L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。 ニュース

<大ヒット舞台あいさつ>横浜流星、ピンクヘアから髪色チェンジ 「ニューヘア」披露に「カッコいい!」の声

映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の大ヒット記念舞台あいさつに登場した横浜流星さん
映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の大ヒット記念舞台あいさつに登場した横浜流星さん

 俳優の横浜流星さんが4月2日、東京都内で行われた映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督)の大ヒット舞台あいさつに登場。1月クールに放送された連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)で、ピンク髪がトレードマークの“ゆりゆり”こと由利匡平を演じ話題となったが、この日は髪色を茶色に変えた姿で「ニューヘアの横浜です」とあいさつ。集まった女性客から「カッコいい!」という歓声を浴び、「ありがとうございます」と照れたような笑顔を見せた。

 横浜さんは今作の出演について、「今まで受け身の芝居が多くて、周囲をかき乱すポジションはほぼ初めてかな。結構初の試みも多かったですし、たくさん勉強になりました。(自身が演じた久我山)玲苑(れおん)に出合って、役の幅を少しでも広げることができたのかなと思う」と振り返り、「(今後は)いろいろ(な役に)挑戦していきたい」と意気込みを語った。


 舞台あいさつには、上白石萌音さん、杉野遥亮さん、川村監督も出席。上白石さんは、自身にとっての「L・DK」という作品は、「富士山の頂のように雲の上だった」と表現し、「その道中は、しんどいこと苦しいことがあったけど、たくさんの方々の支えで苦しさが打ち消されるくらい楽しかった。やりきった後、思っても見なかった感情に出合えたり、一生大切にしたいうれしい出会いがあったり、まるで登山のような日々だった」と回顧。「これを経験したのと、しなかった人生では、まったく違ったものだろうなと思う。今日で登頂かな。あとは(ファンの)皆さんに託して……と思います」とメッセージを送っていた。

 また、杉野さんは「(出演の)お話を聞いた頃は『何で僕?』と思ったけど、その点があったから走ることができた。久我山柊聖というフィルターを通して見た世界は、振り返ったときに帰れる点だったし、感じたことや思ったことは今後自分の財産になると思った」としみじみ。この日は、川村監督から上白石さんらキャスト陣にサプライズで表彰状が渡され、「初の恋愛映画主演で最高の座長だったで賞」を贈られた上白石さんが目を潤ませる一幕があった。

<初日舞台あいさつ>横浜流星、“ハイブリッド壁ドン”披露で観客悲鳴 胸キュンなささやきも…

 俳優の横浜流星さんが3月21日、東京都内で行われた映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督)の公開初日舞台あいさつに登場した。舞台あいさつでは会場に集まった観客に向けてサプライズで「胸キュン体験プレゼント」が行われ、横浜さんが抽選で選ばれた女性客を前に“壁ドン”を生披露。緊張する女性の腰に手を添え、壁ドンの姿勢のまま横浜さんが耳元で「好きだよ」とささやくと会場からは大きな悲鳴が上がるなど大盛り上がり。横浜さんは「これは“ハイブリッド壁ドン”です」と説明し、会場を沸かせた。

映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の公開初日舞台あいさつに登場した横浜流星さん
映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の公開初日舞台あいさつに登場した横浜流星さん


 舞台あいさつには杉野遥亮さん、上白石萌音さん、川村監督も出席。自身の「ベスト胸キュンシーン」を聞かれた上白石さんは「全部なんですよ」とにっこり。続けて「お二人(杉野さんと横浜さん)が私の顔を見ているというだけで『ごめんなさい』なんです。何人がこの役をやりたいのかと思うと……。本当申し訳ない、ごめんなさい、でもありがとうございます(笑い)」と語り、笑いを誘った。舞台あいさつでは横浜さんに続き、杉野さんも「胸キュン体験」として女性客に“バックハグ”する場面もあり、再び女性客から悲鳴が上がっていた。

<映画紹介>「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」上白石萌音を巡って杉野遥亮と横浜流星が火花! 胸キュンシーン満載

映画「L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」の場面写真 (C)「2019 L・DK」製作委員会
映画「L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」の場面写真 (C)「2019 L・DK」製作委員会

