ザ・ファブル ニュース

<大ヒット御礼舞台あいさつ>木村文乃、岡田准一&山本美月らと佐藤二朗のアドリブ絶賛 実は「満を持してやるタイプ」

映画「ザ・ファブル」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した木村文乃さん
映画「ザ・ファブル」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した木村文乃さん

 女優の木村文乃さんが7月4日、東京都内で行われた人気グループ「V6」の岡田准一さんの主演映画「ザ・ファブル」(江口カン監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。木村さんは、印象に残っているシーンを聞かれると、佐藤二朗さんが岡田さんに「配達に行ってくれ、俺のポルシェで」と命令し、実際は自転車に乗せる場面を挙げ、「あんなの絶対、台本書いていないから(笑い)。二朗さんって、アドリブでやるように見せて、すごく練って練って、満を持してやるタイプだと思っているので、すごい考えたんだろうな」と推察していた。

 舞台あいさつには、岡田さん、山本美月さん、柳楽優弥さんも出席。佐藤さんと共演シーンが多かった山本さんは「佐藤二朗さんがアドリブを言おうと、必死に考えているのが楽しかったです。それを岡田さんが『もういいです』と止めて、本番がスタートして(笑い)」と明かすと、岡田さんは「(佐藤さんが)『考える時間をくれ』って言うんです。(監督から)『もう1回やって』と言われることが結構あるんですけど、本人は1回でいきたいみたいで。あの時間は面白かったですね」と語った。

<大ヒット御礼舞台あいさつ>岡田准一、観客の「おかわりファブる」で主演映画大ヒットに満足げ

映画「ザ・ファブル」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した岡田准一さん
映画「ザ・ファブル」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した岡田准一さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが7月4日、東京都内で行われた主演映画「ザ・ファブル」(江口カン監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。映画は6月21日に公開され、これまでに観客動員が80万人、興行収入が10億円を超え、今作を鑑賞することを意味する「ファブる」という言葉も誕生した。岡田さんは「『ファブった』と言ってくださっていると聞いて、すごくうれしいです」と笑顔。会場には10回以上鑑賞している観客もおり、「おかわりファブるですね」と満足げな表情を見せていた。


 岡田さんは、今作について「みんなで頑張って、日本のアクションものをどうやって作れるかとチャレンジしました。まだまだできると思うので、頑張っていきます。満足して見てもらえて、スタッフも個人的にも、喜んでいます」と語っていた。舞台あいさつには、共演の木村文乃さん、山本美月さん、柳楽優弥さんも出席した。

<映画紹介>「ザ・ファブル」岡田准一が殺しを禁じられたすご腕殺し屋に アクションと笑いが炸裂!

映画「ザ・ファブル」のビジュアル (C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
映画「ザ・ファブル」のビジュアル (C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

 人気グループ「V6」の岡田准一さん主演の映画「ザ・ファブル」(江口カン監督)が、6月21日から丸の内ピカデリー(東京都中央区)ほかで公開される。原作はマンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の南勝久さんの人気マンガ。すご腕の殺し屋が休業し、殺しを禁じられて一般人として暮らすミッションに、裏社会が容赦なく絡んでいく。ド派手なアクションあり、ゆる~い笑いあり、人情味ありの極上エンターテインメント作品だ。 

 ファブル(英語で寓話=ぐうわ)と呼ばれる謎の殺し屋(岡田さん)は、裏社会の伝説として恐れられていた。ある日、ボス(佐藤浩市さん)に休業のミッションを与えられる。「もし誰かを殺したら処分される」と言われたファブルは、佐藤アキラという偽名を使い、相棒のヨウコ(木村文乃さん)と兄妹になりすまして、大阪で暮らし始める。そんな中、世話になったミサキ(山本美月さん)が事件に巻き込まれて……。

(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
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 「永遠の0」(2013年)、「散り椿」(2018年)など、ジャンルを問わず数々の主演映画で存在感を放つ岡田さんが、殺し屋だがお茶目というギャップのある役柄で楽しませてくれる。

 脇を固める俳優陣も個性的。安田顕さんと柳楽優弥さんが、裏社会のボスと子分を演じ、安田さんはやんちゃな子分との絆を、柳楽さんはギラギラした危険な魅力を放ち、作品を盛り立てる。組織の会長役に光石研さん、専務役に向井理さん、謎の殺し屋役に福士蒼汰さんが扮(ふん)する。佐藤二朗さんはファブルのアルバイト先の社長役でコミカルなシーンを生み出している。

