機動戦士ガンダムNT(ナラティブ) ニュース

福井晴敏「禁断の扉を開いた…」 <初日舞台あいさつ>

劇場版アニメ「機動戦士ガンダムNT」の初日舞台あいさつに登場した(左から)吉沢俊一監督、福井晴敏さん、村中知さん、榎木淳弥さん、松浦愛弓さん、梅原裕一郎さん、小形尚弘プロデューサー
劇場版アニメ「機動戦士ガンダムNT」の初日舞台あいさつに登場した(左から)吉沢俊一監督、福井晴敏さん、村中知さん、榎木淳弥さん、松浦愛弓さん、梅原裕一郎さん、小形尚弘プロデューサー

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督)の初日舞台あいさつが11月30日、東京都内で開かれ、脚本を担当した作家の福井晴敏さんらが登場。「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の小説を手がけた福井さんは「UCであんなにきれいなエンディングを迎えたのに、(その後の『NT』を書いて)禁断の扉を開いてしまいました……」とこぼし、観客の笑いを誘った。

 舞台あいさつには、ナラティブガンダムに搭乗するヨナ・バシュタ役の榎木淳弥さん、ルオ商会特別顧問ミシェル・ルオ役の村中知さん、ヨナの幼なじみリタ・ベルナル役の松浦愛弓さん、強化人間ゾルタン・アッカネン役の梅原裕一郎さん、吉沢監督、小形尚弘プロデューサーも出席した。

 同作は、ガンダムシリーズの重要なキーワードの一つ「ニュータイプ」について描いている。司会から「自身の中でニュータイプだと思うことは?」と聞かれた吉沢監督は「小形さんも分かってくれると思うのですが、富野(由悠季)さんがキレる前に『来る!』のが分かります」と答えた。福井さんは「分かります」と言って苦笑いし、小形プロデューサーも同意していた。

梅原裕一郎 「とても熱量のある作品」とアピール <初日舞台あいさつ>

「機動戦士ガンダムNT」の初日舞台あいさつに登場した(左から)吉沢俊一監督、福井晴敏さん、村中知さん、榎木淳弥さん、松浦愛弓さん、梅原裕一郎さん、小形尚弘プロデューサー
「機動戦士ガンダムNT」の初日舞台あいさつに登場した(左から)吉沢俊一監督、福井晴敏さん、村中知さん、榎木淳弥さん、松浦愛弓さん、梅原裕一郎さん、小形尚弘プロデューサー

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督)の初日舞台あいさつが11月30日、東京都内で開かれ、声優の梅原裕一郎さんらが登場。「とても熱量のある作品になっています」とアピールした。強化人間のゾルタン・アッカネン役を演じた梅原さんは「ゾルタンはかわいそうなところがあるので、話が進むにつれて印象が変わってくる」と明かした。

 舞台あいさつには、ナラティブガンダムに搭乗するヨナ・バシュタ役の榎木淳弥さん、ルオ商会特別顧問ミシェル・ルオ役の村中知さん、ヨナの幼なじみリタ・ベルナル役の松浦愛弓さん、脚本を担当した作家の福井晴敏さん、吉沢監督、小形尚弘プロデューサーも出席した。

 収録時に印象に残ったエピソードを聞かれた梅原さんは「松浦さんは高校生なんですが、榎木さんが『JKがいる』とはしゃいでいました」と暴露。さらに松浦さんと最新のプリントシール機「PINKPINKMONSTER(ピンクピンクモンスター)」を見て、「おじさんはついていけなかった」とぼやいていた。

<特集>富野監督からの言葉 挑戦も

「機動戦士ガンダムNT」を手がけた小形尚弘プロデューサー(左)と吉沢俊一監督
「機動戦士ガンダムNT」を手がけた小形尚弘プロデューサー(左)と吉沢俊一監督

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」が11月30日、公開される。「ガンダム Gのレコンギスタ」などに参加してきた吉沢俊一さんが監督を務め、「機動戦士ガンダムUC」のその後が描かれる。吉沢監督は「Gの……」などで、シリーズの生みの親とも呼ばれる富野由悠季監督と仕事をした経験があり、「ガンダムNT」の製作にあたり、富野監督からアドバイスをもらった。その言葉とは……。

 ◇お前たち若い者は何も新しいことをしていない

 「ガンダムNT」は、「ガンダムUC」と同じく福井晴敏さんが脚本を担当。ラプラスの箱が開かれた1年後の宇宙世紀0097年に、消息不明になったユニコーンガンダム3号機フェネクスが地球圏に姿を見せる……というストーリー。