 渡辺あゆさんの恋愛マンガが原作の映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督)が3月21日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで公開。「L・DK」は“ラブ同居”の略で、2014年に剛力彩芽さんと山崎賢人さんの出演で実写映画化され、劇中に登場する「壁ドン」が同年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に選ばれ、話題となった。今作では、上白石萌音さん演じる西森葵を巡って、杉野遥亮さんが演じる学校一のイケメンの久我山柊聖と、横浜流星さんが演じる柊聖のいとこの久我山玲苑が火花を散らす……。そんな3人の恋愛模様が描かれる。“ザ・少女マンガ”的な胸キュンシーン満載で、幸せな気分に浸れる。

 原作はマンガ誌「別冊フレンド」(講談社)で2009~17年に連載され、コミックス全24巻の累計発行部数は1000万部を突破したヒット作。今回の映画では、原作の中でも人気が高い「玲苑(れおん)編」を描く。恋人同士となり、2人きりでラブ同居を始めた葵(上白石さん)と柊聖(杉野さん)のもとに、柊聖のいとこの玲苑(横浜さん)がやってきて、3人での不思議な同居生活がスタートする……というストーリー。

(C)「2019 L・DK」製作委員会
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 今作では、壁ドンだけでなく、足ドンや持ち上げドン、バックハグ、お姫様抱っこ、全校生徒の前でストレートな愛の告白……など枚挙にいとまがないほど女子がドキドキするシーンの連続で、見ているこちらが頬を赤らめてしまうほど。そこに女の子同士、男同士の友情や将来の夢、大切な相手を守るための葛藤、相手を思いやるがゆえの気持ちのすれ違いなどを盛り込み、見応えのある青春ストーリーに仕上がっている。

 とにかく、19日に最終回を迎えた連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話(はじこい)」(TBS系)の“ゆりゆり”役が話題の横浜さんと、昨年「あのコの、トリコ。」「春待つ僕ら」と恋愛映画や青春映画に出演している杉野さんの両イケメンが、マンガから飛び出したんじゃないかと思うくらいカッコいい。春休みに友達同士で見に行ったり、デートムービーにも最適な作品だ。(細田尚子/MANTAN)

(C)「2019 L・DK」製作委員会
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出典:YouTube

横浜流星、胸キュンせりふ「俺の彼女になって」に生徒絶叫 上白石萌音、杉野遥亮と中学校サプライズ訪問

映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」に出演する上白石萌音さん、杉野遥亮さん、横浜流星さんが横浜市立万騎が原中学校をサプライズ訪問した様子 (C)「2019 L・DK」製作委員会
映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」に出演する上白石萌音さん、杉野遥亮さん、横浜流星さんが横浜市立万騎が原中学校をサプライズ訪問した様子 (C)「2019 L・DK」製作委員会

 映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督、21日公開)に出演する横浜流星さんが6日、共演の上白石萌音さん、杉野遥亮さんと共に横浜市立万騎が原中学校をサプライズ訪問した。同校の「3年生のお別れ会」に3人が登場すると、「可愛い!」「カッコいい!」といった絶叫交じりの大歓声が上がった。

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 この日は、映画のメインロケ地となった横浜市への恩返しとして3人が同校を訪問。撮影中の横浜でのエピソードや中学時代の思い出を語り、卒業生に向けてメッセージを送った。イベントでは、生徒から上白石さんに「杉野さんと横浜さん、付き合うならどちらですか?」という質問があり、上白石さんは「恋に恋してドキドキしながら過ごしたいなら杉野さん演じる柊聖だし、男友達みたいな関係を彼氏と築きたいなら横浜さん演じる玲苑(れおん)。どちらかを選ぶのは難しいですね」と回答した。

 さらに、「胸キュンせりふを言ってください!」という要望に、横浜さんは「好きだよ。俺の彼女になって」、杉野さんは「俺、お前のこと好きになっちゃった」、上白石さんは「第2ボタンをください」と一言ずつ披露。生徒だけでなく先生までもが大興奮だった。

(C)「2019 L・DK」製作委員会
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<完成披露試写会>上白石萌音、横浜流星の“壁ドン”は「アスリート系」 「スピード感、パワーがある」

