旅のおわり、世界のはじまり ニュース

前田敦子、黒沢清監督の最新映画で主演 ウズベキスタンでオールロケ「この国なら生きていける…」 2019年公開予定

黒沢清監督の最新作「旅のおわり、世界のはじまり」で主演を務める前田敦子さん (C)2019「旅のおわり、世界のはじまり」製作委員会/UZBEKKINO
黒沢清監督の最新作「旅のおわり、世界のはじまり」で主演を務める前田敦子さん (C)2019「旅のおわり、世界のはじまり」製作委員会/UZBEKKINO

 映画「散歩する侵略者」(2017年)などで知られる黒沢清監督がメガホンを取る、日本とウズベキスタンの共同製作映画のタイトルが「旅のおわり、世界のはじまり」と発表され、女優の前田敦子さんが主演を務めることが7月10日、分かった。映画は、ウズベキスタンでのオールロケーションで撮影をしており、前田さんが長編映画で海外オールロケをするのは今回が初めて。

 映画は、日本とウズベキスタンの国交樹立25周年、日本人が建設に関わったナボイ劇場の完成70周年を記念して製作される。黒沢監督が脚本も担当する。2019年公開予定。前田さんは、日本のバラエティー番組のクルーと共に取材のためにウズベキスタンを訪れた女性レポーター・葉子を演じる。葉子が現地のコーディネーターや異文化の人々との交流を通して新しい世界を開き、成長していく姿が描かれる。

 前田さんが映画の主演を務めるのは、黒沢監督の「Seventh Code」(14年)以来となる。「Seventh Code」は、もともと前田さんの4枚目シングル「セブンスコード」のミュージックビデオとして、音楽サイドから黒沢監督に制作を依頼したもので、ロシアのウラジオストクでオールロケ撮影された中編作品。日本では2週間限定で劇場公開された。

(C)2019「旅のおわり、世界のはじまり」製作委員会/UZBEKKINO
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