累-かさね-

  • スタッフ:
    原作:松浦だるま(累-かさね-)▽監督:佐藤祐市▽脚本:黒岩勉
  • キャスト:
    土屋太鳳▽芳根京子▽横山裕(関ジャニ∞)▽檀れい▽浅野忠信
  • 公開日:
    2018年9月7日公開
UPDATE

累-かさね-あらすじ

 映画「累-かさね-」は、「イブニング」(講談社)で連載中の松浦だるまさんの人気マンガ「累-かさね-」を実写映画化。女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演する。

 映画「累-かさね-」は、伝説の女優を母に持つ淵累(芳根さん)は、天才的な演技力を持って生まれながらも、自らの醜い容貌を恨み続けて生きてきた。一方、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優・丹沢ニナ(土屋さん)は、とある理由から女優として大成することに異常な執念を募らせていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれ、出会った2人は反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残したキスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

 土屋さんは美貌を持ちながらも演技に悩む女優・丹沢ニナを、芳根さんは天才的な演技力を持ちながら自らの醜い容貌に強いコンプレックスを感じている淵累(ふち・かさね)を演じる。劇中では、2人はキスをすると“顔が入れ替わる”という設定で、土屋さんはニナの顔になった累、芳根さんは累の顔になったニナも演じる。また、芳根さんは累の容貌に近づくために特殊メークを施すという。

 ドラマ「僕のヤバイ妻」や映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」などの黒岩勉さんが脚本を担当し、映画「キサラギ」や「ストロベリーナイト」などの佐藤祐市監督がメガホンをとる。

 土屋太鳳さんのコメント

 演技というものは、実は普段の生活の中で、どんな人も繰り返していると思うのです。理想と現実を埋める方法だったり、思いを伝える手段だったり。でもそれが本当の自分を隠すためのものならば、しあわせに決して辿り着けない闇の魔法のようでもあります。「累-かさね-」が描くのは、その闇に手を伸ばす禁断の世界。そこに何があるのか、監督はじめスタッフの方々、キャストの方々と一緒に思いきり堕ち、確かめたいと思います。そして女優として、「累-かさね-」の闇に酔いしれたいと思います。

 ーー芳根さんの印象について

 芳根さんの瞳は近くで拝見すればするほど本当にキラキラと美しくて、多くの人に愛され守られているかたなのだなと実感します。そんな芳根さんと演技とはいえ入れ替わってよいのだろうかとドキドキしていますが、同時にとても光栄ですし、すごく楽しみでもあります。今はまだ稽古という場と役という人格を通してしか時間を御一緒していないので、これからたくさんの感情を共有させていただき、ひとつになっていけたらと願ってます

◇芳根京子さんのコメント

 「累-かさね-」の世界観に入るのが楽しみでもあり、撮影期間、自分はどうなってしまうのだろうと恐怖感もあります。二役を演じるのは初めての経験なので、想像するだけでも大変なものだと思いますが、土屋さんとご一緒にお芝居出来る喜びを噛み締めながら、累とニナを丁寧に創り上げていきたいです。

 メイク・衣装など沢山の力をお借りしながら、今までとは違う姿をお見せできるよう、そして自分自身も新たな自分を見つけられるよう、全力でぶつかっていきたいと思います。爆発します!

 ーー土屋さんの印象について

 小柄でほんわかしているのに、ものすごくパワーの溢れる方で、とても心強いです。「頑張ろうね」と優しく手を握ってくださって嬉しかったです。
沢山頼ってしまうと思いますが、支え合いながら累とニナを創りあげれるよう私も頑張ります。

スタッフ

原作:松浦だるま(累-かさね-)▽監督:佐藤祐市▽脚本:黒岩勉

累-かさね-キャスト

土屋太鳳▽芳根京子▽横山裕(関ジャニ∞)▽檀れい▽浅野忠信

主題歌

Aimer「Black Bird」

累-かさね-公開日

2018年9月7日公開

芳根京子、土屋太鳳とのキスは「あいさつ」 撮影で「100回ぐらい」 <公開初日舞台あいさつ>

映画「累-かさね-」の公開初日舞台あいさつに登場した芳根京子さん
映画「累-かさね-」の公開初日舞台あいさつに登場した芳根京子さん

 女優の芳根京子さんと土屋太鳳さんがダブル主演する映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督)の公開初日舞台あいさつが9月7日、東京都内で開催された。芳根さんは、劇中で土屋さんとのキスシーンが多いといい、「テストの時から(キスは)100回ぐらいですかね。太鳳ちゃんとのキスはもうあいさつですね」と語った。