主演映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」完成披露試写会に出席した上白石萌音さん
主演映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」完成披露試写会に出席した上白石萌音さん

 女優の上白石萌音(もね)さんと俳優の横浜流星さんが2月12日、東京都内で開催された、映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督、3月21日公開)の完成披露試写会に出席。原作マンガ「L・DK」は“壁ドン”が登場することで知られており、上白石さんは横浜さんの“壁ドン”について「速いんですよ、めちゃくちゃ。スピード感があって、パワーがあるので、アスリート系だと思います」と表現し、周囲を笑わせていた。

 横浜さんは自身の壁ドンについて「勢いよく、距離感を近くして、“ハイブリッド壁ドン”になりました」と明かし、「“壁ドン”プラスの顎クイとか、“壁ドン”からの引き寄せ。新しいワードができたので、覚えてください」とアピール。イベントには杉野遥亮さん、川村監督も出席した。

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<完成披露試写会>杉野遥亮&横浜流星、上白石萌音の手作りチョコかけ“胸キュン”対決 勝敗の行方は?

映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」完成披露試写会に出席した(左から)横浜流星さん、上白石萌音さん、杉野遥亮さん
映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」完成披露試写会に出席した(左から)横浜流星さん、上白石萌音さん、杉野遥亮さん

 女優の上白石萌音(もね)さん、俳優の杉野遥亮さん、横浜流星さんが2月12日、東京都内で開催された映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督、3月21日公開)の完成披露試写会に出席。バレンタインが近いこともあり、杉野さんと横浜さんが、上白石さんの手作りチョコレートを懸けて、巨大なチョコレートに愛のメッセージを書く“胸キュン”対決を行った。

 杉野さんは「大切」、横浜さんは「大好き」とチョコペンで書き、横浜さんが見事勝利。横浜さんの書いたヨレヨレの文字を見た上白石さんは「頑張った痕跡と、拭いきれないマヨネーズ感。不器用なりに頑張ったなって感じて」と、笑いながらと勝因を語った。イベントには川村監督も出席した。

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<インタビュー>横浜流星 更なる飛躍の時 充実の2018年を経て「より一層、作品への思いが強く」

インタビューに応じた横浜流星さん
インタビューに応じた横浜流星さん

 TBS系の連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話(はじこい)」(火曜午後10時)に出演中の俳優・横浜流星さん。昨年は主演を務めた「兄友」「虹色デイズ」など映画4本が公開され、今年も主演映画「愛唄 -約束のナクヒト-」ほか出演作が続々と控える期待の若手俳優だ。デビューから約6年が経過。充実の2018年を経て、「より一層、作品への思いが強くなって、もっともっと、よりこの仕事、芝居が好きになりました」と明かす横浜さんに、俳優業への思いを聞いた。

 ◇「特撮のお陰で」って思える部分は今もとても多い

 横浜さんは1996年9月16日生まれ、神奈川県出身の22歳。元々は空手少年で、2011年には空手の国際大会で優勝した経験を持つ横浜さん。俳優として転機になったというのが、スーパー戦隊シリーズの38作目として14~15年に放送された特撮ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」。横浜さんは志尊淳さんらと共にメインキャストを務めた。

 「トッキュウジャー」に出演する以前にも演技経験はあったが、当時は10代で「それまで自分は空手をやっていましたので『格闘家の道に進むんだろうな』とか、大学に進学しようか迷ったり、将来について漠然と考えていた」という横浜さん。しかし、1年にも及んだ撮影の日々は想像以上に楽しかったようで、「一番は演じていて楽しいって思えたこと。今しかできないことだなって考えるようにもなって、この世界で生きていこうと自分の中で決めることができました」と振り返る。

 「『特撮のお陰で』って思える部分は今もとても多い」と明かす横浜さんは「ずっと1年間、同じ作品、同じ役と関わっていたので、役への向き合い方であったり、それこそ『トッキュウジャー』では(メインキャストの)6人で一緒にいたから、共演者との関係性であったりとか、今も学んだことが生きている。もちろん最初からうまくいったことなんてなかったし、当時は10代でツンツンしちゃったりもしましたけど(笑い)。それはダメだなって思えたのも、戦隊の経験があったから。その一つ一つがどれも大きかった」と話す。