 どんな相手も6秒以内で片付けるファブルが暗躍。緊張感あふれるスタイリッシュなアクションシーンの後、社会から隔絶されて生きてきたファブルが「プロの普通」を目指す姿で笑わせてくれる。裏社会の抗争にじわじわ巻き込まれていくさまがスリリングに展開され、緊張と笑いが交互にやって来る。偶然出会ったミサキのピンチを救えるかというストーリーの一方で、柳楽さん演じるチンピラが、物語の行方を予測不能にする。原作を知らなくても十分に楽しめる。

 多数のCMを手がける江口監督がマンガ原作を初めて映像化。「ボーン・アイデンティティー」「96時間」シリーズなどのアクションに関わり、マット・デイモンさんやリーアム・ニーソンさんらと仕事をしてきたフランス出身のアクション監督アラン・フィグラルツさんがファイトコレオグラファーとして参加。岡田さんの能力が十二分に引き出されたスピーディーで美しいアクションが楽しめる。主題歌はレディー・ガガさんの「ボーン・ディス・ウェイ」。(キョーコ/フリーライター)

(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
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<インタビュー>岡田准一&木村文乃&山本美月 マンガ実写化への思いと苦労 「ザ・ファブル」主要キャスト3人が語る撮影秘話も

映画「ザ・ファブル」のイメージビジュアル(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
映画「ザ・ファブル」のイメージビジュアル(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

 岡田准一さん主演の映画「ザ・ファブル」(江口カン監督)が6月21日に公開される。岡田さん演じる天才的な殺し屋のファブル/佐藤アキラが、“誰も殺さず、普通に暮らす”というミッションに挑む姿を描いた作品で、劇中では岡田さんがハイスピードなアクションやコミカルな演技を披露している。木村文乃さんはそんなファブルの相棒・ヨウコ、山本美月さんはファブルが大阪で出会う初めての一般人女性・ミサキを演じる。3人に、それぞれの役作りや撮影エピソード、マンガ実写化への思いなどを聞いた。

 ◇“マンガ原作”の映画は初出演 難しさは…

 「ザ・ファブル」は、マンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)で南勝久さんが連載中の人気マンガが原作。天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる通称ファブル(岡田さん)が、ボス(佐藤浩市さん)から「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る」という指令を与えられ、殺しを封印して佐藤アキラという偽名で普通の生活を始める……というストーリー。柳楽優弥さん、向井理さん、安田顕さんらも出演する。

 もともと原作のファンという岡田さん。「好きなマンガだったから、ちゃんと面白いものにしないといけない、という思いがあります」と作品への思いを語る。意外にも、岡田さんはマンガ原作の映画に出演するのは初めてといい、岡田さんは「マンガって、ビジュアルで見ているので(実写化は)そのイメージがあって難しいですよね。小説なら想像する部分が多くあるのでそこまでとは思いますが、マンガはビジュアルが出ているので、エンタメ作品にするにはバランスがすごく難しいと思うんです」と説明する。

 今作では初の“殺し屋”アクションに挑んだ岡田さんだが、マンガ実写化ならではの苦労もあったという。「原作はファブルが影のように敵を殺していくアクションなので、僕が激しい動きで演じたら、『いつもと同じ動き』になってしまう。プロの殺し屋としての動きを、映画として、どう演じればいいのか考えました」と打ち明ける。

 マンガ原作の実写化については、木村さんも「(岡田さんが)『マンガはビジュアルで見る』とおっしゃっていましたけど、本当にそこだなと思っています。ビジュアルが離れちゃうと、その時点で『あーあ』となってしまう気がするので、原作に寄せられるかどうかが重要かなと思っています」と同意する。劇中で、男を惑わす色気たっぷりのヨウコを演じる木村さんは、「私、まずセクシーじゃないんですけど、いいですか?と(笑い)。でも、そこは衣装に助けていただきました」と振り返る。山本さんも「セクシーさは皆無なので、そこは申し訳ないなというところですけど……」と苦笑しつつ、「なるべく原作のファンの方に失礼のないように、忠実にやりたいなという気持ちが強くありました」と思いを語る。

