ビブリア古書堂の事件手帖

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ビブリア古書堂の事件手帖あらすじ

 映画「ビブリア古書堂の事件手帖」は、三上延さんの人気ミステリー小説シリーズが原作。同シリーズは、鎌倉にある古書店を舞台に、美しき店主・篠川栞子と本の読めない青年・五浦大輔が、客が持ち込んだ古書の謎と秘密を解き明かしていく……というストーリー。夏目漱石の「それから」、太宰治の「晩年」など実在の作品が登場し、古書に関するうんちくなどもつづられている。

 女優の黒木華さんと俳優の野村周平さんがダブル主演を務める。2人は初共演で、黒木さんはビブリア古書堂の店主・篠川栞子(しのかわ・しおりこ)を、野村さんはひょんなことからビブリア古書堂で働き始め、栞子に密かに思いを寄せる五浦大輔(ごうら・だいすけ)をそれぞれ演じる。映画は「しあわせのパン」(12年)、「繕い裁つ人」(15年)などの三島有紀子監督が手がける。2018年11月1日公開。

スタッフ

監督:三島有紀子

ビブリア古書堂の事件手帖キャスト

黒木華▽野村周平▽成田凌

ビブリア古書堂の事件手帖公開日

2018年11月1日公開

成田凌、誰にも負けないものは「汗の量」 映画イベントで汗止まらず… <完成披露試写会>

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」の完成披露試写会に登場した成田凌さん
映画「ビブリア古書堂の事件手帖」の完成披露試写会に登場した成田凌さん

 女優の黒木華さんと俳優の野村周平さんがダブル主演する映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(三島有紀子監督、2018年11月1日公開)の完成披露試写会が9月17日、東京都内で行われた。イベントには共演の成田凌さんらも出席。成田さんはイベント途中から「人前に出るのが久しぶりで……」と大量の汗をかいており、「誰にも負けないもの」を聞かれると、「汗の量です。ここにいる誰にも負けないぐらい汗をかいています」と答え、周囲の笑いを誘っていた。

 イベントには、黒木さん、野村さん、東出昌大さん、夏帆さん、三島監督も登場。同じ質問に、東出さんは「人混みの中を歩くスピードは誰にも負けない。渋谷を歩くときは競歩をやっているみたい」と答えると、成田さんは「一緒に歩いたんですけど、追いつけなかった」と語っていた。

 映画は、三上延さんの人気ミステリー小説シリーズが原作。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村さん)は、亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるため、鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。古書堂の美しい店主・篠川栞子(黒木さん)は、極度の人見知りだが優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めており、たちどころにサインの謎を解き明かす。それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本を巡って、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた2人は、やがて太宰の2冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを知る……というストーリー。

黒木華、夏帆&東出昌大演じる“純愛”を絶賛 「純文学のようなお二方」 <完成披露試写会>

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」の完成披露試写会に登場した黒木華さん
映画「ビブリア古書堂の事件手帖」の完成披露試写会に登場した黒木華さん

 女優の黒木華さんと俳優の野村周平さんがダブル主演する映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(三島有紀子監督、2018年11月1日公開)の完成披露試写会が9月17日、東京都内で行われた。映画は、黒木さんと野村さんが演じる現代パートと、夏帆さんと東出昌大さんが演じる“知られてはいけない恋”を描く過去パートで構成されており、黒木さんは「過去パートはすてきすぎて、純文学のようなお二方といいますか。小説を見ているような感じになった」と絶賛した。

 イベントには、野村さん、成田凌さん、夏帆さん、東出さん、三島監督も登場。野村さんも過去パートについて「こんなに素晴らしいお二人は見たことがない。過去パートが素晴らしすぎて、映画を見ていると、実はこっちがメインなのではないかと思い始めるぐらいで。お二人に見入ってしまった。本当に昭和の似合う2人」とコメント。

 東出さんは、以前から原作を好きで読んでいたといい、「現代パートを見て(黒木さん演じる)栞子さんと(野村さん演じる)大輔がいると思いました。現代パートは難しいだろうなと思っていたんですけど、本当に素晴らしかったです。(自身が演じた)嘉雄については未来のことを考えていない役なので純愛に突っ走った」と振り返った。夏帆さんは「出来上がった作品を見ると、(現代・過去パートで)別作品を見ているような感じ」と語っていた。

 映画は、三上延さんの人気ミステリー小説シリーズが原作。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村さん)は、亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるため、鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。古書堂の美しい店主・篠川栞子(黒木さん)は、極度の人見知りだが優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めており、たちどころにサインの謎を解き明かす。それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本を巡って、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた2人は、やがて太宰の2冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを知る……というストーリー。

