レッド・スパロー

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レッド・スパローあらすじ

 映画「レッド・スパロー」は、元CIA工作員の経歴を持つジェイソン・マシューズさんによる小説が原作。米アカデミー賞女優ジェニファー・ローレンスさん主演を務める。2018年3月30日から上映。

 「レッド・スパロー」は、主人公のドミニカ(ローレンスさん)は、病気の母に治療を受けさせるためにロシアの諜報(ちょうほう)機関の訓練施設に送られる。そこは、ハニートラップと心理操作を武器にミッションを遂行するスパイ(スパロー)の養成機関だった。冷酷な女性監督の指導の下、ドミニカは持ち前の美しさと頭脳で、望まないながらも、一流のスパローへと仕立て上げられる……というストーリー。

スタッフ

監督:フランシス・ローレンス

レッド・スパローキャスト

ジェニファー・ローレンス

レッド・スパロー公開日

2018年3月30日から上映

<映画レビュー>「レッド・スパロー」女スパイ、ジェニファー・ローレンスが仕掛ける“甘いわな”にまんまとはめられる

映画「レッド・スパロー」のビジュアル (C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation
映画「レッド・スパロー」のビジュアル (C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

 米アカデミー賞女優ジェニファー・ローレンスさん主演の映画「レッド・スパロー」(フランシス・ローレンス監督)が3月30日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほか全国で公開(TOHOシネマズ日比谷で29日先行上映)。けがによってバレリーナの道を断たれ、スパイ(スパロー)に転身したヒロインをローレンスさんが演じている。甘いわなを仕掛ける女スパイ、ローレンスさんの体当たりの演技に注目だ。

 ボリショイ・バレエ団のトップダンサーとして活躍していたドミニカ・エゴロワ(ローレンスさん)は、公演中の大けがによってバレリーナの道を断たれる。病気の母の治療費を工面するため、ロシア情報庁の幹部である叔父ワーニャ(マティアス・スーナールツさん)の指示でスパイ養成所に送られたドミニカは、標的を誘惑し、心理操作するテクニックを学び、やがて、ロシア情報庁の上層部に潜む米国スパイを探り出す任務を命じられる……というストーリー。

 原作は、33年間、CIAで工作員として活動したジェイソン・マシューズさんによる小説。スパイ養成所に送られたドミニカは、色仕掛けで標的を落とす方法を教わる。このときの、シャーロット・ランプリングさん扮(ふん)する鬼のような監督官の過激な指導法には口があんぐり開くほど驚かされたが、マシューズさんによると、実際ソ連には、ターゲットをゆするために若い女性に誘惑方法を教える“娼婦養成所”まがいの「スパロー・スクール」があったというから、あながち作り話でもないのだろう。

 ローレンスさんの体当たりの演技は見ものだ。リゾート地でもないのに、妙に露出度の高い水着を着て現れたり、標的の欲望をわざとあおる行動に出たり、さらに裸のシーンまであったりと、かなりきわどい演技を見せる。そう書くと、お色気重視の作品と思われそうだが、スパイ映画ならではの緊迫感と重厚感はキープ。ドミニカの諜報(ちょうほう)活動に大いにハラハラさせられ、彼女が仕掛ける甘いわなにまんまとはまってしまった。(りんたいこ/フリーライター)

(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation
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レッド・スパロー
出典:YouTube

泉里香、女スパイに共感 「女性としてカッコいい」 <「レッド・スパロー」公開直前イベント>

映画「レッド・スパロー」の公開直前イベントに登場した泉里香さん
映画「レッド・スパロー」の公開直前イベントに登場した泉里香さん

 モデルで女優の泉里香さんが3月26日、東京都内で開かれた映画「レッド・スパロー」(フランシス・ローレンス監督、30日公開)の公開直前イベントにスペシャルゲストとして登場した。米女優ジェニファー・ローレンスさんが演じる女スパイについて「意志の強さが表れていたし、女性ならではの世界を進む感じ。女性としてすてきだなと思いました」とアピールした。

 泉さんは、イベントで劇中にも出てくる相手の心を読む「心理操作」に挑戦。男性スタッフが「今欲しいもの」を予想する問題に対して、泉さんは「時間」と予想したが、正解は「可愛い彼女」ではずれた。だがその後、泉さんは「皆さん(報道陣)にトラップを仕掛けました」といたずらっぽく笑い、スクリーンのビジュアルがローレンスさんから泉さんにいつの間にか変わっており、泉さんは「『チェンジブラインドネス』といって、心理学の現象で『変化の見落とし』といいます。私も見て驚きましたが、少しずつ変わると気付かないものですね」と感心していた。

 「レッド・スパロー」は、元CIA工作員の経歴を持つジェイソン・マシューズさんによる小説が原作。主人公のドミニカ(ローレンスさん)は、病気の母に治療を受けさせるためにロシアの諜報(ちょうほう)機関の訓練施設に送られる。そこは、ハニートラップと心理操作を武器にミッションを遂行するスパイ(スパロー)の養成機関だった。冷酷な女性監督の指導の下、ドミニカは持ち前の美しさと頭脳で、望まないながらも、一流のスパローへと仕立て上げられる……というストーリー。

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杉原杏璃、“女スパイ”姿に杉村太蔵もデレデレ タイトドレスで抜群のスタイル披露 <「レッド・スパロー」イベント>

映画「レッド・スパロー」のイベントに登場した杉原杏璃さん(左)と杉村太蔵さん
映画「レッド・スパロー」のイベントに登場した杉原杏璃さん(左)と杉村太蔵さん

 グラビアアイドルの杉原杏璃さんが3月1日、映画「レッド・スパロー」(フランシス・ローレンス監督、30日公開)のイベントに、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵さんと共に登場。映画の主人公が女スパイであることにちなみ、イベントでは女スパイに扮(ふん)した杉原さんが、杉村さんを誘惑して秘密を聞き出す企画が行われた。結果、秘密を明かしてしまった杉村さんは、杉原さんのスパイの腕前を「国益に貢献します」と絶賛した。

 イベントの冒頭にコート姿で登場した杉原さんは、コートを脱いで、赤いタイトなドレス姿に。そんな杉原さんに手を握られたり、顔を近付けて「どんな女性がタイプなんですか?」と聞かれたりといった“ハニートラップ”に、杉村さんは終始顔を赤らめ“デレデレ”の様子だった。

 「レッド・スパロー」は、元CIA工作員の経歴を持つジェイソン・マシューズさんによる同名小説が原作。主人公のドミニカ(ジェニファー・ローレンスさん)は、病気の母に治療を受けさせるためにロシアの諜報(ちょうほう)機関の訓練施設に送られる。そこは、ハニートラップと心理操作を武器としてミッションを遂行するスパイ(スパロー)の養成機関だった。冷酷な女監督の指導の下、持ち前の美しさと頭脳で、ドミニカは望まないながらも、一流のスパローへと仕立て上げられる……というストーリー。

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