 ◇福士蒼汰とのアクションシーン構築にも参加 それぞれの役作りは…

 ファブルはどこか“天然”な性格で、芸人の微妙なギャグに大爆笑するなどコミカルな要素を持ち合わせる憎めないキャラクター。だが、裏社会では「伝説」と恐れられるほど天才的な殺し屋でもあり、「どんな相手も6秒以内に殺す」という素早い動きが身上だ。劇中でハイスピードなアクションを披露している岡田さんは「格闘技や武術はもともとやっているので、今回はそれ以外に、(撮影の)2カ月前ぐらいから筋トレをやりました」と明かす。パーソナルトレーナーの下で指導を受けたといい、「トレーニングは大変でしたね。プロの、選手を育てる練習メニューだったので」と振り返る。

 そんな岡田さんのアクションについて聞かれると、2人は「すごすぎて……」と絶賛。また、今回岡田さんはファブルと対峙(たいじ)するフード役の福士さんのアクションについても関わっているといい、「それぞれの登場人物がどれだけキャラクターを膨らませていけるかが大事だと思って、アクションもどれだけ違ったアクションを見せられるかということで、福士君との(アクション)も殺陣を提案したりしましたね」と岡田さん。それを聞いた木村さんは「福士さんの動きがすごく独特だなと思ったんですが、岡田さんの提案と聞き、すっごく面白いと思いました。ユニークな動きも岡田さんはつけられるんだと思うと……『師範』と呼ばれるゆえんがすごく分かる(笑い)」と納得する。

 そんな木村さんは、役作りで特にこだわったのは髪の色だという。劇中で明るい髪色を披露している木村さんは「原作のヨウコは、茶髪というか赤毛に近い色。監督がそれにこだわってらっしゃって。かつらをかぶっているんですけど、顔回りの毛はかつらにつけたほうがいいので、全部自分の髪を染めちゃった(笑い)」。また、しゃべり方も普段とは変え、ヨウコらしさを出した。「監督から『常に甘くしゃべってくれ』と言われて。ゆるゆるとしたしゃべり方でいてくれ、と。私は声が強くなりがちなので、語尾を伸ばすしゃべり方を意識することを言われました」と明かす。

 一方、ファブルとヨウコの2人と密接に関わるミサキを演じる山本さんは「2人共キャラクターの個性が強すぎて、『私、一番普通だな』と思いました(笑い)。引っ張ってもらったなという感じです」と感想を吐露。また、岡田さんと走りながら会話をするシーンのために体力をつけたといい、「走るのが本当に苦手で、以前の作品では撮影のときに酸欠になって立てなくなっちゃったので、せりふを走りながら言えるように『ファブル』の撮影に入る前に、ランニングを始めました」と役作りを語る。

 ◇コメディーを熱演 変顔や裸も… 

 今作は、くすりと笑えるシーンが多いのも特徴だ。岡田さんも変顔を披露したり、家で裸で過ごしたり……と原作通りの佐藤アキラを熱演している。「ファブルは裸族なので、原作ファンの方に認めてもらえるように(そのまま)やるのが大事かなという思いがありました。コメディー部分は、オン・オフを大きめにと言われていました。コメディーシーンも含め大事に演じていましたね」と打ち明ける。

 最後に、公開が迫った今、今作の手応えを聞かれると「とても見やすく、楽しんでいただけると思います」と岡田さんは語り、「原作通りのシーンもあるし、描かれていない部分もある。原作ファンの方にも『あれ、良かったよね』と言っていただける作品になっていればいいなと思っています」とほほ笑んだ。

(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
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<スペシャルトークイベント>山本美月、木村文乃と「ザ・ファブル」すべり芸人のギャグ披露 「なんで俺もやね~ん」

映画「ザ・ファブル」のスペシャルトークイベントに登場した山本美月さん(左)と木村文乃さん
映画「ザ・ファブル」のスペシャルトークイベントに登場した山本美月さん(左)と木村文乃さん

 女優の山本美月さんが6月13日、東京都内で行われた映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、6月21日公開)のスペシャルトークイベントに主演の岡田准一さん、木村文乃さんと登場。イベントでは「究極のミッションバトル」と題して映画のクイズ対決や観客からの悩み相談への解決策を提案する対決が行われ、同点で負けた山本さんと木村さんは、罰ゲームとして劇中に登場するすべり芸人「ジャッカル富岡」のギャグのものまねに挑戦。山本さんは「ダンスが踊れないんです」と告白しつつ、木村さんと「なんで、俺もやね~ん」と言いながら踊って親指をくわえるギャグを披露し、観客から大きな拍手を浴び、苦笑していた。