ビブリア古書堂の事件手帖
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成田凌、映画「ビブリア古書堂の事件手帖」に出演 黒木華、野村周平と恋の三角関係に

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」に出演する成田凌さん(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
映画「ビブリア古書堂の事件手帖」に出演する成田凌さん(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会

 俳優の成田凌さんが、女優の黒木華さんと俳優の野村周平さんがダブル主演する映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(三島有紀子監督、2018年11月1日公開)に出演することが8月10日、明らかになった。成田さんは、篠川栞子(黒木さん)の同業者で、マンガ専門のネット販売を行う稲垣を演じる。劇中では、稲垣、栞子、五浦大輔(野村さん)の恋の三角関係が描かれるという。

 成田さんは、黒木さんのことを「ご本人がお持ちの雰囲気に加えて、男前でカッコよく、力強さを持っている方」と印象を語り、野村さんに対しては「周平は、あんな俳優、見たことないですね。彼とは同い年ですが、誰に対してもフラットで、いるだけで現場がすごく明るくなるし、いとおしいやつ」と語っている。

 また、成田さんは稲垣を演じるにあたり、三島監督から1900年代の詩人・中原中也と歌手のジャミロクワイさんのイメージを伝えられたという。成田さんは三島監督について「初めてお会いしたときは、キレのあるカッコいい女性だと思いました。俳優部に寄り添ってくれて、人を動かすという仕事に本当に向いている方だと思うし、優しいからこそ強い方で、もう一回仕事がしたいです」とコメントしている。

 映画は、三上延さんの人気ミステリー小説シリーズが原作。過去の出来事から本が読めなくなった大輔は、祖母の遺品の中から出てきた夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるため、鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。古書堂の美しい店主・栞子(黒木さん)は、極度の人見知りだが優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めており、たちどころにサインの謎を解く。それが縁で古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本を巡って、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた2人は、やがて太宰の2冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを知る……というストーリー。

(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会

<動画>「ビブリア古書堂の事件手帖」“現在”と“過去”を映す特報映像も公開 東出昌大、夏帆が追加キャストに決定

ビブリア古書堂の事件手帖
出典:YouTube

 女優の黒木華さんと俳優の野村周平さんがダブル主演する映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(三島有紀子監督、2018年11月1日公開)に、追加キャストとして女優の夏帆さんと俳優の東出昌大さんが出演することが5月25日、分かった。

 夏帆さんは、野村さん演じる五浦大輔の亡き祖母・五浦絹子の若き日の姿を、東出さんは絹子に引かれる小説家志望の田中嘉雄を演じる。

 映画は、三上延さんの人気ミステリー小説シリーズが原作。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔は、亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるため、鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。古書堂の美しい店主・篠川栞子(黒木さん)は、極度の人見知りだが優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めており、たちどころにサインの謎を解き明かす。それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた2人は、やがて太宰の2冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを知る……というストーリー。

 また、同映画の特報映像も公開された。特報には、ビブリア古書堂を舞台に栞子と大輔が本の秘密に迫る“現在パート”と、若き日の絹子と嘉雄の“知られてはいけない恋”を描いた“過去パート”が収められている。

 夏帆さん、東出さんのコメントは以下の通り。

 ◇夏帆さんのコメント

 三島組に参加して三島さんの作品とは不思議な縁があると感じました。作品にかける思いの強さと、いつもは凛とした監督がたまに見せる少女の顔が印象的で。三島さんの強さの中に垣間見える繊細な感性がこの作品の世界観にぴったりだなと思いました。東出さんは、以前ご一緒した作品との役の振り幅に驚き、その立ち姿から文学の香りのする方だな、と。この作品は本にまつわるひとたちのお話です。私自身も改めて古書の魅力を教えてもらった気がします。ぜひ公開を楽しみにしていてください。

 ◇東出昌大さんのコメント

 クランクイン前、初めて三島監督とお会いした際に、考えながら絞り出すようにしかしゃべれない僕の言葉を、真っすぐに目を見据ながら聞いてくださるそのお姿に、信頼を寄せ覚悟を決めたことを覚えています。恋人役の夏帆さんや、素晴らしい共演者の方々と充実した日々の中、過去パートを撮影させていただきました。撮影には立ち会えなかった現代パートですが、黒木さんや野村さんのお芝居が銀幕で見られる日が楽しみです。原作ファンの方も、ご存じない方も、ぜひ、ビブリアの映画を楽しみになさってください。

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」に出演する東出昌大さん(左)と夏帆さん(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
映画「ビブリア古書堂の事件手帖」に出演する東出昌大さん(左)と夏帆さん(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
ビブリア古書堂の事件手帖