 舞台あいさつには、浅野忠信さん、佐藤監督も登場。土屋さんは、芳根さんとのキスシーンについて「きょんちゃん(芳根さん)とかなりのキスをさせていただいて、うれしかったです」と笑顔でコメント。芳根さんと土屋さんのやりとりに佐藤監督は「この作品は決して“百合もの”ではございません」と話し、笑いを誘った。

 映画は、マンガ誌「イブニング」(講談社)で連載された松浦だるまさんのマンガが原作。伝説の女優を母に持つ累は、天才的な演技力を持ちながらも、醜い容貌を恨み続けて生きてきた。一方、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優のニナは、とある理由から女優として大成することに異常な執念を募らせていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれた2人は反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

土屋太鳳、「累」公開初日に涙ぐむ 芳根京子が熱くハグ <公開初日舞台あいさつ>

映画「累-かさね-」の公開初日舞台あいさつに登場した土屋太鳳さん(右)と芳根京子さん
映画「累-かさね-」の公開初日舞台あいさつに登場した土屋太鳳さん(右)と芳根京子さん

 女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演する映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督)の公開初日舞台あいさつが9月7日、東京都内で開催された。先日行われた同作の完成披露イベントでは、芳根さんが感極まり涙を流したことが話題となったが、この日は土屋さんが最後のあいさつで「このあいさつを終えてしまうと、本当に全部が終わってしまうので、とても寂しいです」と涙ぐんでいた。

 土屋さんは続けて「今日からこの『累-かさね-』は皆さんのものです。どうか口紅の記憶と一緒に共感という温かな絆を持って、ニナと累を抱きしめてあげてください」とあいさつ。そんな土屋さんを芳根さんが優しく抱きしめていた。芳根さんは「今日は泣かないんです。今はうれしいという気持ちが一番にあります。たくさんの方に『累-かさね-』が広がればいいなと思います」と思いを語った。舞台あいさつには、浅野忠信さん、佐藤監督も登場した。

 映画は、マンガ誌「イブニング」(講談社)で連載された松浦だるまさんのマンガが原作。伝説の女優を母に持つ累は、天才的な演技力を持ちながらも、醜い容貌を恨み続けて生きてきた。一方、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優のニナは、とある理由から女優として大成することに異常な執念を募らせていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれた2人は反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

<映画レビュー>「累 -かさね-」土屋太鳳×芳根京子 朝ドラヒロイン同士の鬼気迫る演技合戦 9月7日公開

映画「累 -かさね-」のビジュアル (C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
映画「累 -かさね-」のビジュアル (C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

 女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演の映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督)が9月7日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開。天才的な演技力を持ちながらも醜い容貌の累(かさね、芳根さん)と、美貌を持ちながらも問題を抱えている舞台女優のニナ(土屋さん)が、謎の口紅の力を借りて顔が入れ替わるダークファンタジー。共にNHK連続テレビ小説(朝ドラ)でヒロインを演じた土屋さんと芳根さんの鬼気迫る演技合戦が見ものだ。

 マンガ誌「イブニング」(講談社)で連載された松浦だるまさんのマンガが原作。コミックスは13巻までで累計発行部数は230万部を突破、最終14巻が7日に発売された。母が大女優で、自らも天才的な演技力を持ちながらも顔の大きな傷に劣等感を持ち続けてきた淵累(ふち・かさね、芳根さん)と、美貌の奥にある秘密を抱え、舞台女優として花開かずにいる丹沢ニナ(土屋さん)。2人は足りない部分を埋め合うように導かれて出会い、反発しながらも、互いの目的のために入れ替わることを受け入れる。累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる口紅の力を借りて……というストーリー。

