散り椿

  • スタッフ:
    原作:葉室麟「散り椿」▽監督:木村大作
  • キャスト:
    岡田准一▽西島秀俊▽黒木華▽池松壮亮▽緒形直人▽新井浩文▽柳楽優弥▽麻生久美子▽芳根京子▽石橋蓮司▽富司純子▽奥田瑛二
  • 公開日:
    2018年9月28日公開
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散り椿あらすじ

 映画「散り椿」は、直木賞作家・葉室麟さんの時代小説を人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で実写化。岡田さんは剣豪・瓜生新兵衛を演じる。映画の舞台は、享保15年。剣豪である瓜生新兵衛(岡田さん)は藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け藩を追放される。追放後、妻の篠(麻生久美子さん)が病に倒れ、死を迎えようとした時、「藩に戻りて、榊原采女(うねめ)様(西島秀俊さん)を助けてほしい」と最期の願いを託す。采女は新兵衛にとってかつての友であり、良きライバルであり、篠を巡る恋敵だったが、新兵衛の藩追放に関わる大きな因縁を持つ相手でもあった。新兵衛は妻の最期の願いをかなえるため、やがて采女と対峙(たいじ)する……というストーリー。

◇瓜生新兵衛役 岡田准一さんのコメント

木村大作監督が77歳という年齢になって最高傑作を撮りたい。
しかも監督が若かりし頃、近くで見てきた黒澤明監督への畏怖と挑戦という気持ちから「美しい時代劇」を撮りたいという、そんな監督の思い描く「美しい時代劇」にお声掛けいただき、こんなに嬉しいことはないです。
木村監督とは『追憶』でご一緒させていただき、俳優たちが束になってかかっても、すべてを受け止めてくれる方なので今回も全力で現場に臨めたらと思っています。 監督が望んでいるものを感じ取って「探す」というよりは、お互いどういう“音”を奏でていくか? 木村監督と「セッション」していく感じで思いきりぶつかっていけたらと思っています。
初共演の西島さんは真っ直ぐで素敵な方。そんな西島さんに対峙してどう崩していけるかが自分の中でのポイントだと考えています。時代劇ではありますが、常に新しい物を生み出したいという監督の想いが込められた本作がどういう作品になるのかとても楽しみです。

◇榊原采女役 西島秀俊さんのコメント

数々の名作を撮影してこられた木村大作監督、そして主演の岡田准一さんと今回初めてご一緒させていたたくことを大変嬉しく思っています。殺陣の稽古でお会いした時の岡田さんは、正に侍の様な佇まいて凄みがあり、とても心強い存在だと感じました。小泉堯史さんの脚本も素晴らしく、宿命を背負った侍たちの生き様か儚くも力強く描かれています。
共演者の皆さんも錚々たる方々ばかりで、非常に楽しみです。
采女という役を生き切る覚悟で撮影に臨みたいと思います。

スタッフ

原作:葉室麟「散り椿」▽監督:木村大作

散り椿キャスト

岡田准一▽西島秀俊▽黒木華▽池松壮亮▽緒形直人▽新井浩文▽柳楽優弥▽麻生久美子▽芳根京子▽石橋蓮司▽富司純子▽奥田瑛二

散り椿公開日

2018年9月28日公開

岡田准一、「超ひらパー兄さん」の「散り椿」ならぬ「散り企画」ポスター公開

映画「散り椿」とひらかたパークのコラボレーションポスター(C)2018「散り椿」製作委員会
映画「散り椿」とひらかたパークのコラボレーションポスター(C)2018「散り椿」製作委員会

 直木賞作家・葉室麟さんの時代小説を人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で実写化する映画「散り椿」(木村大作監督、2018年9月28日公開)と、テーマパーク「ひらかたパーク」がコラボしたポスターが9月12日、公開された。岡田さんは同パークのキャラクター「超ひらパー兄さん」兼「園長」に起用されており、コラボポスターは映画「散り椿」のポスターと、岡田さん演じる超ひらパー兄さんが登場する映画のパロディーポスターが並んだデザインになっている。

 コラボポスターでは映画のタイトルをもじって、「散った(ボツになった)」ポスター案を「散り企画」として紹介。超ひらパー兄さんが「散りウツボカズラ」を手にする姿や、「地理B」の教科書を手にする姿など、さまざまな「散り企画」が掲載されている。コラボポスターは9月14日~10月13日、京阪電車の車内や駅に掲出されるほか、ひらかたパーク公式ホームページにも掲載予定。

