライダーで学んだ努力、友情 奥野壮は子供たちへの影響に一抹の不安?

 現在、放送中の「仮面ライダージオウ」は“平成最後の仮面ライダー”といわれてるが、大きな節目を迎えている仮面ライダーへの思いも改めて聞いてみた。

 犬飼さんは「知らぬ間に、意識せずとも努力や友情が学べる作品だと思います。僕らは『クッソー!』とか『死ね!』とか汚い言葉は基本的に使わないですし、それって教育番組の側面もあるんじゃないのかなって。あとは主人公が警察や医者、物理学者であったりと、子供の頃のちょっとした将来の夢を決める手助けになっているという部分もあると思います」と持論を披露する。

 実際に今年1月に第一生命が発表した「大人になったらなりたいもの」アンケート(全国の保育園・幼稚園児及び小学生が対象)で男子の1位が「学者/博士」となり、ネット上では犬飼さんが演じた天才物理学者・桐生戦兎の影響もささやかれたりした。

 奥野さんも「僕が演じる常磐ソウゴは夢に真っすぐなので、そういった真っすぐさはすてきだよって伝われば」と目を輝かせていたが、犬飼さんに「来年は『王様』がたぶん1位になるよ」と言われると、「問題ですね。日本の将来が心配です」と笑っていた。 

<平成仮面ライダーファイル>第18回「仮面ライダーエグゼイド」 飯島寛騎主演 ゲームの要素も

「仮面ライダーエグゼイド」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダーエグゼイド」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第18回は、2016~17年に放送された「仮面ライダーエグゼイド」を紹介する。ゲームの要素を取り入れ、病院が舞台となった。飯島寛騎さんが主演を務め、瀬戸利樹さんや松田るかさんらが出演した。

 人体に直接感染し、ゲーム病を引き起こす新型のバグスターウイルス。聖都大学附属病院の地下には、バグスターに対抗するための極秘部署・電脳救命センター(通称CR)が存在した。CRに所属する小児科研修医・宝生永夢(ほうじょう・えむ=飯島さん)は天才ゲーマーの腕を発揮し、仮面ライダーエグゼイドとしてゲーム病の治療に全力を注いでいた。永夢は、思い出せない過去、自身とバグスターの関係などに打ちのめされながらも患者の命を救うために戦い続ける。

 瀬戸さんが仮面ライダーブレイブに変身する鏡飛彩(かがみ・ひいろ)、松本享恭さんが仮面ライダースナイプに変身する花家大我(はなや・たいが)、小野塚勇人さんが仮面ライダーレーザーに変身する九条貴利矢(くじょう・きりや)、松田さんがヒロインのポッピーピポパポ/仮野明日那(かりの・あすな)を演じたほか、黒崎レイナさんや博多華丸さん、野村宏伸さん、岩永徹也さんらが出演した。

 永夢は、変身ベルトのゲーマドライバーに、ゲームソフトのようなガシャットをセットして仮面ライダーエグゼイドに変身。仮面ライダーエグゼイドの最終フォームは、マキシマムマイティXガシャットとハイパームテキガシャットを使って変身したムテキゲーマー。

佐藤健が10年ぶり仮面ライダー作品出演!劇場版最新作に登場 「感謝の気持ちをお伝えしたい」

2007年1月28日~2008年1月20日 テレビ朝日系で放送「仮面ライダー電王」の場面写真
2007年1月28日~2008年1月20日 テレビ朝日系で放送「仮面ライダー電王」の場面写真

 2007~08年に放送された特撮ドラマ「仮面ライダー電王」で主人公・野上良太郎を演じた俳優の佐藤健さんが、「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)に同役で出演していることが12月22日、分かった。08年10月公開の「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」以来、約10年ぶりの仮面ライダー作品出演となる。

 ◇佐藤健さんのコメント

 記念すべき平成最後の劇場版仮面ライダーに呼んでいただき大変光栄です。「仮面ライダー電王」は僕にとってほぼゼロから全てを教えていただいた僕の原点です。当時から支えていただき、そして今でも好きだと言ってくださる方へ感謝の気持ちをお伝えしたいし、現実世界において虚構である仮面ライダーという存在が、僕らの心の中では真実であり永遠なのだという思いを、限られた出演時間ではありましたが込めたつもりです。そんなことはライダーを愛する皆様にとって当然のことかもしれませんが、この映画を我々が創ることで、皆様がそれをご覧になることで、そんな思いを少しでも共有できれば幸いです。

仮面ライダージオウ“ウォズ”渡邊圭祐、「祝え!」披露も… “あいさつ失敗”に苦笑い <初日舞台あいさつ>

劇場版「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の初日舞台あいさつに登場した渡邊圭祐さん
劇場版「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の初日舞台あいさつに登場した渡邊圭祐さん

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)の初日舞台あいさつが12月22日、東京都内で行われ、「仮面ライダージオウ」で未来から来た謎の予言者・ウォズを演じている渡邊圭祐さんが登場。渡邊さんは、演じるキャラのように「祝え!」から始まる決めぜりふであいさつしようとしたが、「祝え! 仮面ライダージェネレ……平成ジェネレーションズ FOREVER」と「平成」を忘れる言い間違いをしてしまい苦笑い。その後、再び同じところで間違えてしまったものの、3度目に「平成ジェネレーションズ FOREVER上映の瞬間である」としっかりと決め、会場から喝采を浴びていた。

出典:YouTube

仮面ライダー“ビルド”犬飼貴丈が“ジオウ”奥野壮の成長たたえる 「体つきも目つきもたくましく…」<初日舞台あいさつ>

劇場版「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の初日舞台あいさつに登場した犬飼貴丈さん(左)と奥野壮さん
劇場版「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の初日舞台あいさつに登場した犬飼貴丈さん(左)と奥野壮さん

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)の初日舞台あいさつが12月22日、東京都内で行われ、「仮面ライダージオウ」に出演する奥野壮さん、「仮面ライダービルド」に出演した犬飼貴丈さんらが登場。公開初日を迎え、奥野さんは「早く皆さんに届けたいという気持ちがずっとあったので、ドキドキとうれしさで胸がいっぱいです」と笑顔を浮かべて喜びを明かした。

 奥野さんは、犬飼さんら“先輩”たちと共演した同劇場版について「(テレビシリーズの)第1、2話でも共演させていただいていて、『僕たちの成長した姿を見せられたらな』と現場に挑んだんですけど、『成長した』みたいな話は(犬飼さんたちから)全然されていなくて、ショックを受けています」と嘆き節。すかさず犬飼さんが「久々に会って、(最初に)会ったころよりも体つきも目つきもたくましくなったかなあと感じました」と、その成長ぶりをたたえると、奥野さんは「ありがとうございます!」と笑顔を見せた。

 舞台あいさつ冒頭では、奥野さんは「なんか、この映画大ヒットする気がする!」と決めぜりふをアレンジしてあいさつ。犬飼さんも「勝利の法則は決まった!」と決めぜりふを披露し、会場を沸かせていた。

 また、犬飼さんは、20作という歴史がある平成仮面ライダーの存在について「いろんな人に愛されているんだなと感じて。仮面ライダーというものが、時代と共に一緒に生きているヒーローだからこそ、皆さんがここまで愛してくれる存在になったのかなと気づかされましたね」としみじみと語っていた。

 イベントには、「仮面ライダージオウ」から押田岳さん、大幡しえりさん、渡邊圭祐さん、「仮面ライダービルド」から高田夏帆さん、武田航平さん、水上剣星さんも登場。劇場版ゲストの大東駿介さん、福崎那由他さん、山口監督も出席した。

出典:YouTube

<映画紹介>「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」平成ライダーの共闘に胸アツ!