 吉沢監督は「Gの……」のほか「機動戦士ガンダム サンダーボルト」などにも参加してきた。「ガンダムNT」を手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーは吉沢監督の起用理由を「できれば若めの人にやってもらいたいと思っていた。吉沢監督は富野さんの近くにもいて、富野さんの成分も浴びている。吉沢監督はリズム感、テンポ感がいいんですね。ガンダムに合うと感じた」と説明する。

 吉沢監督は監督のオファーを受けて「頭が真っ白になりました。ただ、断る理由がないですよね」と快諾した。

 吉沢監督は普段から富野監督に仕事について相談することもあるといい、「ガンダムNT」も絵コンテを見せ、アドバイスをもらった。

 「富野さんによく絵コンテを見せるんですよ。もっとカメラをこうしたらいい、など具体的なアドバイスをいただいています。『NT』の絵コンテも見せたのですが、『最初の数ページを見て頭にきて、内容が入ってこなかった』と。『NT』はコロニー落としのシーンから始まるのですが『お前たち若い者は、オレのやったコロニー落としから何も新しいことをしていない。なんで違うことをしようとしないんだ』と」

 ◇富野監督は「実は結構いろいろなガンダムを褒めている」

 富野監督の厳しいアドバイスがあり、吉沢監督は「制約のある中で何か新しいことができるんじゃないか」と考えるようになった。

 「コロニー落としのシーンの多くはコロニーが落ちて、画面が真っ白になって終わり……と描かれているんですが、今回は大人の都合や戦争で犠牲になった人たちが主役なので、コロニーが落ちてどうなったのかを描いた。大地がえぐられ、人がたくさん死んでしまうというように、被害者側にカメラを置いています。ちょっとカメラを置く場所を変えてみたんです」

 富野監督は毒舌家というイメージも強く、時には自身の作品も厳しく批判することがある。しかし、そばにいる吉沢監督は「実は結構いろいろなガンダムを褒めている」と意外な素顔を明かす。

 「富野さんは(『機動武闘伝Gガンダム』を手がけた)今川泰宏さんのことを褒めるんです。この前『新機動戦記ガンダムW』の第1話を褒めていたこともありました。『ガンダム』だけど、富野さんがやってきたことと全然違うことをやっている作品を見ると、うれいしんでしょうね。厳しいイメージを持たれる方もいると思いますが、実は結構いろいろなガンダムを褒めている。『新しいことをやっている』『違う形で攻めている』と言っています。なぜ、みんなに言わないんだろう?」

 「ガンダムNT」もまた「新しいこと」に挑戦した意欲作になっているようだ。「ガンダムNT」は、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を一つの転機として、宇宙世紀の次の100年を描く新プロジェクト「UC NexT 0100」の第1弾でもある。「UC NexT 0100」をはじめとした「ガンダム」シリーズから今後も斬新な作品が生まれてくるのかもしれない。

新規カットに白いネオ・ジオング フル・フロンタル専用機の予備パーツを使用

アニメ「機動戦士ガンダムNT」の一場面(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、11月30日公開)の新規カットが公開された。白を基調としたカラーリングで巨大なII(セカンド)ネオ・ジオングやナラティブガンダムが登場。IIネオ・ジオングが攻撃する姿などが描かれている。

 IIネオ・ジオングは、フル・フロンタル専用機として開発されたネオ・ジオングの開発時の予備パーツを使用して組み上げられたという設定。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

「NT」のネオ・ジオングが全高83センチの巨大ガンプラに シナンジュ・スタインが付属

アニメ「機動戦士ガンダムNT」に登場するIIネオ・ジオングのプラモデル「HG 1/144 IIネオ・ジオング(ナラティブVer.)」(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」に登場するIIネオ・ジオングのプラモデル「HG 1/144 IIネオ・ジオング(ナラティブVer.)」(C)創通・サンライズ

  人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、11月30日公開)に登場するII(セカンド)ネオ・ジオングのプラモデル「HG 1/144 IIネオ・ジオング(ナラティブVer.)」が、バンダイスピリッツから発売される。全高約83センチの巨大サイズで、シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)が付属する。価格は2万8080円。

 プラモデルは、白を基調としたカラーリングを再現。ビーム・ライフルとバズーカが付属し、ウエポンラックから射出した状態にもなる。大型ビーム・アックスも付属する。

 バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で予約を受け付けている。2019年2月に発送予定。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

