映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ ニュース

新作劇場版で話題のOPメドレー制作秘話 「バランス考えた」

「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の上映会に登場した(左から)神木優プロデューサー、林ゆうきさん、宮本浩史監督
「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の上映会に登場した(左から)神木優プロデューサー、林ゆうきさん、宮本浩史監督

 人気アニメ「プリキュア」シリーズ(ABC・テレビ朝日系)の15周年記念作で劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)の上映会が12月7日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催され、宮本監督、東映アニメーションの神木優プロデューサー、音楽を担当した林ゆうきさんが登場した。新作劇場版は、歴代55人のプリキュアが集結し、戦闘シーンでは歴代オープニングテーマをオーケストラアレンジしたメドレーが流れることも話題になっており、林さんが音楽の制作秘話を明かした。

 林さんは、オープニングテーマのメドレーについて「つらかったし、楽しかった。最初、どうしようかな?となりました。メロディーが変わったら、こういうふうになっちゃったんだ……となるかもしれないので、フラットに作りました。つなぎ目をどうするのか?などいろいろバランスを考えました」と語った。

 宮本監督は、55人のプリキュアが暴れ回るシーンを作り「通常では考えられないようなことをした。これと同じことをやれと言われてももうできない」と苦労が多かった様子。神木プロデューサーは「情報量がすごい。プリキュアをたちの姿を見て、自分たちのその時(放送当時)の気持ちを思い出す。記憶をさかのぼり、自分と向き合うことができるのかもしれません」と話した。

劇場版最新作の「キュア泣き」PV公開 「私のなりたい、野乃はなじゃない!」

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」のPVの一場面(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」のPVの一場面(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの15周年記念作で劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、公開中)で「泣ける」と話題のシーンを集めたPVが12月1日、プリキュア公式YouTubeチャンネルで公開された。

 劇場版を手がけた宮本監督が「キュア泣き」をテーマに動画を編集。五條真由美さんと宮本佳那子さんが歌った挿入歌「リワインドメモリーズ」が流れ、「ふたりはプリキュア」の美墨なぎさ(キュアブラック)や雪城ほのか(キュアホワイト)の友情を描いた名場面、「HUGっと!プリキュア」の野乃はな(キュアエール)が「私のなりたい、野乃はなじゃない!」と言いながら敵に立ち向かうシーンなどを収録している。

 宮本監督は「映画のテーマである“想い出”を軸に、はなとなぎさという2人の主人公の強さを感じられる映像を目指しました。後半は、これからも続いていく『プリキュア』に対し、たくさんの“想い出”をファンと新たに作っていきたい気持ちを表現しました」とコメントを寄せている。

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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55人の歴代プリキュア声優のメッセージ公開 消されたくない想い出は…

「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」に登場する歴代プリキュアのビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」に登場する歴代プリキュアのビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

  人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、11月16日、劇場版の公式ツイッターで55人の歴代プリキュアの声優のメッセージが公開された。

 新作劇場版は「想い出」がテーマで、55人の歴代プリキュアが集結することも話題になっており、声優陣は「プリキュアの想い出で絶対に消されたくない想い出」をテーマにメッセージを寄せた。「ふたりはプリキュア」のキュアブラック役の本名陽子さんは「ほのかとけんかしたエピソードを描いた8話の収録です。2人の距離がぐっと近づく回だったのですが不思議にも私となぎさも一体化したような感覚になりました。(キュアホワイト役の)ゆかなさんともこの回を経てどんどん距離が縮まっていきました♪」とコメント。

 「ハートキャッチプリキュア!」のキュアブロッサム役の水樹奈々さんは「オーディションに合格した時のこと。本当にうれしかったので!!」、「HUGっと!プリキュア」のキュアエール役の引坂理絵さんは「第1話の収録の記憶は特に消されたくないです。必殺技を言う場面は何度も皆さんに協力していただきながら、全員でエールの必殺技を言うくらいの勢いで収録しました。あの空気感は二度と味わえないですし、大切な想い出です」と思いを明かしている。

<プリキュア名鑑>第13回「HUGっと!プリキュア」 テーマは子育て 多様性も

「HUGっと!プリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「HUGっと!プリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第13回は、現在放送中の第15作「HUGっと!プリキュア」を紹介する。

 テーマは「子育て」で、超イケてる大人のお姉さんになりたい中学2年生の野乃はな(キュアエール)が、空から降ってきた不思議な赤ちゃんのはぐたんや大切なものを守るために戦う姿が描かれている。優しく天使のような薬師寺さあや(キュアアンジュ)、おしゃれで大人っぽい輝木ほまれ(キュアエトワール)も登場。追加戦士は、音楽が大好きな愛崎えみる(キュアマシェリ)、敵のクライアス社のアンドロイドだったルールー・アムール(キュアアムール)で、えみるとルールーは音楽ユニット「ツインラブ」としても活躍している。

 いわゆるジェンダーレス男子のフィギュアスケーター・若宮アンリが「男らしさ」「女らしさ」という価値観に対して疑問を呈したことも話題になるなど、多様性もテーマの一つになっている。引坂理絵さんがはな、本泉莉奈さんがさあや、小倉唯さんがほまれ、田村奈央さんがえみる、田村ゆかりさんがルールーをそれぞれ演じている。

<プリキュア名鑑>第12回「キラキラ☆プリキュアアラモード」 肉弾戦を封印 美山加恋、福原遥が出演

「キラキラ☆プリキュアアラモード」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「キラキラ☆プリキュアアラモード」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第12回は、2017~18年放送の第14作「キラキラ☆プリキュアアラモード」を紹介する。

 テーマは「スイーツ×アニマル」で、スイーツが大好きな中学2年生・宇佐美いちか(キュアホイップ)らが、伝説のパティシエ・プリキュアに変身し、悪い妖精から思いが詰まったスイーツを守る姿が描かれた。シリーズの代名詞でもあった肉弾戦を封印したことも話題になった。

 努力家でスイーツ博士の有栖川ひまり(キュアカスタード)、自由奔放でロックバンドのボーカルも務める立神あおい(キュアジェラート)、上品で気まぐれな琴爪ゆかり(キュアマカロン)、優しくボーイッシュな剣城あきら(キュアショコラ)も登場。あきらは、子供だけでなく、大人の女性にも人気を集めた。追加戦士は、妖精・キラリンが人間に変身したキラ星シエル(キュアパルフェ)。妖精のペコリンもキュアペコリンに変身した。

 子役として活躍した美山加恋さんがいちか、子供番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」で“まいんちゃん”として人気を集めた福原遥さんがひまりを演じたことも話題になった。村中知さんがあおい、藤田咲さんがゆかり、森なな子さんがあきら、水瀬いのりさんがシエルをそれぞれ演じた。

<プリキュア名鑑>第11回「魔法つかいプリキュア!」 キュアップ・ラパパ!で伝説の魔法使いに変身

「魔法つかいプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「魔法つかいプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第11回は、2016~17年放送の第13作「魔法つかいプリキュア!」を紹介する。

 テーマは「魔法」。ナシマホウ界(人間界)の女の子、朝日奈みらい(キュアミラクル)と魔法界の女の子、十六夜リコ(キュアマジカル)が手をつなぎ、魔法の言葉「キュアップ・ラパパ!」を唱えて、伝説の魔法使いであるプリキュアに変身し、闇の魔法使いと戦う。

 追加戦士は、妖精の女の子・花海ことは(キュアフェリーチェ)。また、みらいが小さいころ、祖母からもらったぬいぐるみで、奇跡の力でしゃべるようになったモフルンも登場した。劇場版アニメ「映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」では、モフルンがプリキュアに変身したことも話題になった。高橋李依さんがみらい、堀江由衣さんがリコ、早見沙織さんがことはをそれぞれ演じた。