映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のビジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のビジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督)が12月22日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで公開。2000年に放送を開始した平成仮面ライダー第1作「仮面ライダークウガ」から、放送中の第20作「仮面ライダージオウ」まで歴代平成仮面ライダーが結集し、共闘する姿を描く。

 常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ(奥野壮さん)と、桐生戦兎/仮面ライダービルド(犬飼貴丈さん)の世界で、別人と入れ替わるように仲間たちが次々と記憶を失う異変が発生。そんな2人の前に、シンゴという少年を追うスーパータイムジャッカーのティード(大東駿介さん)が現れる。シンゴを守るため戦う中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタル(福崎那由他さん)と出会う。戦兎はティードに単身戦いを挑むも洗脳されて操られてしまう。そんな中、アタルは「仮面ライダーは現実の存在ではない」と告白する……というストーリー。

 仮面ライダージオウは当初、そのデザインの斬新さが話題となった。各ライダーの平仮名やカタカナなどの表記が見事にマッチしていてカッコよく、それでいてほのかに漂う可愛らしさもたまらない。同じようなタイプのディケイドとのすみ分けもうまくできている。

 仮面ライダーがフィクションになった世界というストーリー展開は衝撃的で、平成シリーズが一挙登場する“お祭り”的な意味合いを含めて、物語の面白さが秀逸。人それぞれ思い入れがあるライダーの活躍を楽しみながら見るのも一興だ。(遠藤政樹/フリーライター)

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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<動画>浅倉大介が主題歌 歴代平成仮面ライダーOPをリミックス

出典:YouTube

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの映画最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(山口恭平監督、22日公開)で、ミュージシャンの浅倉大介さんが主題歌「仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER メドレー D.A. RE‐BUILD MIX」を手がけたことが12月20日、明らかになった。浅倉さんが「平成仮面ライダー」シリーズの歴代オープニングテーマ20曲をリミックスした楽曲で、浅倉さんは「平成仮面ライダーたちへのリスペクトを込めてリミックスした」という。

 同作のスペシャル映像も公開された。リミックスされた20曲の各作品の主題歌に合わせて、歴代平成仮面ライダーのオープニング映像、映画の最新映像が流れ、平成仮面ライダーたちが登場する。スーパータイムジャッカー・ティード(大東駿介さん)が爆炎の中に立ち、突如、街中に不気味な塔・ティード城が現れる。また、仮面ライダージオウと仮面ライダービルドのダブル変身シーンも解禁された。

映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の一場面 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の一場面 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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<平成仮面ライダーファイル>第17回「仮面ライダーゴースト」 西銘駿主演 磯村勇斗も 主人公がいきなり死!?

「仮面ライダーゴースト」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダーゴースト」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第17回は、2015~16年に放送された「仮面ライダーゴースト」を紹介する。西銘駿さんが主演を務め、磯村勇斗さんらも出演。幽霊がモチーフで、仮面ライダーが宮本武蔵、アイザック・ニュートン、トーマス・エジソンといった英雄、偉人をイメージしたフォームに変身したことも話題になった。

 18歳の誕生日に天空寺タケル(西銘さん)は謎の怪人・眼魔に襲われ、命を落としてしまう。謎の空間で出会った仙人風の男の計らいで、タケルは一時的に復活したが、完全に生き返るためには、英雄の魂が込められた15個の目玉形のアイテム・ゴースト眼魂(アイコン)を探し出さなければならなかった。タケルは仮面ライダーゴーストとして襲い来る眼魔を倒しつつ、眼魂を探し始めることになる。やがて、眼魔との戦いは、世界の行く末を左右する事態につながっていく。

 山本涼介さんが仮面ライダースペクターに変身する深海マコト、磯村さんが仮面ライダーネクロムに変身するアラン、大沢ひかるさんがヒロイン・月村アカリを演じたほか、工藤美桜さんや西村和彦さん、竹中直人さんらが出演した。

 タケルはゴーストドライバーとゴースト眼魂を使って仮面ライダーゴーストに変身。最終フォームは、タケルの無限の可能性によって生まれたムゲンゴーストアイコンで変身したムゲン魂。

<平成仮面ライダーファイル>第16回「仮面ライダードライブ」 竹内涼真主演 内田理央も 自動車がモチーフ

「仮面ライダードライブ」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダードライブ」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第16回は、2014~15年に放送された「仮面ライダードライブ」を紹介する。竹内涼真さんが主演を務め、内田理央さんがヒロインを演じた。自動車がモチーフで、刑事ドラマの要素も取り入れられた。

 機械生命体・ロイミュードによる大規模破壊事件・グローバルフリーズから半年がたち、沈静化したと思われていたロイミュードたちが活動を再開する。特殊状況下事件捜査課(特状課)の刑事・泊進ノ介(竹内さん)は、意思を持つ謎のベルト(ベルトさん)や個性的だが腕は確かな同僚たちと協力してロイミュード関連の怪事件を捜査する。スーパーマシン・トライドロンで現場に急行し、仮面ライダードライブに変身して市民の安全を守るために戦う。捜査と戦いに明け暮れながら、進ノ介は事件とその裏に隠された真実を解き明かす。

 稲葉友さんが仮面ライダーマッハに変身する詩島剛、上遠野太洸さんが仮面ライダーチェイサーなどに変身するチェイス、内田さんがヒロインの詩島霧子を演じたほか、吉井怜さん、浜野謙太さん、片岡鶴太郎さん、馬場ふみかさんらが出演した。

 進ノ介は、人格を持ったドライブドライバーとミニカーのようなシフトカーを使って仮面ライダードライブに変身。最終フォームは、仮面ライダードライブが、トライドロンと融合したタイプトライドロン。