 映画の舞台は、享保15(1730)年。剣豪である瓜生新兵衛(岡田さん)は藩の不正を訴え出たために、時の権力に負けて藩を追放される。追放後、妻の篠(麻生久美子さん)が病に倒れ、死を迎えようとしたとき、「藩に戻りて、榊原采女(うねめ、西島秀俊さん)様を助けてほしい」と最期の願いを託す。采女は新兵衛にとってかつての友で、良きライバルであり、篠を巡る恋敵でもあったが、新兵衛の藩追放に関わる大きな因縁を持つ相手だった。新兵衛は妻の最期の願いをかなえるため、やがて采女と対峙(たいじ)する……というストーリー。

木村大作監督、岡田准一の殺陣を大絶賛 「三船敏郎、勝新太郎ら上回るスピード」 <完成報告会見>

映画「散り椿」の完成報告会見に登場した岡田准一さん
映画「散り椿」の完成報告会見に登場した岡田准一さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが8月27日、東京都内で行われた主演映画「散り椿」(木村大作監督、2018年9月28日公開)の完成報告会見に登場した。劇中で披露している岡田さんの殺陣について、木村監督は「三船敏郎、高倉健、仲代達矢、勝新太郎を上回るスピードだね。殺陣はひとえにスピードで、斬った後の姿が美しくないと『あれは殺陣ではない』と言われるので、岡田君自身も素晴らしい殺陣に見られるようにやっていました」と大絶賛。故・黒澤明監督のカメラマンも務めた木村監督からの言葉に、岡田さんは「すごい人が出てきて、クラクラしてきた。どうすればいいのか」と戸惑いつつも、喜んでいた。

 会見には西島秀俊さん、黒木華さん、麻生久美子さん、池松壮亮さんも出席。岡田さんは殺陣の撮影について「大作さんが『見たことのない殺陣が良い』とおっしゃって、インする2~3カ月前から殺陣を作っては壊しをずっとやっていましたね」と回顧。木村監督は「けいこの殺陣師は年寄りが多いから、口だけなんだ。それを岡田さんがやって見せてくれるから、僕はチョイスするだけ。『散り椿』の殺陣は全部、岡田准一さんに付けていただいた。それに西島さんが対応したシーンを、ワンカットで撮りました」と明かしていた。

 西島さんは、本作で初共演した岡田さんの印象を聞かれ「一番ひどかったのは、一騎打ちのシーンで、3カ月練習してきた殺陣を当日変えたっていう……」と暴露。当日になって3回、殺陣の変更を申し出したという岡田さんは「大作さんは空気を撮る人だから、予定調和にならないようにヒリヒリした空気を」と理由を語っていた。

 映画の舞台は、享保15(1730)年。剣豪である瓜生新兵衛(岡田さん)は藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け、藩を追放される。その後、妻の篠(麻生さん)が病に倒れ、死を迎えようとしたとき、「藩に戻りて、榊原采女(うねめ、西島さん)様を助けてほしい」と最期の願いを託す。采女は新兵衛にとってかつての友で、良きライバルであり、篠を巡る恋敵でもあったが、新兵衛の藩追放に関わる大きな因縁を持つ相手だった。新兵衛は妻の最期の願いをかなえるため、やがて采女と対峙(たいじ)する……というストーリー。

散り椿
散り椿
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<動画>岡田准一、西島秀俊と見事な殺陣披露 時代劇「散り椿」予告映像と新ビジュアル公開

散り椿
出典:YouTube

 直木賞作家・葉室麟さんの時代小説を人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で実写化する映画「散り椿」(木村大作監督、2018年9月28日公開)の予告映像が7月25日、同映画の公式サイトで公開された。予告映像で岡田さんは、見事な殺陣を披露しており、西島秀俊さんと刀を交える緊張感のあるシーンも収められている。また、同映画のビジュアル第2弾も発表された。岡田さんを中心に、西島さん、黒木華さん、麻生久美子さん、池松壮亮さんの姿が写し出されており、「ただ、愛のために――」というキャッチコピーが添えられている。

 映画の舞台は、享保15(1730)年。剣豪である瓜生新兵衛(岡田さん)は藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け藩を追放される。追放後、妻の篠(麻生さん)が病に倒れ、死を迎えようとしたとき、「藩に戻りて、榊原采女(うねめ、西島さん)様を助けてほしい」と最期の願いを託す。采女は新兵衛にとってかつての友で、良きライバルであり、篠を巡る恋敵でもあったが、新兵衛の藩追放に関わる大きな因縁を持つ相手だった。新兵衛は妻の最期の願いをかなえるため、やがて采女と対峙(たいじ)する……というストーリー。

 予告映像は約1分30秒。新兵衛と侍たちとの激しい殺陣や、采女と刀を交えるシーンが収められているほか、新兵衛が妻の篠と寄り添う姿や、黒木さん演じる篠の妹・坂下里美が涙する姿などが映し出される。