第2週来場者特典にカイ・シデン報告書 「サイド6 ヘリウム3備蓄基地臨界爆発事故異聞」

アニメ「機動戦士ガンダムNT」の第2週来場者特典のカイ・シデン報告「サイド6 ヘリウム3備蓄基地臨界爆発事故異聞」(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」の第2週来場者特典のカイ・シデン報告「サイド6 ヘリウム3備蓄基地臨界爆発事故異聞」(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、11月30日公開)の第2週来場者特典としてカイ・シデン報告「サイド6 ヘリウム3備蓄基地臨界爆発事故異聞」がプレゼントされる。福井晴敏さんが書き下ろしたコラム。宇宙世紀を生き抜くジャーナリストのカイ・シデンが本編中の出来事をつづったという設定。12月7日から配布される。

 11月30日からの第1週来場者特典は、「UC&NT複製原画セット」で「機動戦士ガンダムUC」と「機動戦士ガンダムNT」の複製原画を各1枚プレゼントする。2枚1セットで計6種類。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

<特集>「機動戦士ガンダムNT」サンライズに潜入 職人の手描きで揺らぎ表現 CGとハイブリッドも

アニメ「機動戦士ガンダムNT」の一場面(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督)が11月30日公開される。「ガンダム」シリーズは、モビルスーツの迫力のあるバトルシーンが見どころの一つになっている。アニメを手がけるサンライズのスタジオに潜入し、製作の裏側を探った。

 ◇手描きでしか表現できない変形シーンとは?

 サンライズのスタジオを見て驚くのが、意外に作画(手描き)のスタッフが多いことだ。「ガンダムNT」は、手描きとCGのハイブリッドで製作されているといい、吉沢監督は手描きの魅力を「揺らぎが出る。CGはきっちりした線が描かれるんですが、手描きはフォルムが少し崩れてたり、線がつながってないところもあり、ブレるところもあります。それが味になることもあるんですね」と説明する。

 複雑なフォルムのモビルスーツが激しく戦うシーンでは特に手描きならではの味が出ることもあるという。「メカ作画の小松英司さんに、すごい手描きをしていただけていまして、ゆがみやデフォルメで面白いアニメーションを作る。例えば、アンクシャ(モビルスーツ)がガシャンガシャンと変形するシーンでは、省略によって一瞬で変形します。手描きしかできない表現です」といい、職人ならではの表現が魅力になっている。

 ◇CGで情報量を盛ることも

 一方で、CGも併用することで表現の幅を広げた。「かっちり正確に描けるのはCGならではの表現。情報量を盛ることもできます。どちらにも魅力があるので、両方のいいところ取りができているといいですね」と話す。CGと手描きのハイブリッドで、迫力のある映像が生まれているようだ。

 「機動戦士ガンダムNT」は、「機動戦士ガンダムUC」のその後を描く宇宙世紀サーガの最新作で、「UC」と同じく福井晴敏さんが脚本を担当する。ラプラスの箱が開かれた1年後の宇宙世紀0097年に、消息不明になったユニコーンガンダム3号機フェネクスが地球圏に姿を見せる……というストーリー。職人たちの技に注目して見ると、より作品を楽しめるかもしれない。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

<インタビュー>榎木淳弥「ガンダムNT」大役に全力 リアリティーを意識

アニメ「機動戦士ガンダムNT」でヨナ・バシュタの声優を務める榎木淳弥さん
アニメ「機動戦士ガンダムNT」でヨナ・バシュタの声優を務める榎木淳弥さん

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督)が11月30日、公開される。主人公でナラティブガンダムに搭乗する地球連邦宇宙軍所属のヨナ・バシュタの声優を務めるのが榎木淳弥さんだ。「ガンダム」シリーズの主人公という大役に「今まで培ってきたものを全て出せるように全力でぶつかっていこう!」と臨み「リアリティー」を意識したという榎木さんに、アフレコの様子、「ガンダム」シリーズへの思いなどを聞いた。

 ◇必死に追い求めることを意識

 「ガンダムNT」は、「機動戦士ガンダムUC」のその後を描く宇宙世紀サーガの最新作。「UC」と同じく福井晴敏さんが脚本を担当する。ラプラスの箱が開かれた1年後の宇宙世紀0097年に、消息不明になったユニコーンガンダム3号機フェネクスが地球圏に姿を見せる……というストーリー。

 榎木さんは、キャラクターの設定画、シナリオの一部を見てからオーディションに臨んだ。「ガンダムNT」は「ガンダムUC」の原作の「不死鳥狩り」というエピソードがベースにはなっているが、新たなキャラクターが登場するなど再構成されている。

 「シナリオを見て、『不死鳥狩り』とは違ったものになっていると気づきました。小説のことを考えず、オーディション用の原稿からキャラクターを読み取りました。まだ、そんなに情報があったわけではありませんが、フェネクスを追い求めることを第一に考えているキャラクター。必死に追い求めることを意識しました」

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

 ◇モビルスーツ戦で息を止める!?