<プリキュア名鑑>第10回「Go!プリンセスプリキュア」 舞台は全寮制中学 強く、優しく、美しく

「Go!プリンセスプリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「Go!プリンセスプリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第10回は、2015~16年放送の第12作「Go!プリンセスプリキュア」を紹介する。

 キーワードは「プリンセス」で、全寮制中学校が舞台。プリンセスになることを夢見る春野はるか(キュアフローラ)が、大魔女ディスピアが統べるディスダークと戦う姿が描かれた。強さ、優しさ、美しさを兼ね備えた真のプリンセスとなって世界を救うことが使命で、はるかが、生徒会長で学園のプリンセスとも呼ばれる海藤みなみ(キュアマーメイド)、モデルとして活躍する天ノ川きらら(キュアトゥインクル)と共に戦った。

 追加戦士の紅城トワ(キュアスカーレット)。ホープキングダムのプリンセスだったが、幼い頃にディスピアによって捕らえられ、トワイライトとして生きていたが、プリキュアたちの力によって、元の姿に戻った。嶋村侑さんがはるか、浅野真澄さんがみなみ、山村響さんがきらら、沢城みゆきさんがトワをそれぞれ演じた。

<プリキュア名鑑>第9回「ハピネスチャージプリキュア!」 世界中にプリキュアが! 淡い恋愛模様も

「ハピネスチャージプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「ハピネスチャージプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第9回は、2014~15年放送の第11作「ハピネスチャージプリキュア!」を紹介する。

 テーマは「みんなを幸せにするために戦います!」で、クイーン・ミラージュ率いる悪の組織・幻影帝国が地球を攻め、世界中の各大陸のプリキュアチームが戦っているという設定。幻影帝国のサイアークに侵略されたブルースカイ王国の白雪ひめ(キュアプリンセス)は、逃げるように日本にやって来る。地球の神・ブルーにプリキュアとして戦うように命じられ、仲間を探すひめは、愛乃めぐみ(キュアラブリー)と出会い、共に戦うことになる。

 めぐみの幼なじみで食べることが大好きな大森ゆうこ(キュアハニー)、クールで成績優秀な氷川いおな(キュアフォーチュン)も登場。プリキュアをサポートするイケメンとの淡い恋愛模様も描かれた。シリーズ10周年を記念して番組冒頭で、歴代プリキュア33人による「おめでとうメッセージ」が放送されたことも話題になった。中島愛さんがめぐみ、潘めぐみさんがひめ、北川里奈さんがゆうこ、戸松遥さんがいおなをそれぞれ演じた。

<プリキュア名鑑>第8回「ドキドキ!プリキュア」 愛から生まれるドキドキ! 主人公は優等生

「ドキドキ!プリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「ドキドキ!プリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第8回は、2013~14年放送の第10作「ドキドキ!プリキュア」を紹介する。

 テーマは「愛」「愛から生まれるドキドキ!」。勉強と運動が得意な優等生で生徒会長の相田マナ(キュアハート)たちが、トランプ王国からやって来た妖精の力を借り、地球侵略とキングジコチューの復活をたくらむジコチューと戦う。

 生徒会書記で医師を目指す菱川六花(キュアダイヤモンド)や四葉財閥のお嬢様で名門・七ツ橋学園に通う四葉ありす(キュアロゼッタ)、ジコチューの侵略を受けてトランプ王国から地球に逃げてきた剣崎真琴(キュアソード)も登場。追加戦士は小学4年生の円亜久里(キュアエース)。メインキャラクターのほとんどが優等生だが、壁にぶつかり、失敗しながら、成長する姿が描かれた。

 生天目仁美さんがマナ、寿美菜子さんが六花、渕上舞さんがありす、宮本佳那子さんが真琴、釘宮理恵さんが亜久里をそれぞれ演じた。真琴役の宮本さんは「Yes!プリキュア5」「Yes!プリキュア5GoGo!」のエンディングテーマなど「プリキュア」シリーズの楽曲を歌ってきたことでも知られる。

<プリキュア名鑑>第8回「ドキドキ!プリキュア」 愛から生まれるドキドキ! 主人公は優等生

「ドキドキ!プリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「ドキドキ!プリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第8回は、2013~14年放送の第10作「ドキドキ!プリキュア」を紹介する。

 テーマは「愛」「愛から生まれるドキドキ!」。勉強と運動が得意な優等生で生徒会長の相田マナ(キュアハート)たちが、トランプ王国からやって来た妖精の力を借り、地球侵略とキングジコチューの復活をたくらむジコチューと戦う。

 生徒会書記で医師を目指す菱川六花(キュアダイヤモンド)や四葉財閥のお嬢様で名門・七ツ橋学園に通う四葉ありす(キュアロゼッタ)、ジコチューの侵略を受けてトランプ王国から地球に逃げてきた剣崎真琴(キュアソード)も登場。追加戦士は小学4年生の円亜久里(キュアエース)。メインキャラクターのほとんどが優等生だが、壁にぶつかり、失敗しながら、成長する姿が描かれた。

 生天目仁美さんがマナ、寿美菜子さんが六花、渕上舞さんがありす、宮本佳那子さんが真琴、釘宮理恵さんが亜久里をそれぞれ演じた。真琴役の宮本さんは「Yes!プリキュア5」「Yes!プリキュア5GoGo!」のエンディングテーマなど「プリキュア」シリーズの楽曲を歌ってきたことでも知られる。

<プリキュア名鑑>第7回「スマイルプリキュア!」 テーマは笑顔 初期メンバー5人で追加戦士なし

「スマイルプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「スマイルプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第7回は、2012~13年放送の第9作「スマイルプリキュア!」を紹介する。

 東日本大震災を経た作品で、テーマは笑顔。七色ケ丘中学校に通うことになった中学2年生の少女・星空みゆき(キュアハッピー)が、世界をバッドエンドに変えようとたくらむバッドエンド王国からおとぎ話の登場人物が暮らす国メルヘンランドを救うために戦う。お好み焼き屋の娘・日野あかね(キュアサニー)、絵が得意な黄瀬やよい(キュアピース)、サッカー部の緑川なお(キュアマーチ)、りりしく優しい青木れいか(キュアビューティ)の5人のプリキュアが登場した。

 初期メンバーが5人いるのはシリーズ第3作の「Yes! プリキュア5」以来で、追加戦士は登場しなかった。福圓美里さんがみゆき、田野アサミさんがあかね、金元寿子さんがやよい、井上麻里奈さんがなお、西村ちなみさんがれいかをそれぞれ演じた。

<プリキュア名鑑>第6回「スイートプリキュア♪」 音楽と友情がテーマ 初の小学生プリキュアも

「スイートプリキュア♪」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「スイートプリキュア♪」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第6回は、2011~12年放送の第8作「スイートプリキュア♪」を紹介する。

 テーマは音楽と友情。音楽があふれる加音町を舞台に、スポーツが大好きな北条響(キュアメロディ)たちが、伝説の楽譜に書かれている“幸福のメロディ”を“不幸のメロディ”に変えようとたくらむ悪の王メフィストから世界を守るために戦う姿が描かれた。響の幼なじみで真面目な南野奏(キュアリズム)、幸せな音楽の国メイジャーランドの元歌姫の黒川エレン(キュアビート)、メイジャーランドの王女の調辺アコ(キュアミューズ)も登場。キュアミューズは、シリーズ初の小学生プリキュアとなった。

 小清水亜美さんが響、折笠富美子さんが奏、豊口めぐみさんがエレン、大久保瑠美さんがアコをそれぞれ演じた。

<プリキュア名鑑>第5回「ハートキャッチプリキュア!」 主人公は引っ込み思案 キャラデザも人気に

「ハートキャッチプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「ハートキャッチプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第5回は、2010~11年放送の第7作「ハートキャッチプリキュア!」を紹介する。

