引っ越し大名

引っ越し大名あらすじ

 映画「引っ越し大名(仮題)」は、映画化もされた「超高速!参勤交代」シリーズの著者・土橋章宏さんの小説「引っ越し大名三千里」(ハルキ文庫)が原作。生涯に7回もの国替え(引っ越し)を命じられた実在の大名・松平直矩(なおのり)をモデルに、参勤交代をはるかに上回る莫大(ばくだい)な費用がかかる引っ越しを乗り切ろうと奮闘する、姫路藩の藩士たちを描く。歌手で俳優の星野源さんが主演を務める。また、俳優の高橋一生さん、高畑充希さんが出演することも発表された。3人は時代劇映画初出演となる。

 姫路藩書庫番の片桐春之介(星野さん)は、人と話すのが苦手で、いつも書庫にこもりっきりで本ばかり読んでいるので、周囲から「かたつむり」とあだ名される“引きこもり侍”だった。あるとき、藩主の松平直矩は、江戸から国替えを言い渡される。これまでの度重なる国替えで藩の財政事情は苦しいというのに、減封まで言い渡された上、行き先は遠く離れた豊後(大分県)の日田。さらに、この一大事業は引っ越し奉行の手腕にかかっているにもかかわらず、前任者はその激務が原因で亡くなっていた。お国最大のピンチに、いつも本ばかり読んでいるのだから引っ越しの知識があるだろうと、なぜか春之介に白羽の矢が立ってしまう……というストーリー。

 高橋さんは腕っぷしの強さで春之介を支える幼なじみ・鷹村源右衛門役、高畑さんは前任の引っ越し奉行の娘で、引っ越しのコツを春之介に指南する於蘭(おらん)役で出演する。脚本を原作者の土橋さんが手がけ、映画「ジョゼと虎と魚たち」や「のぼうの城」の犬童一心監督がメガホンを取る。

スタッフ

監督:犬童一心▽脚本:土橋章宏

引っ越し大名キャスト

星野源▽高橋一生▽高畑充希

公開日

2019年公開

ニュース

引っ越し大名

星野源、「引っ越し大名」映画化で時代劇映画に初主演 高橋一生、高畑充希らも出演

 歌手で俳優の星野源さんが、2019年公開の時代劇映画「引っ越し大名(仮題)」で主演を務めることが4月30日、明らかになった。また、俳優の高橋一生さん、高畑充希さんが出演することも発表された。3人は時代劇映画初出演となる。

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