 2人が共に思いを寄せる気鋭の舞台演出家・烏合零太を人気グループ「関ジャニ∞」の横山裕さん、累の亡母・透世(すけよ)を檀れいさん、透世と生前関わりがあり、累とニナを引き合わせたニナのマネジャー、羽生田を浅野忠信さんが演じ、筒井真理子さん、生田智子さん、村井國夫さんらも出演。テレビドラマ「ストロベリーナイト」シリーズ(2010、12年)や「キサラギ」(07年)などで知られる佐藤監督がメガホンをとった。主題歌はAimer(エメ)さんの「Black Bird」。

 2人1役という難しい役どころを土屋さんと芳根さんが見事に演じ切った。不思議な口紅をつけて入れ替わる際の2人のキスシーンには毎回ドキドキさせられた。顔が入れ替わった後に別人格が入り込んだ累とニナを土屋さんと芳根さんが、表情やしゃべり方、演技力まで変えている様子には本当に驚かされた。特に累がニナの顔で見せる劇中劇「サロメ」でのダンス「七つのヴェールの踊り」では、土屋さんが狂気をはらむ妖艶な表情を見せ、思わずスクリーンに引き込まれた。

 累の劣等感を、もっと業が深くダークな雰囲気で表現してほしかったが、少しライトな印象。エンターテインメントに仕立てるため、またラストのサスペンスフルな展開のためには致し方なかったか。とにもかくにも、土屋さんと芳根さんの確かな演技力でぐいぐい引きつける良質なエンターテインメント作に仕上がっている。(細田尚子/MANTAN)

(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
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(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

<動画>土屋太鳳、「累-かさね-」で“妖艶な舞”披露 狂気と妖しさを帯びた表情も 特別映像公開

累-かさね-
出典:YouTube

 女優の土屋太鳳さん、芳根京子さんがダブル主演する映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督、2018年9月7日公開)の特別映像が9月4日公開され、土屋さんのダンスシーンが公開された。公開されたのは、劇中劇「サロメ」の中でのダンス「七つのヴェールの踊り」の本編映像の一部と、ダンス練習を行っているメーキングシーンをミックスさせた映像。土屋さんは、“妖艶な舞”を披露し、狂気と妖しさを帯びた表情を見せている。

 映画は、マンガ誌「イブニング」(講談社)で連載中の松浦だるまさんのマンガが原作。天才的な演技力を持ちながらも、自らの醜い容貌を恨み続けてきた累(かさね、芳根さん)と、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優のニナ(土屋さん)が、互いの足りない部分を埋めるように導かれ、出会い、反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

 7月にスイスで行われた「第18回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」では、「観客賞」を受賞した同作。日本で行われた試写会では、観客から「すごかったとしか言えない程の衝撃」などSNS上で反響を呼んでおり、とくに「土屋さんのダンスがすごすぎる」と土屋さんのダンスが話題となっていた。

 土屋さんは、世界的な歌手、シーアさんのミュージックビデオに出演した際、楽曲の世界観をダイナミックに表現し、プロ顔負けのダンスを披露。また、2016年の「NHK紅白歌合戦」では、郷ひろみさんのステージで、裸足で情熱的なダンスを披露した。そのどちらも振り付けを行ったのが、世界で活躍するダンサーの辻本知彦さんで、今回の振り付けも辻本さんが担当した。

 辻本さんは、土屋さんについて「西洋と東洋の両方の美しさを感じさせる手を持っています。顔の表情の出し方もきれいで、せつなくて魅力的だなと思います。そこは今回の振り付けでも生かすようにしました」と紹介。今回の土屋さんのダンスについては、「お客さんが客席に入っても変なプレッシャーを感じてなかったと思います。そこに彼女の成長を感じましたし、お客さんの反応も良かった気がします」と明かし、「今後も機会があれば、また何か一緒にやりたいですね」とコメントしている。

女優の土屋太鳳さん、芳根京子さんがダブル主演する映画「累-かさね-」で、妖艶な舞を披露した土屋さん(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
女優の土屋太鳳さん、芳根京子さんがダブル主演する映画「累-かさね-」で、妖艶な舞を披露した土屋さん(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