<平成仮面ライダーファイル>第15回「仮面ライダー鎧武」 佐野岳主演で小林豊、高杉真宙も 虚淵玄の脚本も話題に

「仮面ライダー鎧武/ガイム」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダー鎧武/ガイム」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第15回は、2013~14年に放送された「仮面ライダー鎧武/ガイム」を紹介する。佐野岳さんが主演を務め、人気グループ「BOYS AND MEN」の小林豊さん、高杉真宙さんらが出演。「魔法少女まどか☆マギカ」「Fate/Zero」などで知られる「ニトロプラス」の虚淵玄(うろぶち・げん)さんが脚本を手がけたことも話題になった。

 アルバイトにいそしむ青年・葛葉紘汰(佐野さん)は、もっと強く、何でもできる自分に変身したいと思い悩んでいた。そんな折、謎の変身ベルトを拾い、アーマードライダー鎧武に変身する力を手にし、空間の裂け目から現れる異世界の怪生物インベスから人々を守るために戦い始める。アーマードライダー同士のバトル、異種族との出会いなどをへて、戦いはやがて、紘汰と仮面ライダーバロンに変身する駆紋戒斗(小林さん)の一騎打ちに収束していく。

 高杉さんが、仮面ライダー龍玄に変身する呉島光実を演じたほか、波岡一喜さん、志田友美さん、泉里香さん、山口智充さんらも出演した。

 仮面ライダー鎧武は、フルーツと鎧(よろい)武者がモチーフで、紘汰は変身ベルト・戦極ドライバーに錠前形アイテム・ロックシードをセットし、ベルトを切って変身。最終フォームは、極ロックシードを使って変身した極アームズ。

<インタビュー>「平成仮面ライダー」そもそも何だったのか? 転機は… 白倉伸一郎Pに聞く

映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」を手がけた東映の白倉伸一郎プロデューサー
映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」を手がけた東映の白倉伸一郎プロデューサー

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開される。2000~01年に放送された第1作「仮面ライダークウガ」から放送中の第20作「仮面ライダージオウ」まで歴代の平成仮面ライダーが総登場。「ジオウ」は平成最後の仮面ライダーとなり、映画は平成仮面ライダーの集大成になるという。そもそも平成仮面ライダーとは何だったのか? 「クウガ」をはじめ数々の作品に参加し、「ジオウ」や映画最新作も手がける東映の白倉伸一郎プロデューサーに聞いた。

 ◇スーパー戦隊と差別化 受け継がれる正義への思い

 白倉さんが平成仮面ライダーに参加したのは、第1作「クウガ」からだった。テレビシリーズとしては「仮面ライダーBLACK RX」終了以来、約10年ぶりの新作。主演のオダギリジョーさんが注目されるきっかけにもなった作品だ。白倉さんは、平成仮面ライダーについて「最初はメジャーではなかった」と振り返る。仮面ライダーといえば人気コンテンツで、若手俳優の登竜門のような存在にもなっているが、2000年は少し状況が違った。

 「クウガやアギトの時代、仮面ライダーは古いコンテンツで、一世を風靡(ふうび)したけど、昔の話という感覚でした。一部には待っていました!という声もありましたが、古いコンテンツを倉庫の奥から引っ張り出してきて、ネタ切れなのか?と思われていたところもありました。では、なぜ仮面ライダーなのか? 初代の放送から約30年がたち、その頃、子供だったファンが親になっている。視聴者は子供が中心ですが、同時にお父さんもターゲットになる。昭和の仮面ライダーのカウンターとして作り、ここが違う……と子供と会話できるようにしたかった」

 平成仮面ライダーは、昭和仮面ライダーのカウンターだったこともあり、それまでの日本の伝統的な特撮ヒーロードラマとは違うところもある。具体的には何が違うのだろうか?

 「変えるところは変えて、守るところは守る。考えていたのは、スーパー戦隊シリーズとの差別化です。どうやって違うことをやって、負けないようにするかがテーマだった。昔の仮面ライダーは、悪の組織があり、てっぺんにボスがいて、ひな壇のように敵幹部がいて、末端がいるというピラミッド形式だった。そのフォーマットは、スーパー戦隊シリーズに受け継がれている。同じようなことをやると、仲間が少ないスーパー戦隊シリーズになってしまう。地味になってしまうんですよ(笑い)」

 平成仮面ライダーは敵のあり方がこれまでの特撮ヒーロードラマとは違った。白倉さんは、仮面ライダーは平成も昭和も「勧善懲悪ではない」とも話す。それは受け継がれている伝統でもある。

 「石ノ森章太郎さんのポリシーなんですね。石ノ森イズムは守らないといけない。守るべき一番大きいこと。そもそも、初代仮面ライダーの初期の会議で『正義』という言葉を使わないようにしたらしいんです。正義という言葉は危険。人間の自由と平和のために戦う。昔の仮面ライダーは主題歌の歌詞に正義という言葉が出てくるのですが(笑い)。矛盾しているんですけどね」

 ◇龍騎、ディケイドが転機に 昭和のカウンターでなくなった

 平成仮面ライダーは01~02年放送の「仮面ライダーアギト」から始まり、時代の流れと共に変化してきた。白倉さんは、その中でも大きな転機となった作品として02~03年放送の「仮面ライダー龍騎」と09年放送の「仮面ライダーディケイド」を挙げる。「龍騎」は13人の仮面ライダーがバトルロイヤルを繰り広げた。「ディケイド」は歴代の平成仮面ライダーが総登場した。

 「龍騎以後、ものすごくフォロワー作品が増えた。そういった影響もあるのですが、組み立て方がこれまでと違った。日本のヒーロー番組は、敵が攻めてくるので防衛する。基本的に待っている。敵が攻めてこなければ、番組として成立しない。これが大きな特徴なんです。龍騎は敵を待っていない。結果論ですが、それを提示できた。違う作り方ができるんだと示した。功罪あると思いますが、功績の一つだと思います。悪い言い方をしたら、仮面ライダーは何でもできるんだ!となった。

 ディケイドまでは昭和仮面ライダーの名残があり、昭和のカウンターとして作ってきました。約10年続いたことで、カウンターでなくなった。『仮面ライダーW』くらいから、昭和仮面ライダーをあまり意識しなくなったんです。職業、キャラクターのモチーフなどを取り入れた。スーパー戦隊シリーズの方法論に近くなり、戦隊との差別化を意識しなくなった」

 ◇ジオウは難しい? 映画は平成仮面ライダーそのものを描こうとした意欲作

 白倉さんは放送中の「仮面ライダージオウ」でもプロデューサーを務めている。テレビシリーズのプロデューサーは「ディケイド」以来だ。主人公・常磐ソウゴ(仮面ライダージオウ)が、時空を旅して、歴代平成仮面ライダーたちと出会いながら、過去、現在、未来、あらゆる時を救おうとする……というストーリーで、子供には少し難しいのでは?という声もある。白倉さんは「難しいですね(笑い)。理屈を度外視した時、お子さんも楽しめるような仕掛けにしています。大人は分からないところもあるかもしれません」と考えているという。