 引っ込み思案の性格にコンプレックスを抱く花咲つぼみ(キュアブロッサム)と明るくポジティブだが、心で思っていることをつい口に出してしまう来海えりか(キュアマリン)が、妖精と出会い、プリキュアに変身して、地球と全人類の支配を企む敵サバーク博士たちと戦うことになる。元気いっぱいの主人公ではなく、内気なつぼみが主人公になったことも話題になった。病弱な兄の代わりに明堂院流の跡継ぎになるため、学校では男装している明堂院いつき(キュアサンシャイン)かつて、ダークプリキュアに負けて、プリキュアに変身できなくなっていたが、こころの大樹の力で再び変身できるようになった月影ゆり(キュアムーンライト)も登場した。

 「おジャ魔女どれみ」シリーズなどの馬越嘉彦さんがキャラクターデザインを手がけ、デフォルメタッチのキャラクターも人気を集めた。水樹奈々さんがつぼみ、水沢史絵さんがえりか、桑島法子さんがいつき、久川綾さんがゆりをそれぞれ演じた。

<プリキュア名鑑>第4回「フレッシュプリキュア!」 EDにCGダンス ダンスやファッションも

「フレッシュプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「フレッシュプリキュア!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第4回は、2009~10年放送の第6作「フレッシュプリキュア!」を紹介する。

 四つ葉中学の2年生・桃園ラブ(キュアピーチ)たちが、全世界の支配、統制をもくろむ管理国家ラビリンスの野望に立ち向かう姿が描かれた。ダンスやファッションなどの要素を取り入れ、芸能学校・私立鳥越学園中等部の2年生でファッションモデルになるのが夢の蒼乃美希(キュアベリー)、ミッション系の私立白詰草女子学院中等部の2年生で勉強が得意な山吹祈里(キュアパイン)とラブがダンスユニットを結成。“追加戦士”としてラビリンスの幹部だったイースが生まれ変わった東せつな(キュアパッション)も登場した。

 「プリキュア」シリーズの生みの親とも呼ばれる東映アニメーションの鷲尾天プロデューサーに代わり、梅澤淳稔プロデューサーが参加。エンディングに3DCGのダンスシーンが流れたことも話題に。以降、エンディングのCGダンスはシリーズの定番となった。沖佳苗さんがラブ、喜多村英梨さんが美希、中川亜紀子さんが祈里、小松由佳さんがせつなをそれぞれ演じた。

<プリキュア名鑑>第3回「Yes!プリキュア5」で5人体制に 「GoGo!」はミルキィローズも

「Yes!プリキュア5」「Yes!プリキュア5GoGo!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「Yes!プリキュア5」「Yes!プリキュア5GoGo!」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第3回は、2007~08年放送の第4作「Yes!プリキュア5」と08~09年放送の第5作「Yes!プリキュア5GoGo!」を紹介する。

 「Yes!プリキュア5」は、第1~3作のタイトルの「ふたり」が外れ、5人体制になった。サンクルミエール学園に通う中学2年生の夢原のぞみ(キュアドリーム)は、図書館で不思議な本、ドリームコレットを見つけ、パルミエ王国からやってきたココと出会う。ココは、邪悪な組織ナイトメアに滅ぼされてしまった故郷をよみがえらせるため、どんな願いも一つだけかなえるドリームコレットを探し続けていた。願いをかなえるためにはピンキーを55匹探さなければいけない。のぞみは、ドリームコレットを狙うナイトメアと戦うことになる。

 登場するプリキュアは、のぞみのほか、夏木りん(キュアルージュ)、春日野うらら(キュアレモネード)、秋元こまち(キュアミント)、水無月かれん(キュアアクア)の5人。三瓶由布子さんがのぞみを演じたほか、プリキュア役の声優として竹内順子さん、前田愛さん、永野愛さん、伊瀬茉莉也さんが出演した。「Yes!プリキュア5GoGo!」は、新たに美々野くるみ(ミルキィローズ)が登場。正体は、変身できるようになった妖精のミルクで、仙台エリさんが声優を務めた。

<プリキュア名鑑>第2回「ふたりはプリキュア Splash Star」 世界樹と七つの泉を取り戻す 満&薫も

「ふたりはプリキュア Splash Star」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「ふたりはプリキュア Splash Star」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第2回は、2006~07年放送の第3作「ふたりはプリキュア Splash Star」を紹介する。

 3作目はキャラクターが一新され、主人公として、日向咲(キュアブルーム)と美翔舞(キュアイーグレット)が登場。夕凪中学校2年生でいつも前向きなムードメーカーの咲が、かつて同じ町に住んでいた転入生で絵を描くのが大好きな舞と再会し、滅びの国ダークフォールによって乗っ取られそうになっている世界樹と七つの泉を取り戻すために戦った。プリキュアの強さを探るため、転校してきた敵のアクダイカーンのしもべの霧生満、霧生薫の活躍も話題になった。樹元オリエさんが咲、榎本温子さんが舞の声優を務めた。

 新作映画は「想い出」がテーマで、放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの想い出を奪い、口癖技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。エンディングでは、歴代55人のプリキュアが総登場し、「ふたりはプリキュア」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア」の15周年バージョンに合わせて踊る。

動員ランキングで初登場首位 30万人動員でシリーズ最高の好スタート

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 10月29日に発表された27、28日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、人気アニメ「プリキュア」シリーズ(ABC・テレビ朝日系)の15周年記念作で劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が、初登場で首位に輝いた。土日2日間で30万人以上を動員し、興行収入は3億5000万円を突破した。今年3月に公開された「映画 プリキュアスーパースターズ!」(池田洋子監督)を上回り、シリーズ最高の好スタートを切った。

 劇場版は「想い出」がテーマで、放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの“想い出”を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。55人の歴代プリキュアが総出演することも話題になっている。

<プリキュア名鑑>第1回「ふたりはプリキュア」 対照的な2人が戦う 「Max Heart」も

「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュア Max Heart」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュア Max Heart」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が公開されたことを記念して、同シリーズを振り返る企画「プリキュア名鑑」。第1回は、2004~05年放送の第1作「ふたりはプリキュア」と05~06年放送の第2作「ふたりはプリキュア Max Heart」を紹介する。

 「ふたりはプリキュア」は、キュアブラック(美墨なぎさ)と雪城ほのか(キュアホワイト)が登場。なぎさは、ベローネ学院中学女子部ラクロス部に所属し、スポーツ万能でボーイッシュ。勉強は嫌いで、正義感が強い。一方、ほのかは同校科学部所属で、頭脳明晰(めいせき)だが、実は天然ボケの一面もある。対照的な2人が、力を合わせてドツクゾーンから送り込まれてくる邪悪な敵に立ち向かう姿が描かれた。本名陽子さんがなぎさ、ゆかなさんがほのかの声優を務めた。

 「ふたりはプリキュア Max Heart」は、新たに九条ひかり(シャイニールミナス)が登場。なぎさとほのかがひかりと共に、記憶を失い、姿形も変わってしまった光の園のクイーンを元に戻すため、立ち上がった。田中理恵さんがひかりを演じた。

 新作映画は「想い出」がテーマで、放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの思い出を奪い、口癖技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。エンディングでは、歴代55人のプリキュアが総登場し、「ふたりはプリキュア」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア」の15周年バージョンに合わせて踊る。

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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<特集>可愛いだけじゃない!「プリキュア」 挑戦続け15周年

アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」を手がけた東映アニメーションの神木優プロデューサー
アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」を手がけた東映アニメーションの神木優プロデューサー

 放映開始15周年を迎えた人気アニメ「プリキュア」シリーズ。受け継がれてきた伝統がある一方、変化もしてきた。10月27日に公開された15周年記念作で劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)などを手がける東映アニメーションの神木優プロデューサーは「挑戦し続けるのがプリキュア」と話す。神木プロデューサーに「プリキュア」の伝統、変化、魅力について聞いた。