土屋太鳳、芳根京子と朝ドラヒロイン対決 激しいバトルで「唇が痛い…」 <イベント>

映画「累-かさね-」の公開直前イベントに登場した芳根京子さん(左)と土屋太鳳さん
映画「累-かさね-」の公開直前イベントに登場した芳根京子さん(左)と土屋太鳳さん

 女優の土屋太鳳さん、芳根京子さんが8月30日、東京都内で行われたダブル主演映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督、2018年9月7日公開)のイベントに登場。2015年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まれ」の土屋さんと、16年度後期の「べっぴんさん」の芳根さんは、「高級焼き肉券」をかけて“新旧朝ドラヒロイン”3本勝負を繰り広げた。

 2人は、カップ重ね、福笑い、キスで風船割りの3種目で対決。ピンが付いた筒を口にくわえ、割った風船の数を競う「そのキスで全てが反転する? 禁断のキスで“風船割り”バトル」では、ものすごい勢いで風船を割っていき、60対58で芳根さんが勝利。激しいバトルを終えた土屋さんは「唇が痛い(笑い)」、芳根さんも「前歯が痛い」と苦笑い。2勝1敗で3本勝負を制した芳根さんは、高級焼き肉券を手にすると、「太鳳ちゃんと(焼き肉に)行きたいな。これから一緒に行こうよ」と話し、土屋さんは「行きたい!!」と大喜びしていた。

 映画は、マンガ誌「イブニング」(講談社)で連載中の松浦だるまさんのマンガが原作。天才的な演技力を持ちながらも、自らの醜い容貌を恨み続けてきた累(かさね、芳根さん)と、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優のニナ(土屋さん)が、互いの足りない部分を埋めるように導かれ、出会い、反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

 イベントの最後のあいさつで、芳根さんは「太鳳ちゃんと全力で臨ませていただいた作品。たくさんの方に届くといいな」と話し、土屋さんは「この作品が末永く皆さんに愛していただけることを願っています」と呼びかけていた。

累-かさね-
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土屋太鳳、「寝顔」に劣等感 「半目が開いていたり…」 <完成披露試写会>

映画「累-かさね-」の完成披露試写会に登場した土屋太鳳さん
映画「累-かさね-」の完成披露試写会に登場した土屋太鳳さん

 女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演する映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督、2018年9月7日公開)の完成披露試写会が8月22日、東京都内で開催された。ストーリーにちなみ、自身が劣等感を抱くことについて聞かれた土屋さんは「寝顔です。半目が開いていたり、笑いを誘う寝顔みたいで。よく映画でヒロインの寝顔にドキッとするシーンがありますが、私の場合はそれは期待できない」とこぼし、観客の笑いを誘った。

 舞台あいさつには、共演の芳根さん、人気グループ「関ジャニ∞」の横山裕さん、檀れいさん、浅野忠信さん、佐藤監督も登場。劣等感についてのトークで、横山さんは「(肌の)色の白さです。テレビの収録でカメラの前に立つと、照明さんがザワつくんです。『照明変えなきゃ』みたいな」と明かした。続けて浅野さんは「おじさんになると劣等感ばかり」といい、土屋さんの寝顔の話を受けて「寝起きの顔を見て『シューマイみたい』と言われたこともある」とジョーク交じりに語った。

 映画はマンガ誌「イブニング」(講談社)で連載中の松浦だるまさんのマンガが原作。伝説の女優を母に持つ累(芳根さん)は、天才的な演技力を持って生まれながらも、醜い容貌を恨み続けて生きてきた。一方、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優のニナ(土屋さん)は、とある理由から女優として大成することに異常な執念を募らせていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれた2人は反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

芳根京子、映画「累」完成披露で感涙「命懸けた」 土屋太鳳と熱いハグ <完成披露試写会>

映画「累-かさね-」の完成披露試写会に登場した芳根京子さん(左)と土屋太鳳さん
映画「累-かさね-」の完成披露試写会に登場した芳根京子さん(左)と土屋太鳳さん

 女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演する映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督、2018年9月7日公開)の完成披露試写会が8月22日、東京都内で開催された。芳根さんは「本当に太鳳ちゃんと手をつなぎ合ってハグし合って、身を削って苦しみながらも、助け合いながら、本当に命を懸けて撮影させていただきました。本当に今日を迎えられることがうれしい」と思いを語り涙を流した。そんな芳根さんを土屋さんはハグし、固い絆を見せた。

