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清原果耶、山田孝之プロデュース映画の主題歌うたう 主題歌は“RAD野田”がプロデュース

映画「デイアンドナイト」の主題歌をうたう清原果耶さん(左)とプロデュースした「RADWIMPS」の野田洋次郎さん(C)「デイアンドナイト」製作委員会
映画「デイアンドナイト」の主題歌をうたう清原果耶さん(左)とプロデュースした「RADWIMPS」の野田洋次郎さん(C)「デイアンドナイト」製作委員会

 女優の清原果耶さんが、俳優の山田孝之さんがプロデュースした映画「デイアンドナイト」(藤井道人監督、2019年1月26日公開)の主題歌「気まぐれ雲」を歌うことが12月6日、明らかになった。同曲は人気ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎さんが作詞・作曲・プロデュースを担当し、清原さんは同映画で演じる大野奈々名義で歌う。また、同作の本予告映像も公開された。

 主題歌は、山田さんが野田さんにオファーしたという。野田さんは「この映画に参加している人たちが実直に、素直に、やり切っていることが作品から伝わってきたし、ストーリーも面白く、是が非でも参加したい、力になりたいと思いました」とオファーを受けた理由を説明。主題歌については「いい作品だからこそ、負けないくらい、いい曲にしたいと思ったし、最後に流れる曲なので、映画を見た人が、何度も何度もこの映画を自分の中で反芻(はんすう)できる曲であってほしい、一生懸命生きている登場人物たちの姿がよみがえってきてほしいと思いました」とコメント。

 主題歌のボーカルは、山田さんと野田さんが話し合いを重ねる中、「映画のヒロインはどうか」という野田さんの提案がきっかけで清原さんが抜てきされた。主題歌を初めて担当する清原さんは「とても驚きました。私自身、音楽に支えられ、たくさんの影響を受けて生きてきたので、そんな大切で揺るぎない存在に、今回お仕事として関わるということに、感じたことのない不安や少しの恐怖すら覚えました。ですが、私がこの作品を愛し温めてきたことにうそはないという思いを握りしめ、こんなにすてきな機会を与えてくださった山田さんや野田さんはじめスタッフの皆さんに感謝し、私が出せる全力を尽くしたい、と挑戦させていただきました」と語っている。

 清原さんは、歌う時に大切にしていたこととして、「言葉や音楽は聴いた人それぞれの捉え方があるので、なるべく素直に、真っすぐに。奈々の生き方を思い出しながら歌えればと」といい、「毎日ノートに歌詞を書き出しました。大野奈々として歌う。それ以前に歌は自分の経験や個性が色づいてしまうものだと思うので、野田さんがつむいでくださったこの歌詞を自分の言葉として歌えるようにと考えて、そういったことも取り入れながら練習しました」と歌詞を覚えるまでの苦労を告白。レコーディングを終えて「なんとか無事に終わって良かったです」と安堵(あんど)の表情を浮かべたという。

 山田さんは、野田さんに主題歌を託したことについて「DAY AND NIGHTの物語は奈々で終わります。しかし奈々の人生はこれからも続きます。これを表現するため、洋次郎に『奈々の気持ちになって歌詞を書いてほしい』と伝えました。彼はミュージシャンとしてはもちろん、芝居をする人間としても一流の表現者です。彼にお願いすれば奈々の気持ちと寄り添い、奈々の言葉として歌詞を書いてくれると思いました」と振り返っている。ボーカルにヒロインを抜てきするという野田さんの提案については「これ以外にないと思いました」とコメントしている。

出典:YouTube

清原果耶、プロデューサー山田孝之が「専属契約を結びたい」と大絶賛 <完成報告会見>

映画「デイアンドナイト」の完成報告会見に参加した清原果耶さん(左)とプロデューサーを務めた山田孝之さん
映画「デイアンドナイト」の完成報告会見に参加した清原果耶さん(左)とプロデューサーを務めた山田孝之さん

 女優の清原果耶さんが10月5日、東京都内で行われた映画「デイアンドナイト」(藤井道人監督、2019年1月26日公開)の完成報告会見に、山田孝之さんらと共に出席。今作にプロデューサーとして参加した山田さんは、オーディションで抜てきされた清原さんについて「書類選考から500人以上の方が参加していただき、単純に清原さんが1シーン演じた時に、圧倒的に(役名の)奈々だったんです。見つけたっていう喜びと、奈々というキャラクターをくみ取ってくれた喜び。素晴らしかったです。僕は専属契約を結びたいと、ずっと思っています」と大絶賛。山田さんの言葉に、清原さんは照れ笑いを浮かべていた。

 昨年11月、秋田県内で撮影した。秋田県での思い出を聞かれた清原さんは「ご飯がおいしかったという思い出が、温かく心に残っています。地元の炊き出し隊がおいしいご飯を作って、『お疲れ様です』って迎えてくれたのが、癒やしと支えになっていました」とにっこり。撮影現場は「撮影時の記憶があまりないぐらい、毎日体当たり、タックルみたいな、感情的な撮影をしていて。この作品に向けて、そのぐらい大きな熱量をもっていた記憶はあるので、すてきなことだと思います」と答えていた。