 22日に公開される「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」は「平成仮面ライダーそのものを描こうとした意欲作」になるという。「18年という歴史があり、ビジュアルには歴代の平成仮面ライダーが並んでいますが、実際には横並びではない。見ていた人にも歴史がある。平成仮面ライダーという塊ではない。ファンの皆さんと歩んできたことをどうにかして描けないか?と試行錯誤しながら、エンターテインメントに落とし込んだ」

 最後に「平成仮面ライダーとは何だったのか?」という質問をぶつけてみると「視聴者の心にある。平成仮面ライダーを平成仮面ライダーたらしめたのは視聴者。それが現実に生きている我々、虚構である仮面ライダーの接点」と話す。何とも複雑ではあるが、一言で語れないのが平成仮面ライダーの魅力なのかもしれない。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

犬飼貴丈の憧れは「カブト」 赤楚衛二は「クウガ、アギト、龍騎を見てました」 <プレミアイベント>

映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」プレミアイベントに登場した犬飼貴丈さん
映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」プレミアイベントに登場した犬飼貴丈さん

 「仮面ライダービルド」に出演した犬飼貴丈さんが12月9日、東京都内で開催された特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のプレミアイベントに登場。イベントには平成ライダー20人が総出演し、司会者から好きな平成ライダーを聞かれた犬飼さんは「カブトに憧れていました」と明かした。

 イベントには「仮面ライダージオウ」に出演する奥野壮さん、押田岳さん、大幡しえりさん、渡邊圭祐さん、「仮面ライダービルド」に出演した赤楚衛二さん、高田夏帆さん、武田航平さん、水上剣星さんが登場した。

 同じ質問に赤楚さんは「クウガ、アギト、龍騎を見ていました。会えてうれしい」と声を弾ませると、高田さんは「私はプリキュア派で、見たことがなくて……。やっぱりビルドが好きです」とにっこり。武田さんは「仮面ライダーキバに出ていた、仮面ライダーイクサ役の紅音也(くれない・おとや)に憧れていて」と自身が演じた役について語って周囲を笑わせると、水上さんは「あまり分からないんですけど、しいて言えば、(「仮面ライダービルド」に登場する)マッドローグですかね」とコメントしていた。

平成仮面ライダー 史上初めて20人総集結 熱烈なファン大興奮 <プレミアイベント>

映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」プレミアイベントに登場した20人の仮面ライダー
映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」プレミアイベントに登場した20人の仮面ライダー

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のプレミアイベントが12月9日、東京都内で開催され、史上初の平成ライダー20人が総集結し、ファンを大興奮させた。

 イベントには仮面ライダークウガ、アギト、龍騎、555、剣(ブレイド)、響鬼(ヒビキ)、カブト、電王、キバ、ディケイド、W、ooo/オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武/ガイム、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ジオウが登場。「仮面ライダージオウ」に出演する奥野壮さん、押田岳さん、大幡しえりさん、渡邊圭祐さん、「仮面ライダービルド」に出演した犬飼貴丈さんが赤楚衛二さん、高田夏帆さん、武田航平さん、水上剣星さんも出席した。

<平成仮面ライダーファイル>第13回「仮面ライダーフォーゼ」 福士蒼汰主演で吉沢亮も 宇宙キターッ!

「仮面ライダーフォーゼ」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダーフォーゼ」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第13回は、2011~12年に放送された「仮面ライダーフォーゼ」を紹介する。福士蒼汰さんが主演を務め、吉沢亮さんらが出演。テーマは宇宙で「宇宙キターッ!」というキャッチコピーも話題になった。

 天ノ川学園高校にやって来たリーゼントの転校生・如月弦太朗(福士さん)の夢は学園の全員と友達になること。転校初日に謎の怪人ゾディアーツと遭遇した弦太朗は、幼なじみの城島ユウキ(清水富美加さん)から託されたフォーゼドライバーで仮面ライダーフォーゼへと変身し、ユウキや歌星賢吾(高橋龍輝さん)らと協力して学園の平和を乱すゾディアーツとの戦いを繰り広げる。個性的な仲間と仮面ライダー部を結成し、友情を深めながら、弦太朗は学園の陰に潜む敵に迫る。

 吉沢さんが仮面ライダーメテオに変身する朔田流星を演じ、お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志さんや鶴見辰吾さんらも出演した。

 仮面ライダーフォーゼは宇宙服をモチーフにしたデザインで、テレビ版の最終フォームは、40個すべてのアストロスイッチの力を取り込んだコズミックスイッチを使って変身するコズミックステイツ。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

仮面ライダージオウとビルドが固い握手 平成最後のライダー映画は「良い作品」と自信<プレミアイベント>

映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(12月22日公開)のプレミアイベントで握手を交わす奥野壮さん(右)と犬飼貴丈さん
映画「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(12月22日公開)のプレミアイベントで握手を交わす奥野壮さん(右)と犬飼貴丈さん

 「仮面ライダージオウ」に出演する俳優の奥野壮さん、「仮面ライダービルド」に出演した犬飼貴丈さんらが12月9日、東京都内で開催された特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のプレミアイベントに登場。2人はステージ上で固い握手を交わし、観客から歓声が上がった。

 イベントには平成ライダー20人が総出演したほか、「仮面ライダージオウ」に出演する押田岳さん、大幡しえりさん、渡邊圭祐さん、「仮面ライダービルド」に出演した赤楚衛二さん、高田夏帆さん、武田航平さん、水上剣星さんが登場した。

 映画について奥野さんは「僕にとって初めての映画作品で、試写を見ていないので早く見たいという気持ちです」とにっこり。押田さんは「平成最後の作品で、良い作品になっていると思います」と自信を見せ、大幡さんは「ドキドキしていて、私も楽しみです」、渡邊さんは「光栄な作品で、間違いない作品になっていると思う」とコメントしていた。

<平成仮面ライダーファイル>第12回「仮面ライダーオーズ/OOO」 渡部秀主演で三浦涼介も テーマは欲望

「仮面ライダーオーズ/OOO」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダーオーズ/OOO」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第12回は、2010~11年に放送された「仮面ライダーオーズ/OOO」を紹介する。渡部秀さんが主演を務め、三浦涼介さんも出演。欲望をテーマに、欲望から生まれるメダルを巡る人間と怪人の争奪戦が描かれた。