 芳根さんは冒頭のあいさつから感極まり涙ぐむ場面があり、ことあるごとに隣の土屋さんと手を握り合っていた。土屋さんは自身が演じたニナについて「役の持つ威力がすごすぎて、押しつぶされました。ニナちゃんは、普通の美人ではなくて絶世の美人。そして、累と入れ替わったら演技の天才。これはハードルが高い。どうしよう、恐ろしいと思いました。でも、京子ちゃんはじめ共演者やスタッフの皆さんに支えていただいた。パワーをいただいて乗り越えられたと思います」と語った。

 舞台あいさつには、人気グループ「関ジャニ∞」の横山裕さん、檀れいさん、浅野忠信さん、佐藤監督も登場した。

 映画は、マンガ誌「イブニング」(講談社)で連載中の松浦だるまさんのマンガが原作。伝説の女優を母に持つ累は、天才的な演技力を持ちながらも、醜い容貌を恨み続けて生きてきた。一方、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優のニナは、とある理由から女優として大成することに異常な執念を募らせていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれた2人は反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

土屋太鳳&芳根京子、マンガ「累」最終回にメッセージ 2ショット写真も

映画「累 -かさね-」に出演する芳根京子さん(左)と土屋太鳳さん(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
映画「累 -かさね-」に出演する芳根京子さん(左)と土屋太鳳さん(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

 実写映画化されることも話題の松浦だるまさんのマンガ「累-かさね-」が、8月10日発売の連載誌「イブニング」(講談社)17号で最終回を迎えることを受けて、映画の主演を務める土屋太鳳さん、芳根京子さんがそれぞれのブログでメッセージを送った。

 土屋さんと芳根さんは、それぞれのブログに2ショット写真をアップ。土屋さんは「『累』の世界に出会うことができて、本当に本当に本当によかった……! これから末永く、そしてゆっくりと、感謝をお伝えしていけたらうれしいです」、芳根さんは「去年の夏、映画『累-かさね-』の世界を駆け抜けた時間は、この先も忘れたくない、忘れない、私の大切な大切な宝物です」とコメントした。

 原作者の松浦さんはツイッターで「めちゃくちゃにうれしいお言葉に感激しております……! 映画版に触発されて完走できたといえる部分もあり、描きながらお二人の累、ニナが脳裏によぎる瞬間が何度もありました」とコメントし、映画ポスターと同じ構図のイラストをアップした。

 「累-かさね-」は、醜悪な容姿の少女・累(かさね)が、母親が残したキスした相手と顔を入れ替えることができる口紅の力を借り、美しい舞台女優のニナと入れ替わる……というストーリー。実写映画が9月7日に公開される。

(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

土屋太鳳&芳根京子、W主演映画がスイス映画祭で「観客賞」 土屋太鳳「胸がいっぱいです」

土屋太鳳さんと芳根京子さんのダブル主演映画「累-かさね-」のビジュアル (C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
土屋太鳳さんと芳根京子さんのダブル主演映画「累-かさね-」のビジュアル (C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

 女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演する映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督、2018年9月7日公開)が、スイスで行われた「第18回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」で「観客賞」を受賞したことが分かった。土屋さんは「光栄な賞に胸がいっぱいです! 演じてる時、累もニナも劇中劇の少女たちも、自分を受けとめ解き放ってくれる世界を探してるように感じていました。彼女たちはきっと、熱い拍手に救われたと思います。心からの感謝を込めて」とコメントを寄せている。

 芳根さんも「映画『累-かさね-』を海外の方にも見ていただけて、本当にうれしいです。たくさんたくさん情熱を込めて、太鳳ちゃんをはじめとするすてきなキャスト、佐藤監督、スタッフの皆さんと作り上げたこの映画が、海外の映画祭で観客賞というすてきな賞をいただけたということで、累が今、やっとスタートラインに立てたのかな、と喜びと感謝でいっぱいです」と思いを明かした。

 「ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭」はヨーロッパを代表する伝統的な映画祭で、18回目となる今年は6~14日(現地時間)に開催。「累-かさね-」はインターナショナルコンペティション部門に出品され、11日(同)にはワールドプレミアとして世界初上映され、観客の投票により選ばれる「観客賞」を受賞した。