 榎木さんは大役が決まったことについて「まさか自分が主役を演じられるとは思っていなかった。受かった……という不思議でふわふわした感覚でした」と話す。アフレコには「あまり緊張することはなく、今まで培ってきたものを全て出せるように全力でぶつかっていこう!」と挑んだ。

 「ガンダム」ではモビルスーツの激しいバトルシーンも見どころの一つ。「ヨナはナラティブガンダムの性能に振り回されている。Gがかかり、苦しそうな息のシーンもあります。苦しさを想像しながら演じました」と明かす。榎木さん自身が息を止め、苦しそうに息を吐くヨナを表現したこともあったといい「疲れますよね。でも、疲れている感じがリアリティーになるので」と話す。

 人間ドラマも「ガンダム」の魅力ということもあり「命を感じることができるようにリアリティーを込めました。人間同士が関わり合って物語が作られていきます。人間関係を意識してますね」と役に向き合った。

 ◇細くても長く活躍を

 「ガンダム」シリーズは長きにわたり愛されている人気アニメだ。榎木さんはその魅力を「モビルスーツの戦闘が格好いいのが魅力ですし、ドラマがしっかりしているのも魅力。作品ごとにスタッフの方の伝えたいことが詰まっている」と感じているという。

 「ゲームで『ガンダム』に触れることも多かったですし、子供の頃にSDガンダムのプラモデルを作っていたこともあります。初めてリアルタイムで見たのは『機動戦士ガンダムSEED』でした」

 お気に入りのモビルスーツは「新機動戦記ガンダムW」のウイングガンダム。「翼が格好いいんですよね。ゲームでもよく使っていました」というが「今はナラティブガンダムが一番!」と話す。

 榎木さんは「ガンダムNT」のほか、「アイドルマスター SideM」「刀剣乱舞」「つくもがみ貸します」「風が強く吹いている」などさまざまなアニメ、ゲームなどにも出演している人気声優だ。活躍中の現状を「今は幸い『ガンダム』にも出させていただていますが、これから先、続けていくのは大変なこと。必死です」と感じているという。

 「ガンダム」シリーズの主役という大役を射止め、さらなる活躍が期待され、「信頼してもらったり、愛してもらえるように頑張っていきたいです。細くても長く続けていきたいです」と話していた。

新プロジェクトの狙い 世界戦略も サンライズ小形Pが明かす

「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT」のビジュアル(C)創通・サンライズ
「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督)が30日公開される。1979年の第1作「機動戦士ガンダム」放送開始から来年2019年で40周年の同シリーズ。新プロジェクト「UC NexT 0100」が始動し、ハリウッド版が製作されることも話題だ。「ガンダム」は既に日本を代表する人気コンテンツの一つ。これまでのファンだけでなく、若い世代にもアピールし、世界展開も、という。「ガンダムNT」を手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーに、新プロジェクトやシリーズの未来について聞いた。

 ◇宇宙世紀の作品も新しい層の獲得目指す

 「ガンダムNT」は「機動戦士ガンダムUC」に続く物語だ。「UC」は、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)が2010~14年に発売されたほか、劇場公開された。16年にはテレビアニメ版も放送され、幅広い層に受け入れられた。

 「『UC』は元々、ファーストガンダムを見ていた世代にもう一度ガンダムを見てもらいたかった。当時、今とはアニメ業界の状況が違い、ハードな作品を作るのが難しかった。大人が見ても堪えうる、骨がしっかりした作品を作りたかった。30~40代をターゲットに作っていたのですが、テレビで放送できたこともあって下の世代にも広がりました」

 「ガンダムNT」の製作が発表された今年4月、同時に「UC NexT 0100」という新プロジェクトも発表された。「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を一つのターニングポイントとして、宇宙世紀の次の100年を描く。アニメだけでなく、マンガや小説、ゲームなども展開していくという。新しいファンを獲得するためのプロジェクトでもある。