 ◇力不足を突きつけられることも それでも「説得力のある役者になっていきたい」

 その後も作品を重ね、映画やドラマで単独主演を務めるまでになった横浜さんは「しっかりと役者として生きられるようにはなったのかなと思います。もちろん、自分の力不足を突きつけられることもありますけど。だからこそ、もっともっと頑張らなくちゃいけないなって」と前向きに語る。

 放送中の連続ドラマ「はじこい」では、髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平を、母性本能をくすぐるようなほほ笑ましさを交えながら好演。25日に公開されたばかりの「愛唄」では、夢中になるほど人を好きになったこともなく大人になってしまった主人公を繊細に表現している。

 そのほか今年は映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」「チア男子!!」の劇場公開が控えるなど、昨年の活躍を踏まえて、更なる飛躍の時を迎えている。

 今後も「見てくださる方に少なからず影響を与えるような、説得力のある役者になっていきたい」と力を込める横浜さん。「そのためには一つ一つ自分がやるべきことをやって、少しずつ力を付けていきたいですし、『L・DK 』のような少女マンガ原作のものとか、今しかできないような作品にもちゃんと出演して、ゆくゆくはヒューマンドラマやミステリーといった、自分の好きなジャンルの作品で求められるような役者になりたいです」と目を輝かせていた。

横浜流星&杉野遥亮、上白石萌音に壁ドン、バックハグ、あわやキスも 胸キュンシーン満載の「L・DK」予告編

映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の主題歌を担当する「androp」の内澤崇仁さん(左)と上白石萌音さん (C)「2019 L・DK」製作委員会
映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の主題歌を担当する「androp」の内澤崇仁さん(左)と上白石萌音さん (C)「2019 L・DK」製作委員会

 渡辺あゆさんの恋愛マンガ「L・DK」を女優の上白石萌音(もね)さん主演で再映画化する「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督、3月21日公開)の予告編が公開された。予告編は、横浜流星さん演じる久我山玲苑(れおん)が、主人公の西森葵(上白石さん)に壁ドンやキスをしようとするシーン、杉野遥亮さん演じる久我山柊聖(しゅうせい)が葵に上半身裸で近づく場面、バックハグをする姿などが収められた“胸キュン”シーン満載の内容となっている。

 映画の主題歌を上白石さんと4人組ロックバンド「androp(アンドロップ)」の内澤崇仁さんが担当することも発表された。楽曲のタイトルは「ハッピーエンド」で、内澤さんが映画を見て書き下ろした。上白石さんが同曲のデモ音源を聴き、「歌いたい」と熱望し、2人で歌うことが実現したという。

出典:YouTube

 上白石さんと内澤さんのコメントは以下の通り。

 ◇上白石さんのコメント

 初めてこの曲のメロディーを聴いた時に、1回聴いただけなのにずっと頭からそのメロディーが離れなくて「この曲を歌いたい」と、運命的なものを感じたのを覚えています。この曲の、歌詞が本当に可愛いんです。男性の内澤さんがなぜこんなに可愛い歌詞を書けるんだろう、なぜこんなに恋する女の子の心がわかるんだろうって。私もまだ経験したことがないくらいの、ドキドキとキュンキュンが詰まっています。改めて「恋ってすてきだな」と思うような、映画と「ハッピーエンド」になっていると思います。ぜひ、恋する気持ちを思い出したり、共感したりしながら、たくさんの方に楽しんでいただきたいです。

 ◇内澤さんのコメント

 すごくいい映画でした。胸がキュンキュンして、とてもまぶしくて。萌音さんも今までとは違う役柄にチャレンジされたと思うんですけど、それを完全に演じ切っていました。楽曲で僕が一番に重きを置いたのは、やはり萌音さんの初キスシーン。初めてって、一度しかないですよね。その初体験を歌詞でそのまま「キス」というワードにしたり、「照れた時に髪を触るクセがある」「ハンバーグが好き」と具体的に表現していくと同時に、萌音さんがこれからもずっと歌い続けてくれる普遍的な曲にしたいという思いも込めました。すごくすてきな映画に、少しでも彩りを添えることができたらという思いで書いた曲です。萌音さんの素晴らしい歌とともに、皆さんに届けばいいなと思います。