 佐藤監督は「閉会式で、タイトルと僕の名前が呼ばれた時、正直嘘だろうと思いすぐには立ち上がることができませんでした。観客賞をいただいたと言うことは、異国の観客にも2人の熱量の高い演技の迫力が届いた証ですね。太鳳ちゃん、京子ちゃん。やったね~! 良かった~!」と主演の2人をねぎらっている。

 映画はマンガ誌「イブニング」(講談社)で連載中の松浦だるまさんのマンガが原作。伝説の女優を母に持つ累は、天才的な演技力を持って生まれながらも、自らの醜い容貌を恨み続けて生きてきた。一方、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優のニナは、とある理由から女優として大成することに異常な執念を募らせていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれ、出会った2人は反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

土屋太鳳&芳根京子、2人の顔が入れ替わる!? 映画「累-かさね-」の“衝撃”ビジュアル公開

映画「累-かさね-」のビジュアル (C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
映画「累-かさね-」のビジュアル (C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

 土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演する映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督、2018年9月7日公開)のチラシビジュアルが7月13日、公開された。

 チラシは両A面になっており、片面には土屋さん演じる丹沢ニナと、芳根さん演じる淵累(ふち・かさね)が顔を寄せ合う姿が写し出され、「美しいだけで、幸せですか?」「醜いだけで、罪ですか?」というキャッチコピーが添えられている。もう一方の面には、同じ構図の2枚の写真が上下に並べられ、その間にニナと累がキスをしようとしている写真が挟まれており、2人がキスをして顔が入れ替わるという作品の世界観が表現されている。

 映画はマンガ誌「イブニング」(講談社)で連載中の松浦だるまさんのマンガが原作。伝説の女優を母に持つ累は、天才的な演技力を持って生まれながらも、自らの醜い容貌を恨み続けて生きてきた。一方、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優のニナは、とある理由から女優として大成することに異常な執念を募らせていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれ、出会った2人は反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
累-かさね-
出典:YouTube

関ジャニ∞横山裕、映画「累-かさね-」でラブシーン 土屋太鳳&芳根京子から“愛される男”に 追加キャスト発表

映画「累-かさね-」に出演する(左から)「関ジャニ∞」の横山裕さん、檀れいさん、浅野忠信さん
映画「累-かさね-」に出演する(左から)「関ジャニ∞」の横山裕さん、檀れいさん、浅野忠信さん

 人気グループ「関ジャニ∞」の横山裕さんが、土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演する映画「累-かさね-」(佐藤祐市監督、9月7日公開)に出演することが3月29日、分かった。土屋さん演じる丹沢ニナと、芳根さん扮(ふん)する淵累(ふち・かさね)の2人に愛され、2人の対立を生むきっかけとなる演出家の烏合零太(うごう・れいた)を演じる横山さんはラブシーンにも挑んでおり、「ここまでガッツリなのは今までになかったので、新しい経験をさせていただきました」とメッセージを寄せている。

 さらに、累の母・淵透世(ふち・すけよ)役で檀れいさんが、透世の過去と口紅の秘密を知る元演出家で、累とニナを引き合わせ、顔の交換を提案して2人の人生を大きく変えていく羽生田釿互(はぶた・きんご)役で浅野忠信さんが出演することも分かった。また、第1弾ポスタービジュアルと特報映像も公開。ポスターは累とニナがキスして顔を交換しようとする瞬間を表現しており、特報映像には土屋さんと芳根さんが“キス”する瞬間や、2人がののしり合いながら、投げ飛ばしたり踏みつけたりするシーンが収められている。

 映画は「イブニング」(講談社)で連載中の松浦だるまさんのマンガが原作。伝説の女優を母に持つ累は、天才的な演技力を持って生まれながらも、自らの醜い容貌を恨み続けて生きてきた。一方、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優・ニナは、とある理由から女優として大成することに異常な執念を募らせていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれ、出会った2人は反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残した、キスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