 ◇「プリキュアってこうだよ」というスタンスはクリエイティブにならない

 「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が伝説の戦士・プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアクションファンタジー。第1弾「ふたりはプリキュア」が2004年2月にスタートし、現在は第15弾「HUGっと!プリキュア」がABC・テレビ朝日系で放送されている。

 「プリキュア」は時代に合わせて変化しているが、核は変わらない。生みの親と呼ばれる東映アニメーションの鷲尾天プロデューサーは「核はりりしくあること。自分たちで問題を解決しようと立ち向かうこと」と話していた。生みの親ではあるが、後輩のプロデューサーに対して「細かくはいろいろ言うことはない。上司に口うるさく言われるのは嫌ですよね」とも語っていた。

 「プリキュア」は作品によってカラーが異なるし、キャラクターの性格も見た目も違う。<br />第12弾「Go!プリンセスプリキュア」や第14弾「キラキラ☆プリキュアアラモード」も手がけた神木プロデューサーは「鷲尾はうるさくないですよ(笑い)。『プリキュアってこうだよ』というスタンスは、クリエイティブにならない。縛りがあるわけではないんです。作品によって大切にしていることや重要視することの優先順位が変わる。新しいものを作り続けたいという気持ちがあるんです。挑戦し続けるのがプリキュア。ただ、前提としてスタッフは過去のプリキュアが好きで、遺伝子レベルに染みついているものがあるんです」と説明する。

 ◇可愛いものを提供するだけではシリーズが終わってしまう

 「プリキュア」のビジュアルはキラキラしている。ピンクや黄色などの可愛らしいキャラクターが描かれ、まぶしく感じるほどだ。しかし、神木プロデューサーは「キラキラしていますが、作り手はキラキラしていると思っていないんです」と話す。「可愛いものを提供するだけでは、シリーズが終わってしまう。可愛い、格好いいとは何か?どうやって前に進むのか?を考えてます。骨太なところもありますね」と明かす。

 神木プロデューサーは「プリキュア」をはじめ、子供向けアニメに対して熱い思いがある。その思いは、阪神淡路大震災で被災した自身の経験も影響している。「幼稚園の頃に被災しました。大人がパニックになっていましたし、子供は変化についていけなかった。遊んだりもできない。テレビで流れるちょっとしたCMのアニメを食い入るように見ていた記憶があります。アニメや玩具にすがりついていた。アニメにできることがたくさんあるんじゃないかな?とも考えています」と話す。

 ◇劇場版はチャレンジしてきたことの集大成

 劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」は55人の歴代プリキュアが3DCGになって登場することも話題になっている。「プリキュア」は、2009~10年放送の「フレッシュプリキュア!」からエンディング(ED)に3DCGのダンスシーンを流すことが定番となっている。神木プロデューサーは「劇場版は、15周年の節目の作品。55人を出したかった。EDのダンスでチャレンジしてきたことの集大成でもあります。戦闘シーンの見せ場もあります」と語る。

 今年は15周年を記念して期間限定ショップをオープンしたり、過去の劇場版アニメの上映会を開催したりと、さまざまな企画でファンを楽しませている。「15周年の企画で、自分らしく前に進む人を応援していきたかった。2世代で楽しむ作品に育ってほしいんです」と思いを込めた。シリーズが20、30年と続けば、ファンが2世代、3世代になっていく。そして、ファンを勇気づけける存在であり続けるのだろう。

小倉唯、劇場版「プリキュア」拡散希望 「すてきな作品と広めて!」 <初日舞台あいさつ>

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の初日舞台あいさつに登場した小倉唯さん
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の初日舞台あいさつに登場した小倉唯さん

 人気アニメ「プリキュア」シリーズ(ABC・テレビ朝日系)の15周年記念作で劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)の初日舞台あいさつが10月27日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催され、声優の小倉唯さんが登場した。放送中の「HUGっと!プリキュア」で輝木ほまれ(キュアエトワール)を演じる小倉さんは、劇場版について「SNSですてきな作品だったと広めてください!」とファンに呼びかけた。

 劇場版では、プリキュアたちが小さなベビープリキュアになってしまうことも話題になっており、小倉さんは「小さくなったけど、いつものキャラクターをどう反映するかを考えていました」と話した。舞台あいさつには、引坂理絵さんや本名陽子さん、ゆかなさんら「ふたりはプリキュア」「HUGっと!プリキュア」の声優陣、劇場版で敵のミデンを演じる宮野真守さんも登壇した。

宮野真守、「プリキュア」の口癖、技コピーに「マジか!?」 「ぶっちゃけ、ありえな~い!!」 <初日舞台あいさつ>

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の初日舞台あいさつに登場した宮野真守さん
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の初日舞台あいさつに登場した宮野真守さん

 人気アニメ「プリキュア」シリーズ(ABC・テレビ朝日系)の15周年記念作で劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)の初日舞台あいさつが10月27日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催され、声優の宮野真守さんが登場した。劇場版で、プリキュアの“想い出”を奪うと口癖や技をコピーするミデンを演じた宮野さんは「最初はマジか!? となりました。可愛らしい声が出るわけでないのですが、伝説のせりふをたくさん言えた。ぶっちゃけ、ありえな~い!! と思いました」と、第1作「ふたりはプリキュア」の美墨なぎさ(キュアブラック)の名ぜりふを引用しながら語った。

 また、宮野さんはプリキュアのファンだったといい「現場で生の『デュアル・オーロラ・ウェイブ』(『ふたりはプリキュア』の掛け声)を聞いた時は震えました。本物だ! って」と喜んだ。舞台あいさつには、引坂理絵さんや本名陽子さん、ゆかなさんら「ふたりはプリキュア」「HUGっと!プリキュア」の声優陣も登壇した。

「プリキュア」が「アニメ映画に登場する最も多いマジカル戦士の数」でギネス認定

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」がギネス世界記録で「アニメ映画に登場する最も多いマジカル戦士の数(Most magical warriors in an anime film)」に認定された初日舞台あいさつの様子
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」がギネス世界記録で「アニメ映画に登場する最も多いマジカル戦士の数(Most magical warriors in an anime film)」に認定された初日舞台あいさつの様子

 人気アニメ「プリキュア」シリーズ(ABC・テレビ朝日系)の15周年記念作で劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が、ギネス世界記録で「アニメ映画に登場する最も多いマジカル戦士の数(Most magical warriors in an anime film)」に認定されたことが10月27日、明らかになった。劇場版には歴代55人のプリキュアが登場することから認定された。27日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催された劇場版最新作の初日舞台あいさつで発表された。

 アニメを制作する東映アニメーションの高木勝裕社長は「東映アニメーション、初の快挙。ファンに支えられたおかげ。今後も『プリキュア』を長く続けていきたい」と喜んだ。放送中の「HUGっと!プリキュア」の野乃はな(キュアエール)役の引坂理絵さんは「ギネス!? と驚きました」と語った。

<映画紹介>「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア」 歴代プリキュア集結 伝統と進化を堪能

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督公開)が10月27日、新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで公開。シリーズ15周年記念作で、歴代55人のプリキュアが集結する。

 テーマは「想い出」。放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの思い出を奪い口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。

 プリキュアの集結するお祭りムービーではあるが、それだけではない。シリーズの魅力・肉弾戦がふんだんに用意されている。3DCG、作画(2D)の両方のバトルシーンがあり、作画による伝統的なバトルはもちろん、CGで進化したダイナミックなバトルも楽しめる。

 「ふたりはプリキュア」のコンセプトは「女の子だって暴れたい!」。キュアブラックが暴れ回り、その力強さを再認識させられた。いつも必死で周囲の人のことを考えて行動するキュアエールの魅力が深掘りされている。プリキュアのものまねをするミデンの声優を務める宮野真守さんの演技も素晴らしい。コミカルで、どこか寂しさも感じる演技が魅力的だ。