 「『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』や『ガンダムビルドダイバーズ』のように、新しい層に向けた作品もありますけど、宇宙世紀の作品でもそういうことをやっていかないといけません。同じファンだけが、同じように楽しむのは、コンテンツとしてはあまりよろしくない。次の世代にどんどん見てもらえるようにしなければいけない」

 ◇時代、クリエーターによって解釈が違ってもいい

 「ガンダム」といえば富野由悠季監督を思い浮かべる人も多いかもしれないが、さまざまなクリエーターがさまざまな作品を生み出してきた歴史がある。小形プロデューサーは「UC NexT 0100」も同じく「クリエーターは一人ではない。違うクリエーターが違う媒体で宇宙世紀を描いてもいい。その懐の深さがある」と考えている。

 「富野さんもおっしゃっていますけど、若いクリエーターにはガンダムを利用してどんどん有名になってもらい、自分の作りたいものを作ってもらいたい。それを支えることのできる器のある作品だと思っています。これからの『ガンダム』はいろいろなことに挑戦していかないといけないという意識がある」

 「ガンダム」には、さまざまな解釈があってもいいという柔軟な発想で作られてきたから息の長い作品になったところもある。

 「富野さんの功績でもあります。自分自身も中2の時に『逆襲のシャア』を見て、アムロとシャアの決着がつくと思っていたのですが、よく分からなかった。だから卒業できなかったんです(笑い)。ガンダムがほかのコンテンツと違うのは、終わっていないところ。『逆襲のシャア』で決着がついていたら、僕はここにいない。そういうクリエーターがたくさんいると思います。時代だったり、クリエーターによって料理の方法が違ってもいいと思うんです。『NT』も解釈の一つです」

 ◇2、3世代で楽しめるコンテンツに

 「ガンダム」はハリウッドで実写映画化されることも発表されている。既に海外でも人気だが「特に欧米での知名度はまだまだ」という。

 「日本の巨大ロボットの独特の文化は、まだ世界に広がっていない。ハリウッド版が突破口になるとも考えています。今後はハリウッド版に向けて、世界中の人がもっとガンプラを買えたり、ゲームで遊んだり、作品を見ていただける状況を作らなければいけない。中国でもガンプラは売れていますが、認知度が高い方ではない。まだまだ広がる可能性があります。世界中の子供にも見ていただけるようなガンダムも作っていき、2世代、3世代で楽しめるコンテンツを提供していきたい」

 「ガンダムNT」は47都道府県で上映するほか、世界に向けて発信していき、「世界のガンダム」になるために下地を作る。「ガンダム」の挑戦はまだまだ続く。

本編冒頭23分がテレビ放送

「機動戦士ガンダムNT」の一場面(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダムNT」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、30日公開)の本編冒頭23分がTOKYO MX、BS11で放送されることが11月20日、明らかになった。

 BS11で12月1日午後7時半、TOKYO MXで同4日午後10時半に放送される。また、11月30日午後6時からYouTubeのBandaiChannelほかでも配信される。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

フェネクスがドデカポスターに グッズ続々

アニメ「機動戦士ガンダムNT」のドデカポスター(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」のドデカポスター(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、30日公開)の公開劇場で、ユニコーンガンダム3号機フェネクスが描かれたドデカポスター(1000円)などのグッズが販売される。

 描き下ろしイラストを使用した機動戦士ガンダム卓上カレンダー2019(1800円)やナラティブガンダムが描かれたTシャツ(3500円)、ドアノブハンガー(1200円)なども販売される。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

ガンダムベース東京で企画展 限定ガンプラにクリアカラーのフェネクス、シナンジュ・スタイン

アニメ「機動戦士ガンダムNT」のプラモデル「HG 1/144 ユニコーンガンダム 3 号機 フェネクス(デストロイモード)(ナラティブ Ver.)[クリアカラー]」(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」のプラモデル「HG 1/144 ユニコーンガンダム 3 号機 フェネクス(デストロイモード)(ナラティブ Ver.)[クリアカラー]」(C)創通・サンライズ

 ガンプラの総合施設・ガンダムベース東京(東京都江東区)で、11月30日に上映される劇場版アニメ「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督)の企画展が実施されている。「機動戦士ガンダム」から「機動戦士ガンダムNT」までの宇宙世紀のモビルスーツ開発系譜図とガンプラ、設定資料などを展示。12月17日まで。

