ダンスウィズミー あらすじ

ダンスウィズミーあらすじ

 映画「ダンスウィズミー」は、映画「ウォーターボーイズ」や「ハッピーフライト」などで知られる矢口史靖監督が初挑戦となるミュージカル映画。女優の三吉彩花さんが、主演を務める。矢口監督は作品ごとにベストな人材を探すため、有名無名にかかわらず基本的にオーディションで主演俳優を決定しており、三吉さんも今回、オーディションで500人の応募者の中から選ばれた。

 「ダンスウィズミー」は、一流商社で働く鈴木静香(三吉さん)はある日、催眠術師に「曲が流れると、歌わずに、踊らずにいられない」という“ミュージカルスターの催眠術”を掛けられる。その翌日から静香は、携帯の着信音、電車のホーム音、テレビから流れてくる音、街中で流れるどんな音楽でも歌って踊ってしまうという体になってしまう。術を解いてもらうために催眠術師の元へ向かうが、そこはもぬけの殻。果たして静香は元の体に戻れるのか……というストーリー。

 矢口監督はミュージカルに抵抗感があったというが、2017年公開のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」を見て触発され、自身で作ってみたいという気持ちになったという。監督・脚本共に矢口監督が手がける。

 また、三吉さんは同映画でミュージカルシーンのすべての歌とダンスを吹き替えなしで挑戦しており、三吉さんがダンスのレッスンに励む姿を収めたメーキング写真も公開された。映画は2019年に公開予定。

 ◇矢口史靖監督のコメント

 ーーミュージカルに抵抗感があったということですが、どうしてミュージカル作品を作ろうと思われたのでしょうか。

 普通に生活している人が突然歌い出すのって、とても変なことですよね? それが理由でミュージカル映画を見ない人がいるのも、とてもよく分かります。誰もが共通して思っている「なぜ急に歌う!? 踊る!?」という疑問に答える映画を作りたかったんです。

 ーー三吉さんを主演に選んだ決め手は何でしたか?

 歌ってよし、踊ってよし、演技もできる。そして主人公のキャラクターにピタリとはまる女優。そんな人を探して果てしないオーディションを繰り返しました。「もしかしたら日本にはいないんじゃないか」と諦めかけたとき、三吉さんに会えた。宝物を発見したような感覚でした。

 ーーどういう作品にしたいですか?

 ミュージカルが好きな人はもちろんですが、苦手な人にこそ見てもらいたい映画です。見終わって映画館を出るとき、リズムに体が揺れ、自然と鼻歌を歌ってしまう。そんなスーパーエンターテインメント作品にしたいと思っています。

 ◇三吉彩花さんのコメント

 矢口監督の作品に参加させていただけると決まったときは正直信じられない気持ちでした。

 オーディションで出し切った自分の力に自信がなかったので、私を選んでいただいたと聞いて、すごく不思議な気持ちでした。

 脚本を読ませていただき、歌って踊りながら進んでいくストーリーを頭の中で想像しながら読むのがとても楽しかったです。

 静香の性格や仕草がどこか自分自身に似ているところもあり、物語にどんどん引き込まれました。

 今はこの作品に向けて毎日たくさんの準備をしています。

 いろいろな不安はありますが、まずは自分が楽しむ! そして周りを巻き込む! というのを心がけてスタッフの皆様、キャストの皆様と最高にハッピーな作品になるように頑張っていきますので、楽しみにしていただけたらうれしいです。

映画「ダンスウィズミー 」のあらすじ

<映画紹介>「ダンスウィズミー」矢口史靖監督初のミュージカルコメディー 三吉彩花が突き抜けたダンスを披露

映画「ダンスウィズミー」の一場面 (C)2019「ダンスウィズミー」製作委員会
映画「ダンスウィズミー」の一場面 (C)2019「ダンスウィズミー」製作委員会

 映画「ダンスウィズミー」が、8月16日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開される。「ウォーターボーイズ」(2001年)などの矢口史靖監督が、ワーナー・ブラザース映画と初めてタッグを組んで初挑戦したミュージカルコメディー。主演は、女優でモデルの三吉彩花さん。全シーンを吹き替え無しで挑み、催眠術でミュージカル体質になってしまった女性を力いっぱい演じている。「狙いうち」「年下の男の子」などの懐メロもたくさん流れる楽しい作品だ。

 鈴木静香(三吉さん)は一流商社の会社員。ある日、遊園地でうさんくさい催眠術師マーチン上田(宝田明さん)に「ミュージカルスターの催眠術」をかけられてしまう。以来、曲が流れると勝手に歌って踊り出し、会社の会議をぶち壊すなど、失態を繰り返す。術を解いてもらうため、マーチン上田の元を訪れたが、既に姿が無く……。

 約500人からオーディションで選ばれた三吉さん。スラリとした手足を生かし、体が勝手に動き出してしまう女性の“突き抜け感”を見事に表現。ジャズダンスからヒップホップ、ポールダンスにも挑んでいる。その三吉さんと凸凹コンビとなる催眠術師の助手の千絵役に、お笑いタレントのやしろ優さん。往年のスター俳優・宝田さんが、スクリーンで55年ぶりに歌って踊るのも見どころだ。

 女子社員の憧れのエリート社員に三浦貴大さん、シンガー・ソングライターでモデルのchayさん、ムロツヨシさんら個性豊かな面々が登場する。

 静香の会社生活と豪勢な暮らしぶりが映し出された後、催眠術の症状が出たのは、大事な会議のプレゼンの場。オフィスを舞台に、総勢40人でド派手なミュージカルシーンが繰り広げられる。いきなり歌い出す、というミュージカルの要素が、催眠効果に支えられているため、いつ踊り出すのか、静香自身と共にハラハラしてしまう。破壊力のあるアクロバティックな振り付けで、見応えと笑いを振りまくが、静香の深層心理には、ミュージカル嫌いになった苦い思い出も……。

出典:YouTube
(C)2019「ダンスウィズミー」製作委員会
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 静香と千絵がマーチン上田の行方を追う旅路がロードムービー風に描かれ、最後まで波乱に満ちている。「うさんくさいこと」や、「まやかし」を楽しめる余裕のあった時代の楽曲が何とも懐かしい。

 催眠術監修に、催眠術師の十文字幻斎さんが参加。やしろさんが生の玉ねぎをかじるシーンでは、本当に「玉ねぎがリンゴのように甘く感じる」という催眠術をかけて、撮影に臨んだという。ミュージカルシーンの音楽とエンディング曲は「Gentle Forest Jazz Band」が担当。劇判音楽は、矢口監督作「サバイバルファミリー」(2017年)の野村卓史さん、振り付けはQ-TAROさんとEBATOさんらが担当した。(キョーコ/フリーライター)

(C)2019「ダンスウィズミー」製作委員会
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