 今作で主人公の天才的な殺し屋ファブルを演じた岡田さんは「日本の現代もののアクションをどう作っていくか、みんなで模索しながらチャレンジした作品になっていると思います。笑いあり、スカッとできるアクション(ありの)映画というのを、ぜひ体感してもらえたらうれしいです」と主演作をアピールしていた。

<スペシャルトークイベント>岡田准一、劇中のようにギャグ、変顔を連発して観客沸かす

映画「ザ・ファブル」のスペシャルトークイベントに登場した岡田准一さん
映画「ザ・ファブル」のスペシャルトークイベントに登場した岡田准一さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが6月13日、東京都内で行われた主演映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、6月21日公開)のスペシャルトークイベントに登場。劇中で、裏社会で恐れられる天才的な殺し屋・ファブル役として変顔などコミカルな演技を披露している岡田さんは、イベントでもギャグや変顔を連発し、観客を笑わせていた。

 MCから「コメディー(要素も強い)作品に出るのはどんな気持ち?」と聞かれると、岡田さんは「でも、もともとコメディー出身なので。出身というとおかしいけど、宮藤(官九郎)さんの作品とか若い頃よくやらせてもらっていたので」とコメディーには抵抗がない様子。「監督も『コメディー要素を強くしたい』とずっとおっしゃっていて、リアクションは強めにやってくれ、ということを話し合いながら作っていった感じです」と明かした。

 トークイベントには木村文乃さん、山本美月さんも出席。イベントでは「究極のミッションバトル」と題して、映画にまつわるクイズ対決や、会場の観客からの悩みに解決策を提案する対決も実施。岡田さんは、「好きな人に面白く告白したい」という悩みを受け、「『好き』を変に言うしかないですよね。『わたしあなたのことがすーきー!』みたいな……」と変顔を交えて回答。また、「ポーカーフェイスの職場の人と仲良くなりたい」という悩みにも、「ものまねとかしましょうか。 (同僚に)意地でも突っ込ませる、という。(例えば)中森明菜さん。すごい小さい声でしゃべってみてください」とアドバイスし、ぼそぼそしゃべって実演してみせるなどして、会場を沸かせた。

 イベントには原作者の南勝久さん直筆のイラスト色紙も届けられた。対決に勝利した岡田さんが色紙を受け取り、「うれしいですね、ありがとうございます」と喜んでいた。

「ポプテピピック」大川ぶくぶがファブル描く 武井壮、叶美香らのコメントも公開

映画「ザ・ファブル」と大川ぶくぶさんのコラボイラスト (C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
映画「ザ・ファブル」と大川ぶくぶさんのコラボイラスト (C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

 南勝久さんの人気マンガを、人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で実写化した映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、6月21日公開)と、マンガ「ポプテピピック」などの大川ぶくぶさんがコラボしたイラストが6月7日、公開された。大川さんが、すべり芸のお笑い芸人・ジャッカル富岡が大好きという変わった一面のある主人公・ファブルをポップに描いている。原作ファンでもあるという大川さんは「感激や── これは原作ファンも楽しめるで──」と、原作の特徴的なセリフの表記でコメントを寄せている。

 映画の公式サイトでは、各界の著名人からのコメントが公開された。ロックバンド「ポルノグラフィティ」の岡野昭仁さんは「原作の大ファンですのでとても楽しみでしたが期待以上でした。狂気。狂気を帯びているんですよ。笑いの場面もアクションも豪華キャストの演技も、全部、狂気を帯びていてしびれました。最高の映画です!」と絶賛。

 タレントの武井壮さんは「コイツはヤバい! 誰でも倒せる戦闘能力を持ち、なぜか愛される最強の男。オレの求める理想形がこの男、ファブルだ!」とコメントし、タレントの叶姉妹の叶美香さんは「原作マンガも好きなのですが、映画ならではのスピード感あふれるアクションと個性豊かな悪役の皆さんのパンチの利いた演技が楽しめました」と語っている。