映画「散り椿」のビジュアル(C)2018「散り椿」製作委員会
映画「散り椿」のビジュアル(C)2018「散り椿」製作委員会

岡田准一、主演映画「散り椿」のポスター公開 侍姿で憂いの表情

映画「散り椿」のポスタービジュアル (C)2018「散り椿」製作委員会
映画「散り椿」のポスタービジュアル (C)2018「散り椿」製作委員会

 直木賞作家・葉室麟さんの時代小説を人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で実写化する映画「散り椿」(木村大作監督、9月28日公開)のポスタービジュアルが5月14日、公開された。ビジュアルは、岡田さん演じる剣豪・瓜生新兵衛が憂いのある表情を浮かべる姿が収められ、「ただ愛のため、男は哀(かな)しき剣を振るう――」というキャッチコピーが添えられている。

 ビジュアルには、共演の西島秀俊さん、黒木華さん、池松壮亮さん、麻生久美子さんの姿も収められている。特報も公開された。

 映画の舞台は、享保15年。剣豪である瓜生新兵衛(岡田さん)は藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け藩を追放される。追放後、妻の篠(麻生久美子さん)が病に倒れ、死を迎えようとした時、「藩に戻りて、榊原采女(うねめ)様(西島秀俊さん)を助けてほしい」と最期の願いを託す。采女は新兵衛にとってかつての友であり、良きライバルであり、篠を巡る恋敵だったが、新兵衛の藩追放に関わる大きな因縁を持つ相手でもあった。新兵衛は妻の最期の願いをかなえるため、やがて采女と対峙(たいじ)する……というストーリー。

岡田准一、西島秀俊と初共演 木村大作監督初の時代劇映画「散り椿」で

映画「散り椿」の出演者
映画「散り椿」の出演者

 直木賞作家・葉室麟さんの時代小説「散り椿」(角川文庫)が木村大作監督の手で映画化され、人気グループ「V6」の岡田准一さんが主演を務めることが5月24日、分かった。木村監督が時代劇に挑むのは今回が初めて。また、西島秀俊さんや黒木華さん、池松壮亮さん、緒形直人さん、新井浩文さん、柳楽優弥さん、麻生久美子さん、芳根京子さん、石橋蓮司さん、富司純子さん、奥田瑛二さんらが出演することも併せて発表された。岡田さんと西島さんは初共演となる。

 映画は葉室麟さんの時代小説が原作。剣豪である瓜生新兵衛(岡田さん)は藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け、藩を追放される。追放後、連れ添い続けた妻の篠(麻生さん)が病に倒れ、死を迎えようとした折、「藩に戻りて、榊原采女(うねめ)様(西島さん)を助けてほしい」と最期の願いを新兵衛に託す。采女は新兵衛にとってかつてよき友であり、よきライバルであり、篠を巡る恋敵だったが、新兵衛の藩追放に関わる大きな因縁を持つ相手でもあった。妻の最期の願いをかなえるため、新兵衛は過去の藩の不正事件の真相と、その裏に隠された妻・篠の本当の気持ちを突き止めようとし、やがて采女と対峙(たいじ)する……という内容。

 脚本は「蜩ノ記」「阿弥陀堂だより」の小泉堯史さんが担当。木村監督にとっては「劒岳 点の記」「春を背負って」に次ぐ3作目の監督作品となる。岡田さんが出演する映画「追憶」でカメラマンを務めた木村監督は「『追憶』で運命的に出会った岡田准一は、こちらの要望に瞬時に応え、今まで見たことのない芝居や殺陣を見せてくれています。こんなにすべてができる俳優は過去に見たことがないくらい。このまま最後まで撮影ができたら傑作が生まれると自負しています」と岡田さんを絶賛。

 岡田さんは監督について「木村監督とは『追憶』でご一緒させていただき、俳優たちが束になってかかっても、すべてを受け止めてくれる方なので今回も全力で現場に臨めたらと思っています」と話し、また西島さんについては「初共演の西島さんは真っすぐですてきな方。そんな西島さんに対峙してどう崩していけるかが自分の中でのポイントだと考えています。時代劇ではありますが、常に新しい物を生み出したいという監督の思いが込められた本作がどういう作品になるのかとても楽しみです」と話している。

 西島さんは「数々の名作を撮影してこられた木村大作監督、そして主演の岡田准一さんと今回初めてご一緒させていたたくことを大変うれしく思っています」と出演の喜びを語り、「殺陣の稽古(けいこ)でお会いした時の岡田さんは、まさに侍のようなたたずまいで、すごみがあり、とても心強い存在だと感じました。小泉堯史さんの脚本も素晴らしく、宿命を背負った侍たちの生きざまがはかなくも力強く描かれています。共演者の皆さんもそうそうたる方々ばかりで、非常に楽しみです」と話している。

 映画は7月上旬まで長野県、富山県、滋賀県で撮影され、オールロケで行われる。2018年に公開予定。

(c)2018「散り椿」製作委員会
(c)2018「散り椿」製作委員会
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