 「プリキュア」の伝統を感じた。進化してきた歴史を堪能できる15周年記念作にふさわしい集大成的な作品に仕上がっている。55人のプリキュアが登場する。20、30年と作品が続いていき、100人以上のプリキュアが登場する劇場版も見てみたい。(小西鉄兵/MANTAN)

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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出典:YouTube

<インタビュー>「プリキュア」声優陣に受け継がれる伝統は? 本名陽子から引坂理絵へ

「HUGっと!プリキュア」の野乃はな(キュアエール)役の引坂理絵さん(左)と「ふたりはプリキュア」の美墨なぎさ(キュアブラック)役の本名陽子さん
「HUGっと!プリキュア」の野乃はな(キュアエール)役の引坂理絵さん(左)と「ふたりはプリキュア」の美墨なぎさ(キュアブラック)役の本名陽子さん

 人気アニメ「プリキュア」シリーズ(ABC・テレビ朝日系)の劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が10月27日、公開される。シリーズ15周年記念作品で、歴代プリキュアが総登場することも話題になっている。2004年にスタートした「ふたりはプリキュア」の美墨なぎさ(キュアブラック)役の本名陽子さん、放送中の「HUGっと!プリキュア」の野乃はな(キュアエール)役の引坂理絵さんに、シリーズに受け継がれる伝統について聞いた。

 ◇初代との共演は不思議

 引坂さんは「プリキュア」に特別な思いがあった。「『ふたりはプリキュア』を見ていた時は、この職業になるとは思っていませんでした。(本名さんと)並んで参加させていただくとは……。本当にうれしいですし、こういうすてきな運命があるんだ!とずっと不思議な気持ち。初代とご一緒になれるなんて!」と明かす。

 本名さんは「初代と呼ばれるのは、シリーズとしてバトンがつながっているからこそ。これまでの変遷があり、それぞれのチームにそれぞれの色があって、積み重なっているんですよね」と感慨深いようだ。

 ◇それぞれの作品がそれぞれのカラーで

 シリーズの生みの親とも呼ばれる東映アニメーションの鷲尾天プロデューサーは以前、インタビューで「プリキュア」に共通するヒロイン像について「りりしくあること、よく食べることを大切にしています」と話していた。その伝統は受け継がれているが、声優にも受け継がれている伝統、教えのようなものはあるのだろうか? 引坂さんは「明確な教えのようなものはなく、それぞれの作品でそれぞれのカラーでいいというお話でした」と明かす。

 本名さんは「私の場合、(キュアホワイト役の)ゆかなさんとご一緒するのは初めてでした。常に寄り添うのではなく、お互い自立していて、盟友みたいな関係です」、引坂さんは「『HUGっと!』は、みんなが広げた手の中に私がスポっとハマっているイメージ。座長とも言われますが、それにとらわれず、みんなにいっぱいハグっと抱きしめてもらっています」と、カラーはそれぞれなようだ。

 ◇本名、ゆかなの絆にウルウル

 新作映画は「想い出」がテーマで、キュアエールとキュアブラックが、プリキュアの思い出を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。キュアエールとキュアブラックはテレビアニメ「HUGっと!プリキュア」でも共に戦った。

 引坂さんは劇場版で本名さんと再び共演することを「きたー!とテンションが上がりました。お会いする度に緊張するのですが、こんなことがあっていいのだろうか!?とすごく緊張しました。(劇場版が)公開されるまでこの感覚が続くのかな?」と喜ぶ。

 本名さんとキュアホワイト役のゆかなさんについては「お二人がいらっしゃったからこそ乗り越えられたところもあります。力をもらえるんですね。二人の演技を見て、絆を感じてウルウルしました」と感動したようだ。

 プリキュアたちの口癖などをまねする敵のミデンを宮野真守さんが演じることも話題になっている。本名さんは「宮野さんにまねしてもらえるなんてうれしい。演じ分ける姿を見ていて、うれしかったですね。ミデンがなぜ、まねをするようになったのかも大事なポイント。泣きそうになったところもあります」と話す。

 引坂さんは「(HUGっと!プリキュアの)第1話をほうふつさせるせりふも出てきて、感動しました。ただ、第1話の時と今では違います。はなと一緒に成長させていただいているんだ!と実感しました」とも語る。

 劇場版最新作は見どころが満載。「プリキュア」シリーズの歴史、声優陣の絆などを感じられる作品になっているようだ。

宮野真守、“プリキュア愛”を熱弁! 本名陽子も「マジだった!」とびっくり

「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の完成披露イベントに登場した宮野真守さん
「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の完成披露イベントに登場した宮野真守さん

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの15周年記念作で劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、2018年10月27日公開)の完成披露イベントが10月21日、横浜ブルク13(横浜市中区)で開催され、声優の宮野真守さんが登場した。劇場版で敵・ミデンを演じる宮野さんは、会場に集まったファンに「プリキュアが大好きです。(第1作『ふたりはプリキュア』が)衝撃だったんです。可愛い女の子が肉弾戦をする。声優仲間が『プリキュア』に参加しているのを見て、僕も小さい妖精で……と淡い期待があった。この素晴らしいタイミングで出させていただけるなんて」と「プリキュア」への愛を語った。

 「ふたりはプリキュア」で美墨なぎさ(キュアブラック)を演じた本名陽子さんは「宮野さんとは、これまでも共演させていただいていますが、『プリキュア』を見ていたという話は今回、初めて聞きました。サービストークだと思っていた。マジだったんだ!」と驚いていた。

小倉唯、「プリキュア」で成長感じる 初代との共演に「シビれました」

「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の完成披露イベントに登場した小倉唯さん
「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の完成披露イベントに登場した小倉唯さん

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの15周年記念作で劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、2018年10月27日公開)の完成披露イベントが10月21日、横浜ブルク13(横浜市中区)で開催され、声優の小倉唯さんが登場した。放送中の「HUGっと!プリキュア」で輝木ほまれ(キュアエトワール)を演じる小倉さんは、劇場版の収録について「収録が2回に別れていたのですが、1回目は本編(テレビアニメ)が始まったばかりの頃でした。2回目は、自分たちでも成長を感じました」と話した。

 劇場版では歴代プリキュアが集結することも話題になっており、小倉さんは第1作「ふたりはプリキュア」で美墨なぎさ(キュアブラック)を演じた本名陽子さん、雪城ほのか(キュアホワイト)を演じたゆかなさんとも共演した。小倉さんは「シビれましたね。初代の先輩の背中を見て、もっと頑張らなきゃ!となりました。空気がガラッと変わるんです。刺激がありました」と語った。

 舞台あいさつには、「HUGっと!プリキュア」に出演する声優の引坂理絵さん、本泉莉奈さん、田村奈央さん、劇場版で敵・ミデンを演じる宮野真守さん、本名さん、ゆかなさん、ゲスト声優の女優でモデルの山本美月さんも登壇した。

「プリキュア」横浜に歴代55人が初集結で1万人のファン歓喜! 本名陽子「ぶっちゃけ、ありえな~い!!」」

横浜市の横浜みなとみらい21でダンスパレードを実施した「プリキュア」シリーズの歴代55人
横浜市の横浜みなとみらい21でダンスパレードを実施した「プリキュア」シリーズの歴代55人

 放送15周年の人気アニメ「プリキュア」シリーズの歴代55人のプリキュアのキャラクターが10月21日、横浜市の横浜みなとみらい21でダンスパレードを実施した。初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラック、キュアホワイトから放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールまで歴代55人のプリキュアが集結するのは初めて。

 劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、27日公開)に横浜ランドマークタワーなど横浜市内の街並みが登場し、歴代55人のプリキュアが集結することからパレードを実施。プリキュアたちは、「ふたりはプリキュア」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア」の15周年記念バージョンなどに合わせてダンスして、1万人のファンを喜ばせた。

 第1作「ふたりはプリキュア」で美墨なぎさ(キュアブラック)を演じた本名陽子さんは、55人のプリキュアを見て「まさに、ぶっちゃけ、ありえな~い!!」と名ぜりふを引用しながら喜んだ。