 800年の眠りから目覚めたメダルの怪人グリードは、完全な姿を取り戻すため、核となるコアメダルを求めていた。グリードたちは、人間の欲望を利用して暗躍する。ちょっとのお金と明日のパンツがあればいいという青年・火野映司(渡部さん)は、右腕だけの姿で復活
したグリード・アンク(三浦さん)に促され、仮面ライダーオーズとして戦い始める。映司は、人々の命を守るために戦い、アンクは完全復活するためにオーズの力でコアメダルを手に入れようともくろむ。グリードたちとのメダルを巡る争いは、やがて世界の存亡にまで発展していくことになる。

 仮面ライダーバースに変身する伊達明役の岩永洋昭さん、2代目仮面ライダーバースに変身する後藤慎太郎役の君嶋麻耶さんのほか、高田里穂さんや有末麻祐子さんや宇梶剛士さん、甲斐まり恵さんらが出演した。

 映司はオーズドライバーと3枚のコアメダルを使って仮面ライダーオーズに変身。テレビ版での最終フォームは、恐竜のコアメダルで変身する仮面ライダーオーズ プトティラコンボ。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

<平成仮面ライダーファイル>第11回「仮面ライダーW」 桐山漣、菅田将暉がW主演 二人で一人に変身

「仮面ライダーW」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダーW」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第11回は、2009~10年に放送された「仮面ライダーW」を紹介する。桐山漣さんと菅田将暉さんがダブル主演を務め、二人で一人の仮面ライダーに変身するという設定も話題になった。

 舞台は風の街・風都で、USBメモリ型の特殊なアイテム・ガイアメモリを用いて超人的な力を手に入れた怪人ドーパントによる奇怪な事件が多発する。ハードボイルドになりきれないハーフボイルド(半熟)な私立探偵・左翔太郎(桐山さん)の元に、ドーパント絡みの厄介な依頼が持ち込まれる。翔太郎とその相棒・フィリップ(菅田さん)は二人で一人の仮面ライダーWに変身し、事件を解決していく。

 仮面ライダーアクセルに変身する照井竜役の木ノ本嶺浩さん、仮面ライダースカルに変身する鳴海荘吉役の吉川晃司さんのほか、山本ひかるさんや寺田農さんらが出演した。

 翔太郎とフィリップは、ダブルドライバーとガイアメモリを使って仮面ライダーWに変身。最強フォームは、エクストリームメモリにより翔太郎とフィリップの肉体と精神が真に一体化し、誕生する仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

<平成仮面ライダーファイル>第10回「仮面ライダーディケイド」 10周年記念作 歴代平成仮面ライダーが総登場

「仮面ライダーディケイド」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダーディケイド」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第10回は、2009年に放送された「仮面ライダーディケイド」を紹介する。平成仮面ライダーシリーズ10周年記念作で、歴代の平成仮面ライダーが総登場したことも話題になった。

 世界が突如、崩壊し始め、無数の怪物が人々に襲いかかる。記憶喪失の青年・門矢士(井上正大さん)は仮面ライダーディケイドに変身し、世界を消滅から救う使命を課せられる。九つの並行世界を巡る旅が始まり、別世界で仮面ライダーたちと出会うことになる。村井良大さん、戸谷公人さん、森カンナ(森矢カンナ)さん、石橋蓮司さん、奥田達士さんらも出演した。

 門矢士は、ディケイドライバーを使って仮面ライダーディケイドに変身。本来の姿に加え「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダーキバ」までの9人の平成仮面ライダーの姿にもなれる。最終フォームはコンプリートフォームで、9人の平成仮面ライダーの最終フォームを召喚し、同時攻撃する必殺技を放つことができる。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

<平成仮面ライダーファイル>第9回「仮面ライダーキバ」 瀬戸康史が主演 武田航平も 2世代にわたる運命の物語

「仮面ライダーキバ」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダーキバ」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第9回は、2008~09年に放送された「仮面ライダーキバ」を紹介する。瀬戸康史さんが主演を務め、武田航平さんも出演した。

 バイオリン職人の紅渡(瀬戸さん)が仮面ライダーキバへと変身し、人間の持つライフエナジーを吸収する人類の天敵ファンガイアとの戦いに身を投じていた。渡は、父・音也(武田さん)が残したブラッディローズを超えるバイオリンを作ることを夢見ていた。さかのぼること22年前、天才バイオリニストである音也もまた、ファンガイアとの戦いを繰り広げていた。過去と現在、父と息子、2世代にわたる人間とファンガイアの運命の物語が描かれた。小池里奈さんや金山一彦さん、木下ほうかさんらも出演した。

 仮面ライダーキバは、コウモリの意匠を大きく取り入れた姿をしており、相棒のキバットバットIII世の力を借りて変身する。最終フォームは、黄金のキバの鎧(よろい)の本来の力を完全開放したエンペラーフォーム。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

ジオウのクウガアーマー、Wアーマーの姿が明らかに! 最新作に新アーマー登場

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」に登場する仮面ライダージオウ クウガアーマー(左)と仮面ライダージオウ Wアーマー 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」に登場する仮面ライダージオウ クウガアーマー(左)と仮面ライダージオウ Wアーマー 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(12月22日公開)で仮面ライダージオウの新アーマーとなるクウガアーマー、W(ダブル)アーマーが初登場することになり、そのビジュアルが11月24日、公開された。

 仮面ライダージオウは、これまでの「平成仮面ライダー」シリーズの仮面ライダーの力を使って戦う。クウガアーマーは、2000~01年に放送された「仮面ライダークウガ」に登場する仮面ライダークウガの力を宿したジオウの姿。クウガ マイティフォームの赤色を基調に、特徴的な角も再現されたデザインとなっている。マスクには「クウガ」の文字が刻まれている。

 Wアーマーは、09~10年に放送された「仮面ライダーW」に登場する仮面ライダーWの力を宿したジオウの姿。サイクロンジョーカーの緑と黒を基調に、変身アイテムのガイアメモリが両肩に付いたデザインとなっている。マスクには「ダブル」の文字が刻まれている。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

<平成仮面ライダーファイル>第8回「仮面ライダー電王」 主演は佐藤健 まさかの電車モチーフも話題に

「仮面ライダー電王」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダー電王」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第8回は、2007~08年に放送された「仮面ライダー電王」を紹介する。電車がモチーフで、佐藤健さんが主演を務めた。

 未来からの侵略者イマジンが、過去を改変することで未来を変えようとする中、謎の乗車券ライダーパスを拾った”運がとてつもなく悪い”青年・野上良太郎(佐藤さん)は、時を超える列車デンライナーと遭遇し、イマジンのモモタロスにひょう依されてしまう。良太郎は、自分に取りついたイマジンの制御や、仮面ライダー電王への変身が可能な存在・特異点だった。良太郎はモモタロスをはじめとする味方のイマジンたちと協力しながら、時の運行を守る戦士・電王として戦いを繰り広げる。

