太陽は動かない

太陽は動かないあらすじ

 映画「太陽は動かない」は、映画化もされた「怒り」「悪人」などで知られる吉田修一さんの同名小説「太陽は動かない」と続編の「森は知っている」を映画化。俳優の藤原竜也さんが主演を務める。映画は2020年公開で、吉田さん監修によるオリジナルストーリーの連続ドラマが同年に放送されることも決定。世界を股にかける産業スパイ組織に属する諜報員・鷹野一彦役で、初めてスパイ役を演じる。メガホンをとるのは「海猿」「MOZU」シリーズの羽住英一郎さんで、藤原さんとは初タッグとなる。

 「太陽は動かない」「森は知っている」は、吉田さんの「鷹野一彦シリーズ」3部作のうちの2編。映像化不可能ともいわれたスパイ巨編だ。産業スパイ組織「AN通信」の諜報員・鷹野一彦(藤原さん)と相棒の田岡亮一は、世界各国が奪い合う革新的な太陽光エネルギー開発技術に関する情報争奪戦の中にいた。そこには日本政財界を揺るがす巨大な陰謀が隠されており、鷹野らは商売敵の韓国人スパイ・デビッドキムや謎の女・AYAKO、そして各国の権力者らと対峙(たいじ)していく……というストーリー。鷹野らの壮絶な過去や、彼らの胸に埋め込まれているというチップの謎なども描かれる。

◇藤原竜也さんのコメント

ーー映画化が決まった心境

 過去に類を見ない巨大なスケールのエンターテイメント作品になると思いますので、今から身の引き締まる思いです。あの壮大な世界観をしっかりと再現出来るように、スタッフ・キャスト力を合わせて、懸命に取り組みたいと思います。

ーー「パレード」(2009年)以来となる吉田修一さんの作品

 前回出演させていただいた「パレード」は、比較的ゆっくりと静かに物語が進行していく作品でしたが、今作は正反対。終始ハードなテイストですし、物語の舞台は海外にまで広がっていくので…また新たな吉田ワールドを体感できることが、今から非常に楽しみです。

ーー初タッグとなる羽住監督の印象と、今作での期待するポイント

 伊藤(英明)君の「海猿」は、自分にとっても衝撃的な作品でした。「MOZU」もそうでしたが、スケールの大きなアクション作品を、繊細にカッコ良く撮られる監督という印象があります。今作では自分が出る側として、もちろんプレッシャーもありますが、監督の思い描く【鷹野】を、しっかり表現できるように努めたいと思います。

ーー初となる“スパイ”役に向けての意気込み

 激しいアクションシーンを要する“スパイ”の役どころになりますので、来年の撮影に向け体の状態を万全に整えて、心して臨みたいと思います。映画・ドラマ共に、皆様の心を揺さぶる作品になるように、頑張ります!

スタッフ

監督:羽住英一郎

太陽は動かないキャスト

藤原竜也

公開日

2020年公開

ニュース

太陽は動かない

藤原竜也、吉田修一原作の映画&連ドラで初のスパイ役 激しいアクション撮影へ気合十分 2020年公開

 映画化もされた「怒り」「悪人」などで知られる吉田修一さんの小説「太陽は動かない」と続編の「森は知っている」が映画化され、俳優の藤原竜也さんが主演を務めることが7月31日、明らかになった。映画は2020年公開で、吉田さん監修によるオリジナルストーリーの連続ドラマが同年に放送されることも決定。世界を股にかける産業スパイ組織に属する諜報員・鷹野一彦役で、初めてスパイ役を演じる。メガホンをとるのは「海猿」「MOZU」シリーズの羽住英一郎さんで、藤原さんとは初タッグとなる。

続きを読む