 「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が伝説の戦士・プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアクションファンタジー。第1弾「ふたりはプリキュア」が2004年2月にスタートし、現在は第15弾「HUGっと!プリキュア」が放送されている。

<インタビュー>本名陽子、「ふたりはプリキュア」伝説の第8話が転機に 引坂理絵と語る「プリキュア」への思い

「ふたりはプリキュア」の美墨なぎさ(キュアブラック)役の本名陽子さん(左)と「HUGっと!プリキュア」の野乃はな(キュアエール)役の引坂理絵さん
「ふたりはプリキュア」の美墨なぎさ(キュアブラック)役の本名陽子さん(左)と「HUGっと!プリキュア」の野乃はな(キュアエール)役の引坂理絵さん

 人気アニメ「プリキュア」シリーズ(ABC・テレビ朝日系)の劇場版最新作で15周年記念作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、10月27日公開)は歴代プリキュアが総登場することが話題になっている。第1弾「ふたりはプリキュア」がスタートしたのは2004年で、主人公・美墨なぎさ(キュアブラック)役の本名陽子さんにとって同作は「かけがえのない存在」になっているという。本名さんが「プリキュア」への思いや、転機になったという伝説のエピソード第8話「プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!?」を語った。放送中の「HUGっと!プリキュア」の野乃はな(キュアエール)役の引坂理絵さんにも「プリキュア」への思いを聞いた。

 ◇神がかっていた野沢雅子の言葉

 「プリキュア」ファンには有名な話だが、「ふたりはプリキュア」がスタートした当時、雪城ほのか(キュアホワイト)の祖母・さなえ役の野沢雅子さんが「10年続けましょう!」と言っていたが、多くの関係者は長寿シリーズになるとは考えていなかったという。本名さんは「最初に『1年で』と言われていました。だから、信じられないですよ。野沢さんは神がかっていますね。しかも、その言葉を超えるとは!」と感慨深いようだ。

 「私はテレビシリーズが初めてで、不慣れなところも多かった。目の前のことに夢中で必死でした。その緊張感が忘れられません」と当時を振り返る。

 ◇なぎさと距離が縮まった第8話

 「ふたりはプリキュア」には伝説のエピソードがある。第8話「プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!?」だ。プリキュアになり、一緒に戦いながらもどこか他人行儀だったなぎさとほのかが、ケンカをきっかけに、距離が縮まるエピソード。なぎさが、ほのかに向けて発した「あなたなんてプリキュアってだけで、友達でもなんでもないんだから!」というせりふが衝撃的だった。

 本名さんにとっても第8話は転機だった。「なぎさみたいになりたい!という思いが強かったのですが、最初はなぎさと距離がありました。つらく苦しいトンネルの中にいた時期でした。ただ、第8話からシンクロし始めたんです」と明かす。

 なぎさは本名さんの「かけがえのない存在」になった。「共に生き続けているようなところがあります。私にとって原点でもある。この経験があったからこそ、新しい一歩を踏み出す時に背中を押してくれます。今は娘ができて、娘がプリキュアのまねをしている。母としてプリキュアを見ながら、自分も楽しんでいます」という思いがある。

 ◇引坂理絵も「プリキュア」で成長

 新作劇場版でキュアブラックと共に戦うキュアエール役の引坂さんにとってもプリキュアは「かけがえのない存在」になっている。「この子を演じながら元気、パワーをいただき、作品を通して成長させていただいています。最初は緊張で食べ物が喉を通らない時期もありました。今は、楽しい!と思えるようになり、毎週の収録が楽しみ。はなちゃんと自分が似ていると思える時もあります。はなちゃんが元気なのは、みんなを心配させないため。根っから明るいわけではない。周囲の子が助けてくれるから、何とかなる。そこも似ているかな?」と話す。

 プリキュアを演じることで声優として成長する……。キュアブラック役の本名さん、キュアエール役の引坂さんがシンクロしているようにも見える。新作劇場版は「想い出」がテーマで、キュアエールとキュアブラックが、プリキュアの思い出を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。プリキュア声優たちが、演技でもシンクロしてくれそうだ。

劇場版「プリキュア」でキュアブラック、ホワイトがベビープリキュアに ぶっちゃけ、ありえな~い!

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の一場面(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の一場面(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、10月27日公開)の新カットが10月21日、公開された。劇場版では、歴代プリキュアが集結し、敵・ミデンの力によって、小さなベビープリキュアに変えられてしまい、“想い出”を奪われ過去の記憶や技までも失う。公開されたカットは、ベビープリキュアになった初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックとキュアホワイトが登場した。

 新作映画は「プリキュア」シリーズ15周年記念作。「想い出」がテーマで、放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの“想い出”を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。歴代プリキュアが総出演する。

 ◇キュアブラック/美墨なぎさ役の本名陽子さんのコメント

 15周年記念映画への出演が決まったと聞いたとき、「ぶっちゃけ、ありえな~い!」という喜びと驚きでいっぱいでした。見どころの一つでもあるベビープリキュアは可愛すぎて、思わずみんなを抱きしめたくなりました。ただ、記憶を奪われてしまった状態なので、小さくなったキュアブラックを演じる上では、不安な気持ちをできるだけストレートに表現するよう心がけました。

 何といっても今回のすごいところは、史上最多の55人のプリキュアたちと、オールスターズで集い会えちゃったこと! 応援してくださる皆様に感謝の思いでいっぱいです。ほかにも見どころ満載で、15周年記念作品ならではの内容になっていますので、幅広い世代の方々にぜひご覧いただきたいです。みんなで踊る圧巻のエンディングダンスもお楽しみくださいね!

 ◇キュアホワイト/雪城ほのか役のゆかなさんのコメント

 15周年ありがとうございます。ただ懸命に目の前の困難に立ち向かう、それだけの気持ちで進んできました。あの時はまさかこんな日が来るなんて想像もしていませんでした。応援してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。はじめは「ふたり」だった私たちですが、気がつけばこんなにも仲間が増えていました。作中に登場するベビープリキュアたちが遊んでいるシーンは無邪気でとても可愛らしいです! が……このシーンの私個人の気持ちはとても切ないものでした。

 実はほのかとしても小さくなってしまうシーンがあるのですが、演じている間は本当に苦しくて心が痛かったです。「ふたり」はここにいるのに「ふたり」じゃなくて……。それでもやっぱり「ふたり」だったこと。「ふたり」になれたこと。そんな切なさも、可愛さも楽しさも、たくさん受け取っていただけたらうれしいです。

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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<インタビュー>山本美月、変身少女への憧れ 声優挑戦の葛藤も 「プリキュア」出演を語る

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」に声優として出演する山本美月さん
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」に声優として出演する山本美月さん

 女優の山本美月さんが、人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、10月27日公開)にゲスト声優として出演する。山本さんは、本人をイメージして描き下ろされたリポーターの声を演じる。アニメファンとして知られ、「プリキュア」シリーズのファンだったという山本さんに、同シリーズやアニメへの思い、アフレコについて聞いた。

 ◇オタク心をくすぐるプリキュアは?