黒木華が美しき古書堂店主に 映画「ビブリア古書堂の事件手帖」ティザーポスター公開

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」のティザーポスター(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
映画「ビブリア古書堂の事件手帖」のティザーポスター(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会

 女優の黒木華さんと俳優の野村周平さんがダブル主演する映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(三島有紀子監督)のティザーポスターが4月24日、公開された。黒木さん演じるビブリア古書堂の店主・篠川栞子(しのかわ・しおりこ)が、たくさんの古書の中で一冊の本を見つめ、その栞子を野村さん演じる店員の五浦大輔が優しく見守る様子が写し出されている。

 ティザーポスターと併せて場面写真も公開された。場面写真は、一冊の本を中心に、至近距離で顔を見合わせる栞子と大輔の様子が収められている。また、映画の公開日が11月1日に決定したことも発表された。

 映画は、三上延さんの人気ミステリー小説シリーズを実写化。同シリーズは、鎌倉にある古書店を舞台に、美しき店主と本の読めない青年・五浦大輔が、客が持ち込んだ古書の謎と秘密を解き明かしていく……というストーリー。夏目漱石の「それから」、太宰治の「晩年」など実在の作品が登場し、古書に関するうんちくなどもつづられている。映画は「しあわせのパン」「幼な子われらに生まれ」などの三島監督がメガホンをとる。

(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会

黒木華&野村周平、実写映画「ビブリア古書堂の事件手帖」でW主演 

映画「ビブリア古書堂の事件手帖」のビジュアル (C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
映画「ビブリア古書堂の事件手帖」のビジュアル (C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会

 女優の黒木華さんと俳優の野村周平さんが、三上延さんの人気ミステリー小説シリーズを実写化し2018年に公開する映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(三島有紀子監督)でダブル主演すること11月が8日、明らかになった。2人は初共演で、黒木さんはビブリア古書堂の店主・篠川栞子(しのかわ・しおりこ)を、野村さんはひょんなことからビブリア古書堂で働き始め、栞子に密かに思いを寄せる五浦大輔(ごうら・だいすけ)をそれぞれ演じる。また、栞子と大輔のキャラクター写真も同時に公開された。

 同シリーズは、鎌倉にある古書店を舞台に、美しき店主・篠川栞子と本の読めない青年・五浦大輔が、客が持ち込んだ古書の謎と秘密を解き明かしていく……というストーリー。夏目漱石の「それから」、太宰治の「晩年」など実在の作品が登場し、古書に関するうんちくなどもつづられている。映画は「しあわせのパン」(12年)、「繕い裁つ人」(15年)などの三島監督が手がける。

 黒木さんは、役柄について「(原作の)表紙に描かれている栞子さんのビジュアルが強く印象に残っていて、そこがプレッシャーでもありましたが、ぼそぼそしゃべるところだったり、人の目をぱっと見られないところだったり、雰囲気を近付けられるよう意識しました」と語っている。初共演の野村さんについては「テレビなどで見ている姿とあまり変わらずとても面白い方で、いつも現場を盛り上げてくださり、楽しかったです」と評した。

 また、「この作品はミステリー映画として謎解きがすごく面白く、さらに栞子と大輔の恋愛など、いろいろなところに注目してお楽しみいただける作品だと思います。原作ファンの方にも、原作を読んでいない方にも楽しんでいただきたいです」とアピールしている。

 野村さんは「僕は五浦大輔という、過去の経験から本が読めなくなった青年を演じていますが、僕も活字に少し苦手意識があったりするので(笑い)、大輔と共通点が多く、すごく入り込んで演じられています」と話している。また、「三島監督とは今回初めてご一緒しました。いい時はすごく褒めてくださりますし、アメとムチで上手に僕のことを躍らせてくれます。黒木さんは、最初は物静かな方という印象がありましたが、たくさん話しかけてくださり、一緒にいてとても楽しい方です。今回共演できて本当によかったです」と喜びを語っている。

 原作者の三上さんは「小説家にとって作品は子供のようなもの」「自分の手を離れるからこそ、巣立っていった先でできるだけ多くの方に愛され、幸せになってほしい、というのが原作者の願いです」と思いを語り、「今回の映画化にあたって、脚本段階で三島監督をはじめとするスタッフの皆さんと何度か打ち合わせをさせていただき、原作を安心してお任せできると確信しました。私だけではなく原作の読者の皆さんにとっても、映画ならではの素晴らしく新しい『ビブリア』になっていることを期待し、楽しみにしています」とコメントを寄せている。

 映画は2018年公開予定。劇場版アニメの制作も発表されている。

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