 イベント限定のプラモデルとして「HG 1/144 ユニコーンガンダム 3 号機 フェネクス(デストロイモード)(ナラティブ Ver.)[クリアカラー]」(3100円)が発売中で、「HG 1/144 シナンジュ・スタイン (ナラティブ Ver.)[クリアカラー]」(2900円)が30日に発売される。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

<動画>機動戦士ガンダムNTとアニメ「ゴジラ」コラボ第2弾 PVでガンダムとギドラが激突

出典:YouTube

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、30日公開)と怪獣映画「ゴジラ」の劇場版アニメの最終章「GODZILLA 星を喰(く)う者」(静野孔文監督・瀬下寛之監督、9日公開)のコラボ第2弾としてPVが11月2日、公開された。「機動戦士ガンダムNT」に金色に輝くユニコーンガンダム3号機 フェネクスと「GODZILLA 星を喰う者」には金色の高次元怪獣・ギドラが登場。「機動戦士ガンダムNT」のナラティブガンダムも現れ、激しい戦いを繰り広げる。

 両作品が11月に公開され、「GODZILLA 星を喰う者」に金色のギドラ、「機動戦士ガンダムNT」に金色のユニコーンガンダム3号機 フェネクスが登場することから“金色”つながりでコラボが実現。ナラティブガンダム、ユニコーンガンダム3号機 フェネクス、ゴジラ・アース、ギドラが描かれたコラボビジュアルが公開された。

アニメ「機動戦士ガンダムNT」と「GODZILLA 星を喰う者」のコラボビジュアル(C)創通・サンライズ(C)2018 TOHO CO.,LTD.
アニメ「機動戦士ガンダムNT」と「GODZILLA 星を喰う者」のコラボビジュアル(C)創通・サンライズ(C)2018 TOHO CO.,LTD.

榎木淳弥、「ガンダムNT」アフレコで倒れそうに 戦闘シーンで「力みすぎた」

「機動戦士ガンダムNT」のイベントに登場した(左から)福井晴敏さん、澤野弘之さん、榎木淳弥さん、村中知さん、松浦愛弓さん、小形尚弘プロデューサー
「機動戦士ガンダムNT」のイベントに登場した(左から)福井晴敏さん、澤野弘之さん、榎木淳弥さん、村中知さん、松浦愛弓さん、小形尚弘プロデューサー

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、11月30日公開)の公開目前イベントが10月16日、Zepp DiverCity TOKYO(東京都江東区)で開催され、声優の榎木淳弥さんらが登場した。ナラティブガンダムに搭乗するヨナ・バシュタ役の榎木さんは、戦闘シーンについて「突進するとき、Gがかかる。それが伝わるように意識しました。絶叫マシンが好きなので、これまで乗った絶叫マシンの数々を思い出して臨みました。あまりにも力みすぎて、倒れそうになりました」と明かした。

 また、アフレコはまだ終わっていないといい、榎木さんは「命を懸けて頑張りたい」と意気込んだ。イベントには、ミシェル・ルオ役の村中知さん、リタ・ベルナル役の松浦愛弓さん、脚本を担当する福井晴敏さん、音楽を手がける澤野弘之さん、アニメを手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーらも登場した。

福井晴敏「今までにないくらいメロドラマ」 ナラティブガンダムは徐々に装備が軽くなる

アニメ「機動戦士ガンダムNT」のイベントに登場した(左から)福井晴敏さん、澤野弘之さん、榎木淳弥さん、村中知さん、松浦愛弓さん、小形尚弘プロデューサー
アニメ「機動戦士ガンダムNT」のイベントに登場した(左から)福井晴敏さん、澤野弘之さん、榎木淳弥さん、村中知さん、松浦愛弓さん、小形尚弘プロデューサー

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、11月30日公開)の公開目前イベントが10月16日、Zepp DiverCity TOKYO(東京都江東区)で開催された。脚本を担当する福井晴敏さん、アニメを手がけるサンライズの小形尚弘プロデューサーらが登場した。「機動戦士ガンダムUC」から引き続き脚本を担当する福井さんは、新作について「今までのガンダムにないくらいメロドラマ」と明かした。

 また、福井さんは、主人公のヨナ・バシュタが搭乗するモビルスーツ・ナラティブガンダムについて「今回のガンダムはやせっぽち。いろいろな格好、装備で出撃して、神様みたいなもの(ユニコーンガンダム3号機フェネクス)と対峙(たいじ)する」と説明。ナラティブガンダムは、複数の武装を換装して運用する。大きなブースターなどを備えたA装備などのビジュアルが公開されているが、小形プロデューサーによると、ストーリーが進むにつれ「だんだんと装備が軽くなっていく」という。

