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千原ジュニア、主演映画初日の満席に歓喜 「空席が多いとキャンセルしようかなと…」

映画「ごっこ」の初日舞台あいさつに登場した(左から)熊澤尚人監督、千原ジュニアさん、平尾菜々花さん、川谷絵音さん
映画「ごっこ」の初日舞台あいさつに登場した(左から)熊澤尚人監督、千原ジュニアさん、平尾菜々花さん、川谷絵音さん

 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアさんが10月20日、東京都内で行われた主演映画「ごっこ」(熊澤尚人監督)の初日舞台あいさつに登場。司会者の「満席」という言葉に、ジュニアさんは「空席が多いとキャンセルしようかなと思ったんですけど、そういうこともなく」と笑顔で客席を見渡し、「朝から映画を見るって自分に置き換えると非常に大変なこと。こんなにたくさん、ありがとうございます」と感謝した。

 映画は、故・小路啓之さんの同名マンガが原作。他人に知られてはいけない秘密を抱え、大阪のうらぶれた帽子店で同居する40歳目前でニートの城宮と5歳のヨヨ子の「ごっこ生活」のような不安定な生活が、ある事実によって突然崩壊してしまう……というヒューマンドラマ。舞台あいさつには、ジュニアさん、熊澤監督のほか、ヨヨ子を演じた平尾菜々花さん、主題歌を担当したロックバンド「Indigo la End」の川谷絵音さんも登場した。

 3年前に撮影した同映画が念願の公開を迎え、ジュニアさんは「3年前の寒い時期、くしくも川谷くんが世間を騒がせているときで。どっちもこっちも大変やなと言いながらやっていたのを覚えています」と話して川谷さんを困らせた一方、共演した平尾さんを「完全に、ただの天才です!」と絶賛した。

 また、同映画の撮影開始も、原作者の小路さんの命日も公開初日と同じ10月20日で、熊澤監督は「映画がお蔵入りになりそうな時に、先生が亡くなった。やっと先生に見てもらえるようになりました」と話すと、ジュニアさんも「原作者の奥さんから『旦那が喜んでいると思います』というお言葉をいただけたので、やったかいがあったなと思います」と感慨深げだった。

出典:YouTube

千原ジュニア主演映画「ごっこ」が2018年10月公開 故・小路啓之の衝撃マンガを実写化

映画「ごっこ」のビジュアル (C)小路啓之/集英社(C)2017 楽映舎/タイムズイン/WAJA
映画「ごっこ」のビジュアル (C)小路啓之/集英社(C)2017 楽映舎/タイムズイン/WAJA

 故・小路啓之さんのマンガを、お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアさん主演で実写映画化した「ごっこ」が2018年10月20日に公開されることが、分かった。脚本は「凶悪」の高橋泉さんが担当し、「ユリゴコロ」の熊澤尚人さんがメガホンをとり、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんが主題歌を担当する。

 「ごっこ」は、ニートの男性・城宮と、彼が誘拐した子供・ヨヨ子との擬似親子関係から家族愛を描いたマンガ。大阪の寂れた帽子店には、40歳目前でニートの城宮と、5歳児・ヨヨ子の親子が仲むつまじく暮らしていた。実はこの2人は、他人に知られてはいけない秘密を抱えた親子だった。十数年ぶりに城宮が実家に戻ったことを知る幼なじみで警察官のマチは、突如現れたヨヨ子に疑いの目を向ける。ごっこ生活のような不安定な2人の暮らしはある日突然、衝撃の事実によって崩壊してしまう……という展開。

 映画では、千原さんが城宮を演じ、テレビドラマ「悦ちゃん」(NHK総合)に出演した平尾菜々花さんがヨヨ子を演じる。優香さん、ちすんさん、清水富美加さん、秋野太作さん、中野英雄さん、石橋蓮司さんらも出演する。主題歌は川谷さん作詞作曲で、川谷さんがボーカルを務めるバンド「indigo la End(インディゴ ラ エンド)」の「ほころびごっこ」に決定した。

(C)小路啓之/集英社(C)2017 楽映舎/タイムズイン/WAJA
(C)小路啓之/集英社(C)2017 楽映舎/タイムズイン/WAJA
(C)小路啓之/集英社(C)2017 楽映舎/タイムズイン/WAJA
(C)小路啓之/集英社(C)2017 楽映舎/タイムズイン/WAJA
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