<完成披露試写会>岡田准一、福士蒼汰と「2人の夢かなった」と喜び! 愛情込めた“師弟”のアクション完成

映画「ザ・ファブル」の完成披露試写会に登場した岡田准一さん
映画「ザ・ファブル」の完成披露試写会に登場した岡田准一さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが5月13日、東京・新宿ピカデリーで開催された主演映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、6月21日公開)のレッドカーペット&完成披露試写会に、福士蒼汰さんらと共に出席。福士さんと「図書館戦争」シリーズでも共演している岡田さんは「いつか『戦う役をやりたい』と福士君が言ってくれていた」と明かし、「2人の夢がかないました!」と笑顔をはじけさせた。

 「ザ・ファブル」は、マンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載中のマンガが原作。天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる通称ファブル(岡田さん)が、ボス(佐藤浩市さん)から「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る」という指令を与えられ、殺しを封印して佐藤アキラという偽名で普通の生活を始める……というストーリー。イベントには木村文乃さん、山本美月さん、福士さん、柳楽優弥さん、向井理さん、安田顕さん、佐藤浩市さん、木村了さん、江口監督も出席した。

 福士さんは「以前の共演では、岡田さんが教官で、僕が部下という仲間の関係だった。また共演させていただくときには『戦いたいな』と思っていた」と告白し、「今回のオファーをいただいたときに、岡田さんとバトルもする役だということで。『わあ! ついに! 俺の夢がかなったぞ!』と即決しました。5年越しくらい、ずっと『岡田さんが師匠で、尊敬している』と言っていた」と喜びをあふれさせた。

 岡田さんと福士さんのアクションシーンでは、岡田さんが振り付けも行なったそうで、岡田さんは「愛情を込めて作りました」と大満足の表情。福士さんも「愛情、めちゃくちゃ感じました。ぜいたくな時間」とニヤニヤが止まらず、司会から「岡田さんのどこがかっこいい?」と聞かれると、「すべて、全部、可愛い。間違えた! すべてがかっこいい!」と言い間違えてしまう一幕も。「役者としても人間としても素晴らしいと常々思っています」と続けると、岡田さんは「恥ずかしい」と大照れだった。

 また、ファブル役は裸でいる時間も多かったといい、岡田さんは「原作がそうなので、やらなかったらやらないで『アイツ、やらないなみたいな』空気になるじゃないですか。原作がやっているので、作品の力になるために、頑張るのが普通。やると決めて、やりました」と覚悟を明かし、「バスローブでの現場入りが多かった。それは初めての経験」と語り、会場の笑いを誘っていた。

宮川大輔、藤森慎吾が出演 アクションシーン満載の予告編も公開

映画「ザ・ファブル」に出演する宮川大輔さん(左)と藤森慎吾さん (C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
映画「ザ・ファブル」に出演する宮川大輔さん(左)と藤森慎吾さん (C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

 南勝久さんの人気マンガを、人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で実写化した映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、6月21日公開)にお笑い芸人の宮川大輔さん、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さんが出演することが7日、明らかになった。宮川さんはお笑い芸人のジャッカル富岡、藤森さんは“チャラ男”の河合ユウキをそれぞれ演じる。松竹の公式Youtubeチャンネルで予告編も公開された。

 予告編には、ファブル/佐藤アキラ(岡田さん)とフード(福士蒼汰さん)が銃撃戦を繰り広げる場面などのアクションシーンを収録。宮川さん演じるジャッカル富岡のギャグを見て爆笑するアキラの姿も映し出され、藤森さん演じる河合ユウキも登場する。

(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

 宮川さんは「ジャッカル富岡は原作で非常に人気のキャラクターで、ファンの間では誰が演じるのか話題沸騰と聞きました。しかも岡田准一さん演じる伝説の殺し屋が唯一爆笑する芸人役ということで、その重要さを受け止め、魂を込めて演じました。ジャッカル富岡のシーンは、撮影全体の終盤に行われたので、先にアップしたキャストの皆様のバトンをつなぐ気持ちでやらせていただきました。衣装は上半身が裸にネクタイだけなので腹が出ていた方が面白いと考え、前日には特盛3杯食べてできる限りの役作りをしました」とコメント。

 藤森さんは「ヨウコ役の木村文乃さんとの共演で、終始ドキドキ、大興奮の現場でした! その木村さんに鼻にピスタチオを詰めていただけるというのは、たまらない経験でした! 両方の鼻にピスタチオを詰められて、片方だけ落ちるという難しい撮影もあったので、木村さんとは入念にリハーサルをしました! 演じさせていただいた河合ユウキは、ずっと女の子のことばっかり考えているどうしようもないやつですが、憎めない可愛げのあるやつだと思います! そんな河合の滑稽(こっけい)な様子に、笑ってもらえたらうれしいです!」とアピールした。