 中村優一さんが桜井侑斗(仮面ライダーゼロノス)を演じたほか、白鳥百合子さんや秋山莉奈さん、石丸謙二郎さん、松本若菜さん、石黒英雄さんらが出演。関俊彦さんや大塚芳忠さん、鈴村健一さんらがイマジンの声優を務めた。

 良太郎は、変身ベルト・デンオウベルトにライダーパスを読み込ませることで、仮面ライダー電王に変身。テレビ版の最終フォームはライナーフォームでモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのオーラエネルギーを集結したデンカメンソードで戦った。映画「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」には、超クライマックスフォームも登場した。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

<平成仮面ライダーファイル>第7回「仮面ライダーカブト」 水嶋ヒロ主演 モチーフはカブトムシ

「仮面ライダーカブト」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダーカブト」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第7回は、2006~07年に放送された「仮面ライダーカブト」を紹介する。仮面ライダーカブトはカブトムシがモチーフで、水嶋ヒロさんが主演を務めたことも話題になった。

 渋谷の隕石(いんせき)落下災害から7年後、人間に擬態する地球外生命体ワームの脅威が人類に迫っていた。秘密組織ZECTはワームに対抗すべく、クロックアップ(超高速戦闘)を可能とするマスクドライダーシステムを開発する。しかし、システムは組織の思惑とは関係なく、運命の男・天道総司(水嶋さん)を仮面ライダーに選ぶ。天道は仮面ライダーカブトとして、自身の思うままに戦い始める。

 佐藤祐基さんが加賀美新(仮面ライダーガタック)、加藤和樹さんが風間大介(仮面ライダードレイク)、山本裕典さんが神代剣(仮面ライダーサソード)を演じたほか、徳山秀典さん、内山眞人さん、里中唯さんらが出演した。

 仮面ライダーカブトは、カブトムシがモチーフの変身アイテム・カブトゼクターをライダーベルトにセットすることで変身する。最終フォームは、ハイパークロックアップが可能なハイパーフォーム。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

仮面ライダーは虚構だった…!? “衝撃”の最新作予告編公開

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(12月22日公開)の予告編が11月13日、公開された。予告編には、「仮面ライダージオウ」に登場する謎の予言者・ウォズ(渡邊圭祐さん)の「仮面ライダーはテレビの中の絵空事……」というせりふが収録され、仮面ライダージオウや仮面ライダービルドが消える場面などが映し出されている。

 約1分40秒の予告編は、「平成を生きた、すべての人たちへ」というナレーションから始まり、平成仮面ライダーが次々と登場。しかし、ウォズの「仮面ライダーはテレビの中の絵空事……」というせりふから、「仮面ライダージオウ」のポスターを見つめる常磐ソウゴ(奥野壮さん)、仮面ライダーグッズが所狭しと並ぶ部屋で仮面ライダービルドの人形を握りしめる桐生戦兎(犬飼貴丈さん)と、意味ありげなシーンが映し出される。さらに、体が消えていく仮面ライダージオウと仮面ライダービルドを横目にスーパータイムジャッカーのティード(大東駿介さん)が「平成仮面ライダーの歴史が終わりを告げる」と宣言する衝撃的な場面が描かれている。

 最新作のストーリーも公開された。舞台は、常磐ソウゴと桐生戦兎の世界。そこでは、仲間が次々と記憶を失っていくという異変が生じていた。そんな2人の前にスーパータイムジャッカーのティードが現れる。ティードは、アナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、一人の少年・シンゴを追っていた。シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタルに出会う。強大な敵を前にシンゴを救おうともがくソウゴらにアタルは「仮面ライダーは、現実の存在じゃない」と告げる。アタルは、謎のイマジン・フータロスとひそかに契約を結んでいて……というストーリー。

出典:YouTube

<平成仮面ライダーファイル>第6回「仮面ライダー響鬼」 和がモチーフ 楽器が武器に

「仮面ライダー響鬼」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダー響鬼」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第6回は、2005~6年に放送された「仮面ライダー響鬼」を紹介する。和をベースにした作品で、楽器をモチーフとした武器で戦った。

 己の体を鍛え、変身することで超人的な能力を発揮する戦士・鬼の一人であるヒビキ(細川茂樹さん)は、人々を守るために怪物・魔化魍(まかもう)を退治する使命を背負っていた。屋久島を訪れた少年・安達明日夢(栩原楽人さん)は、鬼と魔化魍の戦いを目撃する。鬼の名は響鬼で、ヒビキが変身した姿だった。明日夢はヒビキやその仲間たちと出会うことで、徐々に成長していくことになる。

 仮面ライダー威吹鬼に変身するイブキ(渋江譲二さん)、仮面ライダー轟鬼に変身するトドロキ(川口真五さん)、仮面ライダー斬鬼に変身するザンキ(松田賢二さん)も登場。中村優一さんや森絵梨佳さん、秋山奈々さん、下條アトムさんらも出演した。

 変身アイテムにはベルトを使用せず、音さ、笛、弦などで変身。楽器をモチーフとした武器で戦った。仮面ライダー響鬼の最終形態は、音撃増幅剣・装甲声刃(アームドセイバー)によって強化された仮面ライダー装甲(アームド)響鬼。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

<平成仮面ライダーファイル>第5回「仮面ライダー剣」 カード組み合わせでバトル 裏切り、壊滅する組織、わな…

「仮面ライダー剣」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダー剣」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第5回は、2004~5年に放送された「仮面ライダー剣」を紹介する。キャッチコピーは「運命の切札をつかみ取れ!!」で、トランプのカードをモチーフにしたアイテムで戦った。

 1万年前、不死の生命体・アンデッドが52枚のカードに封印された。現代によみがえったアンデッドを再び封印するため、人類基盤史研究所(BOARD)はライダーシステムを開発。新人職員・剣崎一真(椿隆之さん)は仮面ライダーブレイドとして、先輩で仮面ライダーギャレンに変身する橘朔也(天野浩成さん)と共にアンデッドと戦っていた。橘の裏切り。壊滅する組織、アンデッドの封印に仕組まれたわな……など過酷な運命に翻弄(ほんろう)されながらも、剣崎が仮面ライダーとして戦う。

 「仮面ライダー龍騎」と同じくカードを使って戦うスタイルだが、トランプのポーカーのように複数枚のカードの組み合わせによって技を繰り出す戦闘スタイルが人気を集めた。声優としても活躍する山路和弘さんがBOARDの烏丸啓所長を演じたほか、森本亮治さん、北条隆博さん、江川有未さんらが出演した。