上白石萌音、「L・DK」再映画化で“壁ドン”&“キスシーン”初挑戦 杉野遥亮、横浜流星も出演

映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」に出演する(左から)杉野遥亮さん、上白石萌音さん、横浜流星さん(C)「2019 L・DK」製作委員会
映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」に出演する(左から)杉野遥亮さん、上白石萌音さん、横浜流星さん(C)「2019 L・DK」製作委員会

 渡辺あゆさんの恋愛マンガ「L・DK」を再映画化した「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督)に、女優の上白石萌音(もね)さん、俳優の杉野遥亮(ようすけ)さん、横浜流星(りゅうせい)さんが出演することが9月6日、分かった。映画は、原作の中でも人気が高い「玲苑(れおん)編」を描き、上白石さんは西森葵、杉野さんは久我山柊聖(しゅうせい)、横浜さんは久我山玲苑(れおん)を演じる。

 「L・DK」は“ラブ同居”の略で、マンガ誌「別冊フレンド」(講談社)で2009~17年に連載。コミックス全24巻の累計発行部数は1000万部を突破している。映画の物語は、恋人同士となり、2人きりでラブ同居を始めた西森葵と久我山柊聖の元に、柊聖のいとこ・玲苑がやってきて、3人での同居生活がスタートする……という展開。14年に剛力彩芽さん主演で実写映画化され、劇中に登場する「壁ドン」が同年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に選ばれ、話題となった。

 上白石さんが恋愛映画に出演するのは初めてで、壁ドンとキスシーンに初挑戦。杉野さんは、上白石さんと身長差33センチカップルで初めてという壁ドンを披露。横浜さんも壁ドンに初挑戦する。壁ドンやキスのほか、バックハグ、“あごクイ”などの胸キュンシーンも登場するという。2019年3月21日公開。

 ◇上白石萌音さんのコメント

 少女マンガのヒロインとは縁遠いと思っていたので、お話をいただいたときは本当に私でいいのか、何度も確認しました。何度聞いても深くうなずいて背中を押してくださったスタッフの皆さん、そして同世代の頼もしいキャストの皆さんの胸に飛び込んで、純粋に、真っすぐに恋をしようと思いました。言ったことも言われたこともないせりふや、ドキドキするシチュエーションに、顔が火照りっぱなしでしたが、真心で人とぶつかっていく主人公の葵に勇気をもらい、私も真っすぐにお芝居をしたつもりです。

 同居が軸になる物語でもあるので、狭い部屋で3人で生活をするシーンはとても楽しかったです。クランクインが杉野さんに壁ドンをされるシーンだったのですが、2人の息が合っていないと壁ドンはきれいに決まらなくて……。廊下の隅の方で、タイミングや角度を何度も練習しているのはシュールだったと思います(笑い)。しかも実際にされると思ったより顔が近くて心臓が止まりそうで、1シーン目から恋愛映画の洗礼を受けました。杉野さんと、横浜さんの壁ドンに対するそれぞれの個性も感じました(笑い)。3人でいるととても居心地がよく、普段の楽しい空気感がそのまま映画の中に出ているのではないかなと思います。

 ――初めてキスシーンを演じてみていかがでしたか?

 穴があったら入りたい! と本気で思いましたが、優しいリードでとても安心感がありました。キスシーンに限らず、杉野さんと横浜さんには心身共に支えてもらっていました。お互いに緊張して、念入りにケアをしすぎて……。とても爽快なミントの味でした(笑い)。

 ◇杉野遥亮さんのコメント

 出演のお話をいただいた時は、まだお芝居の経験も非常に浅かったため、とても不安でした。監督やスタッフさん、キャストのみんなと話し合いを重ねていく中で、一つの形になるものを作り上げていくんだというワクワクする感覚に変わりました。何より壁ドンのシーンでは、手の位置や角度、見せ方を試行錯誤しました。