(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

追加キャストに光石研、井之脇海ら ジャッカル富岡&河合ユウキのシルエットも…

人気グループ「V6」の岡田准一さん(上段左)主演で実写化した映画「ザ・ファブル」に登場するオールキャストの劇中キャラ写真(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
人気グループ「V6」の岡田准一さん(上段左)主演で実写化した映画「ザ・ファブル」に登場するオールキャストの劇中キャラ写真(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

 南勝久さんの人気マンガを、人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で実写化した映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、6月21日公開)の追加キャストが2月14日、発表され、木村了さん、井之脇海さん、光石研さんらが出演することが分かった。また、オールスターキャストの劇中キャラ写真も公開。原作の人気キャラ「ジャッカル富岡」とチャラ男の「河合ユウキ」のシルエットもあり、映画に登場していることが分かった。

 木村さんはファブルを狙う殺し屋フード(福士さん)と常に行動を共にするコード役、井之脇さんは海老原(安田さん)の部下で、アキラの“ファブル”としての顔を知ることになる若手社員・黒塩(クロ)役で、ファブルのボスから素性とミッションを聞き、大阪で面倒を見ることになる真黒カンパニー会長・浜田を光石さんが演じる。さらに南出凌嘉さん、好井まさおさん、モロ師岡さん、六角精児さん、加藤虎ノ介さん、粟島瑞丸さんの出演も決定した。

 今回、映画に登場していることが明らかになった「ジャッカル富岡」は、普段無表情であることが多いファブルを、持ち前の一発ギャグだけで唯一、大笑いさせることができるという重要な役どころ。一方、チャラ男の「河合ユウキ」は、アキラの相棒でお酒が大好きなヨウコ(木村さん)を口説こうとするが、逆にもてあそばれ、酔い潰されてしまうという、どこか憎めないキャラクターだ。SNSでも実写化が期待されており、誰が演じるのか注目だ。

原作者の描き下ろしコラボイラスト公開 実写映画「ザ・ファブル」のティザービジュアルを再現

映画「ザ・ファブル」のコラボイラスト(左)とティザービジュアル(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
映画「ザ・ファブル」のコラボイラスト(左)とティザービジュアル(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

 南勝久さんの人気マンガを、人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で実写化した映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、6月21日公開)のコラボイラストが1月26日、公開された。

 イラストは南さんの描き下ろしで、岡田さんが写った映画「ザ・ファブル」のティザービジュアルを再現したデザインになっている。愛用している拳銃ナイトホークを持った主人公のファブルと、その頭の上には、飼っているズグロシロハラインコの“カシラ”の姿が描かれている。

岡田准一の頭上にインコが止まる!ティザービジュアル&特報映像公開

映画「ザ・ファブル」のティザービジュアル (C)2019「ザ・ファブル」製作委員会
映画「ザ・ファブル」のティザービジュアル (C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

 人気グループ「V6」の岡田准一さん主演の映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、2019年6月21日公開)のティザービジュアルが12月17日、公開された。銃を持った殺し屋役の岡田さんの頭上にインコが止まり、「あなたの隣のちょっとヘンな人は、休業中の殺し屋かもしれない。」というキャッチコピーが書かれている。

◇特報映像も公開

出典:YouTube

 同日、YouTubeの松竹公式チャンネルで特報映像も公開された。岡田さんのアクションシーンや、「普通の生活を送ること」というミッションのため、チンピラに絡まれてもやられたフリをしたり、初めて居酒屋に行ったり、ペットと暮らしたり、バイトをしたりする様子などが映し出されている。

佐藤二朗が映画「ザ・ファブル」に出演 岡田准一のバイト先の社長に

映画「ザ・ファブル」に出演する佐藤二朗さん
映画「ザ・ファブル」に出演する佐藤二朗さん

 俳優の佐藤二朗さんが、人気グループ「V6」の岡田准一さん主演の映画「ザ・ファブル」(江口カン監督、2019年公開)に出演することが12月10日、明らかになった。佐藤さんは、岡田さん演じる無敵の天才殺し屋・ファブル/佐藤アキラがバイトをすることになるデザイン会社「有限会社オクトパス」の社長である田高田(たこうだ)を演じる。