 ◇烏合零太役の横山裕さんのコメント

 僕が演じる烏合の役柄は、舞台にかける一切妥協しない強い情熱を持っている演出家です。とっつきにくいタイプと思われがちですが、新星のニナが現れて心を揺さぶられていく姿が、とても人間らしくて僕自身も好きなキャラクターでもあります。ラブシーンに関しては、ここまでガッツリなのは今までになかったので、新しい経験をさせていただきました。
土屋さんと芳根さんの演技に対する熱量の高さ、本当に現場でひしひしと感じ、この映画「累」の世界観に皆さんも圧倒されると思います。朝ドラを主演したお二人の芝居熱と、俳優陣の化学変化をぜひともご期待ください。

 ◇淵透世役の檀れいさんのコメント

 私の演じる淵透世は伝説の女優として亡くなっている人間ではありますが、随所に透世を愛する人々の様子が描かれているので、彼女の存在の大きさを感じていました。透世は劇中、とても怖く、立ち位置、役割は本当にホラー的だな、と思いながら楽しく演じていました。美しさを求めるあまり起こる悲劇をぜひ楽しんでもらえれば、と思います。

 ◇羽生田釿互役の浅野忠信さんのコメント

 自分の演じた羽生田釿互は自分勝手な人物。「見たい」という欲求のためだけに二人の少女を振り回している。でも、最終的に勝つのは誰なのでしょうね? 土屋さん、芳根さんについてはとても豊かな才能を感じました。土屋さんは努力を欠かさないし、芳根さんは現場での吸収力がすごい。もし自分が女性に生まれて、彼女たちと同世代だったら、激しく嫉妬していると思う。その二人が一人二役、二人一役を演じているところはこの映画の一番魅力的なポイントだと思います。

累-かさね-
累-かさね-
出典:YouTube

土屋太鳳&芳根京子、「累-かさね-」実写映画でW主演 キスで“顔が入れ替わる”難役に挑戦

映画「累-かさね-」でダブル主演を務める土屋太鳳さん(左)と芳根京子さん
映画「累-かさね-」でダブル主演を務める土屋太鳳さん(左)と芳根京子さん

 「イブニング」(講談社)で連載中の松浦だるまさんの人気マンガ「累-かさね-」が実写映画化されることになり、女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演することが3月4日、明らかになった。2人が共演するのは初めて。

 土屋さんは美貌を持ちながらも演技に悩む女優・丹沢ニナを、芳根さんは天才的な演技力を持ちながら自らの醜い容貌に強いコンプレックスを感じている淵累(ふち・かさね)を演じる。劇中では、2人はキスをすると“顔が入れ替わる”という設定で、土屋さんはニナの顔になった累、芳根さんは累の顔になったニナも演じる。また、芳根さんは累の容貌に近づくために特殊メークを施すという。

 伝説の女優を母に持つ淵累(芳根さん)は、天才的な演技力を持って生まれながらも、自らの醜い容貌を恨み続けて生きてきた。一方、美貌を持ちながらも、花開かずにいる舞台女優・丹沢ニナ(土屋さん)は、とある理由から女優として大成することに異常な執念を募らせていた。“美貌”と“才能”、互いの足りない部分を埋めるように導かれ、出会った2人は反発しながらも互いの目的のため、累の母親が残したキスした相手と顔を入れ替えることができる不思議な力を秘めた口紅の力を借りて、入れ替わることを受け入れる……というストーリー。

 ドラマ「僕のヤバイ妻」や映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」などの黒岩勉さんが脚本を担当し、映画「キサラギ」や「ストロベリーナイト」などの佐藤祐市監督がメガホンをとる。

 今回の共演について、土屋さんは「芳根さんの瞳は近くで拝見すればするほど本当にキラキラと美しくて、多くの人に愛され守られている方なのだなと実感します。そんな芳根さんと演技とはいえ入れ替わってよいのだろうかとドキドキしていますが、同時にとても光栄ですし、すごく楽しみでもあります」と語り、芳根さんは「小柄でほんわかしているのに、ものすごくパワーのあふれる方で、とても心強いです。『頑張ろうね』と優しく手を握ってくださってうれしかったです。たくさん頼ってしまうと思いますが、支え合いながら累とニナを創り上げられるよう私も頑張ります」とコメントしている。

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