 剣崎は変身ベルト・ブレイバックルを使って仮面ライダーブレイドに変身した。仮面ライダーブレイドの最終フォームはアンデッド13体と融合した仮面ライダーブレイドキングフォーム。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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滝藤賢一、「仮面ライダー」新作映画で新イマジン「フータロス」の声に 初出演に「熱い想いが胸に込み上げました」

新イマジン「フータロス」(右)の声を務める滝藤賢一さん 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
新イマジン「フータロス」(右)の声を務める滝藤賢一さん 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 俳優の滝藤賢一さんが、平成最後の仮面ライダー劇場版となる「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(12月22日公開)で、映画オリジナルの新イマジン「フータロス」の声を担当することが11月9日、明らかになった。滝藤さんは「オファーをお聞きした時に、『俳優人生22年。ついに私も仮面ライダーに!』と熱い想いが胸に込み上げました」と喜びのコメントを寄せている。

 「仮面ライダー電王」(2007年)で登場したイマジンは、未来からやってきた人類の精神体で、とりついた人間のイメージによって怪人としての肉体を得た姿。敵だけでなく、「モモタロス」をはじめとした味方のイマジンも存在し、その個性豊かなキャラクターとともに、モモタロス役の関俊彦さんをはじめとした豪華声優陣が声を担当していたことから人気に。今回、新イマジン「フータロス」のビジュアルが解禁された際にも誰が声を担当するのか話題を呼んでいた。

 同作は「仮面ライダー」シリーズ45周年の記念作として16年に公開された「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」シリーズの最新作。 

 ◇滝藤賢一さんのコメント

 オファーをお聞きした時に、「俳優人生22年。ついに私も仮面ライダーに!」と熱い想いが胸に込み上げました。仮面ライダーの思い出としては、「仮面ライダーゴースト」のショーを家族で見に行った時、悪者が客席から出てきて、まだ幼稚園前だった子供がビビッて、おじいちゃんの膝の上でおしっこを漏らしたことです(笑い)。アフレコの中で戦うシーンは、とても難しかったですが、実際に戦われたスーツアクターの方にいろいろアドバイスをしていただきながら臨みました。

 ◇大森敬仁プロデューサーのコメント

 カメレオンより多くのカラーに変色できる滝藤賢一さんを、「仮面ライダー」シリーズはずっと狙ってました。一癖も二癖もあるキャラクターを演じきる魅力は、二面性を持つことが多い同シリーズのキャラクターにはきっと合うはずだからです。

 今回、「もしかして滝藤さんってデビュー20周年で20作記念の映画と相性抜群なんじゃ!?」と、下心丸出してオファーさせていただいたところ、ナンと全然違っていたのですが、ナンとナンとご快諾いただきました。「おもしろそうだから」というシンプルな理由をうかがった時は、自分の下心を恥ずかしく思いましたが、でも、この理由って演じていただく電王の怪人・イマジンたちの行動原理と一緒なんです!何より”楽しむ”ことをアフレコルームでも表現してくださった滝藤さんのイマジン・フータロス、必見&必聴です。 

平成ライダー集結の最新作ポスター公開 石丸謙二郎、鈴村健一ら「電王」キャストも出演決定

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のポスタービジュアル 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(12月22日公開)のポスタービジュアルが11月6日、公開された。平成仮面ライダー20人が一堂に会したビジュアルで、背景にはそれぞれの仮面ライダーの名場面がちりばめられている。また、「時代が終わる。すべてがはじまる。」というキャッチコピーが添えられている。

 最新作に、放送中の「仮面ライダージオウ」に出演している俳優の生瀬勝久さんが出演することも分かった。さらに、「仮面ライダー電王」(2007~08年)のレギュラーキャストを務めた石丸謙二郎さん、声優として出演した関俊彦さん、遊佐浩二さん、てらそままさきさん、鈴村健一さんが最新作に参加することも発表された。

 入場者プレゼントとして、平成仮面ライダーのビジュアルを使用したマグネットが配布されることも分かった。マグネットは、4人のライダーのマグネットが1セットになって封入される。全5種で全国70万個限定となる。

 同作は「仮面ライダー」シリーズ45周年の記念作として16年に公開された「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」シリーズの最新作。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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<平成仮面ライダーファイル>第4回「仮面ライダー555」 怪人の苦悩も 半田健人が主演 綾野剛も

「仮面ライダー555」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダー555」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第4回は、2003~04年に放送された「仮面ライダー555」を紹介する。半田健人さんが仮面ライダーファイズに変身する乾巧を演じたほか、綾野剛さんらも出演した。

 夢を持たない青年・乾巧は旅の途中、特殊な変身ツールのファイズギアを持つ少女・園田真理(芳賀優里亜さん)に遭遇。怪人オルフェノクに襲われたことをきっかけに、仮面ライダーファイズとして戦うことになる。ベルトを巡る争いや、オルフェノクとしてよみがえりながらも人として生きようとする青年・木場勇治(泉政行さん)との出会い、ワナや対立に巻き込まれながらも、巧は、誰かの夢を守るための戦いに身を投じていく。

 綾野さんがスパイダーオルフェノクの正体である澤田亜希を演じたほか、村上幸平さんや原田篤さん、栗原瞳さんらも出演。怪人であるオルフェノク側のドラマにもスポットを当て、オルフェノクに変わってしまった者の苦悩が描かれた。

 乾巧は携帯電話がモチーフの変身ベルトのファイズドライバーによって、仮面ライダーファイズに変身。最終フォームは、人工衛星からエネルギーを注入して変身するブラスターフォーム。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

<平成仮面ライダーファイル>第3回「仮面ライダー龍騎」 13人の仮面ライダーがバトルロイヤル カードゲームの要素も

「仮面ライダー龍騎」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダー龍騎」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第3回は、2002~03年に放送された「仮面ライダー龍騎」を紹介する。13人の仮面ライダーが自らの望みをかなえるために最後の一人になるまで戦う姿が描かれた。

 全てが左右反転した鏡の中の世界ミラーワールドでは、生き残った者の願いをかなえるという仮面ライダー同士の過酷なバトルが繰り広げられていた。仮面ライダー龍騎になった城戸真司(須賀貴匡さん)は「仮面ライダー同士の戦いを止めるため、そして人々を守るため」に立ち上がる。仮面ライダーナイトに変身する秋山蓮(松田悟志さん)、仮面ライダー王蛇に変身する浅倉威(萩野崇さん)らも登場。杉山彩乃さんや津田寛治さん、久遠さやかさんらも出演した。

 バトルは、カードゲームの要素が取り入れられ、変身の際に使用するVバックルは、カードデッキホルダーのようにも使用された。仮面ライダー龍騎の最終フォームは、「サバイブ-烈火-」のカードによってパワーアップした龍騎サバイブ。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