 佐藤さんは「あまりの面白さに『ちょっとすごいマンガを見つけた』と周りの人に言い回ってる矢先に、今回のお話をいただいたので、何やら運命めいたものを勝手に感じております」と明かし、「僕が演じる田高田は、一見いい加減だけど、デザインを見る眼(め)は確かで、社員に対する愛が深い人だと思います。そして『酒好きのオヤジ』というところはリンクどころか全く僕と同じです(笑い)。 岡田くん演じる佐藤アキラ(ファブル)の束の間の休息になればと思いながら演じました。他にない独特の世界観を持つ作品になると思います。ご期待を」とコメントを寄せている。

人気マンガ「ザ・ファブル」が実写映画化 岡田准一が初の殺し屋役 福士蒼汰、向井理ら豪華俳優陣集結 2019年公開

映画「ザ・ファブル」に出演する(上段左から)岡田准一さん、木村文乃さん、山本美月さん、(下段左から)佐藤浩市さん、福士蒼汰さん、柳楽優弥さん、向井理さん、安田顕さん
映画「ザ・ファブル」に出演する(上段左から)岡田准一さん、木村文乃さん、山本美月さん、(下段左から)佐藤浩市さん、福士蒼汰さん、柳楽優弥さん、向井理さん、安田顕さん

 マンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載中の南勝久さんの人気マンガ「ザ・ファブル」が実写映画化され、人気グループ「V6」の岡田准一さんが主演を務めることが6月23日、明らかになった。無敵の天才殺し屋である通称ファブルが主人公のマンガで、岡田さんは初の殺し屋役に挑む。また、木村文乃さん、山本美月さん、福士蒼汰さん、柳楽優弥さん、向井理さん、安田顕さん、佐藤浩市さんが出演することも発表された。2019年公開予定。

 「ザ・ファブル」は、2014年から連載中で、コミックスが14巻まで発売され、累計発行部数は200万部を突破している。17年度講談社漫画賞の一般部門賞を受賞した。天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる通称ファブルが、ボスから「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る」という指令を与えられ、殺しを封印して佐藤アキラという偽名で普通の生活を始める……というストーリー。

 映画では、岡田さんがファブル/佐藤アキラを演じるほか、木村さんがアキラの相棒ヨウコ、山本さんはアキラが大阪で出会う初めての一般人女性ミサキ、福士さんがファブルを倒して名を上げようとする殺し屋フード、柳楽さんが大阪の暴力組織・真黒(マグロ)カンパニーに属する小島、安田さんが真黒カンパニーの社長の海老原、向井さんが海老原と敵対する派閥を率いる砂川、佐藤さんがファブルをプロの殺し屋に育て上げるボスをそれぞれ演じる。江口カンさんがメガホンをとり、渡辺雄介さんが脚本を担当する。

 岡田さん、江口監督、原作者の南さんのコメントは以下の通り。

 ◇岡田さんのコメント

 今回、初めて大人気マンガ原作の映画化作品にチャレンジします。江口カン監督を信じて、キャスト、スタッフの皆様と力を合わせて撮影に臨みたいと思います。初の「殺し屋」役となりますが、殺してはいけないという設定の中でのアクションを全力で楽しみたいです。

 ◇江口監督のコメント

 映画「ザ・ファブル」は笑えてカッコいいエンターテインメント映画! 僕はこんな映画が撮りたかった!! 原作の面白さを大切に、映画ならではの大掛かりなアクション、クールな映像表現、そして大笑いのコメディーシーンの連続です。岡田准一さんをはじめとする素晴らしいキャストとの現場は超エキサイティング。この熱を、ぜひスクリーンで感じてください!

 ◇南さんのコメント

 今回の映画化に当たり、ご尽力いただいている皆様に心より感謝いたします。映画化は僕にとっても大きな夢の一つでした。主演の岡田准一さんをはじめとする演者の方々の迫真の演技と、江口カン監督の好演出で、素晴らしい作品として世に出ることを願っております。映画の尺上、カットせざるを得ない場面や、違う流れで進行する映画版のストーリーは、これまたもうひとつの「ザ・ファブル」として面白いものになると脚本を読んで感じております。公開は来年とのことですが、映画ファンとして僕自身も楽しみに完成を待ち望んでおります。