 山本さんは、2004年に放送が始まったシリーズ第1弾「ふたりはプリキュア」から「プリキュア」シリーズを見ていたという。「中学生の頃で、(キュアブラックに変身する美墨)なぎさと同じくらいの年ですね。日曜の朝に(プリキュアがスタートする以前に放送されていた)『おジャ魔女どれみ 』『明日のナージャ』を見ていたので、その流れでした。主人公がブラックとホワイトなんだ! アクションがすごい!と驚きました」と振り返る。

 「プリキュア」シリーズで好きなキャラクターは「Yes!プリキュア5」「Yes!プリキュア5GoGo」のキュアレモネード(春日野うらら)や「キラキラ☆プリキュアアラモード」キュアショコラ(剣城 あきら)とキュアマカロン(琴爪ゆかり)など。「キラキラ☆プリキュアアラモード」は作品としてもお気に入りで「ファンタジー色が濃く、スイーツという軸もあります。可愛い世界観が統一されていて、可愛いがあふれている。マカロン、ショコラもオタク心をくすぐります」と話す。

 山本さんは子供の頃から「プリキュア」を含む変身少女アニメが大好きだった。「美少女戦士セーラームーン」「ナースエンジェルりりかSOS」「東京ミュウミュウ」「怪盗セイント・テール」など夢中になった作品は枚挙にいとまがない。特に「美少女戦士セーラームーン」が大好きで、セーラームーン(月野うさぎ)の髪形をまねしたこともあったという。「みんなに秘密だけど、世界を守っているところ。変身した後の衣装も可愛い。私でもなれるかも!」と憧れていたようだ。

 ◇声優挑戦に葛藤 変化も…

 「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」は、「プリキュア」シリーズ15周年記念作で「想い出」がテーマ。放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエール(野乃はな)と初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラック(美墨なぎさ)が、プリキュアの思い出を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。歴代プリキュアが総出演する。

 山本さんは、本人をイメージして描き下ろされたリポーターの声優を務める。「光栄ですね。プリキュアに話しかけていただけるのがうれしかったです。私にとってはプリキュアが憧れです。(自身に)似せたキャラクターにしていただき、プリキュアの世界の顔になるんだな……と不思議でした」と出演を喜ぶ。

 普段の女優の演技とは違い、「大人っぽいキャラクターですが、テンションが高い方がしっくりくるので、いつもよりテンションが高くしています。アニメだから成立するテンションで、普段のお芝居とは違いました。アニメのせりふは一言一言はっきり聞こえないといけない。そこが新鮮でした」と、苦労したところもあったようだ。

 一方で、アニメが好きだからこそ「いかに自分が拙いかが分かる。声優の方は音域が広いんですよね。アニメが好きなので、その世界に入れるのは面白いのですが、もっと練習が必要ですね……」と葛藤もあった。

 声優挑戦について以前は「おこがましいので……」とも感じていたというが「最近はやりたいことを遠慮していても!とも考えるようになりました。今後もぜひやってみたいです。変身したい願望があります。男の子もいいなあ。女性が男の子を演じるのはアニメならではですし。温かい目で見ていただければ」。

 アニメに対する思いが強いからこそ「おこがましい」と感じるのだろうが、今後も山本さんの声優としての活躍が期待できそうだ。

劇場版最新作の私服設定画 ガーリーなはな お姉さん風のほまれ アクティブななぎさも

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」に登場するキャラクターの私服の設定画(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」に登場するキャラクターの私服の設定画(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、2018年10月27日公開)に登場する野乃はな(キュアエール)や美墨なぎさ(キュアブラック)らの私服姿の設定画が10月7日、公開された。ガーリーなはな、格好いいお姉さん風な輝木ほまれ(キュアエトワール)、アクティブなパンツスタイルのなぎさ、ガーリーな雪城ほのか(キュアホワイト)、九条ひかり(シャイニールミナス)などが描かれている。

 新作映画は「プリキュア」シリーズ15周年記念作。「想い出」がテーマで、放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの思い出を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。歴代プリキュアが総出演する。

 ◇デザインを手がけた稲上晃さんのコメント

 「ふたりはプリキュアMaxHeart」の新秋服設定はデザインを、「HUGっと!プリキュア」の方はテレビシリーズのスタッフとも連携しつつデザイン監修を担当しました。どのデザインもそのキャラクターらしさをイメージしてデザインをしています。例えば、なぎさのデザインですと、スポーティーなパンツスタイルの中にも、模様やパーツの形で女の子らしい要素を入れたり、ほのかやひかりはともにスカートスタイルですが、ほのかは少しカチッとしつつも優しさのあるデザインを、ひかりは柔らかく、かつシャイニールミナスのイメージを少し感じさせるようなデザインを心がけました。

 「HUGっと!プリキュア」のデザインでは服のスクラップをいろいろと用意してデザインも複数挙げていただき、そのキャラクターらしいものを検討させていただきました。この洋服が出てくるシーンでは、はなやなぎさたちが笑ったり困ったり泣いたり……といろいろな表情を見せてくれると思いますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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ツイッターでキャンペーン プリキュアへの愛を投稿

アニメ「プリキュア」シリーズのキャンペーン「みんなで応援!プリキュアオールスターズキャンペーン」のイメージ(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
アニメ「プリキュア」シリーズのキャンペーン「みんなで応援!プリキュアオールスターズキャンペーン」のイメージ(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)が、10月27日に公開されることを記念して、プリキュアへの愛などをツイッタ―で投稿する「みんなで応援!プリキュアオールスターズキャンペーン」が10月1日から実施されることが9月30日、明らかになった。

 キャンペーンは、特設サイトにアクセスし、歴代55人のプリキュアの中から、応援したいプリキュアを選び、プリキュアとの「想い出」「応援」を投稿することで参加できる。参加人数が2000人を超えるごとに、歴代シリーズごとのオリジナルスタンプ風画像をプレゼントする。スタンプは全55枚。また、劇場版の公式ツイッタ―(@precure_movie)をフォローし、キャンペーンに投稿した人の中から抽選で劇場版の鑑賞券や玩具「変身タッチフォン プリハートDX」「プリキュアミライブレス」をプレゼントする。キャンペーン期間は10月1日午前9時~16日午後11時59分。

 新作映画は「プリキュア」シリーズ15周年記念作。「想い出」がテーマで、放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの思い出を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。歴代プリキュアが総出演する。

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」で敵・ミデンが歴代プリキュアに変身 設定画公開

劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
劇場版アニメ「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、10月27日公開)に登場する敵・ミデンの設定画が9月23日、公開された。

 ミデンは、プリキュアの思い出を奪うと口癖や技をコピーして、プリキュアを小さくしてしまう特殊能力を持ち、宮野真守さんが声優を務める。設定画には、ミデンが「HUGっと!プリキュア」のキュアエールや「ふたりはプリキュア」のキュアブラック、キュアホワイトなど歴代プリキュアをイメージした姿に変身した姿が描かれている。

 新作映画は「プリキュア」シリーズ15周年記念作。「想い出」がテーマで、放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの思い出を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。歴代プリキュアが総出演する。

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の新カット公開 敵・ミデンの美しいステンドグラスの世界

「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、10月27日公開)に登場する敵・ミデンのカットが9月16日、公開された。

 ミデンは、プリキュアの思い出を奪うと口癖や技をコピーして、プリキュアを小さくしてしまう特殊能力を持ち、宮野真守さんが声優を務める。公開されたカットは、ミデンが住むキラキラきらめく華やかなステンドグラスの世界に、「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが迷い込む姿が3DCG技術で描かれている。

 新作映画は「プリキュア」シリーズ15周年記念作。「想い出」がテーマで、放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの思い出を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。歴代プリキュアが総出演する。

 ◇宮本監督のコメント

 今回、15周年という記念の年に監督としてこの映画に参加することができ、大変光栄です。お話をいただいたときは、「自分でいいのだろうか?」と、気持ちに整理をつけるまでとても時間がかかりましたが、西尾大介さん(テレビアニメ『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュアMax Heart』のシリーズディレクター)をはじめとした大先輩方のアドバイスをたくさんいただき、背筋が伸びる思いで取り組みました。

 先輩プリキュアの力を借りて、なんとか前に進む映画の中のキュアエールの姿が、くしくも自分と重なっていきました。本作の見どころでもあるミデンの世界のステンドグラスは「記憶や経験の塊」として扱っており、人間にとって肉体は入れ物でしかなく、一番輝かしいものはそれまでの経験である、という思いを込めています。