 会見には、企画を担当し、主演を務める阿部進之介さんのほか、安藤政信さん、藤井監督も出席した。

山田孝之、俳優業に危機感「変な仕事ばかりしていて…」 プロデューサーとして参加<完成報告会見>

映画「デイアンドナイト」」の完成報告会見に参加した山田孝之さん
映画「デイアンドナイト」」の完成報告会見に参加した山田孝之さん

 俳優の山田孝之さんが10月5日、東京都内で行われた映画「デイアンドナイト」(藤井道人監督、2019年1月26日公開)の完成報告会見に参加。今作でプロデューサーを務めた山田さんは「最近、変な仕事ばかりしていて、俳優として危機的状況に陥り、自ら映画を作れば存続できるじゃないかなと思い、阿部(進之介)ちゃんと藤井くんが企画を練っている中、なんとか入り込みました。ただキャスティングされず、プロデューサーとしてしがみついてこの場にいます」とジョークを交えて語り、周囲を沸かせていた。

 会見には、企画を担当し、主演を務める阿部さんのほか、安藤政信さん、清原果耶さん、藤井監督も参加。安藤さんは「そのときちょうど、映画やドラマが立て込んでいて、挑戦的な1年だったんですよ。『コード・ブルー』から始まって、『きらきら眼鏡』『STILL LIFE OF MEMORIES(スティルライフオブメモリーズ)』。『コード・ブルー』は出していただいてありがたくて、あれでまた全国区に返り咲いた、『生きていた』っていう生存確認になって感謝しているんですけど、もっとやれたという思いを持って、(ロケ地の)秋田に向かいました」と語った。

 今作は「悪と正義」をテーマに、山田さんと阿部さん、藤井監督が4年間かけて脚本を練ったという。山田さんは「若いチームで粗削りな部分もたくさんありますけど、素晴らしいキャスト、スタッフ、皆さんの力で残る映画になったと思っていて、皆さんに感謝です。あと、『コード・ブルー』に感謝」と話して周囲を笑わせた。阿部さんは「『善と悪はどこからやってくるのか』というテーマを投げかけています。この映画をきっかけに、多くの人に考えていただいて、感じていただいて、話し合ってくれるとうれしいです」と呼びかけていた。

 映画は、父(渡辺裕之さん)が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部さん)が主人公。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた崩壊寸前だった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤さん)が手を差し伸べる。孤児を父親同然で養うかたわら、「子供たちを生かすためなら犯罪をもいとわない」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に明石は魅せられていく。そんな明石を奈々(清原さん)は案じていたが、明石は次第に復讐(ふくしゅう)心に駆られ、善悪の境を見失っていく……というストーリー。

=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影
=2018年10月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で石塚功撮影

山田孝之プロデュース映画「デイアンドナイト」に安藤政信、清原果耶らが出演 特報映像も公開

映画「デイアンドナイト」のポスタービジュアル (C)「デイアンドナイト」製作委員会
映画「デイアンドナイト」のポスタービジュアル (C)「デイアンドナイト」製作委員会

 俳優の山田孝之さんがプロデュースし、阿部進之介さんが主人公・明石幸次役を演じる映画「デイアンドナイト」(藤井道人監督、2019年1月26日公開 )に安藤政信さん、清原果耶さん、田中哲司さんらが出演することが8月2日、明らかになった。小西真奈美さん、佐津川愛美さん、渡辺裕之さん、室井滋さん、深水元基さん、藤本涼さん、笠松将さん、池端レイナさん、山中崇さん、淵上泰史さんも出演することが発表された。ポスタービジュアルと特報も公開された。

 安藤さんは児童養護施設のオーナーの北村健一、清原さんは児童養護施設で生活をしている大野奈々、田中さんは明石の父を死に追い込むきっかけを作った大手企業の社員の三宅良平、小西さんは北村の犯罪行為に手を貸す寡黙な女性、佐津川さんは児童養護施設のスタッフ、渡辺さんと室井さんが明石の両親を演じる。

 映画は、山田さんがプロデュース、阿部さんが企画・原案を担当。山田さんは一切出演しないといい、脚本の会議を自ら定期的に主催。また、ロケ地の交渉やロケハン、オーディションの審査などを担当した。

 物語は、父(渡辺さん)が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部さん)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた崩壊寸前だった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤さん)が手を差し伸べる。孤児を父親同然で養うかたわら、「子供たちを生かすためなら犯罪をもいとわない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石。そんな明石を案じる奈々(清原さん)。しかし明石は次第に復讐(ふくしゅう)心に駆られ、善悪の境を見失っていく……というストーリー。

 ◇安藤政信さんのコメント

 (山田)孝之が初めて挑戦する作品に俺を誘ってくれたこと。藤井さんという若く、才能あふれる監督に会えたこと、幸せです。

 ◇清原果耶さんのコメント

 この度、大野奈々役で出演させていただくことになりました。清原果耶です。オーディション当時、初めはなかなかつかめなかった彼女の揺らめきが私自身と重なる部分があり、彼女の理解者でありたいという思いがどんどん膨らんでいったのを覚えています。思うがままに、時には粗削りに演じた奈々を受け止めてくださった阿部さん、山田さん、藤井監督をはじめキャスト・スタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。この映画が「善と悪の根源」について見てくださった方に問いかけます。よろしくお願いいたします。

(C)「デイアンドナイト」製作委員会
(C)「デイアンドナイト」製作委員会
出典:YouTube