 イベントには、ヨナ・バシュタ役の榎木淳弥さんのほか、声優の村中知さん、松浦愛弓さん、音楽を手がける澤野弘之さんらも登場した。

ナラティブガンダムB装備のビジュアル公開

アニメ「機動戦士ガンダムNT」に登場するナラティブガンダムB装備のビジュアル(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」に登場するナラティブガンダムB装備のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、11月30日公開)に登場するナラティブガンダムの新たなビジュアルが10月16日、公開された。

 ナラティブガンダムは、主人公のヨナ・バシュタが搭乗するアナハイム・エレクトロニクス社製のモビルスーツ。RX-93 νガンダムの前にサイコフレーム試験機として開発され、各部の装甲が外されており、機体の内部フレームがむき出しになっている。試験機ということもあり、素体自体の武装は頭部バルカンのみで、ルオ商会の力を借りて、複数の武装を換装して運用する。これまで大きなブースターなどを備えたA装備のビジュアルが公開されていた。新たに公開されたB装備は背部に大きなユニットようなものを備えている。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

梅原裕一郎がシャアの再来の一人に 古川慎、中井和哉も出演

アニメ「機動戦士ガンダムNT」のビジュアル(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、11月30日公開)に声優として梅原裕一郎さん、古川慎さん、中井和哉さんが出演することが10月16日、明らかになった。梅原さんは、シャアの再来の一人として開発された強化人間のゾルタン・アッカネン、古川さんはルオ商会でミシェルを支えるブリック・テクラート、中井さんはシェザール隊の隊長イアゴ・ハーカナをそれぞれ演じる。また、「機動戦士ガンダムUC」から引き続き、藤村歩さんがミネバ、塩田朋子さんがマーサを演じることも分かった。

 メインキャラクターのヨナ・バシュタ、ミシェル・ルオ、リタ・ベルナルとユニコーンガンダム3号機フェネクスが描かれた新たなビジュアルも公開された。「機動戦士ガンダムUC」から引き続き音楽を担当する澤野弘之さんが歌手のLiSAとタッグを組み、「SawanoHiroyuki[nZk]:LiSA」として主題歌を担当することも発表された。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

ナラティブガンダムの新ビジュアル公開 巨大なA装備

アニメ「機動戦士ガンダムNT」のナラティブガンダム A装備のビジュアル(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」のナラティブガンダム A装備のビジュアル(C)創通・サンライズ

  人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、11月30日公開)に登場するナラティブガンダムの新たなビジュアルが8月16日、公開された。

 ナラティブガンダムは、主人公のヨナ・バシュタが搭乗するアナハイム・エレクトロニクス社製のモビルスーツ。RX-93 νガンダムの前にサイコフレーム試験機として開発され、各部の装甲が外されており、機体の内部フレームがむき出しになっている。試験機ということもあり、素体自体の武装は頭部バルカンのみで、ルオ商会の力を借りて、複数の武装を換装して運用する。公開されたのは、A装備という武装のビジュアルで、大きなブースターなどを備えている。

 ナラティブガンダムのほか、UC計画でサイコフレームの強度、追従性のテスト機として開発された試作モビルスーツのシナンジュ・スタイン、黄色のユニコーンガンダム3号機フェネクスも登場する。

 「機動戦士ガンダムNT」は、「機動戦士ガンダムUC」などの福井晴敏さんが脚本を手がけ、「UC」のその後を描く宇宙世紀サーガの最新作となる。ラプラスの箱が開かれた1年後の宇宙世紀0097年に、消息不明になったユニコーンガンダム3号機フェネクスが地球圏に姿を見せる……というストーリー。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

「機動戦士ガンダムNT」2018年11月30日に公開決定 ミネバも登場 新ビジュアル解禁

アニメ「機動戦士ガンダムNT」のビジュアル(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督)が、2018年11月30日に公開されることが16日、明らかになった。RX-93 νガンダムの前にサイコフレーム試験機として開発されたナラティブガンダム、シナンジュ・スタイン、ユニコーンガンダム3号機フェネクスといったモビルスーツ、ナラティブガンダムのパイロットで地球連邦宇宙軍のヨナ・バシュタ少尉らが描かれた新たなビジュアルも公開されたほか、ザビ家の遺児のミネバ・ラオ・ザビが登場することも分かった。ミネバは、航宙戦艦メガラニカ内のビスト邸を居所としている。