<平成仮面ライダーファイル>第2回「仮面ライダーアギト」 3人の仮面ライダー登場 要潤も出演

「仮面ライダーアギト」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダーアギト」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第2回は、2001~02年に放送された「仮面ライダーアギト」を紹介する。3人の仮面ライダーが登場し、賀集利樹さんが主演を務め、要潤さんが出演したことも話題になった。

 正体不明の怪人・アンノウンによる不可能犯罪によって人々が変死する事件が発生する。警視庁・未確認生命体対策班に所属する氷川誠(要さん)は、G3と呼ばれるパワードスーツを装着して迎撃にあたるが、怪人の驚異的な力に追い詰められる。窮地のG3の前に、金色の戦士・アギトが現れる。仮面ライダーアギトに変身するのは記憶喪失の津上翔一(賀集さん)で、仮面ライダーギルスに変身する葦原涼(友井雄亮さん)も登場。3人の仮面ライダーによる群像劇が描かれた。秋山莉奈さんや升毅さんも出演した。

 翔一はオルタリングで仮面ライダーアギト、涼はメタファクターで仮面ライダーギルスにそれぞれ変身する。誠は変身ではなく、武装してG3になる。仮面ライダーアギトの最終形態は、太陽のエネルギーでバーニングフォームからさらに進化したシャイニングフォーム。

チケット特典にオーズのパワーアップフォームライドウォッチ

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のチケットのプレミアセット特典「DX オーズタジャドルコンボライドウォッチ」 (C)2018石森プロ テレビ朝日 ADK 東映
「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のチケットのプレミアセット特典「DX オーズタジャドルコンボライドウォッチ」 (C)2018石森プロ テレビ朝日 ADK 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(12月22日公開)のチケットのプレミアセットの特典として、2010~11年放送の「仮面ライダーオーズ/OOO」のパワーアップフォームのライドウォッチ「DX オーズタジャドルコンボライドウォッチ」が付くことが10月28日、分かった。

 ライドウォッチは、「仮面ライダージオウ」の変身ベルトの玩具「DXジクウドライバー」に装着して遊ぶ玩具。「DX オーズタジャドルコンボライドウォッチ」は、仮面ライダーオーズのパワーアップフォーム「タジャドルコンボ(タカ・クジャク・コンドル)」の力を宿したライドウォッチとなる。プレミアセットは、特別ビジュアルのムビチケカードとセットになっており、11月23日から全国の映画館で3万5000個限定で発売される。価格は3900円。

 バンダイから、15~16年放送の「仮面ライダーゴースト」のパワーアップフォームのライドウォッチ「ゴーストグレイトフル魂ライドウォッチ」、17~18年放送の「仮面ライダービルド」のパワーアップフォームのライドウォッチ「ビルドラビットタンクスパークリングフォームライドウォッチ」が発売されることも発表され、ビジュアルが公開された。

(C)2018石森プロ テレビ朝日 ADK 東映
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(C)2018石森プロ テレビ朝日 ADK 東映
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<平成仮面ライダーファイル>第1回「仮面ライダークウガ」 「仮面ライダーBLACK RX」から約10年ぶり新作 主演のオダギリジョーの熱演も話題に

「仮面ライダークウガ」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映
「仮面ライダークウガ」のビジュアル(C)石森プロ・ 東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」が12月22日に公開されることを記念して、平成仮面ライダーを振り返る企画「平成仮面ライダーファイル」。第1回は、2000~01年に放送された「仮面ライダークウガ」を紹介する。テレビシリーズとしては「仮面ライダーBLACK RX」終了以来、約10年ぶりの新作で、主演のオダギリジョーさんが注目されるきっかけにもなった作品だ。

 はるか昔、人類を殺戮(さつりく)する謎の集団・グロンギと戦士・クウガの戦いがあった。時は流れて西暦2000年、復活したグロンギから人々を守るため、古代のベルトをその身に宿した冒険家・五代雄介(オダギリさん)は仮面ライダークウガとして戦い始める。怪人が次々に出現し、激化する戦いの中で、クウガはより強力な形態を獲得していく。「みんなの笑顔を守るため」に五代は仲間に支えられながら、グロンギとの死闘を繰り広げる。葛山信吾さんが五代の仲間の刑事・一条薫を演じたほか、村田和美さん、葵若菜さん、きたろうさんらが出演した。

 五代は超古代の遺跡で発掘された変身ベルト・アークルによって仮面ライダークウガに変身する。アークルは霊石アマダムを備え、変身するフォームによってアマダムの色は変化し、体の色と扱える能力が変わる。最終形態は、闇のアルティメットフォーム。

 「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」は、平成仮面ライダー第1作「仮面ライダークウガ」から最新作「仮面ライダージオウ」まで歴代平成仮面ライダー20人が集結したキャラクターポスタービジュアル(統合バージョン)も話題になっている。

クウガからジオウまで! 平成ライダー20人完全撮り下ろしポスター公開

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のキャラクターポスター 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のキャラクターポスター 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」(12月22日公開)のキャラクターポスターが10月13日、公開された。平成仮面ライダー第1作「仮面ライダークウガ」から最新作の「仮面ライダージオウ」まで歴代ライダー20人が集結したビジュアルとなっている。

 ポスターは映画の公開を記念し、20人のライダーを新たに撮り下ろした。各ライダーが持つ魅力を最大限に引き立てるために、背景はシンプルな白で統一し、あえてライダーの名前を入れないデザインとなっているという。「君の仮面ライダーはどこだ。」というキャッチコピーが添えられている。

 同作は「仮面ライダー」シリーズ45周年の記念作として2016年に公開された「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」シリーズの最新作。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」最新作のタイトル&ティザービジュアル公開 歴代ライダー集結の特報場面カットも

「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の特報映像の場面カット 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
「平成仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の特報映像の場面カット 「ジオウ&ビルド」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版最新作のタイトルが「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」に決定したことが8月3日、明らかになり、特報映像の場面カットとティザービジュアルが公開された。

 特報映像の場面カットには、テレビ朝日系で9月2日から放送される「仮面ライダー」シリーズ最新作「仮面ライダージオウ」を中心に、「仮面ライダービルド」や「仮面ライダーエグゼイド」ら、歴代の平成ライダーが集結した様子が写し出されている。特報映像は、4日公開の「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」の本編終了後に上映される。

 ティザービジュアルには、「仮面ライダージオウ」が勇ましく構える姿と、その背後に「仮面ライダービルド」が立つ姿が写し出され、「時代が終わる。すべてがはじまる」というキャッチコピーが添えられた。ジオウの影には、「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダービルド」までの全ての平成仮面ライダーの姿が写し出されている。

 また、同劇場版の公開日が12月22日に決定したことも発表された。同作は「仮面ライダー」シリーズ45周年の記念作として2016年に公開された「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」シリーズの最新作。

「ジオウ&ビルド」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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