 また、CGシーンは、空気感や空間の奥行きをこれまで以上にこだわって表現しています。映画館の一番の魅力である大画面の没入感が感じられるよう、目の前に広がる映画の世界をより近くに「体感」してもらえる映像を目指しました。きれいごとですませられないくらい難産な映画でしたが、それだけのかいがあったと思います。細かいことは考えず、見たまま「感じて」いただければと思います。

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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山本美月、大好きな「プリキュア」劇場版のゲスト声優に “愛”で乗り切る

「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」にゲスト声優として出演する山本美月さん(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」にゲスト声優として出演する山本美月さん(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 女優の山本美月さんが、人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督、2018年10月27日公開)にゲスト声優として出演することが8月30日、分かった。山本さんは本人をイメージして描き下ろされたリポーターの声を演じる。また、山本さんは、自身のインスタグラムに「HUGっと!プリキュア」の主人公・キュアエールの髪形にヘアアレンジした写真、プリキュアのぬいぐるみや玩具の写真をアップするなど「プリキュア」好きを公言しており、劇場版の宣伝隊長を務めることになった。

 新作映画は「プリキュア」シリーズ15周年記念作。「想い出」がテーマで、放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの思い出を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すために立ち上がる。歴代プリキュアが総出演する。

 ◇山本美月さんのコメント

 子供の頃から見ていた「プリキュア」シリーズにまさか自分が参加できる日が来ると思っていなかったので、この15周年という記念の年に、しかも映画宣伝隊長という形で携わることができて大変光栄に思っています。そして、映画にも出演できると聞いたときは、うれしかったですし、(役として)憧れていたプリキュアと会話したときは本当に感動しました。

 私にとって声優というお仕事は、神の領域なのでとても緊張していたのですが、“プリキュアへの愛”で乗り切ることができました。実際動いているキャラクターに声を当てていく作業はとても難しく、改めて声優さんのすごさを身にしみて感じましたが、「プリキュア」に対する憧れがより一層に深まりました。子供から大人まで楽しめる、心が温かくなる、とっても可愛い作品になっていますので、ぜひ親子そろって劇場でご覧ください。

 ◇東映アニメーションの神木優プロデューサーのコメント

 今回、山本美月さんに映画の中で演じていただくのは、プリキュアを偶然に目撃してしまうリポーターさんの役。山本美月さんはずっとプリキュアシリーズを見てくださっており、15年前に放映をしていた「ふたりはプリキュア」だけでなく、「HUGっと!プリキュア」も応援してくれているとのことでして、プリキュアを見たときの「興奮」を実感を持って演じていただけるのではないかと思い、こちらの役をお願いさせていただきました。困ったり、笑ったり、驚いたり……。まわりに振り回されて、クルクルと表情を変えるお芝居は必見です!

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」で歴代プリキュア55人が「DANZEN!」ダンス

「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」のエンディングダンス映像の一場面(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」のエンディングダンス映像の一場面(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(2018年10月27日公開)のエンディングで、3DCGの歴代プリキュア55人がダンスを繰り広げることが6月30日、明らかになった。

 初代「ふたりはプリキュア」のオープニングテーマ「DANZEN!ふたりはプリキュア」の歌詞を一部変更した「DANZEN!ふたりはプリキュア~唯一無二の光たち~」に合わせて、プリキュアたちが物語の鍵となるステンドグラスに囲まれたキラキラした世界でダンスする。「キラキラ☆プリキュアアラモード」「HUGっと!プリキュア」のエンディングテーマなどを手がけた振付師ユニット「振付稼業air:man」が振り付けを担当した。

 ダンス映像は、7月1日に放送されるテレビアニメ「HUGっと!プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)の第22話「ふたりの愛の歌!届け!!ツインラブギター!」のエンディングでお披露目される。

 新作劇場版は「プリキュア」シリーズの15周年を記念して製作。「想い出」がテーマで、「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、プリキュアの“想い出”を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持つミデンを倒すべく立ち上がる。歴代声優陣が総出演する。

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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出典:YouTube

宮野真守、「プリキュア」初出演 劇場版最新作でプリキュアの口癖や技をコピー 「ぶっちゃけアリエナイ!」

「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」でミデンの声優を務める宮野真守さん(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」でミデンの声優を務める宮野真守さん(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 声優の宮野真守さんが、人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(2018年10月27日公開)に出演することが6月27日、明らかになった。宮野さんが「プリキュア」シリーズに出演するのは初めてで、プリキュアの前に立ちはだかる敵・ミデンを演じる。ミデンは、プリキュアの“想い出”を奪い、口癖や技をコピーする特殊能力を持ち、宮野さんが「ぶっちゃけアリエナイ!」などのせりふを披露する。

 新作は「プリキュア」シリーズの15周年を記念して製作され、「想い出」をテーマに、歴代55人のプリキュアが登場する。放送中の「HUGっと!プリキュア」のキュアエールと初代「ふたりはプリキュア」のキュアブラックが、ミデンを倒すべく立ち上がる。歴代声優陣も総出演する。

 ◇宮野真守さんのコメント

 プリキュアの記念すべき作品に出演することができてすごく幸せです。歴代プリキュア、55人が勢ぞろいすることに僕自身もとても興奮しました。今回、僕が演じるミデンという役はプリキュアの「大切な想い出」を奪ってしまい、その力で口癖までマネするというキャラクターです。当時、見ていた「ふたりはプリキュア」の「ぶっちゃけアリエナイ!」というせりふを、まさか自分が言える日がくるなんて! プリキュア側になれたみたいな感覚を味わえたので、そのせりふを言えて感動しました。僕自身が僕自身の声で可愛いプリキュアの口癖をどんなふうに演じることができるのか(笑い)、楽しんで臨みました。この作品は、とても大切な想いが最後に残ります。優しい気持ちになれる映画だと思うので、見てくださる大人の方も、子供たちにもぜひこの大切な想いを受け取ってほしいなと思います。

 ◇神木優プロデューサーのコメント

 宮野真守さんに演じていただくミデンは、プリキュアの記憶を奪い、プリキュアになりきってしまうキャラクターです。ときに可愛くおちゃめですが、強く恐ろしい敵としてプリキュアに立ちはだかるミデンを変幻自在に演じていただきたく、今回お願いをさせていただくことが決まりました。見た目はてるてる坊主のようですが、プリキュアのパワーを使うことのできるミデンは、いわば「最強のプリキュア」!? 宮野真守さん持ち前のパワーで55人のプリキュアに挑んでいただきたいと思っています!

(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
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出典:YouTube

「プリキュア」劇場版「オールスターズ」シリーズが2年半ぶり復活 歴代55人のプリキュア集結

人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会
人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」のビジュアル(C)2018 映画HUGっと!プリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの歴代プリキュアが総出演する劇場版「オールスターズ」シリーズが、約2年半ぶりに復活することが6月17日、明らかになった。10月27日に公開される劇場版最新作「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」で、2016年3月公開の「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」以来、約2年半ぶりに復活することになった。新作には歴代55人のプリキュアが登場。歴代声優陣も総出演し、「プリキュア」シリーズの15周年の集大成ともいえる豪華な内容になるという。

 新作のビジュアルには、放送中の「HUGっと!プリキュア」と初代「ふたりはプリキュア」の7人のプリキュアのほか、小さくなってしまった48人のプリキュアが描かれている。テーマは「想い出」で、55人のプリキュアたちの「想い」が重なり合った時、感動の物語が紡がれるという。新作の特典付き前売り券「いっしょにあそぼう ベビープリキュアシール」は7月13日に発売される。特典のシールは、ピンクとブルーの2種類で、合わせると55人のプリキュアのシールがそろう。

 「オールスターズ」シリーズは、08年11月公開の「映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」と同時上映された「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ」が第1弾で、09年3月公開の「オールスターズ DX(デラックス) みんなともだちっ 奇跡の大集合」から16年3月公開の「プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」まで毎年春に公開されてきた。