 声優の榎木淳弥さんがヨナ・バシュタ、村中知さんがルオ商会特別顧問のミシェル・ルオ、松浦愛弓さんがユニコーンガンダム3号機フェネクスのパイロットで地球連邦宇宙軍のリタ・ベルナル少尉の声をそれぞれ務めることも分かった。

 「機動戦士ガンダムNT」は、「機動戦士ガンダムUC」などの福井晴敏さんが脚本を手がけ、「UC」のその後を描く宇宙世紀サーガの最新作となる。ラプラスの箱が開かれた1年後の宇宙世紀0097年に、消息不明になったユニコーンガンダム3号機フェネクスが地球圏に姿を見せる……というストーリー。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
劇場版アニメ「機動戦士ガンダムNT」特報映像
出典:YouTube

「機動戦士ガンダムNT」話題の新作のUCガンダム3号機がガンプラに ナラティブガンダム、シナンジュ・スタインも

アニメ「機動戦士ガンダムNT」のユニコーンガンダム3号機フェネクスのプラモデル「HGUC 1/144 ユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)」(C)創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダムNT」のユニコーンガンダム3号機フェネクスのプラモデル「HGUC 1/144 ユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)」(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、2018年11月公開)に登場するユニコーンガンダム3号機フェネクスのプラモデル「HGUC 1/144 ユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)(ナラティブVer.)」が、バンダイから6月に発売されることが分かった。価格は3024円。

 νガンダムの試験機として開発されたナラティブガンダムのプラモデル「HG 1/144 ナラティブガンダム(仮)」やUC計画でサイコフレームの強度、追従性のテスト機として開発されたシナンジュ・スタインのプラモデル「HGUC 1/144 シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)(仮)」も今秋に発売される。価格は未定。

 「機動戦士ガンダムNT」は、「機動戦士ガンダムUC」などの福井晴敏さんが脚本を手がけ、「UC」のその後を描く宇宙世紀サーガの最新作となる。ラプラスの箱が開かれた1年後の宇宙世紀0097年に、消息不明になったユニコーンガンダム3号機フェネクスが地球圏に再び姿を見せる……というストーリー。

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ

「機動戦士ガンダムNT」福井晴敏脚本の新作劇場版アニメが11月公開 「UC」のその後を描く

「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT」のビジュアル(C)創通・サンライズ
「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT」のビジュアル(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」が製作され、2018年11月に公開されることが4月20日、明らかになった。「機動戦士ガンダムUC」などの福井晴敏さんが脚本を手がけ、「UC」のその後を描く宇宙世紀サーガの最新作となる。アムロとシャアの戦いから始まり「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムUC」と連なる宇宙世紀サーガのさらに新たな100年の歴史を描く「UC NexT 0100」が始動したことも分かった。4月20日、東京都内で開かれた会見で発表された。

 「機動戦士ガンダムNT」は、「ガンダム Gのレコンギスタ」などに参加してきた吉沢俊一さんが監督を務め、サンライズが製作。カトキハジメさんと小松英司さんがメカニカルデザインを担当する。「機動戦士ガンダムUC」でラプラスの箱が開かれた1年後の宇宙世紀0097年に、消息不明になったユニコーンガンダム3号機フェネクス が地球圏に再び姿を見せる……というストーリー。

 主人公は、地球連邦宇宙軍所属のヨナ・バシュタで、νガンダムの試作機として開発されたナラティブガンダムのパイロットとなる。UC計画でサイコフレームの強度・追従性のテスト機として開発されたシナンジュ・スタインなども登場する。

 会見には、福井さん、声優の浪川大輔さん、サンライズの宮河恭夫社長、小形尚弘プロデューサー、お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優さんが登場。福井さんは、主人公が乗るナラティブガンダムについて「見た目は、頼りない感じに思うかもしれないが、今回のコンセプトは着せ替えガンダムです。いろいろなパーツを加えていく」と語った。

 ◇スタッフ(敬称略)

 原作:矢立肇、富野由悠季▽監督:吉沢俊一▽脚本:福井晴敏▽メインキャラクター原案:高橋久美子▽キャラクターデザイン:金世俊▽メカニカルデザイン:カトキハジメ、小松英司▽色彩設定:すずきたかこ▽美術監督:丸山由紀子、峯田佳美▽音響監督:木村絵理子▽編集:今井大介▽音楽:澤野弘之▽アニメーション制作:サンライズ

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