 そして上白石さんとは初共演でしたが、すでに付き合っているという距離感から始まるので、その関係性を表現していくのが難しかったです。上白石さんは作品に臨む上での立ち居振る舞いや、役に対しての理解度や在り方、それに向かっていく姿勢が、正直で一生懸命で偽らないところが魅力的でした。横浜君が演じる玲苑は、同じ男から見てもかっこいいと思える男で、それをリアルに表現していく横浜君に対して、柊聖としても杉野遥亮としても、超えていきたい!と奮い立ちました。

 ◇横浜流星さんのコメント

 大人気少女マンガ映画の続編に参加できることにプレッシャーも感じましたが、とてもうれしく、ついに僕も壁ドンをやる日が来たんだなと思いました(笑い)。初めての壁ドンだったので不思議な感覚でしたが、監督と相談しながら、原作に忠実に、かっこいい壁ドンになったと思います。

 演じる玲苑はぶっきらぼうですが、可愛らしい部分もあるので、ただの「嫌なやつ」にならないように気を付けました。周囲をかき乱すお芝居をする場面も多く、度合いが難しかったですが、普段周りをかき乱すことがあまりなかったので、演じていて楽しかったです(笑い)。

 また、共演した杉野くんとはプライベートでも仲が良いからこそ「いとこ」という関係をよりリアルに出せたと思いますし、杉野くんの撮影の立ち居振る舞いなどに、刺激を受けました。柊聖が杉野くんでよかったです! 監督、プロデューサー、萌音ちゃん、杉野君をはじめキャスト全員で力を合わせ、僕らでしかできない作品になりました。原作を知っている方にも、知らない方にも楽しんでいただける内容になったと思うので、お楽しみに。

 ◇原作の渡辺あゆさんのコメント

 まさかの再映画化、ありがとうございます。上白石さんはとても演技がうまい女優さんだなあと、以前から応援していたので、葵役を引き受けてくださると聞いてとにかくうれしかったです。間違いなく葵になる!と思いました。そして柊聖役の杉野さん、玲苑役の横浜さん、雑誌やテレビで拝見して、これは安心して任せられそうだなと思いました。実際お会いしたときの衝撃がすごかったです。とんでもないオーラで、うかつに近づいてはいけないと思いました。少女マンガのヒーローでした。みなさんの演じる姿は、しゃべり方から仕草から、体のシルエットまで、自分の描いたキャラが3次元になってる!と錯覚するくらい目を見張るものがありました。みなさん半端ないって!!という一言に尽きます。

(C)「2019 L・DK」製作委員会
(C)「2019 L・DK」製作委員会

渡辺あゆの「L・DK」、キャスト一新して再映画化 新作は「玲苑編」 2019年公開

渡辺あゆさんが描き下ろしたイラスト(C)渡辺あゆ/講談社 (C)「2019 L・DK」製作委員会
渡辺あゆさんが描き下ろしたイラスト(C)渡辺あゆ/講談社 (C)「2019 L・DK」製作委員会

 女優の剛力彩芽さん主演で実写映画化もされた渡辺あゆさんの少女マンガ「L・DK」が、キャストを一新して再映画化されることが5月10日、分かった。新作のタイトルは「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」で、原作の中でも人気が高い「玲苑(れおん)編」を描く。前作と同様に川村泰祐監督がメガホンをとり、脚本はドラマ「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)などの江頭美智留さんが担当する。2019年に公開。キャストなどは今後、発表される。

 「L・DK」は“ラブ同居”の略で、マンガ誌「別冊フレンド」(講談社)で2009~17年に連載。コミックス全24巻の累計発行部数は1000万部を突破している。新作の物語は、恋人同士となり、2人きりでラブ同居を始めた西森葵と久我山柊聖の元に、柊聖のいとこ・玲苑がやってきて、3人での同居生活がスタートする……という展開。

 原作の渡辺さんは「まさかの再映画化に驚いています。今回、恋人同士になってからのラブ同居編ということで、2人のドキドキシーンや三角関係を新キャストの皆さんがばっちり演じてくださっています。スクリーンで見るのが今から楽しみです」とメッセージを寄せている。また、映画の製作を記念して渡辺さんが描き下ろしたイラストも公開された。

(C)渡辺あゆ/講談社 (C)「2019 L・DK」製作委員会
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(C)渡辺あゆ/講談社 (C)「2019 L・DK」製作委員会
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